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コメント(5)
こんばんは、プロのエージェントでも何でもないので情報に間違えがあるかもしれませんが参考にしていただければと思います。
まず将来永住権を申請するにあたって差し障りが出るかの質問に対してですが、ないとは言えないと私は思います。なぜかというとVisitor Visaは旅行目的とした観光ビザとビジネスを目的としたビジネスビザと大きく分かれます。 Subclass６００がおそらくワラビーさんが仰ってるものでしょうか？ 観光目的としたものでしたらオーストラリア国内からの申請が可能となりますが、逆にビジネス目的でしたら基本はオーストラリア国外のみからとなっています。 しかし永住権申請が目的であるためどちらもあてはまりませんよね？ そして何より心配なのが、保持しているビザによっては永住権申請ができない場合もあります。（ビザエージェントに要確認）
本題の永住権申請ですが、ある程度書類がそろっていれば申請自体は可能であることはご存知でしょうか？オーストラリア国内での申請した場合はその時点でブリッジングビザが認可されます。 こちらは現在保持しているビザ（ワラビーさんの場合は学生）の条件がそのまま引き継がれます。 ワラビーさんがどのSubclassの永住権を申請するつもりかわかりませんが、文面から察するとIELTSテストを受けていないのでしょうか？ IELTSテストの予約してあるだけで一応申請は可能だったような気がします。 また、無暗にVisitorVisaに切り替えるより、IELTS対策に時間が必要でしたらIELTSコースで学生ビザが認可されるので、こちらの可能性も含めて将来的に永住権申請に問題がないか一度エージェントに相談しみては？
永住権が却下された場合の話ですが、再度申請は可能です。 が、申請料は戻ってこないので同じ金額をまた払うことになります。 多くのケースでは数千ドル単位の金額なので気軽にもう一度。。。というわけにはいかないと思います。
最終的には今回のケースはビザエージェントに相談したほうがよろしいかと思われます。 彼らはただ単に申請を代行するだけじゃなく書類を提出した後のプロセスが早かったり、それぞれに合ったビザの申請の仕方（近道も含め）なども知っているので高いお金を払って頼むだけのことはあると私は思っています。
永住権取得諦めずに頑張ってください！
まず将来永住権を申請するにあたって差し障りが出るかの質問に対してですが、ないとは言えないと私は思います。なぜかというとVisitor Visaは旅行目的とした観光ビザとビジネスを目的としたビジネスビザと大きく分かれます。 Subclass６００がおそらくワラビーさんが仰ってるものでしょうか？ 観光目的としたものでしたらオーストラリア国内からの申請が可能となりますが、逆にビジネス目的でしたら基本はオーストラリア国外のみからとなっています。 しかし永住権申請が目的であるためどちらもあてはまりませんよね？ そして何より心配なのが、保持しているビザによっては永住権申請ができない場合もあります。（ビザエージェントに要確認）
本題の永住権申請ですが、ある程度書類がそろっていれば申請自体は可能であることはご存知でしょうか？オーストラリア国内での申請した場合はその時点でブリッジングビザが認可されます。 こちらは現在保持しているビザ（ワラビーさんの場合は学生）の条件がそのまま引き継がれます。 ワラビーさんがどのSubclassの永住権を申請するつもりかわかりませんが、文面から察するとIELTSテストを受けていないのでしょうか？ IELTSテストの予約してあるだけで一応申請は可能だったような気がします。 また、無暗にVisitorVisaに切り替えるより、IELTS対策に時間が必要でしたらIELTSコースで学生ビザが認可されるので、こちらの可能性も含めて将来的に永住権申請に問題がないか一度エージェントに相談しみては？
永住権が却下された場合の話ですが、再度申請は可能です。 が、申請料は戻ってこないので同じ金額をまた払うことになります。 多くのケースでは数千ドル単位の金額なので気軽にもう一度。。。というわけにはいかないと思います。
