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トロワアンジュコミュの*雑談トピック(1)*

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ちょっとした雑感の書き込みに、わざわざ新しいトピックを立てるのは気が引けるもの。
ということで、ゆる〜い雑談用トピックを立ててみました。ウインク

コメント(9)

トロワアンジュの裏手というか、横のスペースがコイン駐車場になるようですね。
これができると、珈琲を飲みに来るのがとても便利になって嬉しいと思う私なのでした。
でもなかなか工事が始まりませんね・・・気長に待ちますウインク
>びくやま さん
そうですね、まあ何か建てる迄のつなぎだとしても、収容台数は多めにして欲しいものです。
。。。ということで、現在フィンランドに来ています。
さすが白夜の季節。夜11時頃やっと暗くなりました。
まだフィンランドにいます。

フィンランドではカフェオレを頼むと、なぜか冷たいミルクを注がれてしまいます。
複数箇所(ホテル、カフェ、レストランなど)で同じようなことに遭遇したので
きっとこれはこの国の習慣なのだと思われます。

でも当然冷たいミルクを注がれたコーヒーはぬるくなってしまうわけで・・・
まだこの国では美味しいコーヒーの飲み方が普及していないのかもしれません。

写真は列車のワゴン販売のコーヒーの宣伝
163 * 6.5 = 1 059.5
なんと一杯 1060 円です。

ユーロ高とはいえ、なかなか厳しいものがありますね。
天使のケーキ完売につき「黒ゴマケーキ」
え〜この付近の関係者と会食しているときに、「確かハヤシライスはハヤシさんが作ったものだった筈」と口走ったのですが、とりあえず Wikipedia をあたってみました。
諸説あるようですね。私が知っていたのは「丸善説」でした。

--wikipedia--

* ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice ただし本来ケチャップは使われない)が「ハッシ・ライス」と訛ったものであるとの説、または「ハイシ・ライス」となりそれが訛って「ハヤシライス」となった説。特にハイシライスは今でもそのように呼ばれている地方があり、更にそれが略されて「ハイライ」とも呼ばれている。
* 「丸善」の創業者である 早矢仕有的が考案したため「ハヤシ」ライスと呼ばれるようになったという説
* レストラン「上野精養軒」の林というコックが賄い食として考案したという説
* ハヤシライスは、四足の肉ということで牛肉が受け入れられていなかった時代、このような料理を食べていたら罰が当たる、「早死にする」ということから世間でハヤシライスと呼ばれはじめたとの説
* 明治の日清戦争後に開けた大陸航路の港、門司港の栄町商店街にある大衆レストランが、船に乗る急ぎの客用にケチャップベースの「早いライス」、すなわちハヤシライスとして呼ばれたからという説

など諸説ある。
本日4月29日〜5月9日の間、トロワアンジュ様の一角を間借りし、アクセサリーの展示販売をさせて頂いております。
500円〜2500円の手頃なペンダントやブローチ、携帯ストラップをご用意しております。

美味しい珈琲と共に是非お楽しみ下さい。

Aristocracy
昨日、大人買いが発生した模様ですたらーっ(汗)
本日は12時開店との事。
後ほど補充に参ります。
有難うございますほっとした顔

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