中国は資本主義国家か？コミュの天安門事件20周年スライド上映＆トーク開催！

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あの天安門事件から今年で20年、いま語られる真実！

1989年6月4日未明、あの夜たった一人で広場を駆け抜けた日本人・写真家がいた。当時25才、最後まで学生達と広場に残りシャッターを切り続けた人。この歴史的事件の一部始終をフィルムに焼き付けた写真家・今枝弘一氏が、シネマ・ジャック＆ベティ・カフェに登場！

　決定的瞬間を捉えた秘蔵写真をスライド上映しながら、目撃者だからこそ知り得た、埋もれゅく歴史の断片を、今ここで語り尽くす。現代中国「正」史からは、今も消去されたままの歴史的真実・天安門事件。20周年の今だからこそ、あの日、広場にいた目撃者と観る、映画「天安門、恋人たち」を共に追・体験し語らいながら、貴方も2/1極史的体験に出逢おう、Ｊ&Ｂカフェで。

映画も人も一期一会、どうかこの機会にお見逃しなく！

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写真家・今枝弘一。
目撃者が見た、あの日の天安門「事件」スライド写真上映&トーク

★日時：2月1日(日)15時～
　　　　※１２：１５「天安門、恋人たち」上映後

★料金：ワンドリンク代
　　　　※映画｢天安門、恋人たち」観賞された方は無料

★会場：横浜シネマ・ジャック＆ベティ1階カフェ
http://www,jackandbetty.net/
045-243-9800

当日、絶版本「天安門・撮影日記1989.5.25～6.8」（今枝弘一著）の販売も行います！

※映画「天安門、恋人たち」についてはコチラへ
http://www.jackandbetty.net/B09_tenanmon.html

＜プロフィール＞
今枝弘一
写真家。８４年より４年間マニラに在住。フィリピン２月政変や
韓国の民主化運動の取材などで活躍する。ソビエト崩壊を
取材したルポルタージュ「ロシアン・ルーレット」で第１１回
土門拳賞受賞。その他、世界、国内の様々な問題を対象に
精力的に取材を続けている。