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行政や裁判の違法犯罪と闘う会!コミュの息子を交通事故被害者から加害者に仕立てた富津警察署外の犯罪事実

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息子を交通事故被害者から加害者に仕立てた富津警察署外の犯罪事実
 (証拠からの記述)
            公共問題市民調査委員会本部(略、PCR 委員会)第2支部長
               神子 悟  〒293-0035 千葉県富津市西大和田794-2
                       電話0439-65-3028 FAX0439-65-1915

平成15年7月27日午後11時35分
  千葉県富津市の国道16号大堀五差蕗交差点で、千葉銀行行員山崎恵子(31才)
 と神子雄一(18才) の車両物損事故が起きた。事故時、山崎は泥酔状態で赤信号
 を無視し、山崎の車両はフロント右2時の角度で雄一車両の左側面に衝突した。 
                 事故車両の写真へリンク

  雄一とラーメン屋カメリヤ店員(証人、渡辺諭史) は事故後すぐ山崎の車に行き
 声を掛けたが、山崎は泥酔で喋る事は出来なかった。
  渡辺氏(目撃者)が富津警察署に通報、10分後にパトカーが到着した時には、
 既に山崎の知合いの男性と両親が事故現場に来ており、山崎は知合いの男性に
 かかえられラーメン屋に入り、水を飲まされ壁に持たれて天井を見上げたまま一言
 も話す事も出来ず、誰の目にもハッキリと判る泥酔状態であった。
  パトカーで到着した巡査(後日、偽名事実が判明) は山崎の両親と話してから雄一
 の所に来たので、雄一が巡査に『山崎はどの方向から走行して来たのか』と聞くと、
 巡査は『この事は人に言うなよな、跡で面倒な事になるからな、事故は物損で処理
 するから』と脅し『誰も怪我がないようだ』と言った後、山崎の両親に確認して、山崎
 の住所、電話番号のメモを雄一に渡したが、そのメモは山崎と連絡が取れない偽り
 のメモであった。
  私は富津警察署に何度も出向き事故時の巡査とあって話をしたいと頼んだが、
 永長康行署長から『会う事も名前も教える事が出来ない』とのファックスが送付され
 てきた。

コメント(3)

平成15年8月20日ファックスへリンク

  平成15年11月25日、富津警察署は全ての記録を山崎に都合良く改竄、木更津
 検察に送致、同日木更津検察は雄一を木更津家庭裁判所に刑事処分相当で送致、
 平成15年12月1日木更津地検は山崎を不起訴、平成16年3月8日家裁判決は『山崎
 が赤信号無視で雄一車両にぶつかっている』と無罪であったが、家裁も富津警察署
 の記録を改竄、証拠を3年以上も隠蔽していた

 加害者山崎恵子の経緯
平成16年3月10日
  少年審判結審2日後、山崎の近藤一夫弁護士から『1週間以内に近藤一夫の口座
 に1,931,498円を振り込め、慰謝料は別途検討する』との恐喝する通知書が届き、
 少年審判付添人渡辺 興弁護士に対応する旨の連絡をした。

平成17年12月25日
  山崎と近藤弁護士は『雄一に対して損害賠償訴訟』を千葉地方裁判所木更津支部
 に起こし訴状が雄一宛で届いた。
  その訴状内容は全てが虚偽であり、山崎と近藤弁護士が『共謀共同』して被害者
 雄一から搾取する訴状と確信した。
  それらは富津警察署が全ての証拠を改竄して雄一を加害者に仕立て、少年審判
 送致をした事実に始まり『平成20年3月現在、最高裁判所でも雄一が敗訴(再審準備
 中) しているにも関わらず、山崎と近藤弁護士から金銭の請求が出来ない事実』で
 明白である。
  私と雄一は渡辺法律事務所に何度も行き『山崎からの民事訴訟に関して木更津
 家庭裁判所で山崎が赤信号無視との判決で雄一は無実が決定し、処分無しの記録
 が有る筈だ』と言うと、渡辺弁護士は『裁判所に確認したが、大事件ではないから記録
 は何も無い』と言い、同僚の菊池弁護士『山崎は気狂いだから何時終わるか想像も
 つかない』と言い出した。

