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相棒コミュの【相棒SEASON20】第14話『ディアボロス』感想&実況トピ

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右京(水谷豊)は、小手鞠(森口瑤子)の誘いで、氷室聖矢(渡部豪太)というフラワーアーティストの展覧会を見学する。氷室は、婚約者の女性と仲睦まじい姿を見せていたが、その後、女性が氷室のオフィスで殺されているのが発見される。捜査一課が氷室を疑ういっぽう、右京と亘(反町隆史)は、氷室と十年来の仕事仲間だという生花の卸売業者・一之瀬(冨田佳輔)から話を聞く。ところが、取り憑かれたように仕事をする氷室に、聴取を遮られてしまう。小手鞠によると、氷室の前のパートナーは3年前に謎の失踪を遂げていて、氷室が婚約者を失うのは、これで二度目だという。そんな中、氷室が高名な美術評論家の家に押し入る事件を起こす。評論家には、かつて氷室の個展を酷評し、活動に水を差した因縁があったが、「恨まれる筋合いはない」と憤っていた。その頃、逮捕された氷室は、取り乱した様子で、婚約者の失踪と殺害は、「悪魔の仕業だ」とつぶやいていた。

天才アーティストに掛かる連続殺人の疑惑
フィアンセ失踪と殺害は悪魔の仕業!?
美しい花々と過去の事件が特命係を惑わせる!

ゲスト:渡部豪太
脚本・監督
脚本:岩下悠子
監督:守下敏行

(オフィシャルサイトより抜粋)


※比較的まったり実況は此方↓「相棒」実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
  
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=37181&id=74862141

※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
 お控え下さい。
※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況!
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。

コメント(239)

悪魔こっちってか?えっ?なに?(混乱)
芸術家って芸術があれば生きていくんだよねexclamation
うわ、死んでなお悪魔みたいな奴だった…
生花ですか。閉鎖的な世界ですね。基本こんなのばかりですよ。それが6年前。
いつの間にかこてまりさんともこういう感じですか。自然でいいですね。
エースたちが来るということは今度こそも無理だったということなのですね。無残な…。

今どき過呼吸にペーパーバックは使わないですから、こういう方法しかないですが、医者もいたほうが良い状況です。
2度めなのでしょうね。一人目も可愛いですね。しかし、気の毒に…。6年前の重鎮のところに行きますか。捕まりますね、これ。
言いがかりで妄想ですか。ふたりとも1分だけ持っていきますか。確かに偶然とは思えません。
怒らせたといいますが、一応丁寧だったと思いますが。昔はよくあった風景ですね。エースの3人はこれ完全に引き立て役です。

妙な写真?細かいけどこれは重要ですね。帰国子女まで気づくとは…。フィンガーズクロスですか。よく知らないですw
いや、青木さんも心にもない…ですか。愛もなにもないようですが、要するにこの手の業界じゃよくあることですが、実力者が裏で手を回して潰そうとしていたのですね。
実にありそうなものですが、怪しい人は他にもいるようですし。仲卸さんにもなにかあるのでしょうね。感情的には何かありそうですからね、これ。

婚約者の件は気の毒ですね、やはりお金で動かされていましたね。青木さんはこれエース3人もコケにしていますが、面白いものですな。
伊丹さんのほうがより乱暴ですけど。家元ってのはこれは怪しいですが、そもそもこういうところは組織が怪しいですからね。
うーん、彼は苦労人ですな、才能だけではないです。しかも、複雑な人生でしたか。赤坂はお役御免…。

家元には冠城さんをぶつけるのですか。脅されたんですか、奥さんも色々知ってそうですね。
氷室さんのこともその脅迫者の仕業でしたか。失踪した女性はノリノリで無事ですな。
やっぱり青木さんは陽動でしたか。…先週から擦れた女性はちょいちょい出てきますね。
10年前の弟子ならあの脅迫込みでできますしね。

仲卸さんでしたか。この犯行のリスクは証拠も何も人から足がつきやすいですね。
証拠を突きつける必要がないですから。最後に美しい誤算が出ましたか。
しかし、エグいです。花を扱うにしても人間として醜すぎますね。邪悪でさえあります。
悪魔としては矛盾していますが、それも人だということでしょうね。手紙も…悪魔になりきれなかったのですか。

