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必殺仕事人2007 〜 2023コミュの★新春スペシャル (1/4放送) 感想トピック

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『必殺仕事人2009〜世の中は不況、リストラ、偽装、詐欺
  …こいつだけは許せねえ!晴らせぬ恨み晴らします!』

脚本:寺田敏雄  監督:石原興

<あらすじ>
南町奉行所見廻り同心・渡辺小五郎(東山紀之)、絵師でもある経師屋の涼次(松岡昌宏)、役回り改めで南町奉行所自身番となった中村主水(藤田まこと)らは、表稼業をこなしながらも、仕事人として闇にまぎれて悪人たちを討つ日々を送っていた。ただ一人、からくり屋の源太(大倉忠義)だけは、仕事人として人を殺めたことを後悔して葛藤しながら、作太郎(前田航基)とともにめし処「その」を営んで暮らしていた。

そんな中、江戸の街では、なぜか薬の値が高騰する事態が起こっていた。主水が自身番を勤める長屋横丁でも、与平(前田吟)ら貧しい老人たちが薬の高騰にあえいでいた。そこに、薬を安売りする恵比寿屋が現れる。店を営む金丸善兵衛(竜雷太)は救世主としてあがめられるが、彼には裏の顔があった……

一方、源太が営む「その」を、素浪人・権藤伊左衛門(沢村一樹)が訪れる。彼は、小五郎の剣術道場時代の知り合いで、自慢の剣の腕で世直しをして、名を上げようともくろんでいた。のんきに奉行所勤めをしている小五郎の前で、悪人を闇から闇へと葬る仕事人をクズ呼ばわりする伊左衛門。

その矢先、薬の高騰に耐えかねた与平たちは、立てこもりでお上に対して窮状を訴える決意をした。「その」に集まった彼らの話を小耳にはさんだ伊左衛門は、助太刀を申し出る。人助けと考えた玉櫛(水川あさみ)も参加を決めた。だが、こうして始まった立てこもりは、思いがけない結末を迎えることになってしまう!!

コメント(98)

前回のSPがあったのが、逆に今回活きていたと思います。

玉櫛は、私も水川さん大好きだったので、残念だけど、回想などで出てくれないかな。谷村さんの演技は「パンドラ」「リアル鬼ごっこ」などで確認済みなので、心配ないでしょう。いやあ、やっぱり仕事人たち、かっこいいですね。玉櫛の殺された後の松岡くんの演技が鬼気迫る感じでよかったし、渡辺小五郎も、主水とのキャラ分けができつつあります。源太は、今日の演技が一番良かったと思います。源太は、玉櫛が殺されたときの涼次の姿を自分に重ねていたからこそ、涼次に新しい武器を渡し、自らも、仕事人への迷いを断ち切ったのでしょう。仕事人=正義ではないけれど、自分も地獄に落ちるから、その前に悪人を先に地獄へ送るという発想がきちんと前提になっていて(涼次のセリフにも)仕事人自身も地獄を見つづけなければならない運命を暗示させていて、すごくよかったです。

殺し方もよりバージョンアップしてますね。何より仕事人たちの普段の表情と、仕事をするときの表情の落差が、またこれまたしびれました。藤田さん、やっぱり、とことんかっこいいです。
玉櫛が死んだのはオドロキでした。
でも、月間ザ・テレビジョンによれば、来週からも名前があったので、回想シーンとかで出てくるのかも?

私も涼次の殺し方はどうよと思っていたので、変更でよかったと思います。レントゲンの数字には笑ってしまった。
BGMが、今までの主題歌などたくさん使ってあるので、本当に「必殺が帰ってきた」感があって、嬉しかったです。
金曜日からも全話録画予定です。
世の中がこんなんだから必殺!がさらにひき立ちますねえ〜

キャスティングもピッタリハマり、ストーリーも良かった。殺しも進化したし、玉櫛の死も沢村さんの鬼畜キャラもいいアクセントになった。


来週からが楽しみです
必殺を知らない人でも解りやすいように、今日のスペシャルの鑑賞総括を日記に書きました。
とにかく時代風刺と社会問題の警鐘が健在で嬉しい、の一言に尽きます。
視聴者に媚びない、必殺らしい斬新な作風をこれからも大事にしていって欲しいと願っております。まさに今夜は必殺復活祭という感じで掛け値なく感激です。もちろん、半夜勤の表稼業のシフトも必殺のために金曜は絶対に外しますよ、この半年間(笑)
>結晶さん
私も源太の殺しに勇次と竜を重ねてしまい、感激です。
さらに彼の出で立ちが秀だから尚更。
朝まで生テレビ

