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励まし合って読書会。コミュの7月課題:『ダブリナーズ』ジェイムズ・ジョイス

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文庫: 391ページ
出版社: 新潮社 (2009/02)
ISBN-10: 410209203X
ISBN-13: 978-4102092033
発売日: 2009/02


内容(「BOOK」データベースより)

アイルランドの首都ダブリン、この地に生れた世界的作家ジョイスが、「半身不随もしくは中風」と呼んだ20世紀初頭の都市。その「魂」を、恋心と性欲の芽生える少年、酒びたりの父親、下宿屋のやり手女将など、そこに住まうダブリナーたちを通して描いた15編。最後の大作『フィネガンズ・ウェイク』の訳者が、そこからこの各編を逆照射して日本語にした画期的新訳。

コメント(42)

私も柳瀬さんのを読みます。
早速買ってきました。
思ったよりは読みやすそうな感じだけどどうかしらん。
トピ立てお疲れさまです♪

わたしはどの訳で読もうかなあ??
ダブリナーズも惹かれるし、ちくま文庫にもなんとなく惹かれてます。
ああ、でも新潮も捨てがたいなあ。w
おひさしぶりです。
ダブリナーズは昔大学のとき原典で読みました。
全然覚えてないです。
今回読むなら柳瀬訳ですね。
大澤訳が出ていないのが意外です。
なんと地元の図書館では購入していないことが判明しました。orz>ダブリナーズ
仕方がないから違う訳で読みたいと思います…。
私も柳瀬訳で読むつもりです。
『不思議の国のアリス』では結構好みの訳でしたので^^
ぼけっとしてたら7月になってしまいました。
ご挨拶が遅くなってしまってゴメンなさい。
今月はどうぞよろしくお願いします〜!!

みなさん、コメントありがとうございます。
私もそうだけど(笑)柳瀬さんの新訳、大人気ですね〜。
調べてみたらご近所の図書館でも岩波文庫版、集英社版、旧新潮文庫版が所蔵されてることが判明。
余裕があったらぜひ集英社版、そしてちくま文庫版も入手して読んで
どんな風に訳者で雰囲気が変わるものなのか、確かめてみたいと思います。


>COCO2さん

きゃー!そんなに昔の本でもないと思うのに、入手困難なんですか!(汗)

>ちょろいもさん

きゃー!所蔵されていないなんて(涙)。
ぜひぜひ他の方のためにもリクエストを!
でも、読み比べるのなら、柳瀬さんじゃない訳を最初でもいいかも!
柳瀬訳の『ダブリナーズ』、職場横の図書館にあることが判明。
でも新潮文庫だからYondaのポイント集めに買うか…。
買うと安心して読まなくなるので借りるか…。

迷いどころです。
もう10日が過ぎました。
ネタばらし解禁ですので、読み終えた方はネタばれを気にせず書き込めますよ(笑)。
どうぞお気軽に書き込み願います〜。

とか言いながら、すみません。柳瀬さん訳の『ダブリナーズ』を今日から読み始めました(滝汗)。
現在、146ページ目で9作品目の「写し」を読んでる最中です。
すごぉぉぉぉぉっく翻訳に苦心されてるなあというのがルビとか言葉づかいから感じられて
(「めそ児ッたれ!」て!!/笑。それにときどき太字のフォントで言葉が強調される!)
他の翻訳者の方がどんな風に訳されたのか、見比べたくってたまりません(笑)。
ちくま文庫の米本義孝訳『ダブリンの人びと』を入手したので、柳瀬訳が読み終わり次第、
読み比べてみるつもりです。

現時点で好きな作品は「カーレースが終わって」に「エヴリン」かな。
とにかく物語を通じてダブリンの街のさまざまな情景が浮かび上がってくるのがいいですね。
まさに「ダブリンの街が主人公」って感じ。
ただ舞台となった当時の生活習慣すら知らないので、そのヘンをお勉強したり、
その頃の街並みを写した写真集など、あるなら見ながら読んでみたいですね。
(あるのかな?探してみます)

続きに戻ります。
本日より、読んでます。柳瀬訳です。
新訳のせいかもしれないけど、記憶とは印象違いますね。
>直さん

よろしくお願いします〜!!
ちくま文庫版を入手してぱらぱら読んでいるんですが、
初めて読むなら、柳瀬さんの新訳じゃない方がいいような気がします。

ちなみに「出会い」に出てくる「めそ児ッたれ!(太文字で)」(柳瀬訳)ですが、
岩波文庫版だと「おむつの新教徒」、ちくま文庫版だと「オムツ新教徒やーい!」。
ちくま文庫巻末の解説によると「プロテスタントに対するもっとも口汚い罵りの言葉」なんだとか。
なぜおむつなのか、解説を読んで初めて分かるという(笑)。
解説がなくても、すごく馬鹿にしてるんだなと分からせてしまう柳瀬さんの翻訳がものすごい!
ダブリン市民で読んどります。相変わらず、ジャガイモが気になるなあ。グレ
柳瀬訳でちまちま読んでます。
物語が流れるのではなく、断片の細部を愉しむ作品ですね。雨の日の読書にふさわしい。
でもなかなか進まない。w
頑張って読みます!

