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日本愛国主義コミュの英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に

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http://labaq.com/archives/51514331.html
イギリス・ガーディアン紙が「日本という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。

並べられていた事実というのが…
「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」

いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。

バブル崩壊後の1990年代の日本経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。

コラムニストはこう疑問を投げかけています。

「ノーベル賞受賞の経済学者までが日本の経済がどれほど落ち込んでいるかという書き方をしていたからで、数値で見るといったい経済学者というのは、どういう状態なら経済的にすばらしいと見るのか、いったい経済とは何なのか」

そして、「比較的経済が安定している日本やドイツからアメリカは学ぶべきことはないのか」と言った内容で結ばれています。

このガーディアン紙の記事に関して、海外掲示板では様々な意見が交わされていたので、一部抜粋してご紹介します。

・そうだが、日本にはどれほど超リッチな人々がいる?それが大事なんだ。
・そんなごまかしは信じないぞ。日本だって問題はあるんだ。ただ公表しないのが得意なんだ。
・自殺率は?きっとノルウェーが勝っているさ。
・ノルウェー?フィンランドだろ?
・ここ(国の自殺率順リスト - Wikipedia)によると、日本は世界の自殺率第5位で10万人あたり24.4人だ。そんないい国なら、なんでみんな自殺するんだ。
・その質問に対してかなりの調査や研究がなされているよ。いろいろ検索して読むといい。
・自殺の理由に失業や社会の圧力が書かれていた……。
・もしかして自殺するから失業率が低いのか。
・少子化問題や、精神病の彼らの定義も見るべきだ。日本は得意な分野も多いが我々と同じように問題も多い。
・ここ(List of sovereign states by public debt - Wikipedia)によると政府の借金がジンバブエに続いて第2位…。
・それは本当だが貸してるのは日本の投資家だ。
・それからすごい同民族ばかりの国だ。
・外国人嫌いが集まった社会がいいのか、それが理由で分けられた社会がいいのかという問題になってるのか?
・日本はいろんな意味で驚きの国さ。ハイテクに医療保険に教育のレベルにね。僕が日本に行って特に忘れられなかったのは、ショックを受けるほど人々が親切なことだった。日本語は片言しか話せなくて、道に迷って人に尋ねるとベストを尽くして助けてくれた。特にすごかったのはバスのターミナルまでの道を説明できない男性が、たどり着くまでの10分の道のりを一緒に歩いてくれた。そんなことアメリカであるかい?それも知らない人のために?日本から1つや2つは学ぶことはある。多分経済もね。
・皮肉を言うつもりはないが、僕も3ヶ月日本で観光ビザで過ごした。君と同じ理由で日本が大好きになった。そのあと3年日本で働いたら、日本が大嫌いになった。8年前のことだがそれ以来日本に行ってない。日本には2つの面がある。
・伝統的な日本の会社で働いただろ。オレも最近まで働いていたからわかる。とにかく嫌だった。
・この8〜10年で相当変わったよ、もう一度訪ねるといいよ。日本を嫌う・好くという段階でいうとそれはまだステージ2だ。ステージ1は観光で行って、みんなが親切で大好き。ステージ2は日本で働く経験をして日本の腹黒い部分が見えて日本人社会の裏面を知るんだ。
・記事に書かれているのは真実だ。住んでるけどかなりすごい。それはみんながまともな給料をもらっていて、どんな職業も尊いと思われてることだ。電車の掃除夫さえきちんとした給料をもらっている。
 理由のひとつには企業のトップがそこまで強欲ではないからじゃないか。みんながまっとうな金銭感覚を持っていて、何億円のボーナスをもらうことが最悪だと思っているからじゃないか。富はかなり公平に分配されているので中流クラスが大きく安定している。この中流クラスが犯罪を減らしていてるので、誰もハンドバッグをひったくって逃げようとか誰かの財布のためにナイフを出したりしない。もちろん日本社会も問題だらけだが、このことに関しては自分は日本のシステムを賞賛する。
・日本にいる間に不思議に思ったのは、みんな自分の仕事にプライドを持っているってことだった。それもどんな仕事にでも。ここフィンランドでは日本のように最低な仕事にでも良い給料を与えるけれど、人々は良い仕事だとは思っていない。むしろ恥じている。お金の問題じゃなく文化でもあるかなと思う。どんな仕事でも尊敬されているということがね。
・驚くのはここで問題になっている強欲の問題がないことだ。
・日本人にも欲はあるさ、ただ体面のほうが大きいだけさ。

