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長崎ソーシャルネットワーカースコミュのSONY 盛田昭夫の心

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SONYの前身東京通信工業を起業した技術者井深大氏と共にSONYを世界的企業に育てさらに保険業界からバカにされながらソニー生命を立ち上げ保険業界に改革を与えた盛田昭夫氏。

盛田氏がソニー二代目社長に就任した頃から新入社員に向けて必ず話した物語がある。

アフリカ人に靴を売れ!

ある靴メーカーの社長が部長と新人社員を呼び、アフリカへ靴のマーケティングリサーチをしてくるよう命ずる。

調査から戻った部長と新人に結果報告を求める。

社長、アフリカは全くダメです。誰一人として靴をはいてる人はいません。
売れません。と部長は言う
しかし新人社員が目をキラキラさせながら話す。
社長、アフリカ人は誰も靴をはいていません。
すべての人がお客様になります。アフリカへ行かせてください。

この二人の意見は正反対である。しかし、アフリカで見た光景は同じである。

盛田氏はこの話を引き合いに出し同じ状況、境遇にあっても考え方一つで行動が変わり当然結果も変わるものであると締めくくる。

盛田氏も若き日に井深氏と開発したトランジスタラジオをアメリカに売り込みに行った経験をもっている。
靴メーカーの新人社員みたいに開拓精神を持っていないとソニーは世界的企業になっていなかっただろう。
盛田氏はライバル会社でありながら松下幸之助氏とも交流があった。
圧倒的オーラが二人を引き寄せたのだろう。

先人に学ぶことは多い。

タコ社長やらダメニティなんて言われるうちはまだまだ努力不足な私である。

日々精進!

コメント(5)

実に奥深い、良い話でございますね。

私なんぞは、井深さんの当時はムダだと思われていたトランジスタラジオの完成度の高さには驚いたものです。
アメリカに行った時に子会社にならないか?との提案があったそうでしたよね?それを断ったからこそ、今でもSONYという名前は残ってると言っても過言ではないですよね。

見方や考え方一つで可能性は広がっていきますね。かなりアツい話をありがとうございます。
> 真珠さん
ありがとうございます
謙遜してませんよ。
元々自信家の僕ですから調子に乗る傾向がありますからセーブしないと取り返しのつかないことになるのです。 しかし、先人に学ぶことは大切ですが成功事例オタクになってはいけませんね。
実践して自分の経験を大事にしたほうが一番の教科書になるのではないでしょうか? がんばりましょう。
> 夢整体師さん
さすが詳しいですね。
ソニーという名前にしたのもアメリカ人に覚えてもらいやすい響きにしたと言われてます。
当時アメリカで成功した企業は世界で成功すると言われた時代。
先見の明があったからこそ世界的企業に育て上げられたと思います。
整体技術を世界に売り込みましょう。

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