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掲示板自動巡回ツールCMNコミュの【CMN】CMN自体に関する話題

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個別エクステンションではなくCMN本体に関する質問や話題に関してはこちらでお願い致します。
なお、mixiはCMNの公式サポート掲示板ではありませんので、作者さんは読んでいない可能性が高く、回答はもらえない前提でお願い致します。

コメント(38)

“土星表示”窓の所に通知文が表示されましたので、更新しました。更新履歴に不具合修正1件とか書いてあったけど・・・
トピック外の話題を削除致しました。トップの注意を良くご確認頂き、所定のトピックに書くよう、お願い致します。
バージョン0.50hβが出ています。
使用期限が、2010年6月30日になります。
バージョン0.60βがリリースされました。
使用期限は2011年6月30日になります。
0.60βになってから,データの並び順が狂い,「No.」や「日付」の見出しをクリックしても直らないという事例が,複数報告されています。

これらのうち一部は,「0%最適化」を行なうことにより治っているようですが,中にはそれでも修復できないものもあるようです。

皆さんのところで,そんな事例はないでしょうか。
すー 如月 さん、ありがとうございます。
mixi_news で並び順が狂っていて、困っていました。
「0%最適化」を行ったところ、修復できました(^_^)
パソコンを買い換えて、CMNも引越しさせようかと思います。

新たな環境で、CMNを再インストールして、もう一度コミュや日記をダウンロードするのが正当か、と思ったのですが、既に閉鎖したコミュ・退場された方の日記などのログはもうミクシィからは落とせません。

そこでCMNのフォルダごとの引越しを考えています。

試しにCドライブから外付けHDDのFドライブに移動させました。移動させても、CMNは変わりなく開くようですし、巡回もできました。が、どうやら画像との関連付けがおかしくなったのか、画像表示ができなくなってしまいました。(画像データのチェック、データ最適化、でも治らず。)

これはCからFドライブに変更したからなんでしょうか。(CからCへなら大丈夫だったのかな。)

こんな場合は皆さんどうしていますか。いい方法があるのでしょうか。
それとも、たまたま上手くいかなかっただけ……。

それとも、きれいさっぱり削除された過去ログはあきらめる、ということでしょうか。
(CMNはミクシィのログ倉庫と思っていたんだけれと……。)

アドバイスお願いします。
>くうくうさん
私はCMNのデータフォルダを指定して
プログラム本体とデータを別のフォルダに置いています。
CMNを実行するときコマンドの引数に
-D=データフォルダのパス
と指定しています。
データフォルダ自体はネットワークドライブに置いて
複数のパソコンで共有して使っています。
CMNはインストール自体はインストーラでやるようになっているので
インストーラを使ってインストールしてみたら
うまくいくかもしれません。
#11555474.0011 くうくうさん、こんにちは。

CPXではないので、久しぶりに、お気楽モードで書きます。

通常、新PCへは、CMNインストールして、データフォルダの上書きで対処すると思います。
多少のことは、インストールフォルダとレジストリのデータが違った場合も想定してあるので、問題なく移行できるはずです。

また、Vista/7の真実のインストール先と見かけのインストール先も問題もあるので、この辺もデフォで押さえておくとして…

>これはCからFドライブに変更したからなんでしょうか。(CからCへなら大丈夫だったのかな。)

普通は、CからCでもダメですね。
動いた方がびっくりです。

なので、普通にインストール+データフォルダ書き戻ししてみて、それでもダメなら、YS@ゆうげんさんのように、起動オプションで明示的に指定してみてはどうでしょう。

新PCの環境が分からないので、Win7ではないか?と言う想像の元、おおざっぱに書いています。

あと、画像データは、通常でも、時間の経過故か、消えることがあるので、かならず「できる」とは、断言できない感じです。

YOS
YS@ゆうげんさん、YOSさん、コメントありがとうございます。

まだPCは購入していません。そろそろ、と思っているところです。今なら、そうですね、多分Win7になるかと思います。

昔、ニフティのNifTermがWindowsに影響されず、ツリーごと引っ越せばどこでも再現可能で便利だったんですが、その感覚でCMNを外付けドライブにに引越しさせてみました。移動させてもログは読めるし、巡回してログを落とすことも可能でした。しかし過去ログの部分で画像が表示でなくなってしまい、この部分がネックだと思った次第です。

画像はcmn_imagesはあることはわかるのですが、容量はさほどというものの、そのファイル数はすでに数十万点になり、フォルダを開くことさえ自由にできません。また開いたとしても、単に数字でのファイル名で、目当ての画像を検索で拾うことも出来ません。