柳瀬訳で読了しました。
これが初ジョイスなので怖々読み始めたのですが、あまりに地味なお話に最初の数編あたりで早くも立ち止まり、「読めるかな」と不安いっぱいになりました(笑)。
ところが、読み進めていくと、その地味なお話の積み重ねが、ダブリンという街の情景と、そこに住む人々の営みがじんわりと伝わってくるのですよねぇ。

ただ、読んでいて気になったのは、みなさんも書かれているように、柳瀬訳と他の訳との違いでした。
というのも、柳瀬さんの解説は、『ダブリナーズ』における翻訳のことがほとんどで、それだけ訳に苦労されたということなのでしょうけど、その翻訳の凄さが、正直あまりピンと来なかったのですよ。
例えば、225ページの「もち、んでもない」というような特徴のあるセリフや表現であれば目に付くんですが、柳瀬さんの解説に書かれている訳の特徴は、正直、その解説を読むまではほとんど気付きませんでした。
なので、先に従来の訳で読んでから、この最新訳である柳瀬版の『ダブリン市民』を読んでいたら、また違った印象や、お七さんが比べて紹介してくださってる「めそ児ッたれ」の訳の違いなど、いろいろな発見があったのかもなぁと思いましたねぇ。
読みました。
柳瀬訳でしか読んでないので他の訳との違いはわかりません。w
わたしも翻訳の「すごみ」みたいなものはわからなかったなー。
そして天音さんの言う「リズムを刻む」というのも実感がありませんでした。

というか、正直前半は物語の動きのなさにけっこうツライものがあったなー。w
これがアイルランドの閉塞感?と思いつつ、曇天ばかりの暗い雰囲気の中を行くアテもなくさまよっているような気持になりました。

「アラビー」あたりから雰囲気に慣れたのか読みやすくなり、そして最後の「死せるものたち」には圧倒されましたわ。
映画化されているんですね〜!

とりあえず、読了報告ということで。w
直さん、「やる気でーなーい」なんて言わないで読んでー読んでー読みましょうよーー!(笑)

と言ってる私からして、余りに起伏のなく陰鬱な物語の数々に読む気が起らず、
中断したままそのまんま(滝汗)。
このままではいかーんと読み始めたんですが、なかなか物語が頭に入ってこなくって(滝汗)。
柳瀬さんの『ダブリナーズ』で短編読み終えるたびに、傍らに置いたちくま文庫の『ダブリンの人びと』に目を通し
巻末の註釈・解説を読んで「なるほどーーー」と感心している状況です。

柳瀬訳はなんというか、翻訳を感じさせないというかなめらかすぎて上手すぎる印象ですかね。
第一、註釈がないし。
「土くれ」で、マライアが触ったものがタイトルの土くれで死を象徴する、と知ってなるほどね、と思いました。
ちなみに「もち、んでもない」は、ちくま文庫版では
    、      、
「だいようぶ、なんれもない」
と、訳されてました>ぐうぐうさん。
呂律の回ってなさっぷりでは、柳瀬訳のが上かと。

残すは最後の「死せるものたち」のみ。
一度は読んで「よかった……」しみじみ感じ入った作品なので、柳瀬訳で読んでどう思うのか
それとも感想が変わらないのか、楽しみです。
映画になっていたんですか!COCO2さん、情報ありがとうございます!
読み終わったら検索してそのシーン、見てみます♪

それにしても、出てくる人、人、人、みんなのんべえなんですねえ!
飲めない人間なので、飲み過ぎだろ!と思いつつ、羨ましいです(笑)。
読みました〜。柳瀬訳『ダブリナーズ』で。
ジョイス初めてだったので、上のみなさんのコメントを読んで、
「ほかのから入ったほうがよかったかな」とも思っていますが。。。
まず、「ダブリナーズ」って、なんか留年した人たちみたいな感じで
あんまりかっこよくないですよね(笑)「ダブリン市民」でいいんじゃないの?
とも思ったんですが、解説を読んで、そういうことなら仕方ないな、
柳瀬尚紀が言うならしかたないな、とも思ってしまう(笑)

