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必殺仕事人2007 〜 2023コミュの★第11話(4/10放送)感想トピック

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『仕事人、死す!』

脚本:寺田敏雄  監督:石原興
<あらすじ>
小山内家の使用人・留吉(大富士)を苦戦の末に仕留めた源太(大倉忠義)。だが、留吉の死体の傍らにいるところを伝七(福士誠治)によって目撃されてしまう! 世間に存在を知られてはならないのが、仕事人の不文律。仕事を見られたときは、見た方か見られた方が死なねばならない。その掟が源太の脳裏をよぎる。

そして、伝七の背後には小五郎(東山紀之)の姿が。つい先日、源太に向かって、もしヘマをしたらオレがお前を斬るとまで言い放った小五郎は、刀に手をかけた。絶体絶命のそのとき、中村主水(藤田まこと)が現れ、伝七に向かって何者かが向こうに逃げて行ったと証言し、なんとかその場を収めたのだった。だが、源太は自分一人で伝七を殺すことができたと必死に訴える。

そんな源太をお富という女性(浅野ゆう子)が訪ねてくる。彼女は、源太が物心つく前に生き別れた母親だと名乗ると、ヘソの緒を渡した。突然の再会にとまどいながらも、うれしさを隠せない源太だった。

お富によれば、源太の実の父親は油問屋の大津屋政右衛門(青山勝)だという。息子だと名乗り出て大津屋の跡継ぎになれと言われた源太は、その申し出を一度は断ったものの、作太郎(前田航基)のためだというお富の言葉に動かされ、大津屋に会いに行くことに。ところが、大津屋はお富が妻だったことは認めたものの、彼女をひどい嘘つきと呼び、源太を跡継ぎにするつもりもないと言うのだった。

一方、作太郎もお富が末吉(岡本光太郎)と以蔵(菅田俊)という男たちと密会しているのを目撃する。お富は"近江の女狐"と言われる名うての詐欺師だったのだ。3人は、源太を跡継ぎに仕立てて大津屋の財産を乗っ取る計画がうまくいかないと知って、押し込み強盗の算段をしていた。作太郎はお富を信じるなと源太に訴えるが、源太はお富を信じたい気持ちを抑えられない。しかし、作太郎の言葉どおり、大津屋は強盗に入られ、金品を強奪された上、皆殺しにされて火を放たれてしまう。

作太郎はだまされている源太を助けたいと、三番筋で仕事を依頼。的は、お富と末吉、以蔵と手下一派だ。源太はお富のことは自分が見極めて決着をつけると言い放った。小五郎が以蔵の手下たちを、主水が以蔵を斬った。続いて、涼次(松岡昌宏)が末吉を仕留めた。

源太は、お富に本当のことを話してくれと迫る。お富は罪を悔やむ態度で源太を油断させると、短刀で源太を突き刺した。そして、裏稼業は情にほだされてはやっていけないと言うと、これからもお人好しをだまして生きていくと吐き捨てた。

それを聞いた源太は最後の力を振り絞って立ち上がる。そして、からくり蛇でお富の首を絞め上げると、自らも息絶えたのだった。

コメント(220)

皆さんもそれぞれの思いいれで昨夜のクライマックスをみられていたのですね
なるほどとそういう解釈もありかと唸らされるコメントもたくさんです。

昨夜はここに書いておられる皆さんは完全集中モードで見られていたと思いますが・・我が家はこんな感じでした

私の日記より抜粋バッド(下向き矢印)

えんぴつ約10分ほどのクライマックス、悪女の浅野ゆう子と対峙する場面は
ここは集中してみたいという場面だった

ミクシィにもファンのコミュがあるのですが、「今夜は子どもを早く寝かしつけて見ます」というコメントがあったりしたほど

そんな場面ですから日ごろは横からテレビみていても話しかけてくる嫁もこのときばかりは話しかけてこない

・・と思っていたらおばあちゃん(嫁のお母さん)がやってきて 世間話を話しかけてくる
何で今話すのよと思いながらも返事はしていたが・・

それが終ると
「なんだこの人浅野ゆう子か」
「この人は昔○○にでていたとちがうか」
「これ、なにをしているんで」
・・とかとか・・悪気はないのですが口を挟んでくる・・