(このファイル名の規則性がわかれば検索ができそうなので有難いんですが。)

そんな訳で、一旦リンクがこわれて画像表示ができなくなると、データはあるんだけれど見ることができない状態になってしまいます。

閉鎖されたコミユでも大切なログはあるので、画像込みで、再現できる態勢をとっておきたいな、そうでなきゃ必死でログを残す意義も半減してしまうじゃないか、と思いました。


YS@ゆうげんさんのコメントは目から鱗です。
CMNでそういうことが出来るとは思っていませんでした。

もう過去になってしまったことは対処できませんが、これができれば、今後についての心配はなしですね。

(iTunesなどこんな使い方しています。本体がCドライブ、データが外付けHDD。なのでイメージ的には理解しているつもりです。)

まず第一段階として、CMN本体はCドライブ、データが外付けHDDをやってみようと思います。これが出来れば、データをネットワークドライブに置いて複数のパソコンで共有することも可能でしょう。

新たにCMNをインストールして試してみようと思います。
新たに出来たCMNのフォルダからdataフォルダを外付けHDDに移動。
(ただそのままではまずいだろうから、F:\CMN\data としました。)

ただこの先どう関連付けするのかよくわかりません。

>CMNを実行するときコマンドの引数に
>-D=データフォルダのパス

これは具体的にどうすればよいのでしょうか。
ご教授いただければ幸いです。
>これは具体的にどうすればよいのでしょうか。
CMNを実行するためのショートカットアイコンを右クリックして
プロパティを選びます。
ショートカットタブの「リンク先」の欄が
C:\CMN\cmn.exe
などとなっているので
C:\CMN\cmn.exe -D=F:\CMN\data
と書き換えます。

あとは既存のCMNのインストール先のデータを
そのまま上書きすればOKです。
たとえば、インストール先がC:\CMNならC:\CMN\data配下のファイルを
フォルダ構造ごとF:\CMN\dataにコピーすればいいです。
その上で、さっきのショートカットアイコンから
CMNを起動すればうまくいくはずです。
YS@ゆうげん、すいません、もたついています。
落ち着いたら試して状況を書き込みますので
今しばらく時間をください。 (^^ゞ
年末年始でバタバタし、遅くなってすいません。
緊急ではないのですが大切な案件だと思ってますので、
ゆっくりですがきちんと返事しようと思ってます。

YS@ゆうげんさんの方法も興味深いのですが
とりあえず、がぁがさんの方法がわかりやすかったので試してみました。

がぁがさん。
>基本的には、フォルダまるごとコピーをしています。
>そしてその上にCMNをインストールしなおしています。

そんなところにポイントがあったのかと驚きました。

自分はMy DocumentsのフォルダにCMNフォルダをつくり一式ここに格納しています。
今回外付けHDDにコピーし実験してみましたが大丈夫でした。
また他のWinXPパソコンにコピーもしてみましたが大丈夫でした。
3,4日経ちましたが大丈夫です。
巡回もOK過去ログもOK。画像の欠けはないようです。

CMNのインストールしなおしで
CMNの画面が初期化されたというか、ちょっと使いづらくなってて、
どうやって今のように使いやすくしたのか奮闘中ではありますが、
画像が欠けてしまうのは回避できたようです。

続いてYS@ゆうげんさんの方法にもチャレンジしてみたいと思ってます。
トピックの流れと関係なくて申し訳ありませんが・・・

CMN 0.61βが本日リリースされたようです。

最大の変更点は「使用期限を撤廃」ではないでしょうか。
http://www.cube-d.com/cmn/dl/history.html
YS@ゆうげんさん、こんにちは。

今頃になっての返事で申し訳ないですが、12,15の件です。

「分離挑戦CMN」という別の実験用のものを作成して試しました。
ショートカットタブの「リンク先」の欄に
「-D=X:\分離挑戦CMN\data」を加え
「"C:\Documents and Settings\Owner\デスクトップ\分離挑戦CMN\cmn.exe-D=X:\分離挑戦CMN\data"」としました。
しかし、
「受け側に指定されたパス名'C:\Documents and Settings\Owner\デスクトップ\分離挑戦CMN\cmn.exe-D=X:\分離挑戦CMN\data'は無効です。パスとファイル名が正しいか確認してください。」
と出てしまい設定させることができません。