難しくてあんまりするする読めなかったんですけど、気に入ったのはどれかな、
と考えて、目次を読み返すと、けっこうみんなそれぞれ
印象に残っていて、グッとくる話ばかりだったような。実は。
読んでスカッとするとかサワヤカであるとかいうことはいっさいないけど(笑)
あんまり続けていっぺんに読まないで、一週間に一編くらい
ゆっくり読めばよいのかな、という気もします。
自分的にはサリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」もこんなだったような。
あと、知ってるうちだとモーパッサンとか。モーパッサンはもっと読みやすいけど。

それとたしかにアイルランド人、飲みすぎ(笑)
飲んでばっか(笑)ひっきりなしに飲んでる(笑)すきあらば飲んでる(笑)
やっと読み終わりました。コルタサルの短編集と併読していたのでなんか頭の中で印象が若干シャッフルされてるかもしれません。
(関係ないとわ思いますが、ダブリナーズが出版されたのはコルタサルの生まれた年)
苦肉の策を駆使された意気込みというのはわかるのですが、訳者はもうちょっと透明な存在でいてほしいなあなどと僭越なことを思いました。ああでもあの解説のちょっと空回り気味な熱っぽさがまるでダブリナーズがのりうつったみたいという気はしなくもありません。
みなさまの励ましのもと、本日読み終えました!
いやあ、ここまでたどり着くのがたいへんでした(笑)。

みなさんのおっしゃるとおり、最後の「死せるものたち」は良かったです!
ああ、最後まで読んで良かったと思いました。

柳瀬版は注が一切なかったのが、よかったのか悪かったのか。
「きっと、この部分は他の訳では注があるんだろ〜な〜」と思いながら、
分かったような、分からないようなまま、読み続けたのですが、
一つ一つ注を読んで丹念に理解する方がおもしろかったかもと思いました。
でも、あまりのわずらわしさに辟易してたかもしれないし。
一番いいのはもう一度、注付きの本を比較しながら読むことなんでしょうが、
私にそのような根性はありませんです(笑)。

そちら方面、ご教授いただけたらありがたいです。
>天音さん

でも「リズムを刻む」て分かりますよ。
なめらかさの中に、「声に出してこの訳文を読んでみたいなあ」何度か思いましたもん。
原文からして韻を踏んでいたり音楽的らしいですね。
作中にもいろいろな音楽が流れているし。
あの「死せるものたち」で、階段の踊り場で妻が耳を傾けていた古いアイルランド民謡を聴いてみたいー。

そして「ちょっと空回りしてる気もしたり」という天音さんの感想に
頷いてる私もいます(笑)。

ていうかこの作品を読んで、
「怖そうと意味もなく敬遠してたけど、案外と『ユリシーズ』とか『フィネガンズ・ウェイク』とか
私でも読めそうじゃない?」
とか思ってしまいました。不謹慎とは重々承知してますが(笑)。
でも最初は、柳瀬訳じゃない翻訳本で読んだ方がよさそうですかね(笑)。

>COCO2さん

ビールを冷やして飲む習慣のが少ないんでしたっけ?
ドイツあたりでも生温かいビールを飲んでるって知って、すっごく驚いた記憶があります。
それにしてもみんな、飲んで飲んで飲みまくってますよねー。
飲めないので、スタウトよりもこっそりレモネードに反応して、どんな味なんだろうかと想像してました(笑)。
「出会い」のラズベリーのレモネードなんて!飲んでみたい!
>民さん

ご参加ありがとうございま〜す!
え?「なんか留年した人たちみたいな」?
……しばらく考えてCOCO2さんのコメント読んで、私も納得。た、確かに!(笑)

私も圧巻だと思ったのは最後の「死せるものたち」なんですが、そうですね。
15編のいずれも、読み終えた途端に記憶の中に埋没してしまうような話ではなくって
どこかざわざわとした感触とともに、いつの間にか強く刻みこまれてしまった気がします。
タイトルを見ただけで、ぱっと頭の中にワンシーンが広がります、私も。
「あーよかったよかった」すかっと爽やかな話がなくて、
ずっしり人生の陰影にダブリンの街までのしかかってくるような話ばかりだからでしょうか。
大昔にサリンジャー「ナイン・ストーリーズ」を読んだことがあるんですが
まったく全然ピンとこなかったんですよね。良さがまったく分からなくて。
今読んだら、あの時とはまったく違った感慨を持てそうです。

>はまりーさん

ご参加ありがとうございます。7月中に間に合って読んでくださって嬉しいです。

はまりーさんの「ダブリンの街並みこそが主役」との感想に力強く頷いてますが、
「未知の惑星“ダブリン”を舞台にした、SF」「エキゾチックな異世界SF」とは思わなかったので
とっても新鮮だわ、て思ってしまいました。そうか、そういう読み方もできるんですね!
(ジャック・ヴァンスは積みっぱなしで未体験なんですが/汗)。