最終的には今回のケースはビザエージェントに相談したほうがよろしいかと思われます。 彼らはただ単に申請を代行するだけじゃなく書類を提出した後のプロセスが早かったり、それぞれに合ったビザの申請の仕方（近道も含め）なども知っているので高いお金を払って頼むだけのことはあると私は思っています。
永住権取得諦めずに頑張ってください！
なかなかレスがつかないですね と思ってました。
私は、エージェントを使わず申請しました。ただ、状況が複雑だったので、エージェントさんに相談しました。もちろん、１セッションいくらという金額を払いました。
まず、どのサブクラスの永住ビザを申請するのかによります。
そのサブクラスによって、申請できる条件が違います。目的の永住ビザは、ビジタービザからの申請が可能かどうか確認が必要です。
サブクラスによっては、ビジタービザからの申請は困難なものがあります。
IELTSだけ書類がないのであれば、オンライン申請で目的の永住ビザにLodgeしてしまうことをお勧めします。
何の書類も添付しなくても、申請資格を満たしているかどうかも関係なく、誰でもLodgeできるのがオンライン申請のオイシイところです。
数週間後（場合によっては数か月後）ケースオフィサーもしくはそのチームから、E-mailで必要書類の提出のリクエストが届きます。指示から２８日以内に書類を提出するか、できない場合はその理由をきちんと説明させる機会が与えられます。
Lodgeした直後にBridgingビザが自動発給されるので、現在のビザの条件が引き継がれます。永住権申請中のブリッジングビザでワークパーミッションがついている場合は、Medicareも申請できます。
Masterを終えて、IELTS必要ということは、技術移住系ビザですか？
変なことを考えて、ビジタービザに切り替えて 云々すると寧ろ怪しまれます。
DIBPのホームページはかなり細かく記載されています。
今はオンラインで便利になって、書類提出も直接ケースオフィサーにE-mailで提出できます。即日、返信があったりします。今まででは、考えられない速さで物事が進みます（私の場合）。
個人的な感想ですが、ケースオフィサーも人間です。
分かってくれます。
永住権が欲しくて、あの手この手を駆使して、何度も何度も永住ビザを申請している人は何万といます。
頑張ってくださいね。
私は、エージェントを使わず申請しました。ただ、状況が複雑だったので、エージェントさんに相談しました。もちろん、１セッションいくらという金額を払いました。
まず、どのサブクラスの永住ビザを申請するのかによります。
そのサブクラスによって、申請できる条件が違います。目的の永住ビザは、ビジタービザからの申請が可能かどうか確認が必要です。
サブクラスによっては、ビジタービザからの申請は困難なものがあります。
IELTSだけ書類がないのであれば、オンライン申請で目的の永住ビザにLodgeしてしまうことをお勧めします。
何の書類も添付しなくても、申請資格を満たしているかどうかも関係なく、誰でもLodgeできるのがオンライン申請のオイシイところです。
数週間後（場合によっては数か月後）ケースオフィサーもしくはそのチームから、E-mailで必要書類の提出のリクエストが届きます。指示から２８日以内に書類を提出するか、できない場合はその理由をきちんと説明させる機会が与えられます。
Lodgeした直後にBridgingビザが自動発給されるので、現在のビザの条件が引き継がれます。永住権申請中のブリッジングビザでワークパーミッションがついている場合は、Medicareも申請できます。
Masterを終えて、IELTS必要ということは、技術移住系ビザですか？
変なことを考えて、ビジタービザに切り替えて 云々すると寧ろ怪しまれます。
DIBPのホームページはかなり細かく記載されています。
今はオンラインで便利になって、書類提出も直接ケースオフィサーにE-mailで提出できます。即日、返信があったりします。今まででは、考えられない速さで物事が進みます（私の場合）。
個人的な感想ですが、ケースオフィサーも人間です。
分かってくれます。
永住権が欲しくて、あの手この手を駆使して、何度も何度も永住ビザを申請している人は何万といます。
頑張ってくださいね。
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