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マシンもろもろ記録コミュのBTS School Technick memo

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2016年作成

1. 前傾くの字の意識ポイントは体の前側
   ハムが張るように意識してしまうと体重心が下がってしまいNG
   屈折部の体全面側を意識して、しっかり折ることのみを意識することが大切
2. くの字体制を土台技術とし、コーナー立ち上がり時に先に体を前傾させてから加速操作
   することにより体重心を上にキープしたままバランスのいい位置での荷重で加速が可能
   適度に浮いた状態になり非常にトラクション状態が良くなり加速も良くなる。
3. アクセル操作の右手首はコーナー中で折れた状態にならないように注意
   全開操作する開度範囲を作れる。また前述2項により手が楽になるので操作も可能になる。

コメント(15)

2016-08-12 BTSにて

4.右手首を起こしておくことが大切とのこと

アクセル全開操作のしやすさだけでなく、体重心を上に持ってくるためにも基本的な条件であることを体感した。水平からハンドルを抑える意識が強いと手首が折れたところからグリップを握ってしまうので、全開操作出来なかったり、体重心も下に落ちてしまいやすい。前にも行かれないことを認識
2017-04-05
フォームの中でどこを意識して固めるかについて新しく修正点がありました。
場所は肩。 今まではくの字を意識するあまり腹筋と股関節付近を固める意識が強く、結果として低体重心状態での走行でした。
少し回して、肩を前に出すことで肩回りをしっかりと固定することが大切。特に加速体制では
慣れてくると下半身は固める意識はそれほど必要ではないので、体を柔らかく使えるようになる。
結果として体重心は肩回りに意識が上がり浮いた走りが出来るような印象。
車体のピッチング挙動も非常に軽く、ギャップで軽く前後にパタパタと動き車体の重さを感じない挙動になった。当然ギャップに対する走破性もアップしますし、ギャップのコーナーでも簡単に片足荷重で体を浮かしての走行が出来るように。アクセルオフ後のギャップ通過時も失速感が発生せずに非常にスムーズに走行出来る印象でした。
2018-01-03 BTS
車体の走破力を上げるために!ってお題
1)コーナー立ち上がり直後に全開加速するような操作をすると、サスが縮んでしまって、低体重心になってしまうのでNG
2)コーナー立ち上がり直後は、数ミリ程度の操作に止め、車体を地面に押し付けるって意識を無くさないと以降の波動が合わない。
3)目線は大切。しっかり傾けること
4)ジャンプへの進入時は、サスペンションが全伸び状態の浮いた状態から、ぶつかるイメージを持つこと。
5)減速フォーム時にひざを必要以上に曲げて、腰を下げるような状態にしないこと。腰は引くけれど、ひざはあまり曲げない?

2019年3月9日
基本的な部分に関する修正を受けた。
1.リアへの荷重操作
どうやってリアショックに荷重をかけて抑えるかという操作
写真の器具を使用してリアへの荷重動作方法を学習
ギャップがあるところなどリアをしっかり押さえられるため、トラクションがとてもよくなる。
また走り全体のリズムが良くなるので立ち上がりの加速時のトラクションもよくなる。

2.ブレーキング開始時期と手の甲角度
アクセルオフ+ブレーキング体制になり車体が浮いた状態の内からブレーキング操作を行う。
そのままコーナーリングに減速で入っていくが入った後に更に強くブレーキングを使っていくことでコーナー中でのトラクション荷重を確保する。
手の甲の角度も手首が折れていると続く加速操作時のアクセル開度を全開に出来ないので少し立てる形状になることが重要。この方がアクセル操作が良好になるだけでなく減速時のGにしっかりとハンドルを抑えることが出来る。

3.アクセル開度3mmの加速
コーナー立ち上がり直後はアクセル3mm程度で加速する操作を行うことでトラクション良く立上がり始められて、そのあとはアクセルをリニア(連続的)に開けて強い加速を行う。
アクセル操作と連動して体も加速体制に強めていく。
20201212 GP +内容メモ
1)肘を上げて開いたアタックポジション
2)手首が折れると身体が遅れるのでNG
3)アウト側の骨盤を上げて身体を傾けて座ること
4)高速コーナーでは身体を捻って倒す動作をして車体がグリップして曲がって来るのを待つ。
5)コーナー立ち上がり部ではアクセルを少し開けた状態のままクラッチをゆっくりつないで行って前に進める
6)ジャンプ時にはお尻を上げるイメージを持つ。体重がリア荷重になるのを防ぐため。ジャンプの程度により上げる量は調整する
肘を上げて肩周りをがっちりさせるのに胸レントゲンを撮る時のように上腕を内側に捻るようにするとうまくいく印象でした。メモ
20210829