その国ごとの長所・短所は必ずあるものですが、外からはこう見えるのかと、日本でで暮らしていると気づきにくい指摘もあり、なかなか興味深い議論が続いていました。

日本が多くの問題を抱えていることは身を持って実感していると思いますが、良いところ、恵まれているところがあるということも、他国との比較からもっと認識しておいてもいいのではないでしょうか。

コメント(63)

> たけさん

当時の日本航空隊の対艦命中率は半端ないですね。

日夜訓練、徹底した技術の追求によって得た力です。

因みに、中国戦線で撃ち落とされた零戦はたった1機だけだったといいます。

しかも空中戦ではなくて地上からの対空射撃に当たってです。

>>ふっきょさん

太平洋戦争については色々言われており、書籍も大量に出ておりますが、それを詳しく知る人はあまりいないですよね。「無謀な戦争だった」、「アメリカ相手に勝てるわけがない」などと自虐的、卑屈な意見も多いと思います。ただ、言えるのはアメリカ海軍と約3年間に渡って正面衝突でき、またアメリカ海軍に痛手を与えることができたのは日本のみでしょう。当時の日米機動部隊は他の追随を全く許さないものでしたし、そもそもまともな航空母艦保有国が日米英くらいだったのですから。
ただ、面白いのは日本人自身が「敗北必至」と定義しているあの戦争を別の切り口から分析し、「連合軍の勝利は必然ではなかった」としているアメリカ人歴史家もいます。また、当時のアメリカ軍将校も対日戦の展望については全く予測できなかったようです。結局はアメリカのペースで戦った日本が次第に敗北していくわけですが・・・あの戦争はアメリカの一方的勝利と言われていますが、昭和19年までに日本が降伏していれば、史実の戦死傷者の1割程度にとどまり、戦果も両軍大差ないものであったでしょう。日本の戦死傷者の約9割は終戦までの1年間に集中しています。昭和19年までに日本が条件付き講和を締結する機会があったのかなかったのかは分かりませんが、戦争全般を通してみると、違う戦い方をすればあの短期間にあのような悲惨な敗北はなかっただろうとは断言できるでしょう。
> たけさん

なるほど、戦傷者のデータはすごく興味が沸きますね。

零戦は、当時世界最強で、ドイツ戦線でメッサーシュミット相手にそれなりに活躍していたハリケーンやP40に対しても圧勝でした。

日本の航空技術は凄いですね。

今も日本版ステルス戦闘機を独自で研究していて実戦配備されれば頼もしい限りです。



しぃさん
はじめまして。

同感です。

職業に貴賤はないはずですから。

なくてはならないお仕事を、差別視したら、なり手がなくなり、困るのはみんななのです。


ほかにも、危険な仕事、汚れる仕事、寒い夜中や山々の中etc.本当に、ありがとう、ごくろうなこと・・・と、心の中で思っています。
>>ふっきょさん
ただし、この約9割というのは正確な数値ではなく、特定地域から推定している参考に過ぎません。
しかしいずれにせよ、昭和19年までは数万人規模が死ぬような大規模な陸上戦闘もなかったですし、本土空襲もなかった。
本土空襲、神風特攻隊、フィリピン決戦、硫黄島戦、沖縄戦、原爆投下、ソ連参戦など日本人の戦争アレルギーをもたらした原因は全て最後の1年間のことですし。
> 風子さん

その考えからすると、日本の公務員は被害者です。

ことあるごとに「税金泥棒」「仕事しろ」。

かと思えば、自衛隊に「尖閣諸島ちゃんと守れ」「中国と戦争すればいい」。
海保にも「尖閣諸島守れ」「中国船は全部沈めればいい」等、都合の悪い仕事を、無責任かつ他人事の様に押し付ける世論は最低です。

