」というコメントも多々ありますので感想は各々なんですけれど、私は全く納得できず（苦笑）。
。観ていて、一つも面白くなかったです・・（＾＾；）。猫を象徴的に扱うカメラも、画面的な新奇さのみ？で意図不明・・・
。なんでこんな作品に・・。
。
どこに行ったのでしょう。
ループする時間と一変する事件の結末
“物理学の迷宮”に迷い込んだ特命係の運命は!?
右京（水谷豊）と亘（反町隆史）は、遺留品の返却で帝都大学を訪れる。次世代機器として注目を集めている量子コンピューターの核となる実験に成功した成田知子（大沼百合子）という物理学者の遺留品だった。彼女は、実験中のアクシデントで死亡し、警察ではそれを事故死として処理していた。道すがら遺留品の中にあった古いノートを見ていた右京は、数式のかたわらに『RT』という文字が書かれているのが気になる。そこで、知子と交流のあった准教授・堀井（正名僕蔵）から話を聞いてみようと研究室を訪ねると、中には一匹の黒猫の姿も。物理学者と猫という組み合わせに、『シュレディンガーの猫』という現代物理の考え方を連想した右京。それは、猫を中が見えないケージの中に入れた場合、「猫が生きている世界」と「死んでしまった世界」の両方が同時に存在し、蓋を開けた瞬間にどちらの世界になるか決まるという考え方。右京、亘、そして堀井がそんな話をしていた午前9時20分。突然、学内の非常ベルが鳴り、右京たちは“ある人物が死んでしまった世界”へと進む。しかし、その世界は、“午前9時20分を境に同時並行的に存在する世界”のひとつに過ぎなかった。
繰り返される世界は、妄想か、異世界か、それとも時間遡行か!?
ノーベル賞級の発見をした女性物理学者の死の真相とは？
迷宮を抜け出した先に驚きの真実が待ち受けていた！
ゲスト：正名僕蔵 中丸新将 大沼百合子
脚本・監督
脚本：徳永富彦
監督：兼��涼介
（オフィシャルサイトより抜粋）
※比較的まったり実況は此方↓｢相棒｣実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
http://
※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
お控え下さい。
※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況！
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。
“物理学の迷宮”に迷い込んだ特命係の運命は!?
右京（水谷豊）と亘（反町隆史）は、遺留品の返却で帝都大学を訪れる。次世代機器として注目を集めている量子コンピューターの核となる実験に成功した成田知子（大沼百合子）という物理学者の遺留品だった。彼女は、実験中のアクシデントで死亡し、警察ではそれを事故死として処理していた。道すがら遺留品の中にあった古いノートを見ていた右京は、数式のかたわらに『RT』という文字が書かれているのが気になる。そこで、知子と交流のあった准教授・堀井（正名僕蔵）から話を聞いてみようと研究室を訪ねると、中には一匹の黒猫の姿も。物理学者と猫という組み合わせに、『シュレディンガーの猫』という現代物理の考え方を連想した右京。それは、猫を中が見えないケージの中に入れた場合、「猫が生きている世界」と「死んでしまった世界」の両方が同時に存在し、蓋を開けた瞬間にどちらの世界になるか決まるという考え方。右京、亘、そして堀井がそんな話をしていた午前9時20分。突然、学内の非常ベルが鳴り、右京たちは“ある人物が死んでしまった世界”へと進む。しかし、その世界は、“午前9時20分を境に同時並行的に存在する世界”のひとつに過ぎなかった。
繰り返される世界は、妄想か、異世界か、それとも時間遡行か!?