1.背中全体に力が入るように。下半身はガチガチに使わない。
肘上げによる状態の固定化だけでなく、腰もちょっとそらせることで背中全体(肩から腰まで)の筋肉に力を入れた状態にすることが大事。(決してガチガチに固めるということではない)
代わりに股関節から下、腕はサスペンションのようにしなやかに使うようにする。
走り出し時に背中全体に力を入れるフォームを取り、バイクの上で屈伸動作をやることで下半身の力を適度に抜くことが出来る印象。
下半身の力が抜けられないと結果的に下半身がガチガチになり、腰の力を抜いて左右に体を動かす状態になりやすく、下半身体重心状態になりやすいとのこと。

2.コーナー内でのアクセル開度は多めに操作して、クラッチで立ち上がる。
また、コーナー脱出準備時には、クラッチを切った状態でアクセルを10mmとか、かなり開けた状態にしてクラッチを長くつなぐ操作が重要。
※USAのスクール動画だと、クラッチは切らずにアクセルだけでコーナーを走った方がスムーズなコーナーになるとのものもあるので、コーナーのサイズによって使い方が変わる可能性もありそう。
2st時の先生の癖??
20211107
腰周りをしっかりさせる。
ステアリング相当の肩周りを回すことでハンドルを切る動作をする。
進入時にはアウト側肩甲骨をしっかり高くすることと頭は内側のグリップ後ろへ持っていくことで車体バンク角と合致するし、ハンドル切る時に位置が合う感じ
20211228
根本的盲点なテーマだった。
首の後ろの筋肉を固めないと低重心操作になる。
1)あご引く
2)首の後ろを少し伸ばして、頭を下げて上目で前を見る
これで首の後ろを固められる。
3)両肩を上に上げて、肩関節を前に少しすぼめる。
4)両肘を上げる
これでのどぼとけ付近に力が入って、肩回りから上を固定出来るようになる
短距離でも加速身体操作と減速フォームで膝をひいた方が次の身体の捻る操作した時にアウト側の膝を前に出しやすいかな
2022-02-27
1)加速のときは前傾。腕で加速に耐えないように力を抜いて肩回り、鎖骨周り、首で耐えるようにすることでGのシートへの転換が可能になる。胸は張らないように注意。
2)減速のときにはしっかり腕とで耐える、コーナー中も同様に上体+腕に力を入れる。
 足は延ばして腰を後に引くこと。現状お尻の引き方が不足していて前に掛かり過ぎ。
●まず胴の固定が弱く各関節で乗るタイプ。
尾登君、沼田君、川上さん、田代君、篠塚君、真野凌輔君、中村君、山岸君、五十嵐君

福山では、松村君、藤井君、植さん、今川君。石井秀樹君
●腰胴緩み型
こちらの方はグリップ、肘、肩、ウエスト、膝等各部の関節でフォームを作り胴の固定が意識出来ないタイプですので、コーナー進入時捻りを両肩からお尻骨盤まで一体にして固め進入態勢を作りましょう。
胴の固定が出来ないタイプはウエストも動き安い為骨盤お尻を上体と一緒に固定しましょう。

●腰、腹固定型
相澤君、三原さん、佐藤君、渋谷浩司君、新井さん、宍戸君、直井君。
福山では、石井君、田辺君、川合君、池田君、蓮君、森近さん、野上君。
等です。
●腰腹固定型の方は腰胴の力を抜き骨盤から両肩の間が適度に動く様捻ってコーナー進入して着座しバランス軸をハンドルの中心に合わせる事です。

こうやって見ると半々位ですね。

渡辺 明
半田さんは勿論、腰腹固定型です。

渡辺 明

自己練習気付き
車体の倒し込みは下半身の捻りで外膝で押し込むとぐいぐい曲がれる感触でした。
20221001 BTS
1)鎖骨、肩甲骨回りの固め意識が大切
 腕回し運動して肩関節の固める意識を確認してから走ること。
 前→上→後ろ→下→前という方向にぐるぐる回して脇を絞れる肩関節固めを行う。
2)胴体・手足は自由に動かせるように力ませない。
20221210
1)外軸をしっかり意識したコーナーリング態勢を作る。
2)減速Gを上体で受けてハンドルに伝える。
3)お尻は高く上げた減速態勢とし、お尻の前後位置で前後にかかる荷重負担量を調整する。
 

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