仕事しない公務員の代名詞の様に扱われる役所だって実のところ大変だ。
情報開示請求に備えた準備。
在日からの脅迫まがいの抗議電話の対応…


警察だって外国人犯罪者には手を焼いてる。
日本の法定刑ではあいつらの犯罪は抑止できない。

マスコミの報道は公務員の良いところは全く無い。
悪いところ、不祥事等にはここぞとばかりに食いつく。

不祥事起こす方も起こす方だけど、もっと公務員に対して理解をしてほしいところですな。
> たけさん

たしかに、日本の戦争アレルギーはガ島戦や硫黄島戦みたいに、敗色濃厚になってからの甚大な死傷者が出た戦闘が原因でしょう。

やっぱり、大日本帝國は負けたことがなく、負け方とか引き際を見いだせなかったんでしょうか?

一概には言えないと思いますが…
正当な評価をありがとう!ガーディアン紙記者様
こんにちは。

失礼いたします。

日本は特に西洋諸国からすると異質に写るかと思います。

一信教に基づいた倫理観でもないですし、八百万の神々の国と言えども、大元の神道信仰も全国民どころか、今はかなり衰退して来ていますよね。

ところが、どんな宗教、価値観を持っていても、日本人や日本に住む外国人含めて、最低限のところで公共心がある為、確かに様々な文化流入によって凶悪犯罪も出て来ましたが、マスコミが報道する程犯罪が多い訳ではない(世界的に見ても)事等、実は国としては世界的に誇れる事ではないでしょうか。

公共心とは、人の目というか、まだまだ『 恥 』の概念が健在な表れなのでしょう。

日本的な良い部分を掘り起こし、再確認していく作業がより大事になって来るのでしょう。

ちなみにビジネスシーンでの価値観は、ここ数十年、日本人的な会社=家族という価値観が崩壊し、終身雇用という最後まで社員と社員の家族を守るというシステムは破壊され、アメリカ型のビジネスライクなビジネススタイルになっている訳で、それを外国人が知ったというだけかと思います。

しかも日本は、不況の煽りもあり、派遣社員等を抱える環境もどこか付け焼き刃で、環境が良いとは言えず、それは社員達の精神にも影響して来る訳で、冷徹なビジネスライクが蔓延る姿は異質した欧米型と言えるでしょう。

なにより日本に興味を持ってくれた事が色々な意味で良い事ですね。

>>ふっきょさん
日本が引き際を見極めることができなかったのは「国体護持=天皇制維持」に拘ったせいだと思います。その面だけを見れば、アメリカは硫黄島、沖縄で日本の非正規軍に予想以上に苦戦したことにより、本土決戦を避けるために日本に対して譲歩を見せたので成功だったのかもしれません。近代戦で狭義の意味での無条件降伏をしなくて済んだのは日本だけらしいですし。それを踏まえれば神風特別攻撃隊、硫黄島守備隊、沖縄守備隊及び一般県民の死闘は無駄ではなかったのかもしれませんね。
>>はま〜んさん

確かにそうですが、昭和19年のマリアナ沖海戦、台湾沖航空戦の大敗によって日本海軍に組織的戦闘能力がなくなり、正攻法での勝利不可との結論に達したことが神風特別攻撃隊という負の戦法を生み出してしまった。
神風特別攻撃隊の命中率とマリアナ沖海戦の際の命中率を比較するとその差は歴然。そうなると、あの時期に有効な戦法として特攻が用いられたことも理解はできます。ただ、パイロット、航空機の損失が確実となり、通常攻撃と比較して戦闘能力の減退はさらに加速する戦法でもあります。
当時の日本軍がそのような戦法に頼るしかなくなったのは悲しい事実ではありますね。

日本軍は確かに無駄が多い。無駄を省けばもっと善戦できたでしょうに。特にソロモン、ニューギニア方面での航空機消耗戦は大打撃。おまけに戦略的価値のない島をめぐって・・・
ついでに海軍のみの両軍戦績がこんな感じですかね。商船を含めると日本軍が圧倒的敗北ですけど。

