三門幼稚園・三門小学校コミュの三門小学校の帽子が宇宙へ

3/25の朝日小学生新聞に三門小学校の記事が載っていました。

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みんなの思いも宇宙を飛んだ

国際宇宙ステーションに日本の研究施設「きぼう」を取り付けた土井隆雄宇宙飛行士。日本にとって新しい宇宙時代の幕開けを告げました。今回のスペースシャトルには土井さんが子供のころ通っていた小学校から送られた品物も乗せられ、いっしょに宇宙を飛んでいます。

お父さんの仕事の都合で転校の多かった土井さん。今回、通っていたそれぞれの小学校にかかわりのある品物も一緒に宇宙に飛び立ちました。「母校ゆかりの品物を持っていきたい」という土井さんからの申し出で実現しました。後輩にあたる子供たちも、土井さんの宇宙での活動を特別な思いで見守っています。

卒業した岡山市の三門小からは、学校の帽子が送られました。二年ほど前に作られた帽子は「学校にかかわりのあるデザインを」と、卒業生の土井さんにちなんで、飛び立つロケットがイメージされています。

シャトルは二十七日に、地上にもどる予定。送った品物は、各学校にもどされます。
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コメント(2)

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[1] mixiユーザー 04月27日 01:19

おぉぉ！すみません、このトピ今拝見しました。
そうですか！三門の帽子が宇宙に飛び立ったんですね。

帽子といえば･･･思い出すなぁ。
ちょうど私が３年生のときに、女子の帽子としてベレー帽が出来たんですよね。なんだかとても恥ずかしくて、でもちょっといいとこのお嬢さんになった気分で通学したものです・・・

もう30年も前の話か･･･はぁ