必殺仕事人

今まで使った道具紹介 スペシャル

関西放送
いつかな

必殺仕事人始まり嬉しいですわーい(嬉しい顔)
ただストーリーはいいと思いますが、いまいち感情移入できなかったあせあせ(飛び散る汗)昔から見ているせいかな電球
組紐屋の竜が復活しないかなぴかぴか(新しい)
>70
途中で・・・何!?
めちゃめちゃ気になる!!!!!
・OPナレが2007同様金髪豚野郎ブタなのがちょっと嫌だが、絵は良かった。
・必殺シリーズタイトル〜提供〜CM〜OPナレ〜導入〜サブタイ〜CMって昔の流れが好きだったのだが。でも菊正宗がCM流れてちょっと涙出た泣き顔
・沢村さんが物凄くいい役者だというのが分かった。次シリーズがあるなら是非仕事人役で出て欲しい。脚本なのだろうが、最初の小料理屋で飲んだくれ殺した所で感情移入が難しくなったのが残念。殺したのが本当の悪人なら良かったのだがウソだもの。ここで感が良い人は「沢村最後仕事に掛けられるな」バレバレだったかな?でも裏切る前の「なんでこうなるんだ?(ハアハア)」は良かったなぁ〜ぴかぴか(新しい)今回の大悪党は薬問屋じゃなく権藤だったのな。
・主水にもう新仕置人最終回(又は商売人)並みの殺陣はもう無理だろから、小五郎には剣術の醍醐味を思う存分披露して欲しい手(グー)最後玉櫛が殺られたのと同じ太刀筋で権藤を切り殺すシーンはゾクゾクした。その前の目のアップ→アップ→アップという演出もGOOD!
・経師屋は2007程演技に嫌味なく演じてて良かった。喰い道楽って設定も見慣れてくれば毎回の楽しみかも。そしてレントゲン!右下にある『EBI.ZEN0104』って文字には大爆笑しましたなわーい(嬉しい顔)ダッシュ(走り出す様)スタッフよ〜考えたわ。ただ、恵比寿屋身動き取れなくしてから仕留め終わるまでのモーションが長すぎるわ。今後も毎回殺陣中に2回レントゲン挟むのだろか?鉄や秀のオイシイ部分もらうのはいいが、大立ち回り出来なくない?ヤイト屋並にダッシュ(走り出す様)
・からくり屋は、風貌が若い頃の秀っぽいし、とても好感もてる好青年ですな揺れるハート欲を言えば秀並のギラギラ感が欲しいとこですね。それか正八のようにユーモアがあるか。最後仕事が済んで川で手を洗ってるシーンは仕事人の世界観を演出する上で効果的だったと思う。時マガで書いてあった、からくり屋だから毎回殺し業変えるって案がよかったのだが、結局勇次や竜の流れ継いでしまったねたらーっ(汗)たまにはバリエーションもどして銀平みたいに喉笛かっ切りもお願いしたい水瓶座
・主水は…年取ってしまったなぁ…涙ちょっと見ていて痛々しい。それは中村家も。どうしても主水入ると殺しのシーンもたるんでしまうのよな。今から言うのも酷だが、次シリーズからは中村家封印して元締め役とか、おりく程度のたまの出番程度でお願いしたい。
・そして玉櫛ね。うん。全く想像もしてなかった。大人の事情なのかもしれないけど、久し振りの殉職、しかもとても無様で無念な…。殺されるとこまでの玉櫛の『ずいぶん悲しい目』とか『生きてきて良かった事がない』という切ない境遇と、経師屋とのツンデレな恋愛関係でまったくもぉ〜、と今後の展開面白そうだと思ってた矢先に、えぇぇええ〜っexclamation ×2exclamation & questionみたいな。死に顔も無様で良かったなぁ〜泣き顔玉櫛と権藤とが今回のSPのカナメ所でしたな。
・脚本は、初期テイストと後期のテイストが交じってる感じ。恵比寿屋が1番の悪と感じさせるのでなく権藤が1番の悪だというもってきかたがちょっと弱かったかな?恵比寿屋の孫娘出した所も恵比寿屋を憎み辛くさせてる元だったし。
・殺しはSPだからこうなんだよね?毎回毎回単体で殺しのテーマ流れてってなのか?それにせっかくのカッコイイ主題歌あるんだから殺しのテーマ曲作って欲しいわ。仕掛人の曲とかもうウンザリもうやだ〜(悲しい顔)
・エンドロールは流れるヤツはちょっと嫌だわ。プラス、回顧厨じゃないが赤い夕陽か青い浜辺でお願いしたい晴れ

