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相棒コミュの【相棒SEASON17】第6話「ブラックパールの女」感想&実況トピ

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ある日、右京(水谷豊)は、弁護士の連城(松尾諭)から突然、奇妙な依頼を受ける。顧問弁護士を務めている出版社が、連続殺人事件の被告として拘禁中の遠峰小夜子(西田尚美)に、名誉毀損で訴えられているのだが、和解の条件として「有能な刑事と話がしたい」と不可解な要求をしてきたという。小夜子は、真珠養殖詐欺を行い、返金を迫った被害者を自殺や事故に見せかけて殺害した疑いを掛けられている人物。亘(反町隆史)と共に面会に出向いた右京は、小夜子から気になる話を聞く。海外に行く飛行機の中で知り合った谷岡という科学者に、若い女性向けの黒真珠のネックレスを紹介したという小夜子。谷岡は、数日前、風呂場で溺死したことが報じられた世界的なバイオ技術の研究者。小夜子がなぜ、わざわざ刑事を呼んでそんな話をしたのか、興味を抱いた右京は、事故死として処理されている谷岡の一件も調べ始める。

特命係を捜査に駆り出した
狡猾でしたたかな女詐欺師の目的とは…!?
危うさをはらんだ拘禁中の連続殺人犯が特命係を翻弄する!

ゲスト:西田尚美 松尾諭
脚本・監督
脚本:山本むつみ
監督:権野元

(オフィシャルサイトより抜粋)
※比較的まったり実況は此方↓「相棒」実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
  
http:// mixi.jp /view_b bs.pl?c omm_id= 37181&i d=74862 141

※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
 お控え下さい。


※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況!
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。

コメント(254)

以前、友人から聞いたのですが、某地下アイドルの女の子は一度会ったファンの人をみんな覚えているそうです。
物販の時、「○○でお会いしましたよね」と言うそうで。
>>[213]、朝ドラの「ごちそうさん」やセキスイハイム東海のテレビCMに、映画アウトレイジビヨンドにも出演していた山中崇さんですよ。
>>[192]

テレビに出たのは担任ではなく生徒指導。
理由は現職が教委のナンバー2(担当課のトップ)で市内小の不祥事の記者会見で教育長と同席で謝罪会見し全国に顔を売ったからw

別の教師は2年の時の国語教師。
既に退職して、市民劇団を立ち上げて脚本を書いてる…で新聞の折込広告と一緒に配達されるミニコミ誌の表紙にでっかく写真とインタビューが。

…去年から今年にかけて立て続けにマスコミに顔が出たので(←当時をバッチリ覚えてる人w)40になるタイミングだっただけに「なんちゅうタイミングだ」としか(笑)
これは……久々に面白いキャラが出てきたじゃないか!ゾクゾクしたぜ!
ラストで再登場を匂わせるような描写もありましたし、今後もちょくちょく出てきてほしいところですね
>>[209]

一瞬そんな予想が頭をよぎりました…。

毒婦の毒牙にかかって…てパターン?
>>[172]

去年の朝倉あきの「目撃しない女」ですな
今、前シーズンのホームページの「目撃しない女」を見てたんですが今日の話と同じ脚本の山本むつみさん(八重の桜、ゲゲゲの女房)
去年の真逆をあえて書いたのか?( ゚д゚)
>>[223] そんなのやだー!!(。>д<)せっかく冠城くん好きになってきたのにーっ!!
自分は亀山いじりが苦手なタイプなので次回予告で呆然としました。
ついでに言うと「特命係の〜」も苦手です。
>>[186]

あそこまでではありませんが画像記憶能力私もあります。

本に書かれてたことの概要は説明できる。
今夏中学の同窓会で当時のクイズやって
ある部活の人数→卒アルの写真を思い出しそこから正解を導き出す。
学年主任の名前、3年の時の合唱コンクールの課題曲
→聞いた瞬間に答えを書き出す
創立○周年を○×で答えよ
→周囲が✕と口を揃えたが絶対に自信があったため○で押し切って正解に持ち込んだ。

グループ戦だったが私のグループがトップで軽く神様仏様(違)扱い。

○だよ覚えてるー?に
当時の記憶が蘇り脳みそと口が直結した私は当時のことをボロっと吐いて凍りつかせて謝罪された人数名

→結果、私の存在がいろんな方向で恐れられたらしい。
後日精神科の担当医にこのことを話したらスゲーで爆笑してました(笑)
・拘置所から弁護士経由で対話する受刑者
・玄関から出てきて特命係の対応をする真犯人
・浴槽でドライアイスを使った殺人
なんか以前見た話ばっかですねーw
>>[229]

網膜に直接映像を焼き付けるイメージですね。
それは実際に科学的医学的に存在が証明されています。
この危ないおばさんは前後関係や内容まで把握してるので、ありえないレベルですが。
>>[232]

実は私、前後のプロセスまで再現できます(爆)

別件で中学の同級生に会った際(彼女の元には同窓会の連絡が来てなかったそうな)
FBをつなげた際にコメントのやり取りで当時の再現をしたら(それでもかなり端折った)ものすごく恐れられました(笑)
右京さんと冠城さん、隅田川にかかる扇大橋を渡ってました。
向こうに島忠足立小台店が映ってます。
こんな近所でロケしてたとはexclamation
訂正>234

角度的に、扇大橋じゃなくて手前の尾久橋のようです。
松尾諭の連城弁護士、松下由樹の武藤弁護士が最近は登場しなくなったので新キャラクターとなったのでしょうか?

