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私の深層心理学/夢分析コミュのA氏の夢/漫画

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【漫画】
冷蔵庫の引き出しを開けると玉ねぎなどの野菜が左角に入ってあり、右手前に空の紙コップが入っている。

道の向こう側には、ポット型をした炊飯ジャーでご飯が炊いてある。私はご飯が冷えないようにこちら側へ持って来、保温のボタンを押す。すると「炊く」のボタンだったので別のボタンを押し直して保温にした。
道と私のいる場所を仕切ろうと踏み切りの手前まで線を引いてカーテンをする。踏み切りの向こう側では、女子中学生たちがバレーボールをしている。私はそこで何かをしてもらい「ありがとう。」と言った。そこから戻っている途中、バレーボールの監督のところへボールが飛んで来たが、私が邪魔だったようでボールを取りそこなってしまう。
戻るとN君がいた。私はNに「仕切りをするように言ったのに何故していない?」と聞く。すると「そこは他人の土地なので勝手にしてはいけないと言われた。」とNが言う。私は「ちゃんと許可は取ってあるから良いのだ。」と言った。
私は、そこに置いてある雑誌をノートに写しはじめる。しかし、書いていると左に寄ってしまい「まあ、手書きだから仕方ないだろう。」と思っている。

ホテルの一室のようだ。私と妻、友人とその彼女がいる。友人と連絡を取るため携帯番号を交換しようとすると友人の携帯が鳴る。どうもトラブルがあった様子。「漫画の原稿に間違いがあったので、今訂正をしているところです。」などと慌てた様子で話しをしている。
私たちが廊下に出ると、隣の部屋から着物姿の女性と、怪しい風呂敷を持ったセールスマンらしき人が出てきた。風呂敷の男はこちらをチラリと見たがすぐに向き直り、風呂敷を開くと宝石を見せながら女性に営業を始める。
こちら側では妻と友人の彼女が「わぁ、あれ、いいね。」などと言っている。私は「向こうで見ているのだから、そんなこと言わない方がいい。」と言い、「さあ、食事に行こう。」と言って外へ出る。途中妻が「うどんでいいの?」というので私は「うん、それでいい。」と応えた。

■私の解説
冷蔵庫は収納の場所であるため、物が入り、それがキレイに片付いていることが望ましい。彼の見た冷蔵庫は、三分の一程度の野菜と空の紙コップが入っていて、まだ貯蔵ができる状態である。そのことから、これから貯蔵する、つまり金運あるいは仕事運が上昇するか、あるいはそれを使った状態であることが推測される。
またご飯を保温にして手元に置くことから、エネルギーを必要とし、栄養をつけようとしていることが伺える。それは、踏み切りを渡り「ありがとう」と何かをしてもらって戻ってくることから、次の世界とのつながりが出来ている状態であり、これからやるべきことの必要な準備を始めたのではないだろうか。また更に、自分と外界との境界線を引き、カーテンを閉めることから、それはまだ人に明かすことなく秘密にしている、あるいは本音を閉まっている状態であることが伺え、雑誌をノートに写していることから、まだそれは、好奇心抱いた状態であり、それを吸収しようとしている段階だと推測される。
ホテルの一室では、友人が電話でトラブルに対応している。また隣の部屋からは着物姿の女性と風呂敷包みを持った怪しい男が現れて宝石を売ろうとしている。このことから、いつもの自分の姿ではないよそよそしい態度(着物姿)と、金儲けなどといった何か物質的な欲(宝石をうる男)を持っている状態であることが伺え、それをするにあたり、漫画の原稿が間違っているというトラブルを友人が対応していることから、話のすれ違いや、小さなミスがトラブルにつながるということを忠告しているようである。
どちらにしても、みんなで食事に向かうことから、その考えは進み始めていると考えていいだろう。

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