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グレイズ・アナトミー4コミュの第16話 自由に向かって PartI

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(あらすじ)

過去の傷と向き合う覚悟を決めたメレディスは、精神科医のワイアットに母エリスの自殺未遂について打ち明ける。ワイアットは、エリスの自殺は本気ではなかったはずだと指摘。その答えを自分で見つけるよう、メレディスに助言する。
そんなメレディスは、デレクとともに臨床試験に挑み続けていたが、なかなか結果を出せないまま。すでに11人の被験者が死亡していた。IRB(治験審査委員会)の指導を受けたリチャードは、今日中にあと1人オペを行い、それに成功しなければ臨床試験は中止だとメレディスたちに通告。しかし、すでに臨床試験を受けるためにスタンバイ中の患者は2人いた。互いに脳腫瘍を患い、治療を通じて知り合って恋人同士となったベスとジェレミーだ。
ベスの両親は、ジェレミーにもしものことがあった場合、ベスまで生きる気力を失うのではないかと心配し、2人の交際に反対していた。しかし、ベスとジェレミーにとっては、お互いの存在が何よりの希望。メレディスとデレクは愛し合う2人の気持を優先し、彼らが2人きりになれるよう取り計らう。初めて結ばれ、生きようという決意を新たにするベスとジェレミー。しかし、残念なことにジェレミーのオペは不成功に終わる。ジェレミーの死を知らされた傷心のベスは、生きる気力を失わずにオペに臨めるのか!?
一方、病院には前代未聞の患者が運ばれてくる。好きな女の子にいいところを見せようとして工事現場のセメント容器に寝そべった19歳の青年アンドリューだ。もちろん、セメント漬けになった患者などこれまでに前例がない。ベイリー、エリカ、カリー、マークはそれぞれ異なる治療方針を主張して現場は大混乱。リチャードは、一刻を争う状態でありながら言い争い続けるレジデントたちを一喝し、全員で協力して治療にあたるよう指示する。
そして、メレディスからスパークル・ポケベルをもらって元気を取り戻したクリスティーナも加わり、ようやくアンドリューの治療がスタート。アンドリューは、女の子のためにセメント漬けになった自分の愚かさを呪い、映画『スター・ウォーズ』で炭素冷凍されるという失態を演じたハン・ソロに自分を例える。ベイリーは、自分のSFオタクとしての知識を駆使して、弱音を吐くアンドリューを叱咤激励。さらに、治療の全体像に目を向けることで、膀胱にたまった尿の問題もいち早く察知。アンドリューの命の危機を救う。
ジョージは、部長直属のインターンでありながら、何の権限もないことに不満タラタラ。リチャードのオフィスに出入りはできても、極秘ファイルを見ることはできないのだとレクシーに愚痴をこぼす。それを聞いたレクシーは、ジョージを励ましたい一心で、なんとリチャードのオフィスに侵入! 極秘ファイルを持ち出して、たった1点の差でジョージが試験に落ちたことを知る。これをレクシーから聞かされたジョージ自身も、大きなショックを受ける。
カリーはマークとの関係を続ける一方で、エリカに対して新たな感情が芽生え始めていることに気付いて困惑する。リチャードはデレクの土地を出て、アデルの元に戻ろうと決意。デレクは、メレディスと住む家を建てる予定にしていた土地を売ると宣言する。ローズは、デレクに土地を売る決心をさせたであろうメレディスの存在を牽制。メレディスは、「(メレディスとデレクの)伝説なんてない」とローズに断言するが…。
アレックスはイジーにフォローを頼んで仕事を休み、精神的に不安定なレベッカに付き添っていた。2人のことが心配でたまらないイジーは、病院から何度も電話をかける。アレックスは迷惑だと言わんばかりに「大丈夫だ」と言い張るが、そんな矢先にレベッカが自分の手首を切ってしまう。果たして、レベッカの命は!?

番組を見た感想など、どうぞ。

http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060342016/

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