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WORLDS APARTコミュの::::: EVERLASTING LOVE :::::

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Patrickの脱退で新たなメンバーを補充!それもイケメンを!と。
当時UK女性誌モデルのコンテストに出場していたCal CooperをWAマネージャーが発見しスカウト。
そして新生WAで再スタート!

その第1弾シングルとして選ばれたのが「Love Affair」(またはSandraの「Ricchi E Poveri」)のカバー。
またはWA以外のアーティスト、例えば1994年のGloria Estefan、2005年のScooterでも超お馴染みの、、、

3rdシングル「EVERLASTING LOVE」!
1993年9月全英チャート最高第20位を記録。 WAにとっては自己最高記録のスマッシュ・ヒット!でした。
このシングルは93年と94年(EMIより)に2回リリースされたらしいです。Aaronがリード・ボーカルでSteveがバッキング・ボーカルという構成。 プロデューサーの一人Ricki Wildeはキム・ワイルドの確か弟だったような。

01::Everlasting Love (Extended Mix)
02::Everlasting Love (12")
03::Everlasting Love (The Everlasting 12" Club Mix)
04::Everlasting Love (7" Version)
Produced by Ricki Wilde and Peter Schwier.

コメント(4)

::::: Cal Cooper :::::

名前はAaron Cal Cooper(すでにアーロンがメンバーにいたのでカルを選んだみたい)
1973年10月9日Birmingham生まれ。身長/177cm、体重/70kg。
ヘアカラーは黒、瞳の色はブルー&グリーン。
Ron:お父さんは換気装置と暖房装置の機械を扱う会社のマネージャー 。
Diane:お母さんはワールズ・アパート・ファンクラブの責任者。
兄弟はいませんが、妹が一人。名前はKim。
右肩と右腕にタトゥーあり(釣り針のデザイン)、趣味はサイクリング。
マドンナの大ファンだそうでーす。
4thシングル「COULD IT BE I'M FALLING IN LOVE」。
1994年3月UKチャート最高第15位の自己最高記録を達成!2作続けてのカヴァーものではありましたけど。
WAがもっともUKチャートで成功したシングル。PVではサルと競演したりと、個人的にも最も大好きな曲です。
1973年リリースされたSpinnersのカバー曲、当時の邦題は「フィラデルフィアより愛をこめて」。
今回はアーロン君を素晴らしい歌声を大フューチャー!!

::7" format::
01::Could it be I'm falling in love
02::Everlasting love
03::Like it was, like it is

::CD-single format::
01::Could it be I'm falling in love
02::Could it be I'm falling in love (Club mix)
03::Could it be I'm falling in love (Dub mix)
04::Like it was, like it is
Produced by Ricky Wilde & Peter Schwier.
5thシングル「BEGGIN' TO BE WRITTEN」。
1stアルバムからのシングル・カットで1994年7月リリース。 実はこの曲こそWAが最も最初にレコーディングしたもの(当初は「BOYZ II MEN」用に書かれた曲、しかし彼らが気に入らすWAに回ってきたらしい)。

なので1993年、「BEGGIN' TO BE WRITTEN」をシングル・リリースする際、ストック&エイトケンが新たにリミックスする計画があったらしいのです。
当時マイク・ストックはサイモン・コーウェルと親しかったらしく、彼のオーダーで幾つか新たに作り直したりしたリミックスがあるそうですが、結局はお蔵入りされたみたいです。
ちなみに、、、 マイク・ストックは元テイク・ザットのマーク・オーエンと数曲レコーディングすることがあった際、マークはビートルズの『Across The Universe』のカヴァーをマイク・ストックと共に制作するアイディアがあったそうです。このことについては、当時この曲を既にもうWorlds Apartでレコーディングし終わっていたそうで、でもどういうわけかWorlds Apartの曲はキャンセルになりマイクは彼らのバッキング・トラックをマーク・ヴァージョンにそのまま利用しようとしたらしい。

このシングルは2CDでリリース。CD2はリミテッド・エディションで、そこにはハーディング&カーナウ・リミックス・ヴァージョンの『Can't Get By Without You』も入っていて、そしてリッキー・ワイルド・プロデュースの『More Than A Woman』も収録。
アーロン君がボーカル部分全てを担当(他の4人はだた踊るだけ?)、そしてラップ・パートはダン君(ようするにダン君の卒業記念シングル?)。
PVはパリで撮影され、エッフェル塔の近くを歩くショットがとても素晴らしい出来ですよ。

CD1
01::Beggin' To Be Written (Remix)
02::Beggin' To Be Written (Extended Mix)
03::Beggin' To Be Written (Instrumental Mix)
04::Personal
Produced by Mark Taylor
Mixed by Mark Taylor & Simon Cowell(01-03)
CD2
01::Beggin' To Be Written
02::Can't Get By Without You
03::More Than A Woman
04::Everlasting (Love Club Mix)

このシングルをもってダン君はBBCのTVプロジェクトを優先するためグループを脱退。
[第2回卒業式]

::::: Dan Bowyer :::::

WORLDS APART参加前には「Models 1」(ヨーロッパ大手のモデル・エージェーンシー)に所属していたダン君。
脱退後、彼はTV番組「The O-Zone」の司会者に!番組内容は基本的にはニュー・シングルやアーティスト情報、またその他のミュージック・ニュースなどの音楽情報番組、BBC2にて放映されていました。
この司会を担当した番組終了後、ダン君はドイツに渡り、そこで様々なTV番組に司会者として出演していたそうです(また同時にUKドラマ・シリーズ「Coronation Street」にも出演したらしい?・・・噂)。
そーいえばこの頃、ダン君は元EternalのLouise Nurdingのボーイフレンドでも有名でしたよね!(ちなみに1997年Louiseはプロ・サッカー選手Jamie Redknappと結婚・・・)

2004年4月UKのTV番組「The Battle Of The Boy bands」に出演したダン君。番組内でWorlds Apartについて色々と語ったそうです(現在もまだ芸能活動しているんでしょうか?・・航空会社で働いているとか・・・そんな噂もありましたけど)。

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