でおばあちゃんが借りれる値段ってちょっと凄い...立地条件が悪いか事故物件じゃないとあり得ない気が凄くする
角田（山西惇）は、水木（伊藤洋三郎）という顔見知りの元刑事が、落ち込んでいる姿を見掛ける。水木は、2か月前から行方不明になっている大学生の娘を探すため、警察官でありながらネットで情報提供を呼び掛け、問題になった人物。しかも、寄せられた情報は冷やかしばかりで、本人は騒動の責任を取って辞職していた。そんな中、警備員の男が、施錠されたアパートの自室で首を吊って死んでいるのが発見される。状況的には自殺だったが、外傷がある上、室内の指紋が不自然に拭き取られていたことから、“密室殺人”も疑われた。そして、この事件の一部始終を見ていたのは、なんと飼っていた“亀”だった！事件に興味を持った右京（水谷豊）と亘（反町隆史）が聞き込みをすると、隣に住む三宅富士子（草村礼子）という老婦人には、部屋から出ない息子がいると判明。日中、部屋にいるその男性が、何か聞いている可能性もあるが、話を聞くことさえできない。翌日、捜査を続けていた右京と亘は、現場付近で怪しげな男を発見。捕まえて事情を聞くと、男は水木の元部下の刑事で、警備員の男が亡くなった部屋を、非公式に家宅捜索していたと語る。そんな無茶をしたのは、問題の部屋に女性が監禁されているというネットの書き込みがあったからだというが…!?
絡み合う女子大生失踪事件と警備員の死
不可解な“密室”には驚きのカラクリが!?
特命係が、現代の悲しき闇に光を当てる！
ゲスト：草村礼子 伊藤洋三郎
脚本・監督
脚本：池上純哉
監督：守下敏行
（オフィシャルサイトより抜粋）
※比較的まったり実況は此方↓｢相棒｣実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
http://
※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
お控え下さい。
※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況！
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。
絡み合う女子大生失踪事件と警備員の死
不可解な“密室”には驚きのカラクリが!?
特命係が、現代の悲しき闇に光を当てる！
ゲスト：草村礼子 伊藤洋三郎
脚本・監督
脚本：池上純哉
監督：守下敏行
（オフィシャルサイトより抜粋）
※比較的まったり実況は此方↓｢相棒｣実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
http://
※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
お控え下さい。
※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況！
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。
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コメント(322)
課長じゃないですか。所轄の人ですな。確かに刑事がネットで人探しってのは言われてもしょうがないですけどね。
こういう人探しはどうしてもこれだけたっていれば、厳しくなりますから気の毒です。
入るのはいいですが、事故物件ですね。死んだ人が自分で拭き取れないのですから、出雲さんが言うように密室殺人でしょうけど。
亀…それにしても、これじゃ幽霊並みですよ。これが冒頭の件と無関係とは思えませんしね。窓の目張りって言うと熱中症になりそうです。
…亀の日光浴。偏見はいけませんが、怪しく見えますね、隣の親子。
…しっかり協力してるじゃないですか、青木。怪しい、あからさまに逃げるのはおかしいと思いますとあの冒頭の刑事さんの所轄ですか。
あぁ、なるほど。それであの冒頭のみずきさんが絡んでくるんですか。それはこういうことをすれば揉めますね。
退職したのはいいですが、もう隠居みたいになっているじゃないですか。あぁ、この女性は発見した女性ですか、不動産屋さん？
冠城さんはほぼ背後霊ですね、これ。みずきさんはこうなると悔やむしかなくなるのは事実でしょうけど。あぁ、警備会社の女性ですか。
あぁ、合鍵ですか。これでトリックじゃなくなりましたね。
家庭の事情ですか。工場なので、事務なり何なりをすればいいのに…が、この人が怪しい気がします。というか工場関係者。
何気にこのおばあさんも気の毒です。ある意味社会問題ですから、気の毒です。流石に相棒は社会ドラマ…。やってるのはFPSですな。
杉下さんがやったこれは引きのトーク。営業でも何でもそうですが、模範的なやり方ですけどね。
亀を大事にするのはいいですが、2021年現在の警察でこのカーペットを見逃すとは名折れですな。まずはさやかさんかどうか確認するのが先ですけどね。
最悪の結果ですね。おや、死んでいないのですか？自殺に見せかけて殺した上で、助けたのですか。顔は見えないんですけどね。
他殺の線が消えたのですか。そういうことならばたしかに変わってきますね、話が。青木さん…読みは当たっていますね。削除されていましたか。
確かに隣の人はそれができます。ビールはともかく亀はここですか。手の焼ける亀もしかり、光を浴びないとだめでしょうからね。
この何かを埋めている人が犯人ですか。
