相棒コミュの元日スペシャル「寝台特急カシオペア殺人事件！上野～札幌1200kmを走る豪華密室犯人はこの中にいる」

あけましておめでとうございます。

感想など。

コメント(229)

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[193] mixiユーザー 01月10日 20:22

このコミュには初参加です。よろしくお願いします～元旦ＳＰ録画予約したものの、テープが足りず途中までしか録画できてませんでしたぁ(TOT) 超消化不良です！誰か結末教えて下さぁぁぁい！

[194] mixiユーザー 01月11日 12:12

昨日の夕飯時に、やっと見ました～！
私以外の家族は見ておらず(知ってはいるけど)、たまたま見たいテレビがなかったので見たのですが、
まんまと家族全員、引き込み成功

みんな映画を楽しみにしてます

これから水曜9時のチャンネル権は私にきそうです

感想は…
うーん、確かに薫ちゃんの活躍が少なかったかも…

あとカシオペア内での事件が物足りないというか…逆に後につなげるためのジャブだったのかな…
でも最後のシーン、右京さんの笑顔が温かくて、じーんとしちゃいました

[196] mixiユーザー 01月11日 15:48

列車の中に限定されると、やはりスケールがちょっと小さいですね。
でも、それを補う面白い展開で大満足です。

ちなみに先日カシオペアスイートを確保しました！
両親の銀婚式にと思ったら運よく。
でも、電話したら一ヵ月後は都合が悪いようで…
泣く泣く諦めました。
懲りずにまた兆戦します。

[197] mixiユーザー 01月13日 18:31

うちの地域では放送されなかったので、DVDに焼いてもらったのを、今日よくやく見ることができました

さすが

いろんな事件が展開されていて、見ていてついていくのが精一杯でした

自分がついていけなかったせいか、ちょっと散乱？した印象もありましたが

でも

特命の二人が大活躍で大満足でした

[198] mixiユーザー 01月13日 20:49

昨日ようやく見れました。

SPということで長い時間やるせいか無駄な演出が多くおもしろさが半減していると感じました。正月にスペシャルをやるということは相棒の人気を確認できるということもありうれしいのですが、あの中身なら1時間半くらいに圧縮して中身の濃い内容にして欲しかった。

正直GWに公開の映画のできが心配になりました。

[199] mixiユーザー 01月15日 12:53

わたしは柏原しゅうじくんの役があまりドラマに厚みを加えてない感じがして…すこし残念でした

去年のSPのほうが見応えあったなぁと

最後寺島進もかっこよかったし

[201] mixiユーザー 03月08日 12:20

昨日ようやくこちらでも放送されました。
確かに詰め込みすぎな感は否めませんが、私的にはとても楽しめました。
薫ちゃんへのイタミンのメールはウケましたねぇ～。
あとカシオペア号は私も乗りたいっ！

ただ、未だ宮崎では「バベルの塔」が放送されていないっっ!!(間違いなければ)
よって、所々出てた？「赤いカナリア」というセリフに全然ピンと来ることはありませんでした・・orz。

・・・いい加減頼むよU●K。

[202] mixiユーザー 12月10日 20:00

東海地方11月22日の再放送ではじめて観ました。

こうゆうの好きです。

今更ストーリーの話はおいといて楊原京子さんいつ改名されたのかな？

キレイだけどなかなかメジャーにならないなぁ。

容疑者多すぎで出番少なくて残念。

「爆弾」部分はもう少しコンパクトにして「カシオペア」部分をじっくり観たかったです。

「殺人晩餐会」と並んで好きなお話でした。

[203] mixiユーザー 01月02日 15:55

カシオペア～再放送で初めて見ました。

個人的に好きな内容でした。

特に、長山藍子さんと水谷さんの会話シーンは切なくて、何度かホロッと来ました

長山さん、年いってるのに、可愛いというか…

ジーっと見てしまいました

大女優さんで、最近は脇役でしか見ない人が、こうやってクローズアップされて、演技をじっくり見られるのも相棒の良い所…と思っています。

丁寧で落ち着いて見られるこういう回は、個人的に好みです

全部好きだけどね

[204] mixiユーザー 10月12日 01:33

まだ全部は観ていませんが、爆弾マニアの部屋にあった『腹腹時計』。よく字を入れられましたね

あれって連合赤軍の機関誌の名前ですよ！

[205] mixiユーザー 10月13日 18:29

先ほど再放送の録画を観終わりました。
話の内容は１つの事件が１つのところに集まっている。と言う、オーソドックスなものでしたが。ただ、この人の脚本だと、何で右京さんがいつも犯罪者に甘くなってしまうのでしょうか？
復讐とは言え、やり方はまったく同情の余地がないものだけに、釈然としませんね

下手するとホテルごと吹っ飛びます。あと、あの亀山君のダイビングキャッチだとかなり危険

爆弾ものはこの人のことが多いですが、コミカルな犯罪者を得意とする人なので（ＮＨＫの朝ドラ『つばさ』の脚本家がこの人です。）劇場版もそうでしたが、テロものはこの人にやらせない方が良いのでは・・・

