フー・ファイターズのデイヴ・グロール(Dr)、レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ(B/Key)、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム(G)からなるスーパー・ロック・グループ、ゼム・クルックド・ヴァルチャーズのアルバムがついに日本上陸。
かねてから交流を持ち、ライヴでも抜群の相性を見せるなど、ファンの妄想を駆り立てていた3人がついに結集。
2009年8月のシカゴの名門コンサート・ホールであるメトロでのデビュー・ライヴを皮切りに、アークティック・モンキーズのオープニング・アクトとして予告ナシで出演、リーズ、レディング・フェスティヴァルへの参加などライヴ活動が先行していた彼らが、遂にデビュー・アルバムをリリース。
アラン・モルダーがプロデュースを手掛けた本作には、シカゴ公演でも披露された“No One Loves Me & Neither Do I”、“Elephants”や、先行シングル“New Fang”などを含む、オリジナル新曲を全13曲を収録。
豪快なギター・リフが炸裂するツェッペリンばりのハード・ロック・チューンから、ストーナー調のサイケなへヴィー・ナンバー、フリーキーに展開する妖しげなロックンロールまで、ヴェテランならではの演奏力と一筋縄ではいかない音楽性を兼ね備えた、ダークかつタフなロック・アルバムに仕上がっている。
2007年のサード・アルバム『Curtis』リリース時に既にアナウンスされていた“自我崩壊の日”と題しての通算4枚目となるオリジナル・アルバム。
その好戦的な言動/行動がヒップホップ・シーンにおいて最重要(危険)人物として警戒され続ける男が再び天下取りに参戦。
プロデュースはDr. Dre & Eminemという鉄板体制で、ファースト・シングル「Baby By Me」はメロディ王者Ne-Yoを迎えたキラー・トラック。