ことらは台詞のひとつひとつに集中して見ているのに

まさに「今はしゃべらないでくれ」

する嫁さんはその空気読んだのか、「今しゃべったらいかんのよ」と一言 えんぴつ

それでおとなしくなってくれて浅野ゆう子を仕留める場面は静かにみれてのですが、前半はイライラしてみていました。

ここにコメントしている皆さんならこの気持ちわかりますよね
昨日遅かったので、録画しておいたのを今日見ました。

私は、お富は本当に源太のお母さんだった方がストーリー的にも皆さんんがおっしゃっているような“無理矢理感”が少なくなったように思いました。

お富が源太を捨てた理由も、最後に源太が「死にたくねえよ、かあちゃん!」って叫んだ時に、

「お前は小さい頃からお人よしで、騙しの役にも立たなかったよ。だからからくり職人に預けたんだ。足手まといだったんだよ!」

くらいは言ってほしかったです。

お富が本当に源太のお母さんだった方が、油問屋の利権を手に入れようとする理由も“正当な後継者なのにソデにされた”とよりリアルになりますし。

お富は自分がああして生きていくことしかできない外道だと分っていて、源太と接するうちに「本当は母親なんかじゃない」とウソをつきたくなってウソをついた。
でも最後に対峙した時、源太に“本当のこと”を話す(「外道」道についての啖呵+本当は源太の母親であること)。
そのあと、
「世の中にはね〜」のセリフが来て、そこに「なんであたしからお前みたいなお人よしが生まれたんだろうねぇ。アハハハハ!」と来てハナで笑う。
そして、源太の渾身の一撃が炸裂。

お富がこと切れるとき、「源太…」とつぶやいてくれたら最高の幕引きになったのではないかと思われてなりません。

我ながらすごい妄想力だと思いますが、源太の性格設定ならこれくらい練りこんで欲しかったですね(´▽`;||)
ていうか、十分できたのでは…と思います。

そしたら、映像の美しさ的にもストーリー的にも最高だったのになぁw


作太郎ですが、私はぜひ中村家(or渡辺家)の養子になってほしいです(^^)
しっかり者でいい子だし、どっちの家の養子になっても将来は婿殿より出世しそうです(笑) 婿殿、ごめんなさい。
> わかまつさん
わかりますがまん顔
ウチの親もよく邪魔してくれますから(-_-)
自分の親なら文句言えるけど、奥様のお母さんには言えませんよね…。
でも、奥様は気持ちを察してらしたのですね。
素敵な奥様ですねウインク
183ひろりんさん

そっとしておいてほしいのに口を挟む嫁の母
空気を読んで気をきかしてくれる嫁
なにか昨夜の渡辺家のラストシーンとかぶってましたわーい(嬉しい顔)

私も小五郎や中村主水のようにムコ殿でしてふらふら
>くまにゃんこさま
わぁ!同じ様なことを考えていたくださった方がいらっしゃって嬉しいです(≧▽≦)

お富が本当の母親だった方が号泣度もアップしただろうし、その分源太はより一層「忘れられない仕事人」になっただろうと思いました。

それに、極悪人の外道とはいえ、実の母親(育ててもらってないけど)を仕事にかけることは、前回とは逆のパターンになってその対比も面白かったのでは…と思いました。
どちらも同じ“地獄行き”ですが、同じ親子でも逆のパターンもあることを見せることによって、物語に深みが出たのではないかと思えて、もったいない感じがしました

10話と11話が部分的につながっていたから、そういう作りにしても良かったんでは…(ていうかそうなるのかな?と思ってました)

そして、実の母を仕事にかけることによって源太は“真の仕事人”となって地獄へ旅立って行ったのだ…というほうが、私には入り込みやすかったです。
182の方の意見は賛成!

でも過去に実の母親を仕掛けた仕事師っていましたか?いないよね?