確かに事件は暴かれましたが、本当の動機もそうですし、真相については欺いていますね。
杉下さんの推測どおりならばわかりますが、それすらも確かめようがないですね。
わー!やっぱり才能への献身のほうがしっくりくるよ!うん!
創作意欲爆発してたもの
やっぱり婚約者役の子
ゴーカイジャーのピンクの子だった〜あせあせ

あら?
詐欺師役の風間杜夫さんがまた出てくれるなんて!
だから、「ディアボロス」

人生も命も復讐に使い尽くした。

恐ろしいなぁ...........冷や汗
恐ろしい悪魔だったなぁ。

来週は久々のあの詐欺師が登場か。
来週は、風間杜夫さんですか。
来週も、宜しくお願い申し上げます。
一之瀬にとっては氷室の才能も悪魔のような才能だったのかな。

なまじ才能があるから余計辛かったんだろうな。
風間杜夫さんの話は覚えてないなぁ〜って思ってたら、来週の水曜に再放送やる!?さすがテレ朝。抜け目ない。
来週も楽しみです!
山形弁に過剰反応しちゃう風間杜夫さんの詐欺師!
今夜もお疲れさまでしたーまた来週!
才能に嫉妬してつぶしたいほど憎い半面、その才能のすばらしさを誰よりも理解し愛していた。そして、その才能が枯れないよう、自分の命をもって、火を点けた、と言った感じなのかな。。。
今夜はちょっと間違えて出遅れてしまいましたが、楽しかったです。
ありがとうございました!ではまた来週もよろしくお願いいたします!!
リングフィットで最近言われましたが「嫉妬するということは、それだけ相手を認めている証」なので尊敬&認める事と嫉妬は表裏一体の感情なんでしょうね・・・。相手の技術を認めてしているから嫉妬の行動をし、尊敬しているから更に尊敬し嫉妬出来るように相手を焚き付ける様に動き続けた・・・。
更に反抗も場当たりなら花瓶だとかで出来る所、わざわざテッセンを使った辺り嫉妬深すぎる犯人でした。

ゴーカイピンクの方もいたみたいですが、ゴーカイジャーの嫉妬担当怪人は愛すべき馬鹿怪人だったのに、相棒の嫉妬担当は愛しすぎた悪魔って・・・。
・亀山編みたいな割と一本道の真犯人探だったね。右京がシャーロック・ホームズまんま。
・メインゲストの男優、アフロはヅラかも知れんが(俳優業界では珍しくない)、長身が目立ち、芸術家の狂気も出していて◎。
・家元が下衆だが真犯人じゃないのは読めた。
・真犯人も予想通り。天才に抜かれた妬みは音楽家殺人でもあったなー。
・青木がタレコミをした場所、あれ零度だとやっぱ東映屋内?
・こーゆう話で脅迫もあると、お約束は頭部撲殺だが、硬い蔓で絞殺なのは考えたな。
・風俗がそのまんまある程度出てくる話が増えたなー。
・テロップで小倉唯と思ったらまぎらわしい小池?ゴーカイレッドやパトレン3号に続きに続き、ゴーカイピンク出演!売れっ子のイエロー(昨日見たアニメで主役やってた)やブルーに負けん活躍をして欲しいのう。
一晩過ぎて改めて思い起こしてみると非常に後味が悪いなぁと思いました。
まず、氷室さんはお幸せな生涯にはならないでしょうということ、犯人は事件そのものは暴かれても目的は遂げたうえ、理由のすべてを語らずに、あまつさえ死んでいる。
なのに、中途半端に偽装工作までしている。青木さんが愛などというものは存在しないと連呼している(これはついで?)。
このあたりを見ると非常に後味が悪い話です。それと上記のように擦れた女性が増えましたね、社会派ミステリーなので、現代に即しているリアリズムなのかもしれないですが…。
事件関係者、フラワーアーティストに、家元の老人に、犯人、みな俳優の演技が酷い。渡部豪太まで、白目むいて狂気じみた情熱を出そうとしているのも安易だ。監督がちゃんとコントロールしていなかったのか?『相棒』シリーズには、無名の俳優でも必死にやっている場合が多い、というのもここでの演技が印象に残ってブレイクした人がけっこういるから。しかし、今回はその辺りがユルすぎたのではないか?

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