平成18 年1月25日
  千葉県木更津地方裁判所で山崎の証言を聞いたが『山崎は自分が提出した訴状
 内容とは大きく掛離れた答弁をおこない、明らかに精神状態が不安定』と思え、それ
 迄に多くの千葉銀行職員から聞いていた『山崎は何を考えているのか判らない』との
 話を思い出した

平成18 年4月
  木更津家裁に雄一の裁判記録を閲覧に行き、2時間以上待たされて見せられた
 記録は『大部分がテープで隠され』ており、20分程の少ない時間で確信出来たのは、
 富津署、木更津検察、木更津家裁の公文書偽造だった。

平成18年5月17日木更津地方裁判所、神子 悟証人尋問調書から
  木更津家裁では『山崎が赤信号を無視して交差点に侵入して事故を起こした事実
 で処分なしになっている。事故の時は山崎は一言も喋れないフラフラの状態であった』
 と証言、木目田玲子裁判官は『少年審判記録を見たか』と聞くので、私は『その記録が
 一つも無い、何で裁判所で決定したものが無いのか、ふざけるな、甲斐弁護士(雄一の
 弁護士)も見に行ったが調書はなかった』と強い口調で答弁すると、木目田裁判官は山崎
 の弁護士に『損害立証の資料提出』を求めた。

平成18年5月24日
  今迄3人の弁護士が何度閲覧に行っても無かった雄一の少年審判記録が、この日
 私と甲斐弁護士で木更津家裁に少年審判記録の閲覧に行くと始めて出てきた。
  甲斐弁護士は大声で『この裁判所はおかしな事をするな』と職員の顔を睨み付け、
 審判調書を手の甲で叩きながら『この記録は今迄なかったんだからな』と強い口調で
 吐き捨てる様に言った。
  その調書は平成16年3月8日少年裁判審判とは全てが違い、偽造及び変造された
 記録で、その木更津家裁が3年以上も故意に少年保護事件記録を隠していた事により、
 山崎が起こした損害訴訟裁判がいつ終わるのか全く判らない状況になった。
  ( 上記の民事裁判は最高裁まで行き、神子側は全て敗訴しているが、山崎側は現在
 でも金銭の請求に来れないでいる。)

平成18年6月12日
  雄一の事故記録を作成、木更津検察庁に送致した富津警察署の山越巡査と外3人
 は牧野自動車事務所内で下記の話をした。
  (証拠、録音テープ)
   『富津警察署の作成した丁稚上げの記録によって山崎が起こした損害賠償訴訟で
 酷い目にあわされている。裁判所、検事、弁護士及び保険屋は皆さん肩書きは立派だ
 が、正義感は全員欠如している。山崎は泥酔状態で赤信号を無視して雄一の車両に
 衝突した。
  その事実を事故現場に来た加藤喜明巡査(後に実名は加藤良明と判明) は、雄一
 に「この事は言うなと口止めされ、貴男方富津警察署によって雄一の車両が山崎車両
 に追突した」という虚偽公文書作成をされ陥れられた。山越巡査、貴男は「山崎が赤信号
 で交差点に入った」ことは課長から言われているのでと言い、私に手を合せ頭迄下げて
 「勘弁してよ」と言ってますね』と私は言った。
         虚偽公文書作成同行使の事故報告書へリンク

  その後、平成20年7月現在迄、富津警察署と千葉県警及び木更津家庭裁判所と山崎
 恵子勤務、千葉銀行等を追求しており、最終として千葉県警に対して自己情報開示請求
 をしているが、千葉県警の自己情報開示担当も責任をたらい回しにしている現状である。
                       
私もこの女に酷い目にあわされました

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