米軍の開戦から終戦までの撃沈数
艦艇 658隻  221万3932トン

日本軍の開戦から終戦までの撃沈数
艦艇 337隻 86万5137トン


日本軍の戦果は連合国全ての国の艦艇の合計。
研究者の自己満足がかなり高いレベルにあるからこその日本軍のチート性能なんじゃない
ただその分変なところに力入れたりするけど
嘗ての日本人と日本国を馬鹿にする日本人は愚かであり、GHQの教育の元の日教組に教育されて来た自覚の無い機械的な平和論者で、これもまた犠牲者と言えますが、日本の恩恵を受けて全て今があるという事を忘れてはならない。

日本人の被害、実情は、それだけ追い詰められていた事。

物質も無いところで魂で運命を切り開こうと抗い続けて来た。

その姿勢は今のイラクでも支持され続けている。

その屍達の上に我々が存在する。

しかも、腹立たしいのは、戦乱の中では歴史上どこの国でも人の生と死の上に全てが繋がっているのに、何故か大東亜戦争の事だけを切り取り、それについて日本の悪行を語ろうとする。

日本人なら先ず、先人達に対する感謝が来て当然。

この国は戦後作られたのではなく、戦前の修身の教育を受けた人達が努力して来た事があればこそ復興出来た。
しかも、そこから発展出来た。

全て先人の想いが詰まっている。

そんな上に立って先人達を批判する。

それが愚かというものだろう。

日本が、日本人が世界の目を作り上げたからこそ欧米諸国による植民地支配が終焉を迎えたと言えるだろう。

世界の親日国には未だに先人達に感謝している人達が沢山いる。

いつかの朝生で田原総一郎が福島瑞穂に

「太平洋戦争で亡くなった方々の努力があって今の日本があるんです。それなのにあなた方(社民ども)は何故靖国に参拝に行かないの?」

って


「いやぁ、そのぉ…いろいろと問題ですしぃ…」

だってさ。


考えまとまってねぇなら政治家やめろよ。
と心底思いましたね。

東南アジアやオセアニアの国々は本当に日本に感謝してる。

バングラデシュやパラオ、そしてインドネシアの国旗は日本の日の丸から色やデザインを参考にしてる日本

> ゆたさん
同感です。
私の考え自体偏りすぎかも知れませんが、また教育現場で教育勅語のあらましだけでも教えるようにしたらイイのに…。
現代のモラル崩壊の歯止めの為にも。

過去の歴史も捏造や偏見ばかりじゃなく、きちんと中立な立場で教えて欲しい。
それで、最低!と思うか、先人達に感謝!と思うかはこれからの時代を担う子供達の主観なのですから。今のままの教え方では自国を誇れません。

私的にはもちろん英霊を侮辱する日教組は糞です。
(私はきみが代を習いませんでした)
サラさん、はじめまして。

自分は、皆さんが
『平和ボケ』
『弱腰外交』
『腑抜け』

だなんだと言える事、又は、感じる事自体、この国に感謝無くしては語れない事だとつくづく思います。

言っている輩(失礼承知で言います)は、自分達、個々人が国の為にどれ程貢献し、その弱腰の、腑抜けの、平和ボケの国民達とは違う姿勢を世界や日本に示して来たのか

と強く疑問に思います。

平和ボケではなく、元々日本は『 和 』を重んじる国であり、国民の総意であったからこそ、物質も価値観も破壊され尽くした国を『平和』的に立て直して来た訳です。

日本人の価値観を根底から否定する教育が60年以上に渡り続けられて来たからこそ、戦後の積み重ねの中途半端な価値観で、日本人の刀を抜く意識や、屈強に立ち上がる意識を無くして来たのはGHQの政策の成功と、コミンテルンの残党が民主的国家の言論の自由を利用して生き残りを計り、世論誘導をしてきた成果に他ありません。