YS@ゆうげんさんの例をよく拝見すると、「-D=〜」の前に半角スペースがあります。その点についても、やってみましたがダメでした。

リンク先名には、何か使ってはいけない文字とかあるのでしょうか。
リンクの階層が深くなってしまったのがいけないのでしょうか。

ちなみに自分の環境はWindowsXPです。
>21
実行ファイルが正しく指定していないのが原因でしょう。表示されているエラーを見ての通りです。
「C:\Documents and Settings\Owner\デスクトップ\分離挑戦CMN\cmn.exe-D=X:\分離挑戦CMN\data」というファイルは存在しませんよね?半角スペースを入れた場合についても、メッセージが掲載されていませんが、存在しない(意図していないパスを)ファイルを指しているはずです。そこから考えると推測できるかと思いますが、「""」でくくる意味は、その内容が1つのファイルパスを指し示すためにしているしている ということに注意してください。""でくくるという操作そのものは、実行ファイルの絶対パスが半角スペースを含んでいる場合には必要になります。
(実行ファイルの絶対パスとオプションをひっくるめて、1つの""でくくっては、完全な誤りです。意味を理解して、正しく設定しましょう。)
>くうくうさん
ショートカットアイコンというのは、
実行ファイル本体を直接ダブルクリックしなくても実行できるように
用意されているもので
リンク先には実行ファイル本体がどこにあるかをフルパスで指定します。
今回の場合はCMN.exeがどこにあるかをフルパスで指定するわけです。

このとき、実行ファイルに渡す引数も一緒に指定できるようになっています。
今回の場合はCMN.exeに渡す引数として
データフォルダの場所を指定しているわけです。
引数の指定は、CMN.exeのあとに半角スペースを入れる必要があります。
だから
>「-D=〜」の前に半角スペースがあります。
というように、引数の前に半角スペースを一文字置いてください。

それでもうまくいかないということですが
今回実行ファイルのフルパスの中に半角スペースが含まれているので
パス自体を「"」で囲む必要があります。
結局リンク先に指定するのは以下のような文字列になります。

「"C:\Documents and Settings\Owner\デスクトップ\分離挑戦CMN\cmn.exe" -D=X:\分離挑戦CMN\data」

これでうまくいくはずです。
#22 うぇいくさん、#23 YS@ゆうげんさん。
素早いレスありがとうございます。

実行ファイルのフルパスの表示方法、引数の指定方法、について
だいたいはわかるが、しっかり把握はできてない状況だったので、
つまづきに気が付きませんでした。

>>「-D=〜」の前に半角スペースがあります。
>というように、引数の前に半角スペースを一文字置いてください。

なんとか、このことは実施できたものの

>""でくくるという操作そのものは、実行ファイルの絶対パスが半角スペースを含んでいる場合には必要になります

ということを知らず、ただ最初から""でくくってあったので
何気なく最初のパス表示に引数を加えていました。

>1つの""でくくっては、完全な誤りです

そういうことなんですね。

>「"C:\Documents and Settings\Owner\デスクトップ\分離挑戦CMN\cmn.exe" -D=X:\分離挑戦CMN\data」

やってみました。

で、できました。起動のサウンド。嬉しい。

巡回も問題ないようです。

これで利用するパソコンが変わっても大丈夫というもうひとつの方法もOKですね。ありがとうございます。(^^)
YS@ゆうげんさん、みなさん。
#24 で解決したことを踏まえ、もう一歩進めた利用法についての質問です。

#12
>データフォルダ自体はネットワークドライブに置いて
>複数のパソコンで共有して使っています。

これは家庭内LANのことでしょうか。
リンク先のところに、実行ファイルの絶対パスと引数を正確に指定すれば、
ネットワークドライブのデータを利用できる、
私はそんな使い方をしてますよ、ということでしょうか。

自分はネットワークドライブと聞いてネット上のクラウド的なイメージを持ったのですが、
いわゆるネット上にそんなふうにデータを置けるものでしょうか。

自分専用のハードディスク(のようなもの)がネット上に持てる
そういうサービスがあるのでしょうか。

(何となくありそうな、いやまだ夢物語のような……。 (^^;)
>これは家庭内LANのことでしょうか。
そうです。
同じLANで繋がっている別のパソコンのハードディスクか
NASと呼ばれるLAN上に置くハードディスクのことです。

でも、私は今はこの方法を使っていません。
というのはUSB接続の外付けのハードディスクでもそうなのですが
パソコンに内蔵されたハードディスクに比べて
アクセススピードが遅く、いらいらするからです。
今はデータフォルダをパソコン内蔵のハードディスクに作って
CMNの実行時はここにデータを落としています。

そして、同期ソフトを使って
データフォルダの複製をNASに置いています。
別のパソコンでCMNを実行するときは
NASから内蔵のハードディスクにデータをコピーして
CMNを実行し終わったらNASに書き戻すようにしています。