ノーベル賞級の発見をした女性物理学者の死の真相とは？
迷宮を抜け出した先に驚きの真実が待ち受けていた！
ゲスト：正名僕蔵 中丸新将 大沼百合子
脚本・監督
脚本：徳永富彦
監督：兼��涼介
（オフィシャルサイトより抜粋）
※比較的まったり実況は此方↓｢相棒｣実況感想総合(ネタバレ発言有り注意)
http://
※ネタバレ発言がございます 未視聴の方・ネタバレを見たくない方は
お控え下さい。
※議論は程々に 意見の違いを認め合うことも大切です
※相棒ファン同士で仲良く実況！
※放送中に満トピになりましたら次トピの作成をお願い致します。
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コメント(292)
たった今録画を見終えましたが、最初は「へ？もう終わり？にしては録画時間が余っているような・・・」と思ったらまさかのif展開連発！
なんというか絶望的なEDを周回して真のグッドエンディングにたどり着くRPGみたいな話でした。
猫の演出も良かったです。毛並みも真っ黒に見えてお腹は白という真っ黒＝バッドエンド、白＝僅かな奇跡の可能性という拡大解釈してしまいました。
中々日本のドラマではやらない内容なだけに真新しく面白かったです。
惜しむらくは猫の名前が出なかった事でしょうか・・・。声も可愛いというより少しダミ気味の含みのあるような声だったので、印象的だっただけに・・・。
余談ですがちょっと前の2月22日は猫の日だったとか。
なんというか絶望的なEDを周回して真のグッドエンディングにたどり着くRPGみたいな話でした。
猫の演出も良かったです。毛並みも真っ黒に見えてお腹は白という真っ黒＝バッドエンド、白＝僅かな奇跡の可能性という拡大解釈してしまいました。
中々日本のドラマではやらない内容なだけに真新しく面白かったです。
惜しむらくは猫の名前が出なかった事でしょうか・・・。声も可愛いというより少しダミ気味の含みのあるような声だったので、印象的だっただけに・・・。
余談ですがちょっと前の2月22日は猫の日だったとか。
パラレルワールド？多元宇宙？
この宇宙では、何人もの自分が居て幾通りもの世界を体験しているという説を聞いたことがあります。
そのなかで、今ここの世界を選択し体験していると…
堀井さんも、幾通りもの世界を想定(体験？)したわけですが、
どの世界も成田教授が居ない世界…
成田教授を亡くし、喪失感があまりにも大きく、
成田教授が居ない世界では生きる価値がないと考えました。
たとえ復讐を遂げたとしても、自ら死を選ぶつもりでいたわけですから…
右京さんが、ＲＴの文字に興味を示さなかったら、
猫が導いてくれなかったら、
堀井さんが死んでしまって、この世には居ない世界が作られていた…
わけですよね？
でも、最終的には、成田教授の遺志を継いで、
研究に打ち込む世界を選択しました。
一つの作品で、幾つもの世界を体験でき、
不思議ワールドにどっぷり浸って楽しかったです♪
何かアクシデントがあっても、
絶望を選択するか、希望を選択するかで、その人の未来が変わっていく…
そんなメッセージも含まれているのではないかなぁと思いました。
この宇宙では、何人もの自分が居て幾通りもの世界を体験しているという説を聞いたことがあります。
そのなかで、今ここの世界を選択し体験していると…
堀井さんも、幾通りもの世界を想定(体験？)したわけですが、
どの世界も成田教授が居ない世界…
成田教授を亡くし、喪失感があまりにも大きく、
成田教授が居ない世界では生きる価値がないと考えました。
たとえ復讐を遂げたとしても、自ら死を選ぶつもりでいたわけですから…
右京さんが、ＲＴの文字に興味を示さなかったら、
猫が導いてくれなかったら、
堀井さんが死んでしまって、この世には居ない世界が作られていた…
わけですよね？
でも、最終的には、成田教授の遺志を継いで、
研究に打ち込む世界を選択しました。
一つの作品で、幾つもの世界を体験でき、
不思議ワールドにどっぷり浸って楽しかったです♪
何かアクシデントがあっても、
絶望を選択するか、希望を選択するかで、その人の未来が変わっていく…
そんなメッセージも含まれているのではないかなぁと思いました。
先ほど録画を見て。。。
なんだかこの回好きじゃないなあ。評判どうなんだろ？と思ってのぞいたら意外にも好評。しかも相棒らしいとの評価も多く。。。びっくりしました。
量子力学をモチーフに扱うとか、パラレルワールドを描く、というのは構わないのですが、脚本が余りにも煩雑すぎると思いましたよ。
亘がいなくてもよかったという意見もありましたが、右京さんさえ存在がペラペラで、ほんとの右京さんかどうか怪しいところです。ひょっとして最後までパラレルワールドの右京さんだったのかも。
こういうのは深夜のアニメでやってくれい。と個人的には思います。
最後の生まれ変わり発言も嫌でしたね。
右京さんには生まれ変わりなんて言ってほしくないな。
量子力学とか言っといて生まれ変わりでしめますか。。。
今シーズンは前シーズンよりも楽しく見ていたのでとても残念に思います。
今後に期待します。
なんだかこの回好きじゃないなあ。評判どうなんだろ？と思ってのぞいたら意外にも好評。しかも相棒らしいとの評価も多く。。。びっくりしました。
量子力学をモチーフに扱うとか、パラレルワールドを描く、というのは構わないのですが、脚本が余りにも煩雑すぎると思いましたよ。
亘がいなくてもよかったという意見もありましたが、右京さんさえ存在がペラペラで、ほんとの右京さんかどうか怪しいところです。ひょっとして最後までパラレルワールドの右京さんだったのかも。
こういうのは深夜のアニメでやってくれい。と個人的には思います。
最後の生まれ変わり発言も嫌でしたね。
右京さんには生まれ変わりなんて言ってほしくないな。
量子力学とか言っといて生まれ変わりでしめますか。。。
今シーズンは前シーズンよりも楽しく見ていたのでとても残念に思います。
今後に期待します。
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