ただ、日本そのものの歴史が深い為、現代の価値観が付け焼き刃であった事に気付き始め、日本本来の価値観を取り戻しつつある傾向を内外共に感じます。
又、世界に歴史研究家は当然いる訳で、時間と共に日本の歴史を正当に評価する時が近付いているようにも感じます。
何故なら、日本を悪としてきた中国の化けの皮と、嘘と虚偽の姿を隠し通す限界に来ているからです。

又、それに伴い、アメリカの言う正義と正当性もイラクのこれからを国際社会に照らし合わせて、良い状態と言えるはずの無い評価が時間と共に積み重なり、過去の歴史を再び振り返り検証する日が必ず来ます。朝鮮半島の嘘の歴史もバレて、反日としてきた誤魔化しも通用しなくなり、日本を取り戻す事の援護となっていく事でしょう。
南京等、知れば知る程、普通にある事故や事件も無い程に治安が安定していた事しか出て来ません。

日本は、やはり英霊及び、先祖の魂の御加護により、復活の兆しが見えて来ました。

皆さん、中国産もそうですが、合理化や便利という言葉にも気を付けましょう。

例えば料理でも、手間をかけるから喜びが深まり、そのひとつひとつが幸せに繋がっている事を再確認出来ますから。
> ゆたさん

確かに「平和ボケ」というのは馬鹿にした言い方かもしれません。

しかし、日本国民の危機意識の欠如と国体意識の希薄化は、65年以上の平和がもたらした物です。
平和過ぎて世界を見ようとしてないです。
厳しい現実を直視しようとしてない原因であると思います。


行き過ぎた「個人主義」と「権利意識」。
国民の義務を全うしていないにも関わらず、己の存在・権利を主張する者は意識を改めてもらいたいものだ。

国に貢献する、というのは単に「公務員になる」だとか「たくさん税金を払っている」ではないと思います。

少なくとも、「日本人であること」が最低限で日本国に貢献してることだと私は思いますよ。
それに加えて日本人であることに誇りを持っていれば充分貢献していると思います。

みなさん凄いですね。

確かに戦後日本は自虐になりすぎたんだと思います。

また世界からの評価も低すぎるのでは?とも思います。

やはり常任理事国入りが必要だと思います。
> ふっきょ@さん

自分はこのコミュニティーは日本愛国者の集まりと思っておりますので、今まで使い古されてきた日本人を愚弄する表現を使わずに愛国を語っております。
未だに日本国内の様々な責任に対してしか言及出来ないのはそもそも戦略として行われた教育であり、個人主義であろうと権利であろうと、そもそも日本に無い価値観を刷り込まれて来た成果。あなたも私もそうであります。

この国の為には、
では『何が必要か』『何を実践するか』が大事な訳で、我々は評論家ではありません。

自分は後輩を育成し、子ども達に対しても様々な形で伝えていっておりますが、自分はGHQの政策を言い訳にしていた今までからの脱皮を計っております。
日本人として何が大切か

語るは易し。

日本の歴史を学び、検証し、実践に移しております。

我々の段階では完全では無いかもしれません。

が、日本の良い面はどこから来ているのかの知的好奇心のスタートに立てる事が大事かと思います。

大人が言い訳だけしていたのでは何も変わりません。

一人が少し、それが皆に伝わり、又他の人達に伝わる。

そのようにしてでも広めていくべきなんですよ。

それが全てを見直す切っ掛けとしていくべきなんです。

嘆くだけでは先人達にも申し訳が立ちません。
> ゆたさん

「語るは易し」だからこそ多くの方々と語らないといけない。

特にグローバル化が進む今はたくさんの方と情報の共有化ができるし、幅広く意見交換ができる。

この環境を有効活用しないといけない。


それから、今の現状に嘆いてないと言えば嘘になりますが、同時に私は国民世論が変化している今をチャンスだと思っています。

どの様に貢献するかは人それぞれだと思います。
ほんとの失業率もっと高いですよね

国勢調査とか働いてなくても勝手に会社名書けば終わりですから


平均寿命も偽りだし

給与格差なんて上が少ないだけ

医療保険も未加入多数


今の日本は世界に誇れるレベルにはありませんね
だからこそ愛国心を持ちよくしたいと願います
ちなみに今の現状でも、それでもイギリスやアメリカ等よりも良いという事なのだと思います。

