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bar edgeコミュの8/1ATJAZZジャパンツアー広島

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8月1日(土)に世界的に有名なDJ&プロデューサー
"Atjazz"をゲストに迎えたイベントを開催します。

Atjazzの来日は5年ぶり。
更に今回のジャパンツアーは東京と広島のみの開催という、とても貴重なイベントとなっています。

Atjazz Japan tour 2015
Surge&Coa presents DANCE MUSIC PARTY
2015.8.1(sat) @MUGEN5610
SPECIAL GUEST DJ Atjazz(from UK)

ADV.¥2,000 DOOR.¥2,500
open/start:21:30
SUPPORT DJ:
MAEDA JITO SHIO CU CA2 NONO CARRY MIZ 2D
VJ:compgraph
BAR COUNTER:bar edge

<<Atjazz>>
北東イングランドの小さな町ダービーでスケートボードをしながら過ごした青春時代を経て、プロデューサー、リミキサー、そしてレーベルオーナーとして世界中でその才能の価値を見出してきたMartin Ivesonこと"Atjazz"。90年代前半にゲーム会社の音楽クリエーターとしてキャリアをスタートし、世界的なヒットを記録したゲーム"トゥームレイダー"などサウンドトラックを手がける。同じくして彼はディープでソウルフルなハウスミュージックの世界にのめり込み、仕事の合間を縫っては制作に没頭。ゲーム会社での13年間の勤務を終えて、自身の運営する最初のレーベル"Mantis Recordings"を設立。自分と同じ志を持った仲間と共にMartin本人も、アニメTOP CATのキャラクターから引用した"Atjazz"という名の下で楽曲を量産。96年リリースの"Story"やとりわけ日本では98年にリリースした"That Something"が赤塚不二夫の「天才バカボン」のイラストをジャケットで使用したことで話題になった。20年を越えるキャリアを語る上で、Bob Sinclar、Gilles Peterson、Jazzanova、Karizma、OsunladeそしてOmarなど、数え切れないアーティストとの仕事は自身が「リミックスは自身のサウンドを磨くのに役に立つ」と言うように、多忙なスケジュールが許す限りはそのスピードに減速することはない。2009年にMantisを手放し、新たに"Atjazz Record Company"を設立。JazzuelleやBruece Lokoといった若いアーティスト育成にも取り組み、Martin Ivesonという本名名義でもトラックをリリース。レーベルは更なる飛躍を遂げた。近年は自身にとってより実験的な立ち位置のレーベル"Less Than Ten"を作り、活動の幅を広げると共に、同期のSiTewやKarizmaと共に"Mist Works"そして"Exist"といった変名にも挑戦。2013年には南アフリカの誇るライジングスターJullian Gomesと共にアルバム、"The Gift The Curse"を発表。アフリカ大陸でも絶大な人気を集めている。15年にはLocal Talkから"Fox Tooth"をリリースそしてSt.Germainの新曲"Real Blues"のリミックスを控えるなど、止まることを知らない。

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