ちょっと話がCMNから離れますが
同期ソフトは「RealSync」というソフトを使っています。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se061150.html
「RealSync」は双方向(同期)と片方向(バックアップ)があるのですが
双方向だとファイルの削除を反映できないので
片方向指定でコピーの向きが逆なペアを作って使っていますね。
意外と高速で快適ですよ。
>自分専用のハードディスク(のようなもの)がネット上に持てる
>そういうサービスがあるのでしょうか。
ハードディスクの代用にはなりませんが
「オンラインストレージ」と呼ばれる
ネット上にファイルスペースが持てるサービスはありますね。
「オンラインストレージ」で検索すると
無料のものとかいろいろ見つかります。

私は日本語入力にATOKを使っている関係もあって
ジャストシステムが提供するInternetDiskを使っています。
無料じゃないですけどね。
http://internetdisk.jp/
CMN情報交換のところでクラウド化について質問したふうぴんです。
Windorws live meshで今はリモートアクセスで他のコンピュータから操作しているのですが、
データをクラウド化したく質問します。
外付けのハードディスクの場合はくうくうさんのように書けばできるということですが、
skydriveのようなオンラインストレージではURLを指定すればよろしいのでしょうか?
ちょっとやり方がわからず質問します。

データファイルが5GBと多いのでlive meshでの同期では5GBぎりぎりなので、
普通の25GB使えるところから5GB使うという方向で考えています。
私はリモートデスクトップもWindorws live meshもskydriveも
使ったことがないので、はっきりとは分かりませんが
CMN.exeに渡すデータフォルダとして指定できるのは
あくまでローカルドライブかネットワークドライブに
限られると思います。
URLを直接指定しても無理だと思います。
ネットワークドライブとして認識できるならば
オンラインストレージでも可能だと思いますが
そういうことが出来るのかどうか私には分かりません。
役に立たなくて済みません。
YS@ゆうげんさん、答えてくださりどうもありがとうございます。

他のことも考えてみたのですが、ポゴプラグを買ってCMN.exeごと入れて
使えるのかなぁと考えてみたりしています。
「ポゴプラグ」は知らなかったので調べてみたのですが
ポゴプラグにつないだハードディスクをネットワークを経由して
各地のパソコンからローカルドライブとして認識できるらしいですね。

【清水理史の「イニシャルB」】 目からウロコの超快適パーソナルクラウド環境「Pogoplug」 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20100518_367667.html

これなら、ポゴプラグにつないだハードディスクに
CMNをまるごとインストールして使うことが
原理的には可能みたいです。
問題はアクセススピードがどのくらいかですね。
実用的なスピードが出るなら、魅力的です。
やはりスピードですね。
リモートデスクトップはできていますので、今のところ2台で
CMNは使えているわけですし、
ポゴプラグを買って実際に使用してみるかはもう少し考えてみることにします。

リモートデスクトップではCMNの発言を見るのにちょっともたつきます。
また、Windows live meshではリモートデスクトップで音は出ない仕様のようです。

ポゴプラグでスピードが出るかどうかですね。
お世話になります。遅くてすいません。(^^ゞ

YS@ゆうげんさん、やはりそうでしたか。#12のコメントを見たときは、勝手に想像が膨らみ、これは便利だ!と思ったのですが、難しいですよね。(^^;

でも、YS@ゆうげんさんに教えていただいた方法は、引越しの方法はおろか、使うパソコンに左右されない方法というべきもので、素晴らしいです。

あれから、つらつらと考えていて……
外付けHDDにデータを置く→今やポータブルな持ち運びしやすいHDDがあるからそれに入れて持ち運ぶ→大容量となったUSBメモリでもOKなのでは……
と思い当たりました。

USBメモリはファイルシステムがFAT32で、FAT32は1フォルダのファイル制限65535個まで(それ以下で追加できなくなる場合もある)という問題があるのですが、探したら、

USBメモリのファイルシステムをFAT32からNTFSに変換 「裏ワザ・便利ワザ(1359)」
http://plaza.rakuten.co.jp/puppypc/diary/200910280000/

が見つかり、16GBのUSBメモリをNTFS化し、CMNのデータを入れてみました。

USBメモリ、いけますね!