イギリスでは未だに家族で盗みやスリをして生計を立てている人達もかなりいますし、アメリカ等も失業率は日本以上、移民問題で半端無いでしょう。

その問題が無いだけで治安も経済も異常な程の悪さは無い訳ですよ。嘗てを考えると悪く感じられる訳です。

エアコンがあり、PCや携帯が普通にあり、地デジ移行も進み、ビールじゃなくとも発泡酒も飲める。

それも全国的に。

やはり、悪い事ばかりに意識をシフトしていくだけでは、良さは見え辛くなりますよ。

良くも悪くも、日本は自由主義よりもある意味で社会主義的になってると思います。
海外に住んで思いましたが、悪い面を言えば、日本は自由が少なく面がありますし、出る杭は打たれる的な要素が強い気がします。特に国民の生活レベルで規則がやたら多くて自由が少なく、また社会的にも閉鎖感がある気がします。
国民性というか、元々農耕民族というのがあると思います。

みんな平均的で、みんなそれなりに豊かなんですが、やはり突飛な事はしにくいし、だから会社立ち上げて大富豪みたいなのも生まれにくいんだと思います。

新しいアイデアとかビジネスをやろうとか、人とは違う事がしたいと思うなら、日本はちょっと居にくい面があると感じます。

これから少子化で人口が減る事を考えたら、創造力豊かでリーダーシップのある人が多い国家じゃないと国際的にトップに立つのは難しいのでは、と思ってます。内需重視で小さくまとまりたい(例えばニュージーランドみたいに)なら、今のままで良いのでしょうけど…
今の日本の大量生産型の教育だと、創造力ある人やリーダータイプの人は生まれにくいと思います。


…と、勝手に日本をちょっと危惧してみたりしてるバカな若者です…全然知識とかないんで、変な事書いてすみません
日本は、現在かなり、ヤバイ状況なのは、事実でしょう。財政赤字は、酷すぎかな 間違いなく、破綻しますね 少子化も大問題ですよ 外国人受けいれは、仕方がないかも知れませんね 出来れば、優秀な人材を
太平洋戦争関係の話だと、1941年12月10日(開戦2日後)のマレー沖海戦。これも日本海軍が世界初の偉業を成し遂げたものとして有名ですよね。航行中の戦艦を陸上攻撃隊で2隻撃沈。しかも当時不沈戦艦と言われていた英軍戦艦ですね。この撃沈の報を知ったチャーチルは震えながら号泣したそうです。
ところで、この中にも美談があって、翌日に沈没現場に向かった日本軍の航空機が2つの花束を落下したと。1つは日本兵、もう1つはイギリスの兵士に。その奮闘を称えるものだったようですが。

それからバターン死の行進。これも日本軍が予想をしなかった7万人の捕虜の扱いに苦慮し、それを虐待したものとして有名ですよね。もっともそれを宣伝したのは戦時中のアメリカなんですけど。
しかし実際は現地司令官の本間中将はできるだけのトラックなどを調達したが、間に合わなかったのが現実であり、本間中将としては捕虜に配慮したために移動させたのです。というのが捕虜は既にマラリア、栄養失調で弱り切っていたため、現地に滞在させることもできなかった。しかも7万人ですし。それでやむなく後方へ移動させた。実際に死亡した兵士もいたわけですが、仮にバターン半島に滞在させた場合は全滅した可能性もあります。つまり日本軍としてはできるだけのことをしたのです。なお、本間中将はこの事件の責任者として戦後に処刑されています。これは日本軍によってフィリピンを追われたマッカーサーの報復とも言われています。
実際にこの事件で一番罪を問われるべきは部下を見捨てて早々と退却したマッカーサーでしょうね。しかもマッカーサーが戻ってきたのは約2年半後の1944年10月。既に日本海軍機動部隊も壊滅、マリアナ諸島陥落で制空権、制海権も米軍の支配下におさまった時期です。彼は卑怯者ですらありますね。

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