ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

交通事故を考えようコミュの中央分離帯を飛び越えて衝突

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


不可避の事故もある。
日本の道路は、他の国のように、すり鉢状に作っていないため
こういったことが起こる場合がある。


高速道路の追い越し車線を走っているとこういったことが頭によぎることが多い。

道路についたタイヤのスリップ痕がガードレールにぶつかり、中央分離帯の雑木がなぎ倒されていたり、その衝撃の原因がどこにあるのか考えなければいけない。

もらい事故も自動車事故の特徴で、道連れにされた側は不幸以外の何物でもない。

不可避ではあるが、道路の構造に問題がある場合もある。

何十パターンも事故パターンを考えて備えておく訓練をしておいたほうがいい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

交通死5000人下回る=57年ぶり、昨年4914人−9年連続減・警察庁

1月2日10時54分配信 時事通信
 2009年1年間の全国の交通事故死者数は4914人で、1952年以来57年ぶりに5000人を下回ったことが2日、警察庁のまとめで分かった。08年より241人(4.7%)減り、9年連続の減少。過去最悪だった1970年の1万6765人と比べ、29%の水準まで減った。
 同庁は死者数減少の要因について、「シートベルト着用率向上のほか、飲酒運転や速度違反など、悪質で危険性の高い違反による事故が減ったことなどが挙げられる」としている。
 同庁によると、昨年1〜11月の死亡事故のうち、飲酒運転による事故は264件、速度違反は300件で、いずれも10年前の同期間の4分の1以下に減少。シートベルト非着用の死者数も70%減の655人となり、減少率はベルト着用死者数(38%減の732人)を大幅に上回っている。
 都道府県別の死者数は、愛知が最多の227人で、北海道218人、埼玉207人と続いた。最も少なかったのは島根の33人、次いで鳥取と佐賀の37人ずつだった。愛知が49人、静岡と佐賀が31人ずつ減るなど30都道府県で減少。27人増の長崎、25人増の宮崎などで増加が目立った。 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

死亡事故が減っている

車の性能と、病院の治療の進化でかなり生存率が高くなったという話題があがった。

しかし、不景気によるトラック等公的輸送機関の物流量の減少の影響が大きい。

バスなどの多重事故も多いので、お客のシート装着義務も時間の問題だろう。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

たった一瞬の判断、気の弛みが重大事故を引き起こす



――――――――――――――――――――――――――――――――――

コメント(1)

中央分離帯を飛び越えて衝突

時速80キロで同じ速度で走っていたと過程すると
秒速22メートル進行していたことになる
お互いの車が同じ速度で走っていたとすると、

一秒以内、一瞬で衝突となる。
とても、回避行動はとれない。
恐ろしい。

相手の車の動きを見ていると、左側壁に脇見だろうか?
接触して慌てて逆方向にハンドルを切り中央分離帯に乗りあげた

明らかに、ハンドルミス、スピードの出し過ぎ、
そして、もしかすると急ブレーキをかけた原因でABSが作動して、あのような状態になったのかもしれない。

一般自動車の横転事故は、何度か目撃しているので、しっかり分析するよう努力したい。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

交通事故を考えよう 更新情報

交通事故を考えようのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング