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斉藤始(宇宙戦艦ヤマト)コミュの空間騎兵隊って

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機甲師団の歩兵部隊ってことでいいんでしょうか?
テレザートで戦車乗っ取って戦ってたってことは、ある程度操縦の訓練もしてるのかな。
(なんでいきなり異星人の戦車を操縦できたのか?という問題もありますが)
どなたか詳しい人教えてくださいーーーあせあせ(飛び散る汗)

コメント(33)

どうもコミュに参加させてもらいました。
僕もこういう方面は詳しいわけではありませんが考えていたことを少し…。

僕は初めて空間騎兵隊を見たとき「ヤマト世界での陸戦部隊の総称かなあ…」と思ったのですが、「永遠に」に出てきた似たような装備の人達は空間騎兵ではなかったので、あ…違うんだ、とその時思いました。

自分なりに考えたのは、アメリカ海兵隊のようなもっと規模の小さな部隊?という感じ。本隊が動く前に、真っ先に戦場にやってきて突入する切り込み部隊のような。陸軍って本格的に展開しようとしたらやや小回りがきかないところってあるのではないかと思うのです。弾薬や食料の補給を念頭に入れると。
空間騎兵隊というのは、そのへんを多少犠牲にしてでも迅速性を重んじて編成されたのではないかとか思いました。
まあ特殊部隊という感じでしょうか。

で、作品中ではあくまでも脇役なのであんまり細かい設定などはないわけですがそれはちょっともったいない。僕はそっちのほうはあんまり詳しくないけれどみんなでもっといろいろ脹らましていけたらいいなあと思いました。
こういう人達や戦車は、だいたいやられ役で十把一からげに吹っ飛ばされて終わり…なことが多くて哀しすぎる。もう少し組織的に動かしてやりたいなあ…とか思うのです。
特にヤマト2の空間騎兵隊を見ていると…(以下自粛)。
こちらも書き込みありがとうございます!
私もイロイロ考えたりしてみたのですが、やはり知人からは「海兵隊みたいなモンじゃない?」と言われておりました。
ダーーっと行ってガーーっと制圧して、んで荒くれあせあせ(飛び散る汗)
斉藤本人が「機甲師団」を名乗ってますので、何らかの設定はあったんでしょうけど、作中では戦車乗っ取りにくらいしか活かされてませんでしたねあせあせ(飛び散る汗)

ヤマト2の空間騎兵隊は何故か単独で11番惑星の守備隊にされていたようですが、ろくな機動力もなくて身ひとつでバズーカ背負って打ってでていたのは悲しかったです。
というか、たぶん実際には有り得ないのでしょうね。
テレザートには上陸艇みたいのが出てましたが、アレは空間騎兵自前なのかヤマトからの借用なのかも気になります。
「さらば」でもあの上陸艇があれば楽だったでしょうに……と思うのですが、あの映画は「未知の惑星への降下」という「絵」を優先してしまったのでしょうね。


貼っていただいたイラストは空間騎兵の隊員募集ポスターでしょうか?
シブイです!
クシャナさまが言ってましたが「第3軍は神速の機動攻撃を旨とする装甲集団だぞ このような拠点防衛には最も不向きな兵種を…」
11番惑星での空間騎兵隊の配備ってこんな感じだったのでは。

空間騎兵隊が編成されたのはガミラス戦の時だとして、あの時点で投入する戦場として考えられるのは冥王星ガミラス基地の直接攻撃だったのではないか…と勝手に考えています。
しかしご存知のとおり、それはヤマトがやってしまい空間騎兵隊は活躍の場を失います。その後、しばらくは想定できる使い方がなく(宇宙艦隊戦が主だったし)かといってすぐ解散再編成というのもどうか…という意見も出て、とりあえず開発中の11番惑星の守備隊として配置された、というような感じなのでは。その理由はもちろん一人当たりの戦闘能力が高いからということも含めて。

前の回の絵は空間騎兵隊的なカッコよさを演出しようと、ストリートファイターをアレンジしました☆
あのクシャナ殿下のお言葉は印象的でしたね。
そうかー、やっぱりヤマト2の空間騎兵って、「合わない仕事にムリヤリ押し込められてた」のかもしれませんね。
そうすると、やはり「さらば」での活動−−船で運ばれていって地上制圧−−が彼ら本来の仕事なのかも。


今回のイラストにもハート鷲づかみされてます。
コミケやヤマパに行けない者としては、水野さんの同人誌は見果てぬ憧れの対象です……
対ガトランティス戦時は、新造艦隊の整備に予算をつぎ込まなければならなかったためもあって、当面重要でないと思われる空間騎兵隊は冷飯食いに甘んじなければならなかったけれど、その後、超巨大戦艦だの宇宙要塞だのというモノが出まわって、頼みの波動砲も絶対的な兵器足り得なくなって宇宙戦艦だけではどうしようもなくなってきた時、とりついて「蟻の一穴」を開ける存在としてようやく空間騎兵隊の存在意義が認められていく…のでは、とか思っています。

>Kyotonさん
よろしかったら本をお贈りしますよ☆
「さらば」はともかく、「ヤマト2」では空間騎兵隊はガラの悪いならず者集団のようにされてしまいました。
言いたい事というか、イメージはわからんでもないけれど。
でも荒くれ者とならず者は違うと思うんですが。
無法な集団では精鋭な部隊にはならない気がします。そのへんを勘違いしてるんでは。もっとプロフェッショナルに描いて欲しかった。テレザート上陸でも、ハイキングに行ってんじゃないんだから。

それと同時に、戦闘を支える日常描写とかも見てみたいです。武器や用具の手入れみたいな感じで(笑)。そういうのがあるともっといいですよね☆
> よろしかったら本をお贈りしますよ☆
おおお、ありがとうございます!(感涙)
明日からちょっとネット落ちする可能性があるのですが、落ち着きましたらメッセ送らせていただきますね!

「ヤマト2」のならず者扱い、言いたいことはわからなくもないんですよ、私も……
雑談にも書きましたが、ヤマト2の空間騎兵は旧陸軍的な大雑把さを割り当てられちゃったんだろうなと思います。
それはそれで剛胆かつあの時代にしか描けなかった雰囲気で面白くなくもないんですが、「さらば」の補完をしてくれるんじゃないかと思っていた自分にはちょっと悲しいものでした。

日常描写、良いですよね。
それとか、作戦会議で大いに発言する斉藤始隊長の姿も見てみたかったです。
残っている資料では、「さらば」で土方艦長の就任に疑問を呈する場面しかないようですが、その土方艦長とテレザート上陸やガミラス艦での白兵戦についてどんな打ち合わせをしたのか、想像が膨らみますね。
空間騎兵隊とは宇宙船や飛行物体に乗らずに直接惑星表面へ降下して戦う男たちのことである(佐渡先生談)。
それは防衛予算を新造艦隊につぎ込むために装備をそろえてもらえないからとかそういうことでは断じてナイ!…たぶん。

しかし現在は徒手空拳で巨大ロボットと戦ったり、素手からエネルギー球を発することも珍しくないご時世である。
今こそ空間騎兵隊の再評価の時なのかもしれない…あまり自信はないが…。
KUUKANKIHEI EVOLUTIONですか?!わーい(嬉しい顔)

「機甲師団」を名乗りつつ自前の戦車が出てこない謎といい、マジで「徒手空拳で巨大ロボットと戦ったり」しなきゃならない運命だったとしたら……悲しすぎますねたらーっ(汗)

それはともかくあせあせ空間騎兵っていつ頃設立された部隊なのかよくわからないんですよね。
私も水野さんと同様に「ガミラス戦末期に投入予定だったのでは?」と思うのですが、何かの設定本(何だったかはちょっと失念しました)には「ガミラス戦後に創立された」と書いてあったような……
上陸用舟艇は、「さらば」では空間騎兵隊用として搭載したのだと思いますし、「ヤマト2」でもヤマトの装備というよりは空間騎兵隊のものなのでしょう。
個人的にはあれだと降下突入にはいいけれど、横移動の距離が短そうに思えるので勝手にこんなものを描いてみました。
「さらば」のラストに出た救命艇と同じ機体の空間騎兵隊仕様の兵員輸送艇。
こういうのもあってもいいのでは。
> 上陸用舟艇は、「さらば」では空間騎兵隊用として搭載したのだと思いますし
そうでした、あの多弾頭砲を運んできたヤツがありましたよね。
最初から空間騎兵が持ち込んでれば緒戦の犠牲は防げたと思うのですが……
これもドラマ作りの犠牲になっちゃったんでしょうか。

兵員輸送艇良いですねーー!
こういうメカを出しておいて、そこから降下するともっと「絵」になったことでしょうね!
もうひとつ勝手に設定したものを。

中型雷撃艇は、地球や月面をはじめとする拠点防衛の中核として配備されたが
、その大きさから宇宙艦隊には一部の部隊が進出するにとどまった。
しかしその後、対艦用から対地上用に改装されたタイプが空間騎兵隊の強襲揚陸艦に配備され、上陸直前の地上掃討に能力を発揮する事となる。 (たぶん)
あれれーー、ウチの「さらば記録全集」が行方不明………たらーっ(汗)

ですので「ヤマト画報」からの引用で失礼します。
上陸用舟艇は「ヤマトの新艦載機」とありますね。
でも、そもそも多弾頭砲自体が空間騎兵用の兵器だろうと思われますし、第一作登場の特殊探索艇とはやや運用趣旨を異にするのではないかと思います。


空間騎兵専用の強襲揚陸艦いいですねー。
ガミラス戦中期にでもコレが完成してたら、冥王星やタイタンでの活躍が望まれたかも………
空間騎兵その1

ヤマト2にあった設定から模写してみました。
名前は適当に(A,B.C・・・で)付けました(笑)。
色も適当です。その2も準備ができたらアップしますね。
あー、「さらば記録集」が見あたらないのが残念………
でも、雰囲気出てますね!さすがです。
空間騎兵のデザインは湖川さんの本領発揮という感じで、かなり自由に描いているのが感じられますよね。
松本キャラという縛りからは大きく外れている気もしますが、そこが逆に「さらば」の雰囲気を作っている感じがします。
私は彼らの「宇宙気流ゴロゴロシーン」が大好きです☆
斉藤と空間騎兵には「さらば〜」と「ヤマト2」とではちょっと違った設定になっています。

僕が自分の本に描いているマンガでは「ヤマト2」ベースで描いているのですが、けっこう勝手に状況を変えています。
第11番惑星に駐屯しているのは空間騎兵隊だけではないんじゃないか…ということで基地司令部、通信隊、官民合同の惑星調査隊、そして戦闘部隊としての空間騎兵隊。
このへんは斉藤があそこの最先任者ではないだろうな…と勝手に思ったこととか、大好きで尊敬する上官がいてその人が自分たち空間騎兵隊に生き残るよう命令を出した、ということが斉藤の11番惑星へのこだわりになっているんじゃないかと考えたのです。
もちろん残してきた仲間や部下への思いもあると思います。

11番惑星が襲撃され、守りきれず(もともとあそこは自力で守りきれるとは考えられてないんじゃないでしょうか。味方の到着までできるだけ粘って持ちこたえるという存在のような気がします。そのための空間騎兵配置じゃないかと…)全滅寸前の時、せめて明日の反撃のために空間騎兵隊を生かす…という判断があった
。本当は誰だって助かりたいけれど、誰かが死守しなければならないなら希望を斉藤たちに託して…というようなドラマを勝手に考えています。
確かに、斉藤が基地の最高責任者というのは不自然な感じがしますよね。
(もっとも、ヤマト2のRA等を見るとその不自然を押し切ろうとしていたフシがありますが)
でも、画面の外には水野さんのおっしゃったような組織や人物が存在し、
斉藤達に後を託したと考えると物語に重みが増しますね。
いつも深いご考察ありがとうございます!

基地司令、「頼れるおやっさん」というイメージで良いですね!
漫画の一ページもジンとします。
いつも素敵な画像ありがとうございます!
これはナニかというと、宮崎駿さんが模型雑誌に描いていたブタの戦車兵ハンスとドランシ大尉のヤマト戦車兵バージョンです。空間騎兵隊は戦車使ってませんでしたし、戦車兵はユニフォームがちょっと違うのですがそのへんはてきとうに(笑)。
空間騎兵隊は米海軍のSEALSと米陸軍のデルタ・フォース、イスラエルのMOSADが合わさったようなもんじゃないかと思ってました。

ヤマト2で古代と斉藤が殴り合いしてましたが、多分斉藤はレクリエーションくらいだったんでしょうね。
斉藤が「仕事」のつもりだったら古代、2秒とかからず殺られちゃいますよ、多分…
まさか、このようなコミュがあろうとは! 
初めまして。
「さらば」で空間騎兵が乗艦したとき、本格的な陸上戦が見られると期待に胸をふくらませていました。活躍場面が限られてはいたのが残念でした。不確かな記憶ですが、待機しているとき、花札をしていませんでしたっけ? トランプでしょうか、このシーンが他のクルーとの違いが出ていて面白かったですね。ところで、空間騎兵隊の「空間」とはどの空間を指しているのでしょうか。宇宙空間、大気圏内、もしくはその両方でしょうか。どの空間に特化しているのかで、装備等も変わってくると思うのですが。最初は服装から宇宙空間から大気圏内へ向けて急襲して、地上基地などを制圧する、陸上戦中心の部隊かと考えていましたが、宇宙空間での戦闘部隊だと考えると、これはこれで特殊な部隊に感じます。艦隊戦中心の中でおのれの肉体だけを武器に戦う部隊、悲惨な感じもしますが運用次第では結構「騎兵」らしいのではないかとも思います。果たして「空間」とはどの空間を指しているのでしょうか?
>コーニッグ指揮官さん
いらっしゃいませ☆
空間騎兵隊の「空間」ですが、僕は惑星地表面に展開する通常の陸戦部隊(陸軍)に対して、宇宙を含めた空間を三次元的に展開する部隊としてつけられた名前だと思っています。なので時には敵艦や宇宙要塞に突入したりする任務も持っているのではないでしょうか。
>水野善太さん

よろしくお願いします! 復活編を見てからまた私の中でヤマトブームがムクムクと盛り上がってきました。現在ヤマト2を借りてみています。2での空間騎兵隊は運用を間違えているような気がしますね。まだ途中しか見ていませんけど。TV版は1しか観ていなくて、今回が初見です。守備隊的な要素は空間騎兵にはないですね。きっと。騎兵ですから、素早く作戦を展開すること、秘密裏に強行偵察をするといった行動が基本だと思います。
「空間」とはやはりおしゃるように、三次元的行動ができるという意味だと私も思います。「さらば」のときの降下シーンは、音楽と相まって、これはこれで好きなんですけども、できれば宇宙空間から急降下していき、あっという間にザバイバル軍を制圧する。しかも航空支援なしで。こんな感じだったらばもっと迫力があったのではないかと思います。
空間騎兵の装備はあのバトルスーツだけでは淋しいのでせめてこんな感じのベスト(?)もつけて欲しいです。

実写版ではさすがにいろいろ付いているみたいなので、もっと画像が出回ったら確認したいです。
これは昔描いた「イマドキ空間騎兵隊」。
でももうすでにイマドキではなくなったので、恋愛ゲームのキャラとか参考にしてまた改めて描いてみたいと思っています(笑)。
宇宙戦艦ヤマト2202にも空間騎兵隊と斉藤始が登場します。
ソレをどう思うかは人それぞれ…(笑)。
とりあえず久々にらくがきをアップしてみます☆。
11番惑星妄想(ちょっとネタバレ?…というか捏造?・笑)

惑星開発が進み民間人の移住も可能になった11番惑星。
そこでは地球とガミラスの共存のための試行錯誤が進められていた。

居住エリアのスタジアムにおいて地球側の主催するクリスマスイベントが開催される。
サンタクロースに扮した老人が子供たちにプレゼントを手渡している。
斉藤始はその様子を遠巻きに見つめる一団に気づいた。
ガミラスの子供たちと護衛の男である。
子供たちは興味深げに見ているもののなかなか近寄ろうとはしない。
斉藤は彼らを手招きで呼んだ。
ちょっと驚いて緊張する子供たち。
どうしたらいいのか。
振り返りながら護衛官の顔を見る。
護衛官は「行ってもいいですよ」というようにうなずいた後、斉藤に顔を向けて「自分が見ているからな!」と言うようににらんだ。

『心配すんなって護衛のニーチャン 取って喰ったりはしねえよ』

・・・・・・・・・・・・・・
思いつきで描いたので、設定を気にせず自分の描きやすいように描いたまま仕上げてません。悪しからず。
地球とガミラスの和解・共存が新生ヤマト世界の大きなテーマだとして、まだまだこの時期ではおっかなびっくりの段階なのではないだろうか。
大した葛藤も無くいきなり仲良くなっているよりは「仲良くなれるかもしれない」という予感を感じさせるような断片をちりばめたほうがいいのではないかと思うのです。

せっかくなのだからもっとガミラスっぽいスタイルにしてもよかったのでは。
11番惑星妄想つづき

サンタクロースの扮装をした車椅子の老人が子供たちにプレゼントを配っている。
その老人の前に立った者たちが…。それは斉藤にうながされて近寄ってきたガミラスの子供たちだった。

老人は彼らの顔を見て一瞬表情が曇る。しかし無理に笑顔をつくってプレゼントを渡した。
「◎×▲…」
最年少の少女がガミラス語でなにか言う。それから年長の少年を振り返る。
少年は片言の地球語(日本語)で…
「ドゥモ アリガト…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
老人、斉藤と並んでみんなの様子を眺めながらつぶやく。
「あの子たちに責任があるわけじゃないのはわかっている…
  しかし…まだ割り切る気持ちにはどうしてもなれないのだ…
 大人気ないかもしれないがね…」
斉藤、老人の気持ちが理解できるので黙って聞いている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガトランティス軍の襲撃。恐ろしい混乱の中人々は逃げ惑う。
ガミラスの子供たちも怯え泣き叫ぶ。

その姿と自分の失った家族…孫の姿が重なる。
「こっちへおいで!! 早く!」
老人は必死に手を伸ばし少女を助け抱きしめる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お友だちの手伝いで空間騎兵隊を描こうと思っているのですが、なんかまだ本格的にお絵描きができなくてとりあえずいたずら描き。
仲間のイイダさんとの話の中で出てきた装甲宇宙服のカラーリングバリエーション。
月面の斎藤たちは緑色のもの(左)を着用していましたが、火星だったら真ん中のような砂漠用、エンケラドスでは右のような寒冷地用…という風な感じで描いてみました。
これらの他に迷彩パターンとかもあっても面白いかも☆。

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