とまぁ、長々書きましたが、第1話で不満に思った部分改善されてる事祈って喫煙

私的には。私的にはですよ。必殺仕事人?・?・旋風・風雲・激突・過去SPよりは
ぜぇ〜〜〜〜〜〜んぜん、面白く観れました。はい眼鏡
りっきーさんの仰る
玉櫛と同じ太刀筋で殺られるシーンにゾクゾクしました!
カメラアクションも凄く良かった

主題歌が心配だったけど(ヒガシファンなので)
予想以上に良い出来でホっとしています
今後はどんなゲストが出てくるのかとっても楽しみです(*^^)v
私も録画していたのを、さっき見終わりました。

一番のびっくりは玉櫛が殺されたことですね・・・・最後の最後まで実は生きてたりして・・とか望んでました。
まさか妹が来るのは予想外

肝心の仕事ですが、前回なんちゅー毒やとツッコミ入れたあれをストーリーと絡めてしっかり捨てるとは

さらに歴代の仕事の複合技を使うのは素晴らしいです
涼次は毒殺から刺殺
(秀の刺殺と鉄のレントゲンの複合技)
からくり屋は刺殺から絞殺
(竜の紐絞殺と勇次の絡め技)

主水さんはシンプルイズベスト
あれで十分です

今回はかなり良かったです
シリーズが楽しみになりました
如月がどう関わっていくのやら
俺も玉櫛は実は生きていて仕事で復讐ってことを願ってしまいました涙
個人的に水川あさみちゃんは好きなんで今後もなにかの形で出てくれると嬉しいですね

皆さんが言ってるように殺しの殺し方が昔をフィードバックさせてくるものがあったのでとても楽しく興奮しました

今後も毎週楽しみに観たいです
同じ裏方としてスタッフの素晴らしさに感動してます。

藤田まことさんの「俺達は最高のスタッフと時代劇をまたやれるんだな」というコメントがしびれます。

黒澤さんを始めとする歴代監督が残した光と陰の美しさ、これがあってはじめてキャストが映える。

これからも金曜9時は必殺ですな!
人目のあるところで堂々とバレずに仕事をする中村さんにヤられましたうれしい顔

カッコ良すぎるexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
とっても満足しましたが、小五郎の昼間は、もっともっと弱くてカッコ悪くあって欲しいですね!
東では昼間もカッコ良過ぎるような気がします。
要は昼間がカッコ悪ければ悪い程、「仕事」のシーンがカッコいいと思うのですが…。
玉櫛の死は、権藤に斬られて……CM!

おいおい、ここでCM行くんか?
玉櫛はどうなったんだ〜〜!?と、画面にツッこんでしまいました。

そして微かな願いも空しく、CM明けで涼次が玉櫛の遺体を発見。
あの場面は、もう涙モノでした……。

オチャラケやって、仲がいいのか悪いのか分からないように見せていた
涼次の玉櫛に対する愛情が、にじみ出ているようでしたね……。


ある意味で、若手仕事人3人が、それぞれ「新しい見せ場」があったにもかかわらず、
主水一人が今までと全く同じ!

もはや主水は、いい意味でも悪い意味でも
「必殺の空気」のような物になってしまったんでしょうか?

