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通訳(英語)コミュの1000=Kとしてよいか。

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意外と誰もはっきりとした回答が得られず、迷っています。
どなたか、アドバイスいただけませんでしょうか。

プレゼンの資料で、グラフを作成しているのですが、
Y軸の数字が10万単位なのです。

日本語だと、100,200,300として(千)などとできますが、
英語だと、その場合(K)としてしまってよいのでしょうか?

100,000 と素直にやってしまうと、
フォントを大きくすれば画面を食ってしまい
スライドショーでカッコつかないのです。
また、表示のフォントを小さくすると、後ろの方が見えにくい。
スッキリと表示させたいのですが、悩んでいます。

以前職場の上司(日本人)は、単価や売上を100kなどとメールで書いたりしていましたが、この書き方英語圏では、一般的なのでしょうか?


ちなみに、このプレゼンはオーストラリア人向けのものです。
どなたかご教示ください。

コメント(10)

私が書き込んでいいものか迷いつつ。。。
KってKilo=1000のことだと思うのです。
私もフツーにKが英語の文書で使われているのをちょくちょく目にしていたような・・・。売上げ表みたいなものに使われていたような・・・。その表は同じ会社のUS本社、日本支社、ヨーロッパ支社の共通資料だったとおもいます。
しかし、それが一般的な表現かどうかは未確認です。

自分はあまりその表とかかわりのない仕事をしていたんで、ふーん、って言うぐらいにしか思っていなかったんですが。

10万でしたら0.1M と表現することも可能です。MillionのMです。
社内資料なら、とりあえずどちらにしても通じるのではないかとおもいます。
お客さん向けとなると、グラフとしてかっこいい表現という視点も含め、どのくらいの重要な資料か、、、ですね。
外国語としての英文資料として許容範囲内かどうかとか。。
へたれな回答ですいません。スキッとした回答がつくといいですね。
ありがとうございます。

前の職場でUS,EU支社間でKは使用していたのでが、
うちの会社だけなのかも?と思っていました。
参考になりました。

日本人の感覚として、Kって長さや重さ以外で
使っていいものかと、やや遠慮がありました。
Milも忘れてました。よいアイデアありがとうございます。
本当に数字の単位ってやつは面倒だと思います。
数字の聞き取りに集中してしまうと、単位があれ?みたいな。

さすがに兆単位になると難しいのですがkimさんのおしゃっている167Mのような億、10億、100億までの単位はそのまま口からでるように練習しました。といっても間違えること多いですが(笑)

これまたまえのご質問の話になりますが、「K」「M」
はプレゼンでも千、百万の単位として会社で使用しておりましたし口頭でもUS,UK,AU、HKなどでも普通に使っていました。
ただし個人差なのか国の差なのか「M」については「0.5M」はフランス企業でOKだったのですが、米企業ではやめてくれといわれた事があります。 個人的にメモするときは便利なので使っていますが。

わたしにとって日本語の数字の表記のほうが悩むのですが。
千万単位とかかかれる新聞の記事とか。
もともと数字に弱いというだけなのですが。

いい方法ないかな〜
はじめまして。アメリカの企業に勤めていましたが、
「K」はプレゼンや文書などでも使われていました。
"K", "M"(あるいは"MM")の使用は最近ではごく一般的なんじゃないでしょうかね?

個人的にはプレゼン資料の中で使うのは問題ないと思います。(対外的なオフィシャルな資料であれば、6:おりーさんの指摘も考慮する必要があるかもしれませんが)
それと、これも個人的な意見になりますが、1,000〜10万の数字であればどちらかというと"K"のほうがいいのかな、と思います。わざわざ"K"や"M"で表記した数字が小数点以下になってしまうというのは個人的にはやや気持ち悪いかな・・・。

それと、これも、おりーさんがおっしゃっていることと近いですが、例えばグラフであれば、グラフの下あるいは脇に(Unit : Thousand Yen)みたいな表記をする場合もあると思います。

話しそれてしまいますが、プレゼン資料において、見易さを追求するのであれば、英字にはArialというフォントがお勧めです。プロジェクタで投影した時なども、遠くからでも見やすいフォントですねー。

通訳者にとって数字は鬼門ですよね。
通訳中にイチイチ、10万は千で割って100だから100 thousandで、などと換算していたらおっつかないので、私は1000から1兆くらいまでは、一桁ずつ、1対1で記憶しておいて、ほぼ条件反射で出せるようにしておりまする。が、それでもたまに間違えます(笑)

これも脇道それちゃいますけど、あと、数字関係で困るのが日本人が、年号を「平成何年」とかいった場合。そのまま言ってちゃ、外国の方に通じるわけもないので、強引に西暦に変えるんですが・・・特に平成2年から11年あたりまでがつらい(なぜだか分ります?)
実はk と Kは 違って
小文字のkは1000倍をあらわしますが、
大文字のKは1024倍を表わします。
国際単位系なんですよー

大文字のKは間違いなんですよねー

実用の範囲ではいいと思うのですが
数字は大変ですよね。うちの会社(外資)では日本人どうしでも10K(じゅっけー)とか会話してます。

ところでプレゼンの字体ですが、以前アメリカ人上司に、ビジネスでのグローバルスタンダードはArialだと言われたことがあります。(実際見やすいですよね)

私は個人的にArialのシンプルな字体が好きで、Times New RomanやCenturyで書かれた資料は見るのもぞっとします。。

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