劇場版２は共同なのでどうなるか分かりませんが・・・。

[207] mixiユーザー 10月30日 18:24

東海地区、今日再放送でやってました。

土曜ワイドのネタ３本をカシオペアに詰め込んでみました！

っていう話ですかね。

なんか無理矢理いろんな所をラップさせてるから、「それはないでしょー」って感じが…

season９‐２の脚本家さんのホンだと聞いてから見ると、納得しました。

ただラストの小野田さんと大河内さんの会話を聞いて、これが神戸くん登場→『神の憂鬱』への伏線だったのか！という発見が収穫でした。

初見時は思いっきり聞き流してました(^_^;)

そういう見方ができるのも長く続く『相棒』の魅力ですね!(b^ー°)

[208] mixiユーザー 11月04日 16:06

DVDで再度見ましたが、時代設定がややおかしいかなと？2008年の33年前というと1975年。学生運動とかはとっくの昔に終わってるはずなのに？元官僚のホテル王も73年入庁だからそれより前に爆発事故が起こってないとおかしいのに、それも矛盾してます。細かいことが気になるのは、やっぱり悪い癖？f^_^;

[209] mixiユーザー 11月05日 01:07

ゆーり@減量中さん
僕も年代設定がおかしいなと思ってました。しかし調べてみると実際に1975年に爆弾作りで失敗して死者を出している事件があります。詳しい事は忘れてしまいましたが

[210] mixiユーザー 11月05日 01:50

>ゆーり@減量中さん

ただの間違いの可能性も大いにありますが･･･そこをあえて考えるならば。
安田講堂事件（７０年安保闘争？）の映像を流す一方で、三菱重工の爆破事件（こちらは確か反日系のテロで、７５年くらいだったはず）の映像も流していたので、ドラマの内容と特定のテロ事件とを結び付けて問題にならないように、わざと有耶無耶にしたのかもしれませんね(はじめ３８年前と書かれていた設定が３３年前に途中で直されたとか･･･だとするとホテル王の入庁年も直し忘れで説明がつきますし)。
霞ヶ関がらみの事件を扱う時も、以前は実在の省庁名を出していたのに前シーズンは架空の名前に変えられていたりしましたし。

図書館の件を考えると、製作の段階で内容の自粛はせずともある程度の問題回避をするようなことが多少はあるのかも、と思ってしまうのは穿ち過ぎでしょうか

[211] mixiユーザー 11月05日 02:26

> いかぞさん
東アジア反日武装戦線による、三菱重工ビル爆破事件ですね。
この事件が起きたのは１９７４年です。上では詳しく書くのは避けましたが、この事件を暗示させる小物が『腹腹時計』なんですね。
その後もぽつぽつとこうした事件は起きていますが、場所を成田に変えており、一般市民を巻き込むテロリズムに形を変えています。

私が幼い頃、よく発煙筒や火炎瓶が仕掛けられていた。と、言うニュースはありましたから、あながち間違ってはいませんよ

[212] mixiユーザー 11月05日 23:03

>茄椅菰（Keiko）さん

>私が幼い頃、よく発煙筒や火炎瓶が仕掛けられていた。と、言うニュースはありましたから

そうなんですか、怖いですね

[213] mixiユーザー 11月05日 23:33

火炎瓶って仕掛けるもんじゃないんです。「腹腹時計」と連合赤軍は全く関係ありません。・・・若いってことなんでしょうか。

[214] mixiユーザー 11月05日 23:42

ひろくにさん
どうもありがとうございます

私も「腹腹時計」は調べてみたら、爆弾の作り方の同人誌のようなもののようですね

東アジア反日武装戦線を説明したビデオに出てきていたので、てっきりそうだと思っていました。
爆弾＝連合赤軍のイメージがあったのですが、実は違うようで・・・。

火炎瓶という単語は１９８５年の成田闘争までよく聞いたのですが、意味が分かっていないので、てっきり仕掛けられているものと思っていました。
割れると火が出るんじゃないんですか？

[215] mixiユーザー 11月05日 23:46

投擲された火炎瓶は着地した衝撃で瓶が割れ、燃料が飛散するとともに発火する。つまり着発式の投擲武器といえる。

瓶にガソリンなどを入れ、布などで栓をするだけでも火炎瓶として機能する。この場合、火種（栓にした布に火をつけるのが一般的）をつけてから投擲する必要がある。密封が甘いと投擲時に詰めた布が外れてしまう事故が起きることがあり、投擲者自身に火がつくおそれがある危険な武器である。この素朴な方式の火炎瓶は身近な材料だけで製造できるため、急造兵器としてよく見られる。

これに対して塩素酸塩と硫酸の化学反応を利用して発火させる方式は点火の必要がなく、安全性でも優れている。具体的には片方の物質を火炎瓶の外側に塗布して、火炎瓶が割れたときに混ざるようにする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E7%93%B6

あ！あらかじめ火をつけておくんですねｗｗ
ご指摘どうもありがとうございます・・・。

[217] mixiユーザー 01月21日 16:51

再放送見ていました。永島敏行さんが出ておいででしたねぇ