育ての親を仕置きした例はあるけど、仕業人のやいと屋とか、花屋の政とか。

親殺し・子殺しなんて、現実社会でも今じゃ珍しくないですが。
テレビストーリー的にはダメなのかな?
187 ヒコさんのコメントから・・

過去に肉親を仕掛けた作品思い出してみました

藤枝梅安(必殺仕掛人)・・生き別れていた妹
巳代松(新仕置人)・・・兄
山田朝右衛門(仕事人・激突)・・兄

兄弟しかないように思います、
そしてどの回も仕留めるに至る仕事師の苦悩がそのキャラにあわせてよく描かれていたと思います

梅安と朝右衛門は仕事師としての腕も覚悟も完成形の人だから、ほとんど内に秘めて殺しを遂行しました
巳代松は一度は他の仕置人に殺されそうになった兄を助けるけど非道ぶりをみて、「俺に始末させてくれ」といい、仕置を遂行しました
>>173 ハル さま

悲しいことに、セコ突きの主水が現実的な心臓の位置を狙うことは
ほぼ無いのです。経師屋のレントゲンも
見栄え優先か形状以外にも結構フィクションが入ってます。

時代劇に限らずドラマ全般に言えると思いますが、現実に可能となる殺人術は
できるだけそのまま映像にしないガイドラインがあるのだと思います。

時代劇的には「心の臓を刺し、しかも相手は瞬時に絶命する」という
ような解釈でありお約束でいいんだと自分でも思ってます。

当時の日本の解剖学は蘭学に比べて相当に遅れたこととか
合わせて解釈するのも面白いかもしれません。
>仕事人死なずさま
>作太郎の今後は源太の遺志を継いでからくり屋兼仕事人になる

でもってシリーズを再開したときに、成長した作太郎を大倉クンが演じる、というのはどうですかね?
時間は何年か進めないといけませんがあせあせ(飛び散る汗)
今・・・録画したの見てたら・・・


源太が浅野に会いに行ったトコで切れてた
なんだよ・・微妙に延長してるのかよ・・・くそ
皆さんの感想を読んでいると、今回は消化不良な方が多いようで…。
言われてみれば確かに…とも思ったのですが。
今週が先週の続きだったように、春クールは1話完結に見せかけた続き物になっていくのかな、と勝手に感じていたので不満なく見れました。
連ドラって1話1話で完全に消化できるものじゃないので「この続きどうなるの!?」っていうモヤモヤ感があってこそなのかな?と。
大倉くん目当てで見ていただけの人もすっかり必殺の世界にはまってる頃。死んでしまったからといってこのままじゃ終われない!と続きを見させるスタッフさんの企みかな〜と思うと、上手く出来てるんじゃないかなーと思います笑
私もその一人なので笑
せっかく大倉君が殉職するのに、演出がちぐはぐすぎて残念…
最後の火葬シーンも、うーん…
ただ、昔仕置人で半次の惚れた女が火葬されたエンディングを思い出しましたが
188のわかまつさんのを見て・・・

過去に肉親を仕事人に殺された人もいたかなと・・・

勇次はおりくさんに親を殺されたが育てられた。

秀に育てられたおたみちゃんも。

と、つっこみ入れたくて書いたんじゃなくなんとなく思い出してしまったので書きました。
先週の、あのハードかつ絶体絶命の危機を、軽く流した冒頭の5分で、なんか、がっかりした。
頭の中で妄想していた、ハードな展開が、一瞬で砕け散る。
あなたが好きよ
透明な真珠のように
宙に浮く涙
悲劇だってかまわない
あなたと生きたい
キラッ☆
他の仕事人が助けに入るのはいいが、あれでは、あまりに伝七がマヌケ過ぎる。
その後の展開もマヌケ。お富に、あっさり騙されるマヌケな源太に、お富の正体に気付かないマヌケな伝七、と、マヌケがマヌケを呼び、緊張感が無いったら、ありゃしない。



一度は捕まるが、小五郎と主水の知恵と機転で、解き放たれる源太、しかし、お富と関係したことで、再び伝七に目をつけられる…
そして、源太が迂闊に、女詐欺師に騙された為、結果として、押し込みの手引きをすることになってしまう…とかできなかったのかねえ?

