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ibiza in my heartコミュのちょっと面白い話big man from Ibiza

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ひさしぶりに現在のIbizaの話を。
the muse raptという名義でトランスシーンで活動しているJuanがこの前のBalearic Sunriseに出演するため7年ぶりに来日しました。彼はIbiza在住のアーティストで一族も600年Ibizaに住んでいるという由緒正しい(?)Ibiza Peopleです。98年の旅ではいろいろお世話にもなりました。
ここ数年はヨーロッパのトランスミュージシャンが本格的に移住してくることが多く、GMSやTotal Ecripse、TRANSWAVEのDADOやDOOFなどが住んでいるそうです。DOOFはもうトランスはやっていなくてシンガーソングライターとして活動しているそうです、DOOFといえば彼の名曲でANGELINAという曲がありますがその曲のモデル(?)のANGELINAは98年に僕らが泊まったゲストハウスのオーナーでした。
今JuanはIbizaで大きな野外フェスをやろうと必死にがんばっています、問題はSPACEやPREVILLAGE、PACHAなどのIbizaのビッグクラブの経営はスペイン本土の政治家やマフィアがからんでおりクラブの売上が下がるようなイベントにはライセンスを出さないという暗黙の了解があることです。
数年前までやっていたMTV Ibizaも2年目の当日一週間前にライセンスを取り消されしかたなくPREVILLAGEでやったということもありました。彼はこのポリティカルな現状をなんとかかいくぐってすばらしいIbizaの野外でフェスをやろうとしてます。なんとか応援したいものです。

ところでIbizaといえばBalearicとよばれるDJスタイルの発祥の地ですがその元祖であるDJ Alfredoも彼の友達です、そこで興味深い話を聴きました。
なんでBalearicというジャンルレスなスタイルが生まれたかというと当時(86〜88年ごろ)もすでにヨーロッパの夏のリゾートとして有名だったIbizaには様々な国の人があそびにきてました。とくに多かったのがイギリス、ドイツ、イタリアからで(これも今と変わらない気がしますが)彼らがAlfredoがDJをしているクラブに遊びに来てもそれぞれの国の集団に別れていて選曲がかたよるとどうしてもどっかの国の集団が帰ってしまい、盛り下がってしまうので一曲ごとにUKロック、イタロハウス、ジャーマンボディーなど違うジャンルの曲をかけてお客を帰さないようにするのが狙いだったそうです。
必要は発明の母なり!そんなDJスタイルに衝撃をうけたのがDanny RamplingやPaul Oakenfoldでした、彼らがイギリスにそのスタイルを持ち帰りさらにアシッドハウスの大ブレイクがそのシーンを後押ししました。その時はロックバンドですらダンスビートを取り入れはじめます、それがMADCHESTERの始まりでした。そしてまたDanny RamplingのSHOOMとPaul OakenfoldのLand of Ozが今のUKクラブシーンの根底にあると思います、さらにおもしろいのがLand of OzのチルアウトルームでDJやっていたのがKLFのJimmy CautyでありOrbのAlex Patersonでした。
その後MEGA DOGからunderworldやorbitalがブレイクし90年にはいるとcreamやrennaisanceがはじまります。
その長い歴史の原点にIbizaがありAlfredoがいたのが面白いです。
Alfredoももうずいぶん年だと思いますがいちどDJを聴いてみたいですね。

来年は行きたいな〜。

今年いったみなさん最新情報をぜひアップしてください。

コメント(8)

来年はイギリスのグラストがない代わりに
イビサで野外のロックフェスするそうですよ。
主にUKバンド+DJたちです。

今年久々に行きましたけどIbiza Rocksのイベントがかなり
盛り上がったそうです。
私は行きませんでしたけどね。

これって今年からスタートしたんでしたっけ?
好評だったのでこれからも続けるって言ってましたよ。
そういえばDanny RamplingがついにDJ引退宣言をしました。
今月ファイナルツアーでAgehaにくるので行こうと思います、前回彼のDJを見たのが97年のLondon Brixton AcademyでのFree Tibetというベネフィットパーティーでしたがその時の彼はバリバリのゴアトランスでMAN WITH NO NAMEを3連発してました(笑)。DragonflyからゴアMIXが出たばかり、Oakenfoldも同じようなことをやっている時期でしたね。
95年に二人はGOAへ行っていたそうです、彼らにとってあの時期のトランスは88年のバレアリックの衝撃と同じぐらいすごかったんでしょう。
でもDannyは3年後には完全にHOUSE~GARAGEスタイルになっていてビックリ!今回の来日はとうぜんクラッシックセットでしょうから初期ACID HOUSEなどもプレイするでしょう。

今年のIbiza Rocksは大好評だったようですね、Previllageでやってたと思いますがそこに出演していたHard-Fiというバンドが最近きにいってます。
>そういえばDanny RamplingがついにDJ引退宣言

!

たしかにDragonflyから出ていた
「A Voyage Into Trance」(ゴア系トラックのmixCD)でも
MAN WITH NO NAME3連発で続けてましたね。
当時の十八番だったのでしょうか??

「A Voyage Into Trance」は、オーキーのよりも、
Danny のmixのほうが、繰り返し良く聴いたような記憶が・・・
↓
http://www.discogs.com/release/172645


かたやオーキーのはこちら。曲はだいぶ被ってますが...
↓
http://www.discogs.com/release/12454
Hard-FiのHard to beat、大っっっ好きです!!
HORIZONで是非かけて下さい☆
あ。。。そういえば今年のIbiza旅行記載せ忘れてた。。
もう11月。。近ヶ載せます☆
Morrisのインタビューおもしろかったです、BIG CHILLのハイライトの羅列最高でした。ほんとにイギリスの人たちは音楽が好きですよね。
1月8日に表参道の東京サロンでMorrisと一緒にDJやります、日曜日のデイパーティーですのでゆるやかに行こうと思います。
数年ぶりに見る彼のDJもほんと楽しみです。
へぇー凄い勉強になりました。

この間Juanさんが来た時に有明でDJをしました。

Juanさんの前にプレイしたのですが終わった後に

来年はIbizaに来いって言われたのが非常に嬉しかったです。

2006年は絶対にIbizaに行こうと思ってます☆

来年はJuanさんやSpunRecordsの皆と会うのが楽しみです☆

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