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『波長理論』コミュの「波長」とは?

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第一章を書き始める前に『波長理論』の「波長」を説明します。

     いったい波長とは何なのか?それは誰もが持っているオーラ、心の声です。「あの人の事がめっちゃ好きや」っと言う気持ちは一種の波長なのです。例を挙げてみると告白です。つまり「好きです、付き合ってください」、「はい私も好きです」という感じでその波長と相手の波長同士がうまく絡み合うと恋愛に発展します。そうなると、どううまく告白するのかっ?っと質問されるかもしれませんが、そういう事ではないのです。まずは自分の波長を自分自身で聞く事が大切です。確かめると言ってもいいでしょう。これは後々第一章で詳しく説明しますが、ただたんに好きか嫌いかを確かめるのではなく、自分自身がどういった人間で、どんな行動をとれるのかということです。敵を欺くにはまず味方から。自分自身の事をしっかり把握出来ていないと相手を掴む事は出来ないということです。
     では具体的にどうすればいいのか?自分の波長を知り、相手の波長を知る。つまり自分の波長を知る事が出来れば、相手の波長が分かるようになるのです。そして相手の経験、価値観、生きてきた環境によって作りだされた性格から波長を感じとり、その波長に合わせていく我慢強さを持ち備えていかなければなりません。これはすべて相手の意見や行動を素直に受け入れて相手の思うようにして自分の意見を言わないというわけではありません。自分の波長を相手に気づかせるきっかけを作ってあげるという事なのです。一番最初に述べたように誰しもが持っているオーラ、それは「好き」ってゆう気持ちでもあれば、これがしたい、又はこれをするのには無理があるといった心の声。通常なら口にしなければ相手には伝わらないものです。問題はそれをどう相手に伝えていくかがキーポイントになります。
     初めから自分が持っている波長を相手に届けるにはその魅力がないと効果はありません。たんに魅力と言ってもこの場合は、「興味が持てるか?」と言った事なのです。これは相手にとって好奇心をそそられる波長。つまりその波長が良いイメージであったとしても悪いイメージであったとしてもどちらでも構いません。気になる存在を印象つけられる波長かどうかということなのです。では例を挙げてみましょう。合コンで男3人女3人が集まりました。自己紹介も終わり、ご飯を食べながら話をしています。男のうち一人は合コンなんて気にもしてない勢いで誰とも喋らずもくもく食べ続けています。もう一人は周りの話にうなづきながら聞いています。ある一人は面白い話をして盛り上げていたとします。さて、女の子には誰が一番いい波長を与える事が出来たのでしょうか?

?何の集まりかも気にもせずご飯を食べている人
?みんなの話を聞いているだけの人
?盛り上げ役の面白い人

実はこれに正解はないのです。波長とは好意を持てるというのとは少し違います。???人ともそれぞれ違う波長を持った3人ですが、好印象を与える人ではなく、誰が興味をそそられるかが問題になってくるのです。イコールなんであの人は?この人って?っと気になる存在を相手に頭の中に植え付けられる事が出来るのが一番いい波長なのです。つまり、相手次第でこの3人はどの人であっても好奇心そそられる人ということになります。例え面白い人が好きという女性がいたとして、その人がなんで合コンという場に出会いを求めてきたのにも関わらず、?と?は一応絡んできてくれてるのに?だけは無神経なん?なんで来たん?っと嫌気がさしているとしましょう。それなら?は大きく?と?よりその子にリードしたと言えるでしょう。上記にも述べましたが、好奇心、興味がある、というのは言い換えれば、その人の事を気にしてる、考えてしまっているという事です。それが良い意味でも悪い意味でも気になる存在にならなければその人へ一歩前進したとは言えません。自分の事を少しでも考えてもらえなければ出会った、友達に彼氏彼女候補になったとは言えないということなのです。この場合相手の女性がどういう波長を持っているのか?どういう態度に興味を持つのか?を考えなければいけないというになります。もしその女性が?の人は論外で蚊帳の外として考えていて、私と話してくれる人、?よりも?の人って面白いなっこの人どんな人なのかな?っと興味を持ち出しているのであればもちろん?の人は?や?の人よりも前進していると言えるでしょう。
     つまり波長とは自分という存在をどう相手に知ってもらい、なおかつ興味を沸かせ、気にしてもらえる、相手の心をひくための手段とも言えます。波長は自分の性格や自分自身の気持ちなどですが、それが相手と交流するにあたって相手の波長と波長を繋ぐ架け橋とも言えるものなのです。





※第一章で「自分自身の把握」を説明するためにだいぶ端折って書いたため分かりづらいかもしれんっ苦笑
ちろっと必須波長理論のポイントをあんま説明せずに書いたけど
ってけっこう危ないラインまで書いた?
やっぱこのコミュやめといた方がええかいな。。。
これ以上書いたらあかんかな?
翔の答え出るまでもうかかんとこ。。。

コメント(6)

たむ

もちろん公表してください。
世の中のために。

ひとつだけ注意してほしいポイントとして、この定理で男女がうまく交際までいったとして、

イコール幸せな交際に結びつくという誤解が生じやすいので、そこだけ最新の注意を払ってください。
むしろ、強調してください。

波長の定理は「付き合いたい人と付き合える」というところに焦点をあてた理論ですので、付き合った次の日に振られた、なんてこともありえます。
交際、が波長の終わりと思ってほしくないのです。
交際後も波長は続いていることを忘れないでください。



公表するにあたって間違っていたり、話がそれたりしたときは、
そのつどコメントしていきますので、

まずは各章のサマリーだけ公表し、だんだん膨らませていく感じでいきましょう。

マージン、ください。


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つーか、よく覚えてるねw
SM理論とか環境問題なんかあったっけ?www
笑 おっけおっけそんな感じで書いていくとしますわっ!

方程式というか、まず各章は流れで5つに分けたんやけど
話しとった頃には「環境問題」とはゆうてなかったで知らんやろっw
ただそういうわけ方をしてへんかったというだけで
相手の環境というか、生い立ち等も思考に入れておいて
考えてかなあかんっとかそういう話を書く章として
勝手に俺がまぁそれは「環境問題」ともゆうか?っ的な感じで
書いておいたってだけなっ
シンクロニシティも波長が合う若しくは同じ波長を発信していのるか、受信しているのか。
単なる偶然か。

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