まあ、いいや。


秀や、順乃助で、できなかったことを、源太はやってくれた。

色々あるが、私はこの話、好きだな。
>188 わかまつさん

兄弟はありましたね〜。巳代松のは覚えてます。2話でしたね。
確かに苦悩してました。他仕置人が兄を襲ってるところに助けに入って、しかも死神に見られてるし。(うろ覚え)

あの頃の主水は、正八の「ホントに松っつぁんの兄貴でもやっちゃうの?」の問いに「相手が、巳代松の兄だろうが弟だろうが、ぶっ殺せばいいんだ!」と冷酷なセリフ吐いてましたが(2009の主水は絶対言わないでしょうね)

主水の非情な部分は全部ヒガシの小五郎が受け持ってるからな〜。(過去に必殺の模倣番組の「影同心」て作品は中村主水のキャラを3等分に分けて、主軸レギュラー3人とも同心でした。)

話がズレちゃいまして、すいません。
次週新メンバーが、どういう風に仲間に加わるのか?殺しのテーマはどれを流用するのか?(源太と同じ曲はイヤだ)。楽しみ。
仕事人に直接殺されたわけではないですが、政も実の父親を仕事人仲間の裏切りで失っていますね。裏切った張本人が政の育ての親で、事実を知った政が依頼人となって育ての親を倒しました。
源太が最後に目を開けた瞬間、仕事した時に糸を体に巻きつけたので、

それが止血になって助かっていたのかなと期待したんですが・・・

やっぱり死んでるんでしょうねバッド(下向き矢印) 板についてきていただけに、

残念です冷や汗
いざ仕置! 「死にたくねぇヤツぁ 俺の顔 見んなよ!」と小五郎!

同じ流れ! 同じBGM! 主水と小五郎が同時進行!

イイねぇ〜! こういうのを観たかった!

欲を言えば仕掛人でなく鏡花水月アレンジのBGMだったら、、、
カットが入らず流し!?で、、、


CMで流れていた「江戸を甘く見るんじゃねぇよ!」 の台詞
末吉の白昼強盗殺人に対する叱責の言葉かと思ったが、ラストあたりの源太に対する
「外道を甘く見るんじゃねぇよ!」だったのね。ききまつがいあせあせ(飛び散る汗)

みなさんが、あまり気にされて無い!?部分を書き込ませていただきました。

源太を演じた大倉氏は幸せ者ですね!
源太が目を見開いたシーンがあることからまだ死んでいないのでは。小次郎が危ないシーンになった時に、からくり蛇が飛んできて助けるなんてどうでしょう。華麗な飛び道具の仕事人は必要です。
小次郎って誰ですか?

以前、松岡クンが
大河ドラマで佐々木小次郎を演じた事は在りましたが…

なお、そのドラマで
藤田さんが柳生石舟斎とかをやられていたのは知ってますが…


新しい仕事人?
噂の田中聖クン扮する仕事人の名前でしょうか?

もし、源太が生きていたら嬉しい気持ちは在るけれど(反面、あの涙を返せ〜ゴルァになりかねない?)

賑やかになり、激闘編以来の大所帯になりますね。(激突!もかな?)

過去の劇場版の様な大勢の敵相手でも誰一人欠けず
見事に仕事を遂行する…そんな鉄板な強さのチームもアリと言えばアリですが…

源太については公式サイト
http://hissatsu2009.asahi.co.jp/
の人物紹介に「…(略)…刺し殺され、短い生涯を閉じた」
とありましたので、おそらくは復活はないのだろうと思います。

なかなか必殺の世界になじんできていた感もあったので
別の役ででも再登場は期待したいところですが
源太は、万が一があってもワンクールだけと約束されてたのかな…。
確か仕事人になったのも、愛する人がきっかけだよね。だから終わりがありそうなタイプだったのかな。
朔太郎の事も、本当の父親以上に愛してたし。

あれだけ優しい人だから、足手まといになりそうでも皆…人として捨て難い想いがあったように感じてた。失敗で始末されるんじゃなく、人を信じた優しさが死因なら…彼の最期には相応しい。