おばあさん…空襲警報じゃないんですから。誰の逮捕状ともいってないですからね。まぁ、通報はしないですね。
確かにできすぎです。課長は課長で何か連動していそうです。しかし、おばあさんは足腰ボロボロですよ。
なるほど、カメラをこうやって悪用して…。…おばあさん強いじゃないですか。はぁ…これが事件の真相。
おばあさんを追いかけて殺さないだけまだマシですが…。下手なトリックよりよほどわかりにくいです。
助かったのは奇跡ですが、課長はパシリですかwみずきさんはそうやって協力をしたのですか。
オルタナティブな人情噺ですな、これは。だからこの音楽なのですね。
いや、これもどういう罪状にするのでしょうかね。ふたりとも。
何ともまぁ…あの元彼女の慧眼だけは事実でしょうけど。あぁ、一応こういう罪状ですか。
救いはこの息子のことだけですが、彼がせめて救われてほしいですけどね。
こういう人探しはどうしてもこれだけたっていれば、厳しくなりますから気の毒です。
入るのはいいですが、事故物件ですね。死んだ人が自分で拭き取れないのですから、出雲さんが言うように密室殺人でしょうけど。
亀…それにしても、これじゃ幽霊並みですよ。これが冒頭の件と無関係とは思えませんしね。窓の目張りって言うと熱中症になりそうです。
…亀の日光浴。偏見はいけませんが、怪しく見えますね、隣の親子。
…しっかり協力してるじゃないですか、青木。怪しい、あからさまに逃げるのはおかしいと思いますとあの冒頭の刑事さんの所轄ですか。
あぁ、なるほど。それであの冒頭のみずきさんが絡んでくるんですか。それはこういうことをすれば揉めますね。
退職したのはいいですが、もう隠居みたいになっているじゃないですか。あぁ、この女性は発見した女性ですか、不動産屋さん？
冠城さんはほぼ背後霊ですね、これ。みずきさんはこうなると悔やむしかなくなるのは事実でしょうけど。あぁ、警備会社の女性ですか。
あぁ、合鍵ですか。これでトリックじゃなくなりましたね。
家庭の事情ですか。工場なので、事務なり何なりをすればいいのに…が、この人が怪しい気がします。というか工場関係者。
何気にこのおばあさんも気の毒です。ある意味社会問題ですから、気の毒です。流石に相棒は社会ドラマ…。やってるのはFPSですな。
杉下さんがやったこれは引きのトーク。営業でも何でもそうですが、模範的なやり方ですけどね。
亀を大事にするのはいいですが、2021年現在の警察でこのカーペットを見逃すとは名折れですな。まずはさやかさんかどうか確認するのが先ですけどね。
最悪の結果ですね。おや、死んでいないのですか？自殺に見せかけて殺した上で、助けたのですか。顔は見えないんですけどね。
他殺の線が消えたのですか。そういうことならばたしかに変わってきますね、話が。青木さん…読みは当たっていますね。削除されていましたか。
確かに隣の人はそれができます。ビールはともかく亀はここですか。手の焼ける亀もしかり、光を浴びないとだめでしょうからね。
この何かを埋めている人が犯人ですか。
おばあさん…空襲警報じゃないんですから。誰の逮捕状ともいってないですからね。まぁ、通報はしないですね。
確かにできすぎです。課長は課長で何か連動していそうです。しかし、おばあさんは足腰ボロボロですよ。
なるほど、カメラをこうやって悪用して…。…おばあさん強いじゃないですか。はぁ…これが事件の真相。
おばあさんを追いかけて殺さないだけまだマシですが…。下手なトリックよりよほどわかりにくいです。
助かったのは奇跡ですが、課長はパシリですかwみずきさんはそうやって協力をしたのですか。
オルタナティブな人情噺ですな、これは。だからこの音楽なのですね。
いや、これもどういう罪状にするのでしょうかね。ふたりとも。
何ともまぁ…あの元彼女の慧眼だけは事実でしょうけど。あぁ、一応こういう罪状ですか。
救いはこの息子のことだけですが、彼がせめて救われてほしいですけどね。
母の言葉、誰も思いつかないほど重い。
｢10年だよ、10年。警察なら拳銃でも何でも突き付けて、さっさと逮捕しておくれよ。｣
｢親はみんな思うんだ。（50代から60代へ、10年もの間）息子が外へ出られないのは、
私のせいじゃないかって。私がもっとちゃんとしていれば、息子はこんなことにならなかったんじゃないかって。｣
それを聞いても、息子は動くことも、声を発することもできない。
ラストシーン、アパートの前で｢初めまして警視庁特命係の杉下です。｣｢冠城です。｣
｢よかったですね、外に出られて。いい天気ですよ｣の杉下の言葉に、
ほんの少しだけ空にめを向けた男。。。
そのほんの少し見上げた姿に、二組の母と息子、父と娘のきっと訪れるであろう穏やかで幸せな日々が見える気がした。
｢10年だよ、10年。警察なら拳銃でも何でも突き付けて、さっさと逮捕しておくれよ。｣
｢親はみんな思うんだ。（50代から60代へ、10年もの間）息子が外へ出られないのは、
私のせいじゃないかって。私がもっとちゃんとしていれば、息子はこんなことにならなかったんじゃないかって。｣
それを聞いても、息子は動くことも、声を発することもできない。
ラストシーン、アパートの前で｢初めまして警視庁特命係の杉下です。｣｢冠城です。｣
｢よかったですね、外に出られて。いい天気ですよ｣の杉下の言葉に、
ほんの少しだけ空にめを向けた男。。。
そのほんの少し見上げた姿に、二組の母と息子、父と娘のきっと訪れるであろう穏やかで幸せな日々が見える気がした。
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