日本愛国主義コミュの民主党次の内閣９月５日に発足

民主党次の内閣名簿閣僚名簿
http://www.dpj.or.jp/governance/gov/next_cabinet.html

個人的に気になる大臣

ネクスト法務大臣　細川律夫（弁護士）
http://www.minshu.org/hosokawa/topContents/profile/index.html

副大臣　加藤公一
http://www.katokoichi.com/profile/index.html

副大臣　松岡徹
http://www.matsuoka-toru.jp/profile.html

参議院は前川清成議員から松岡徹議員へ
松岡徹議員のプロフィールは

1951年11月26日、大阪市西成区生まれ。
1970年、初芝高校卒業。
1972年から89年まで大阪市職員。
1991年、大阪市会議員に当選、3期 12年、人権課題の集中した西成で住民とともに「福祉と人権のまちづくり」に取り組む。
1994年、部落解放同盟西成支部長、98年、同大阪府連委員長に。
2002年には中央書記長となり、人権侵害救済法の制定にむけた国会要請活動などをとりくむ。
2004年、「人権立国ニッポン」を掲げ参議院選挙に初出馬し当選。
他に、国際ＮＧＯ・反差別国際運動日本委員会専務理事、財団法人アジア・太平洋人権情報センター理事、ニューメディア人権機構理事、西成地区まちづくり委員会顧問、ヒューマンライツ教育財団理事長などを務める。
国会では、参議院法務委員会、行政監視委員会、憲法調査会に所属。行政監視委員会理事、民主党・新緑風会幹事長代理、民主党参議院国会対策副委員長、政策審議会副会長を務める。

＊みなさんはどう思われるでしょうか？

コメント(7)

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[2] mixiユーザー 09月05日 22:44

「次の内閣」そのものはイギリスでも行われているもので、あまり「反感」までは持ちませんね自分は。むしろ（あまり詳しく無いクセに言うのもなんですが）英国のように「『機能している』次の内閣」であれば、歓迎したくもあります。

但し英国では野党の「影の内閣」が議会での質疑担当者に直接関わってくるものであるのに対し、我が国民主党の「次の内閣」は議会運営・民主党の国対等に、果たして適合し機能しているものかどうかは疑問がありますし、「ごっこ」と見られても止むを得ない面があるとは思います。

「次の内閣」発想・名前そのものはいいのですが、実際の国会に反映させない事には名誉職ですら無く、意味がありません。

[3] mixiユーザー 09月05日 22:58

遊びで終わるか用を成すものになるかはこれからの話。
まずは始めてみないことにはな。
ネクスト閣僚の粗探しも大いにやって欲しい。

[4] mixiユーザー 09月05日 23:06

なんか民主党では党務・人事・選挙の決定は常任幹事会で、
政策面・国会対策の決定は「次の内閣」で、と機能分担してる
っぽいですよ。

[5] mixiユーザー 09月05日 23:15

私は人権擁護法案反対で、民主党がそのことを参議院選挙で強く主張していた記憶もないので、法務大臣・法務副大臣の人事は納得いきません。

おそらく解法同盟の票田を重視したということでしょうか。ちなみに人権擁護法案の所管は法務省です。

[6] mixiユーザー 09月05日 23:22

>>4: にっし～ Nissyさん
御教示、ありがとうございますｍ（＿　＿）ｍ

>>5: みやこ２００７邂逅さん
渡部恒三先生は人権擁護法案反対ですし、民主党内にも反対派はいるのですけれどね…よりにもよってこの人選かという感じですね…

[7] mixiユーザー 09月05日 23:45

部落解放同盟西成支部長、同大阪府連委員長ねえ、叩けばいくらでもほこりが出てきそうだねえ。って言うか、両親が帰化組っていう話を聞いたこともあるんだけど、事実なのかな。

日本はあくまでも日本人のための国であり、それ以外の者のための国ではないということの再確認が必要ではないのか。マスコミが腐りすぎてて、汚染されてる日本人が多すぎる。

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