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ロイヤルアフィリア航空部コミュの乗りました

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ありふれた機体、珍しい機体、馴染みの薄い航空会社。
新機種、改造機種、ポンコツ機種。

「撮りました」ではなく「乗りました」な文章や写真をどうぞ。

コメント(12)

久しぶりにスターフライヤーに乗りました。(写真1)
黒い機体にシートピッチ(間隔)広めの黒い本革シート。(写真2)
今回はE席が空席だったのでカクテルテーブルを出してみました。サービスドリンクのコーヒーはタリーズ、チョコレートが付いてきます。(写真3)
今日2009年1月31日(土)にエアーセントラルのフォッカー50が退役しましたが、去る1月25日(日)に、中部11:25発仙台行きANA1803便にてフォッカー50に乗り納めしてきました。

12月より、機体にステッカーが貼られており、搭乗時は撮影会状態でした。意外と女性も多く、中には一眼レフデジカメを持った女性も。(写真1)
名古屋→仙台では、富士山の北側を飛行し、埼玉県の熊谷から福島を経て仙台に到着するルートで、進行方向右側の窓から富士山が見えました。エンジンの「Fokker50」のステッカーとともに見える富士山も見納め。(写真2)
到着して、降機の際に記念品が配布されました。搭乗便ではステッカーでした。(写真3)

機長からの挨拶でも、「ご搭乗のフォッカー50は、1月31日に退役いたします。長い間のご搭乗ありがとうございました。」と退役の旨が簡単に触れられました。就航中は大きなトラブルもなく、本日、無事退役した模様です。長い間お疲れさまでした。
2009年7月4日(土)、ちょうど開港から1ヶ月を迎えた富士山静岡空港から、JALグループ(J-AIR)のエンブラエル170に乗ってきました。運航便は、JAL3814便14:00発福岡行きで、富士山静岡空港発着便では、現在、福岡線1往復がエンブラエル170で運航されています。

従来から運航されていたボンバルディアCRJ200の旅客定員50名に対して、エンブラエル170は旅客定員76名と5割多いことと、胴体内径が大きいことでゆったりしている、ボーディングブリッジで搭乗できるといった特徴があります。シートは革です。

なお、J-AIR導入機においては、従来のリージョナルジェット機と同様に、スクリーン上映やシートオーディオの設備は設けられておらず、非常設備案内は、客室乗務員による実演により行われます。

因みに、富士山静岡空港を拠点にして、7月23日に静岡−小松・熊本・鹿児島線に就航するフジドリームエアラインズも、2機のエンブラエル170を導入済みで、富士山静岡空港に駐機されています。
http://www.fujidreamairlines.com/
初めて書き込みます。キャサリンです(`・ω・´)ゞ

成田空港に着きました!
JALでホノルルに行き、ホノルルからマウイ島に行きます(´∀`)ノ

水着も買いましたよ…夕方にプールで泳ぐだけですが、太い身体を晒す羞恥プレイを楽しんできますwww
キャサリンさん、お久しぶりです。

4日遅れで、成田空港からエアカナダで、トロントへ出発します。因みに、JALとはターミナルビルが違ったり。
遅ればせながらスカイマークの新シートの機材に乗りました。(JA73NC)

ベージュの革張りレカロ製シートは電源コンセント付き。
JALファーストクラスの色使いです。
ブランド名を新しくしたソラシドエア。新造機から新しい塗装になりましたが、新機種B-737-800に乗ってきました。

ブランドロゴと同じピスタチオグリーンのカラー。(写真1)
天井の間接照明もボーイングの新型機787と同様にLEDを採用し、
上昇中(写真2)と巡航中(写真3)で色を変えていました。

シートの柄もルイヴィトンっぽいw
2011.12.30、B787に搭乗しました。便名はANA658、岡山17:55→羽田19:15で、プレミアムクラスに空席が出たので予約したのですが、その真相はB767運航をB787に変更したそうです。

これまでの飛行機との違いは…
・禁煙サインが無い(ベルト着用サインのみ)
・窓が縦に拡大し、日除けが電子システム化
・トイレはウォシュレット装備

なお、特徴的なLED照明は、在来機種でもあります。

期待は炭素繊維を多用して丈夫で錆びにくいことから、機内の気圧と湿度が地上に近くなり、搭乗の疲労が軽減されますし、後輩のみなさんのお肌の潤い維持もよくなります。
2か月以上前ですがw 787初搭乗しました。
P席はNAOさんがレポートしているので私は普通席をレポートします。

2-4-2コンフィグの中央は2人席が2つ並んでいて肘掛戦争が軽減されています。(写真1)
普通席にもUSBポート、ACコンセントがあります。(写真2)
国内線仕様は試さなかったのですが、国際線仕様では色々と使えるUSBのようです。
( http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/080/80433/ )

トイレの使用中ランプも遠くから確認できます。使用可能な場合は緑ランプ。(写真3)

ただ、非常口座席付近は離着陸時のフラップ展開・収納時にかなりの騒音がします。
1カ月ほど前にANAの「B-777-200ER」新造機(新型プレミアムクラスシート装着機材)に乗りました。
今年度に2機導入されます。(すでに2機受領しています)

革張りのシートでリクライニングは手動です。(写真1)
リクライニングの際はシート上部は若干倒れて、お尻の部分が独立して前にスライドするタイプです。
以前の777のスーパーシートに比べると肩の部分はもちろん、頭部分まで仕切りがあってプライベート感が高くなっています。
しかしプラスチックが多用されチープ感満載w (写真2)

内装は既存の777とほぼ変更はありません。 (写真3)

しかし国内線に-ER(長距離用機材)を入れる意図が分かりません。
5/25、伊丹14:30発JL120便(羽田15:40着)のJALハピネスエクスプレスに搭乗してきました。

JALは東京ディズニーリゾートのオフィシャルエアラインで、過去にもディズニー塗装機が就航したことがあります。この度、東京ディズニーリゾート30周年を祝って企画されました。

http://www.jal.co.jp/dom/disney/

1号機 B777-200 (登録番号JA8985)
2号機 B777-200 (登録番号JA772J)
3号機 B737-800 (登録番号JA339J)
の3機が就航済みで
4号機 B737-800 (登録番号JA329J)
も運航されています。なお、前日18:00に運航スケジュールが公開される2号機を予約しましたが、実際当日就航していたのは1号機(JA8985)でした。

機内も、東京ディズニーリゾート30周年仕様のヘッドレストカバーが設置され、ドリンクサービスの紙コップも東京ディズニーリゾート30周年仕様となっています。

搭乗後は、ディズニーの魔法の国には行かず、アフィリア王国という魔法の国に行った私でした(^^;
少し前ですが、4月19日(土)に搭乗したJL116便、WAONジェットでした。B767の1機のラッピング機で、WAONの広告機という位置付けのようです。

登録番号はJA8364で、見た目の華やかさに反して、機内オーディオサービスのコントローラーがダイヤル式で、かなり年季の入った機材でした。8月下旬まで運航されるそうです。

https://www.jal.co.jp/jmb/waon500million/

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