USBメモリなら持ち運びも簡単ですし、これで出先のパソコンでもCMNが見れます。継続的な未読既読処理が可能になりました。外泊時などはCMNはムリとあきらめていましたが、そんな心配は回避できます。

そこまでできたら、これはがぁがさんが教えてくれた方法でも同じかと今更ながら気がつきましたが、、、(^^;; 

動きはやや鈍いです。自分は我慢できる範囲かなと思いましたが、CMNを移動させたい頻度と天秤にかけながら使ってみたいと思います。

それにしても一連のやりとりで、使い勝手が断然自由になった気がして嬉しいです。ありがとうございました。
ちょっとCMNから外れることですが。(^^ゞ

前コメントの作業の中でUSBメモリにdataフォルダをコピーするのが大変でした。自分の場合「サイズ1.85GB、ファイル数124,483」だったのですが、コピーが終わるのに10時間ほどもかかってしまいました。(途中で外出したので正確な時間はわからないけれど。) 環境にも因るんでしょうが、なんでこんなにかかるんでしょうかねぇ。(ーー; これだと思いついたら「 -D=F:\CMN\data」のメモといっしょにCNMを持ち運ぶって訳にはいきませんね。

持ち運びご利用は計画的に……か。(^^;
更にCMNから外れてしまいますが。(^^ゞ

やたらログなり、過去のファイルの保持には腐心してきました。

YS@ゆうげんさんの紹介していただいた同期ソフト「RealSync」は試してみようと思ってます。

クラウド化によっていろいろ便利になるのではと模索中です。

ポゴプラグですが、紹介されてたサイト見てみました。「笑ってしまうくらいに簡単なセットアップ 」などとも出てましたが、ちょっと自分には難しいというか、敷居が高く感じました。

Windows Liveを試してみました。ネット上にメーラーを置きメールをまとめれることは便利だなと感じました。がスカイドライブ(ファイルを預けれるシステム)は使い勝手が悪いですね。とうてい自分の外付けHDDのような感じにはならないです。

それからGoogleリーダーも使い始めました。ブログをこれで読んでいます。使い勝手がいいです。ログを取り込むことに執着してきましたが、最近は別に構わないのかなと思い始めています。

ログがたまればたまるほど動きが悪くなり使い勝手がイマイチになってしまうCMNに対して、今までのログのあり方みたいなものに疑問を感じたりするこの頃です。

雑感になってしまいました。失礼しました。
>ふうぴんさん
ポゴプラグでどの程度のスピードが出るかについて
私なりに考察してみました。
素人の考えなので、当たっているかどうかは分かりません。
参考程度です。

リモートデスクトップはネットワーク上を流れるデータは
行きはこちらから入力したものがメイン、
帰りは画面表示に必要なデータがメインで
CMN本体がファイルを読み書きしているデータが
やりとりされるわけではないです。

ポゴプラグの場合は
CMNがファイルを読み書きしているデータ自体が
ネットワーク上を流れるわけで
通常のローカルなハードディスクに比べて
かなり遅くなるのは間違いありません。
当然、ポゴプラグはそういうことを想定して
必要なチューニングをやっているはずなので
意外と速いかもしれませんが
そこら辺はある程度割り切って使う覚悟が必要だとは思います。
>くうくうさん

>YS@ゆうげんさんに教えていただいた方法は、
>引越しの方法はおろか、使うパソコンに左右されない方法というべきもので、
>素晴らしいです。
引っ越しが目的なら、がぁがさんが提案したやり方
「インストール先を丸ごとコピーして
インストールだけは上書きでやる」という方法
で十分だとは思います。
私はプログラム本体とデータを分離しておくことにこだわっているので
こういうやり方になりました。

>USBメモリについて
USBメモリ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/USB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA

USBメモリの欠点についてWikipediaに書いてありますが
書き換え回数が決まっていることが最大のネックです。
ハードディスクは事実上書き換え回数が無制限ですが
USBメモリはそうではないので
CMNのような頻繁な書き換えを行う場合はあまり適しません。
転送速度もUSB規格の制約を受けます。

外泊時に一時的に使うというのなら十分ですが
日常的に使うのは難しいかもしれません。
もしやるのなら、私が提案した
同期ソフトと併用する方法がお勧めです。

>ログがたまればたまるほど動きが悪くなり
>使い勝手がイマイチになってしまうCMNに対して、
>今までのログのあり方みたいなものに疑問を感じたりするこの頃です。
ログを本当に保存しておく必要があるかどうかは
悩ましい問題ですね。
ネットが常時接続が当たり前になった今の時代は
必要ならネットを毎回見に行けばいいと
割り切るのもありですから。

あと、ログが膨大になっている件ですが
本当に今使う部分以外は別の場所に移すことも考えましょう。
私はCMNの使い方は詳しくないのですが
CMNにはデータのエクスポート・インポート機能があるので
すぐにいらないデータは追い出して身軽にすることをお勧めします。
CMNを2セット用意して、片方はフルセット版、もう一方は通常版
というように使い分けるとか、工夫の仕方はあると思います。

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