火葬シーンでは勢揃いだけど、一般人としてそれぞれが何かと関わってたから、変ではないなと…。

渡辺さんは、厳しい顔を向けながら…実はあの親子をとても愛おしいく思ってた。
ラストの背中が、男泣きしてた…涙

新しい仕事人か…。
しばらく立ち直れないょ。ここから三週間空いて欲しかったなぁ。
人物紹介の欄で

【殉職】
からくり屋の源太

となってましたね…

なお、今回の件で興味が湧き
ジャニーズウェブを覗いてきましたが
関ジャニ∞の出演コーナーに
必殺仕事人2009は無かったですね…
早々とデータが抹消された様です。
関連書籍でガイドブックの紹介は在りましたが…

TOKIOと東山さんのほうには、出演するテレビとして仕事人2009が在りました

ちなみに
田中聖クンに関しても仕事人2009に絡みの情報は無かったです。




こうして時間が経つ程に…いろんな要素が重なって
余計に
源太が居なくなってしまった感が強くなってくる気がします…
>177 やっさんさんのコメで

小五郎が障子を閉めるとこ確かにカッコ良かったな〜と再見してて気付いたのですが、障子を開けっ放しにしたのは主水だったのですね!
皆さん気付いてました?

小五郎と主水が同一画面で仕事の現場に!
障子を開けて主水潜入→殺しのBGM→主水仕事遂行→小五郎仕事遂行→主水が開けた障子を小五郎が閉める!
この流れを一曲のBGMで遂行指でOK
再見して更に好きになりました!
#11冒頭で、#10ラストの源太の二度の殺し(一回目は失敗!)が再現されてますが……。

あれを見ていて、改めて「なるほど!」と思った点が一つ……。

源太が蘇生した留吉に対抗するのに、
閉まっていた裏木戸の木の閂を使いますね?

源太が閂を引き抜く→その結果、それまで閉まっていた門が開いてしまう
→門が開いたので、大河原伝七が屋敷の中を覗く事ができた。

この辺り、初見の時は、画面のド迫力に押されてスルーしてしまってたんですが、
改めて考えると「上手い流れだなあ!」と感じました。

もしあの時、源太が閂以外のもので対抗していたら、
伝七が屋敷内を覗き込む事はなかったので、
後の展開が随分変わってしまってたと思います!(笑)
ラストシーン凄く良かった。最後の力を使って、お富を殺して自分も力尽きる。

過去の仕事人でもそうですが、仕事人仲間が死ぬシーンほど泣けるものは無いです。
う〜ん、映像などとても素晴らしい出来だったのですが、個人的には、やはり源太には死なないで欲しかったな・・・。

以下、今話の個人的な希望による「妄想劇場」あせあせ

(セリフのやり取りがありつつ)源太、からくり蛇でお富を締め上げる・・・が、トドメ刺せず・・・で、

「かあちゃん!〜」のセリフ、

息吹き返したお富、匕首を手にまさに源太に襲いかかろうとする瞬間・・・

小五郎、背中からバッサリ!

小五郎「手前・・・何度しくじりゃ気が済むんだ・・・」

源太、からくり蛇手にしたまま、動けず・・・

小五郎の刀一閃!

斬られたのは、源太ではなく、道具のからくり蛇!

小五郎「仕事人としての手前は死んだ・・・。荷物まとめて作太郎と一緒にとっととどっかに行っちまいな!」

で、エンディングは作太郎の手を引いて江戸を発つ源太。 


当日に放送されたらしい「ネタばれ」番組は観てなかったので、最後の最後まで、こんな展開になるのではと勝手に予想してました・・・。「仕事人の死」とあえてネタばれっぽく出しておいて、ある意味「肩透かし」するのもアリかな・・・と。

もちろん、実際の作品に不満がある訳ではないけど、「こんな展開でも良かったかな〜?」というちょっとした妄想でしたあせあせ
視聴率出ました。関東 10.4%、関西13.8%でした。
あれだけ視聴率取るため前バレ宣伝までしといて
前回と視聴率大して変わらずふらふらなぜ!?

10.4% 21:00-22:09 EX__ 必殺仕事人シリーズ30周年記念・必殺仕事人2009
11.6% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
12.7% 21:00-22:52 CX* 金曜プレステージ「浅見光彦シリーズ33後鳥羽伝説殺人事件」
13.6% 19:55-22:54 TBS ぴったんこカン・カンスペシャル
16.3% 21:00-23:19 NTV 金曜ロードショー「宇宙戦争」

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