冠城編、女性の顔を切り刻む殺人鬼(野間口徹)の担当弁護士として登場、今回は2回目ですよね。
>>[233]

やりますねぇ。ギフト持ちですか。
私は映像系はまるでダメで記憶と戦略性だけですけど、それでも天才だと思ったことはないですが…。
明らかにそれは天才の領域ですな。
>>[238]

ギフトかどうかはなんとも言えず、その能力がトラウマと紙一重の危険性もはらんでるのでそれを身近で見ているこっちのスペック皆無の妹は「記憶力がいいのも一長一短らしい」と痛感してます。
事情を知ってる同世代からも「その記憶力欲しい」とお目々キラキラで言われたことがありますが「違う方向で苦労するからやめておけ」とバッサリ。
んで中学の記憶はバッチリあるんですが、小と高が担任クラスメイトまでは記憶してるんですがそれ以上の記憶が飛んでて、明日高校の同窓会なんですが…(汗)
>>[239]

何か妙な人生を歩んでいますね。御本人しかわからないこともあるでしょうけど。
ただ、相棒に出てくる今回の怖いおばさんもそうですが、複数万能型の天才が出てきますが(主人公もそう?)
これはなかなかいないというのが感想を通して申し上げたかったことではあります、はい。
>>[240]

家族を含めた周囲に同じスペックの脳みそ持ちがいなくて、
こっちは覚えてる前提
向こうは忘れてる前提
…なので幼少期からその土俵が全く違うためそれはそれは揉めまくりました。
(だからいまいち自分を信じきれないところがある)

今はそれもひっくるめてネタにできる耐性がつきましたが、内面ではものすごい葛藤でした(苦笑)
小夜子再登場の予感。いい女優さんですね。整った椿鬼奴みたいな。
真珠の造り方のシーン、ゴールデンギリギリのエロさでしたなあ。
風呂の天井、少しでもズレてたら私は気付く(視界が広くてテレビを見ながら天井にとまった蚊が分かる)ので、この殺し方は私には通用しないだろうなぁ。
やっと録画が見れた!
正直最後まで見て思ったのは下手したら真珠の恩納より、あの弁護士の方が恐ろしい黒幕な気が。
今のところ凶悪犯担当だらけだけど、なんな闇のネットワークがありそう。

そして「特命係の亀〜」
この一言の為だけにでも見る価値はある。
>>[237]

コメントありがとうございます。

連城弁護士の登場は2回目ではなく3回目でしたね。

Season15『ギフト』で初登場
Season16『ジョーカー』2回目
今回 Season17 今回で3回目

連城弁護士は、連続殺人鬼と女性との文通の手紙の文面を丸暗記して口頭で伝えられるほど抜群の記憶力の持ち主でした。

もう10年くらい前になりますが松尾諭は、岡田准一主演『SP』華奢な真木よう子にいつも頭を殴られていた役柄の印象が強くて『相棒』キレモノ弁護士として登場してもいまひとつしっくりきません。

冠城くん、平成の毒婦に関わって失脚するほど馬鹿ではないと思います。最後に右京さんから『これ以上は関わらないほうがいい』と釘をさされていたのが少し気がかりですけど。
「平成の〜〜」のネーミングは年号変わる前の今のうちですね…。

「平成の切り裂きジャック」の浅倉禄朗(郎だったかな?生瀬さん演)を思い出しました。
ハンニバル・レクターも何となく思い浮かんだり。


西田尚美さん、ファブリーズのCMのママさんの時とは随分イメージ違ってて、良い女優さんだなぁ。
怖かったですね〜遠峰小夜子!
背筋が凍るように怖い。悪事を楽しんでいる…
黒水町の町長の時に感じたような得体の知れない恐怖を覚えました。
まさにモンスターですよね。
こんな女性に一度取り込まれた逃げ出せない気がします。
催眠術にでも掛かったかのように相手に操られていってしまうのでしょうね。

再登場がありそうな余韻を残しつつ終わりましたね。
右京さんは、常に冷静ですから、
相手の術に嵌まることはないと安心していますけど、
冠城さんは、大丈夫でしょうか?
ちょっと不安…
>>[227]

私もそんな“卒業”は勘弁してくれって思います……。
“平成の毒婦”というネーミングにダメ出し!

たしかに、昭和以前にも「毒婦」は存在したらしいが、
かなりの歳月が流れた後で、そう呼ばれた者ばかり...
「毒婦」というワードは、平成以降に次々と出現した故に定着した呼称
・・・ との印象が強い。 ≪“平成の毒婦”は、すでに何人もいる ! !≫

よって... “平成【最後】の毒婦”としたほうが、しっくりきたのでは?
時節にもマッチしているし、よりキャッチーだったはず。
(今、実際に現れたとしても、そう呼ばれると思う…)
 
>>[245]
そうです、自分も「 SP」のイメージがあってどうも、キレモノのイメージがわかなくて、でもこれから印象は変わっていくのかなとは思っています。
>>[251]

コメントありがとうございます。

同じ印象をもっている方が自分だけではなく嬉しいです。

今になって気づいたのですが『SP』でも松尾諭と野間口徹は共演していますね。松尾諭は岡田准一の同僚のSP役、野間口徹は岡田准一と同期の公安刑事役。

深夜番組だったので、まだ当時は世間に認知されていない役者さんが選ばれたのかもしれません。

これからも時々『相棒』連城弁護士として登場すれば最初の印象が上書きされることになるかも。
>>[250]

この【平成の毒婦】というネーミングから下記の事件を思い出しました。
  ↓↓↓
首都圏連続不審死事件
死刑囚:木嶋佳苗
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%B8%8D%E5%AF%A9%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

何度も結婚詐欺するからにはどんな若い美人かと思ったら(失礼ながら)全然、違っていたので驚きました。

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