妻の連日の会合出席に思わず出た一言。「いいかげんにしろ。キチガイ集団」。この禁句を発した直後は予想通りの修羅場となった。所詮、視点の違う原理主義的な彼らと価値観の一致をみること自体が無意味であると、日頃わかっていたつもりであった。たまたま、その日は自身の仕事上のストレスからつい感情的になってしまったことを反省している。このような生活をもう10年以上繰り返している。解決策は離婚しかないとわかっていながら、子供のことを考えると今一歩踏み出せない。「子はかすがい」とは言ったものだ。本来、夫婦の価値観が一致することが望ましいのであるが…。思わず愚痴になってしまったことをお詫びします。
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コメント(6)
はじめましてです。
あの。。今回の奥様への発言は、御自身の様々なストレスから不意に出てしまった言葉ですから。
仕方ない事態だと思いました。
おそらく奥様の行動は、旦那様と価値観の違う方達による正義の活動をされている訳ですから、なかなかどうして理解出来るはずがありません。
また思うに、あたくしは奥様も普段から、旦那様が自分の信仰を許して頂き、祈る事をさせていただき感謝しております。
てな感謝な気持ちを、旦那様に思っていれば、こんな事態にならないと思います。
どこもそうでしょうが、かんかんのう家も熱心な妻ですから『偉いね♪』 って言ってあげてます。
その代わり、あたくし自身も 好き勝手に行動させていただきますので、『ありがとう』 は言っております。
何しろ、我が家は晩酌させて欲しいから仏壇の前に座ってお題目を唱えます。(笑)
その代わり、趣味の合唱団で 伊福部昭『釈迦』（パーリ語の仏教賛美歌）とか堂々と歌わせて頂きます。。
まぁ…うちの嫁さんは、そんな演奏会には絶対に来ません(笑)
でも、お互いに上手く行っております。
つまりは、時には『奥様を褒める』と上手く行くかも。
いかがでしょうか？
あの。。今回の奥様への発言は、御自身の様々なストレスから不意に出てしまった言葉ですから。
仕方ない事態だと思いました。
おそらく奥様の行動は、旦那様と価値観の違う方達による正義の活動をされている訳ですから、なかなかどうして理解出来るはずがありません。
また思うに、あたくしは奥様も普段から、旦那様が自分の信仰を許して頂き、祈る事をさせていただき感謝しております。
てな感謝な気持ちを、旦那様に思っていれば、こんな事態にならないと思います。
どこもそうでしょうが、かんかんのう家も熱心な妻ですから『偉いね♪』 って言ってあげてます。
その代わり、あたくし自身も 好き勝手に行動させていただきますので、『ありがとう』 は言っております。
何しろ、我が家は晩酌させて欲しいから仏壇の前に座ってお題目を唱えます。(笑)
その代わり、趣味の合唱団で 伊福部昭『釈迦』（パーリ語の仏教賛美歌）とか堂々と歌わせて頂きます。。
まぁ…うちの嫁さんは、そんな演奏会には絶対に来ません(笑)
でも、お互いに上手く行っております。
つまりは、時には『奥様を褒める』と上手く行くかも。
いかがでしょうか？
そもそも家庭を顧みれないほどになっていること自体が洗脳そのものです。
日蓮大聖人の教えに『御みやづかいを法華経とをぼしめせ』という教えがあります。
これは御みやづかい＝仕事ですから、仕事を一生懸命取り組むことも信心だという
意味でしょうけど、さらに広く取れば人生そのものを一生懸命することも
信仰なのだという意味でしょう。
それはそうですよ、信心だ信心だと言って信心活動以外は疎かにするものを
だれが信用するのですか？信用されないでどうやってこの信仰を広めるのですか？
日蓮大聖人の修行は自行化他に渡る修行が本分です。
つまり、法を広められなければ正しい信仰とは言えないのです。
ですから本当に必要は修行は信心活動も一生懸命やる生活や仕事も
一生懸命やるその両輪をしっかり回しながらすることです。
つまり、家庭のこともしっかり考え行動しないならばそれは
正しい信仰とは言えないのです。
私は家では私しか信仰してません（日蓮正宗 法華講）ので
日曜日活動させてもらう代わり土曜日は家族サービス日にしてます。
そして日曜でも家庭の行事がある場合でどうしてもお寺の行事で外せないものが
ない限りは休ませてもらっています。
そして、組織でもある程度の役職を持っていますし、
私のお寺は日本一といわれるぐらい大きな組織ですが
周りからもそういうことも大事だよとだから堂々としていていいよと言われます。
と、長くなりましたが、学会活動は良くこういう話を聞きますが
それは学会という組織が組織を守るための組織であって
信仰心を深めてお互いに切磋琢磨して幸せになるための
組織でないがための結果だと思います。
つまり、組織が大事であり一人ひとりの幸せを第一に考えて
いないがために家庭も仕事も全部大切にしろという
教えがないのだと思います。
日蓮大聖人の教えに『御みやづかいを法華経とをぼしめせ』という教えがあります。
これは御みやづかい＝仕事ですから、仕事を一生懸命取り組むことも信心だという
意味でしょうけど、さらに広く取れば人生そのものを一生懸命することも
信仰なのだという意味でしょう。
それはそうですよ、信心だ信心だと言って信心活動以外は疎かにするものを
だれが信用するのですか？信用されないでどうやってこの信仰を広めるのですか？
日蓮大聖人の修行は自行化他に渡る修行が本分です。
つまり、法を広められなければ正しい信仰とは言えないのです。
ですから本当に必要は修行は信心活動も一生懸命やる生活や仕事も
一生懸命やるその両輪をしっかり回しながらすることです。
つまり、家庭のこともしっかり考え行動しないならばそれは
正しい信仰とは言えないのです。
私は家では私しか信仰してません（日蓮正宗 法華講）ので
日曜日活動させてもらう代わり土曜日は家族サービス日にしてます。
そして日曜でも家庭の行事がある場合でどうしてもお寺の行事で外せないものが
ない限りは休ませてもらっています。
そして、組織でもある程度の役職を持っていますし、
私のお寺は日本一といわれるぐらい大きな組織ですが
周りからもそういうことも大事だよとだから堂々としていていいよと言われます。
と、長くなりましたが、学会活動は良くこういう話を聞きますが
それは学会という組織が組織を守るための組織であって
信仰心を深めてお互いに切磋琢磨して幸せになるための
組織でないがための結果だと思います。
つまり、組織が大事であり一人ひとりの幸せを第一に考えて
いないがために家庭も仕事も全部大切にしろという
教えがないのだと思います。
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