「死者たち(柳瀬訳だと「死せるものたち」)」に関しても、まったくの同感。
私もラストで泣かされてしまいました、不覚にも。
あの踊り場に佇む妻を見上げる美しいシーンから最後のシーンに至るまでがもう、圧巻としか言いようがなくて
魂が震える体験を、小説読んで久々に味わってしまいました。
それは死が決して遠いものではなく、自分の身近に感じられるような歳になってきた時に読んだ
というのも関係しているのかな、と思ってますが、そうですね。
時期的なものもあるのかも。

YouTubeで映画「死者たち」のラストシーン部分の映像があったので貼っておきます。
(コメントに貼りつけられるのかな?)

興味のある方だけどうぞ。
柳瀬訳で読んだせいなのか単なる私の思いこみなのか、
あの夫妻はもうちょっと若いイメージ(30代後半から40代前半)だったので
映画版での2人を見て、「え゛」驚いてしまいました(汗)。
でも、雪のシーンが印象的です。
>直さん

無事読了されたようでなによりです〜よかった〜お疲れさまでした。

「画期的な新訳」て、超訳ぎりぎりな訳のことをいうのか!とちらり思いましたが(笑)、
私みたいに話題性に釣られてこの本を取る人もいるでしょうし、
結果的にジョイス入門書としては最適だったのかな、と思います>『ダブリナーズ』。

他の訳者による訳本と読み比べたくなったし、
それよりも原文ではどうなっているのか、そっちの方が気になって気になって。
一番気になるのは会話文の始まりがカギカッコじゃなくて――になってるところ。
見比べたちくま文庫版でもそうなっていて、もともとそう仕様だったのか
ぜひ原文にあたって確認してみたいですね。

>HANAさん

途中で挫折されちゃったのかしらんとさりげなく心配していたんですが、
投げ出すことなく無事読了されて何よりです。よかったよかった。
一編一編は短くてすぐ読もうと思えば読めるのに、なかなかすらすら読めるような文章ではなくて
咀嚼に時間がかかる文章で物語だったと思います。

でも、「死せるものたち」は素晴らしかったですねえ!
時間も国境も超越して21世紀に生きる日本人の私たちでさえ感動させてしまうなんて!!
ジョイスって、名作の持つ普遍性ってすごいなあ、としか言い表せません。

注は、どうなんでしょうね?
『ダブリナーズ』を読んでる最中は、一編を読み終えるたびに
ちくま文庫『ダブリンの人びと』の注を見、解説読んで「なるほどーそういうことだったのかー」納得してたんですが、
実際に読んでる最中に注があると邪魔ですよね。
もし「死せるものたち」に注つきまくりだったら、そっちが気になってしまって
あの怒涛のラストで一気読みできず、感動し損ねてしまった気もしますし。
注が要らないよう訳されていたのだと思うものの
読むことはできても、やっぱり文化習慣を知らないまま読んでちゃんと理解できたのかという疑問も残るし。
うーんうーん。一長一短というか、好みの問題になってしまうのかしら。

とりあえず乗りかかった船で、今月中には読みかけの『ダブリンの人びと』を最後まで読んじゃうつもりです。
こちらも

> 各短編のていねいな注釈、解説、地図を付した。リズミカルで斬新な新訳。

だそうですから、信頼がおけそう。
(そういえば『ダブリナーズ』には地図、なかったですよね?なんでだろ?)
読んだら、またご報告させていただきます〜!
という訳で7月も終わり、ひとまず『ダブリナーズ』の読書会は〆させていただきます。
参加してくださったみなさま方には感謝!!
『ダブリナーズ』に決めた私自身でさえ、挫折しかかり(涙)投げ出そうかと思ったことも何度か……。
でも最後の最後の「死せるものたち」がとても素晴らしくて、
この機会に読めてよかったなあとしみじみ思いました。

柳瀬さんの新訳は、この読書会ではあまり評判良くなくて
失敗しちゃった感がなきにしもあらずなんですが、
未読のみなさまもぜひ、興味を持って読んでいただけたらと思います。
(未読書評に関しては、完全に失敗でしたね。直さん、ゴメンなさい)
で、読んだら、こちらのトピに熱い胸の内を打ち明けてくださいーー!

私は読書会で『ダブリナーズ』を読んで、ジョイスに俄然興味関心が湧いてきた感じ。
こういう作家だったのか、って。
他の訳者の訳本と読み比べてもみたいし、他の作品も読んでみたいー!
思いが冷めないうちに、ぜひ『ユリシーズ』も……1ページぐらいは読んでみたいです(笑)。
ちくま版を読み始めました。うーん。
やっぱり、やる気が出ない(笑)

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