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音楽用語のイタリア語コミュの楽曲に出てくるイタリア語

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FORTE PIANO

この二つの単語は音楽用語の中でのみの反意語になります。
pianoforte 言葉通りだと「弱強」、楽器ピアノです。
pianoのia は二重母音になっているのでピャーノ位がイタリア語の発音に近いです。
pianoだけでは、イタリアでは殆ど通じません。
例えばホテルの二階はprimo piano 三階はsecondo piano
決して第一、第二ピアノが置いてある訳ではありません。
他にも意味がありますし。
「強弱法」は音楽用語になります。

「強弱法(dinamica)」
f  forte
mf mezzo forte
ff  fortissimo
fff  fortissimo tre f (tre は「三つの」の意)

p piano
mp mezzo piano
pp pianissimo
ppp pianissimo tre p

pianississimo 等は文法で見てもおかしいし、イタリアでは多分使わないはずです。

コメント(3)

crescendo decrescendo

動詞の不定法の一つ「ジェルンディオ」
ジェルンディオはstare 、andare、venireと結んで進行形を作るのが代表的な用法
ジェルンディオを「進行法」と訳している。
音楽用語で使うと男性名詞無変化となる。
日本語では名詞に訳すのは難しいので副詞的に訳している。
動詞によっての変化はendoとandoの2種類

crescereは「増大する」の意 
decrescereはその反意語
reをendoに変えた形である
andante

andare は英語のgoの意味
andareの現在分詞から転化した男性名詞で
日本語の伊和辞典には形容詞、副詞として載っているが、
伊伊辞典には書いてない。

andante cantabile
この場合某伊和辞典にはandante を形容詞となっているが、
cantabileは形容詞なので意味不明になっている。

ちょっと良い話題
Let's go に相当するイタリア語にandiamoがある。
イタリア語の命令形は、
1人称の除く人称全てに形を持っていてandiamoは1人称複数形の変化形です。
尚、1人称現在形と同じでもあります。
ローマでは替わりにnamoというのが良く聞かれます。
我々日本人がローマで友達同士で、
「ナーモ」「ナーモ」と言ってどこかに行くとすれば、
きっとローマっ子はびっくりするに違いありません。(笑)
sonata sonatine

楽譜を見るとsonaten とかsonatinen と書いてありますが、
イタリア語からのドイツ語です。

sonare(suonare)は色々細かい意味がありますが、
cantare 「歌う」に対し、「楽器を鳴らす」という感じでしょう。
sonare の過去分詞sonatoの語尾の女性名詞化がsonata、複数はsonate。
sonatine はsonata から縮小辞ina を付け、複数形にしたもの。
この様な変化をして動詞の原型から沢山の言葉が出来ているのも、
イタリア語の大きな特徴の一つです。
cantareからもcanto cantata canzone canzonetta など出来ています。

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