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東海大学稲村ゼミ映画研究チームコミュの質問シート

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・御社はビデオ権販売ビジネスから始まった会社です。その点では他社との優位性がありますが、ビデオ権販売ビジネスのノウハウを映画宣伝配給に活かした点はありますか?

・最近はネット言論が世論において大きなポジションを占めるようになりました。御社でも、今年公開された「サハラ −死の砂漠を脱出せよ」においてブログを活用した新たな宣伝手法が印象的でした。映画宣伝におけるインターネットの利用法をどのようにお考えですか?

・現在の日本の映画マーケットは、東宝、東映、松竹の3社の興行収入が全体の89%を占めています。3社で実に9割のシェアがあることになりますが、こうした状況の中で成功する企画とはどのようなものが考えられるでしょうか?

・近年、シネマコンプレックスの定着が見られます。興行網の変化により、ビジネスチャンスの拡大が見込めるであろうこの状況で、どのような規模の作品がヒットする可能性があるのでしょうか?

・映画作品の買い付けにおいて、クオリティコントロール(品質管理)とリスクマネジメント(どの程度の資金を投入し、どれくらいの回収が見込めるか)という2点が買い付けの段階から重要になってくることと思いますが、どのようにこれらの要素に対処するのでしょうか?

・御社での大ヒット作の作品の宣伝戦略において、何か共通点はございますか?差し支えなければお教え下さい。

・買い付けの際には脚本段階での購入も多い事とお察しします。宣伝においては、対象となるマーケットを調査する事が必要と思いますが、映画の売りを見出すにはどのような点に気を付けていますか?

・口コミを作り出したり、話題になった宣材の事例があればお教え下さい。

・より少ない買い付けコスト、P&Aで大ヒットさせることが理想であると思います。御社の中で最も収益比率が高かったものをお教え下さい。

・団塊の世代の定年退職により、余暇を楽しむ事への比重が高まることが予想されます。日本映画製作者連盟、外国映画輸入配給協会、全国興行生活衛生同業組合連合会、モーションピクチャー・アソシエーションの4つの団体による「映画館に行こう!」キャンペーンの「夫婦50割引」も成功しました。これらの点から、中高年層のマーケットの拡大が考えられますが、何か具体的な方策はございますか?差し支えなければお教え下さい。

・限りある宣伝経費を使うにあたって、気を付けている点はありますか?

・御社が10月19日に発表した、2005年8月期の連結決算は営業損益が12億8500万円の黒字で、「オペラ座の怪人」と「Shall we dance ?」などが相次いで大ヒットし、映画配給事業は2割弱の増収となったとお聞きしました。今年上半期ヒット作の宣伝の舞台裏についてお教え下さい。

コメント(3)

仮説も打ち込んでおきます!
明日のゼミのために印刷しとくといいかも!

仮説

? ビデオのパッケージから宣伝のセールスポイントのチカラを見つけ、生かすことが出来たのではないか?

? ネットの普及が広がったため、ネットにおける宣伝の重要性が増した。地域が関係なく、多くの人たちに見て貰えるから。

? 他社とは違う、意外性の高い他者との差別化がとれている作品が当たるのではないか?(東宝は、話題性を映画化)

? 中規模の作品が当たるのではないか。

? ディスカッションで決めているのか?監督・キャスト等の営業活動の影響が大きいのではないか?

? メディアを使った戦略ではないのか?

? 家族連れの方が一度に大人数集まるのではないか?

? 今の人達はネットを見る環境が整っているため、口コミ効果が大きく影響するのではないか?

? 質問

? 指定席も成功の1つでは?秘訣は?
・映画作品の買い付けにおいて、クオリティコントロール(品質管理)とリスクマネジメント(どの程度の資金を投入し、どれくらいの回収が見込めるか)という2点が買い付けの段階から重要になってくることと思いますが、どのようにこれらの要素に対処するのでしょうか?

・買い付けの際には脚本段階での購入も多い事とお察しします。宣伝においては、対象となるマーケットを調査する事が必要と思いますが、映画の売りを見出すにはどのような点に気を付けていますか?


この2点についてのヒントとなりそうなものがわかったのでお知らせします。

 映画買い付けにおいて従来は、場当たり的な勘に頼らざるを得ないこともしばしばあったが、ギャガはこれを克服するために買い付けからマーケティングまでを行うデータベースを1996年頃から導入した。
 
 KISS(買い付け支援データベース)、LINDA(映画作品情報データベース)、シネマリサーチ(モニター組織)、ADAM(宣伝浸透度調査システム)の4つである。

 KISSは買い付けにおけるデータベースで、製作段階からの情報や脚本評価など約70項目に及ぶデータが網羅されている。

 LINDAは、作品情報や劇場公開、前売り券販売情報など、国内に流通している作品の情報を網羅し、作品の市場における的確な価値評価を判断する。1996年にスタートした。このツールの目的は、「コンテンツの価値を正確に把握すること」で、LINDAのデータは1989年以降に日本で劇場公開された作品データ約2万本をもとに、買い付け対象となった作品の日本市場におけるポテンシャルを換算するものである。
 データは、1.作品情報、2.公開情報、3.興行情報、4.ビデオ情報、5.テレビ情報、6.海外情報の6つ。対象作品は、米公開や日本の公開状況などの「相関分析」と、監督、主演、ジャンルなど同じカテゴリー作品の情報の「交互作用分析」によって作品ポテンシャルが引き出される。

 シネマリサーチは、買い付けから宣伝段階における、独自のモニター組織のこと。常時、300人が登録されており、年に10回ほど様々な作品においてモニターが行われる。

 ADAMはインターネットで定期的に行われるアンケートで、宣伝の浸透度を調査するもの。

 ご参考まで・・・
上映作品

私の頭の中の消しゴム
シンシティー
ミルコクロコップ主演 アルティメットフォース
頭文字D
理想の女
ダンシング・バナナ
ヒトラー 〜最期の12日間〜
0:34
皇帝ペンギン
サハラ-死の砂漠を脱出せよ
マスク2
マシューセンセイ
ライフ・イズ・ミラクル
愛をつづる詩
エイリアンVS ヴァネッサ・パラディ

今までに公開した映画を調べたかったんだけど
なかなか見つからなかったので
とりあえず今年公開されたやつをリストアップしてみました。
追加などあったら書き込みしてください。

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