そこに存在していて当たり前になっていて、しかもその存在を重く感じることがない。
本当は、もっと強烈に、その個性を発揮して頂きたいんですが。

まるで、仕業人の島忠助みたいな雰囲気です……。
>もともと必殺は土曜10時で後に金曜10時になりました。
金曜9時はお子ちゃま向け時代劇しか知りません。

しかしこの時間帯は『ハングマン』を放映した時間帯でもあるのです。前向きに考えましょう。
私もまさか死んでしまって妹が出てくるとはふらふら

でも毎週 金曜が楽しみでするんるん
早く来い来い金曜日わーい(嬉しい顔)
面白かった〜ヽ(*´∀`)ノ

でも水川あさみ、好きだからあの展開だけが残念(TヘT)
いや、レギュラーなのに死んだからこそ記憶に残っていくのな。
制作側がレギュラー殉職させるの構わない思ってるの確認できたから
過去の作品の流れから言えば経師屋もからくり屋も(如月もかな?)
死亡フラグ立ってる思っていいんじゃない?
如月かばって経師屋死ぬとか、からくり屋かばって経師屋死ぬとか。
からくり屋も糸井貢のように殺しに疑問持って生きてる部分活かせられれば
最後それが命取りなって死ぬとか。
死ねばいいってワケではないけど、どうしても助け人から商売人の頃まで続いた
あのどうしょうもない喪失感を再び味わいたいのも本心ですね。
そういう意味では玉櫛の死は、皆の記憶に残っていくんじゃないかな…
今更ですが、もう一度見てみて、いろいろわかったことがあります。

権藤は、はじめから彼女を殺すつもりだったんじゃ。それも、自分の食い逃げのために。彼にとっては玉櫛は、ただの通りすがりの女でしかないから。自分の欲望のためには、犠牲をつくってもかまわない自己中だという部分が、玉櫛を切ったあと、血で汚れた手を服でぬぐったところにあらわれています。海を見ながら「悲しい目…」のセリフも、ワケありの素性の知れない女なら殺してもかまわないという彼の気持ちが、あらわれている気がします。

あと、玉櫛の死に顔の涙の跡をぬぐう涼次の姿で、玉櫛が泣きながら(たぶん涼次のことを思って)死んでいったことがわかる描写になっていました。切ない〜。

小五郎が権藤を切るときに、玉櫛と同じ殺し方をしたのは、彼女を遺体の切り傷を見て、おそらく権藤がやったのだと確信していたのだと思います。彼が権藤を殺すのは、自分の幼馴染だから、自分でけりをつけるという意味だったんじゃないでしょうかね。

3人の仕事人のうち、小五郎と涼次がなぜ仕事人になっていったのか、わかるエピソードがこれから出てくれば、深みがより加わると思います。

私もりっきーさんと同じで、こういう喪失感って切なくて好きなんだけど、好きな人が画面からいなくなるのは寂しいです。
なんだかここは2009を楽しんでいらっしゃる方が多いみたいですごく落ち着きます手(チョキ)

しかし玉櫛の死はびっくりしましたあせあせ(飛び散る汗)が、終わって冷静に考えてみたんですが・・・
何か水川あさみさんの理由あっての降板な気があせあせ(飛び散る汗)やっぱり人気女優さんだし・・・
スケジュールが合わないとかで途中で変な抜け方やスポット出演とかになるなら・・・

いっそここで死ぬ演出にした事で綺麗に引けたのかな、とか今は考えてしまいますねあせあせ(飛び散る汗)

まぁ、でもとにかくインパクトはあったし明日が楽しみですねexclamation ×2期待しています手(チョキ)
>>89
なるほど、あの食事に誘うシーンどうやって切り抜けるのか意味不明だったけど言われてみたらそうかもしれない。なぜか不自然に別々の席に座ってるし。
今やっと繋がったわ。100%そうとは分からないが、私はそれで理解しよるんるん

脚本ではおそらくそれを意図してたんでしょうね〜。
監督が現場で半分以上いじってたって話ですから。
ヒロロさんの言う通り、もとから殺すつもりで飯誘ってたとしたら
演出が悪かったとしか言いようがないですな。
演出次第によっては飯誘われた所で、観てる方に嫌な予感と言うか
玉櫛危ないと匂わせないと。そうすれば、あれ以上に権藤の悪が映えたのにね。
>089ヒロロさま

素晴らしい洞察力です。
疑問やらいろいろが繋がってスッキリしました〜。
ありがとうございます。

盛り沢山な内容で制限もあったのでしょうが、せっかくの深い話が伝わりきれてないなら、ちょっともったいない気もしますね。
自分の観賞力不足なんですけど。
ヒロロさん

その洞察力は素晴らしい
確かに私も最初に食い逃げを斬り殺したのもでっちあげなんじゃないのかなあとは思ってました。
そして、玉櫛を誘った時もまた誰かを犠牲にするんかなとは思ってましたが、玉櫛を食い逃げ犯にするとまでは及びませんでした。

改めて思い出せば、先に玉櫛が入って食べてましたもんね・・・・

うん、権藤は屑や
>レインボーシャワーさん、†THUNDER V.Fさん

ありがとうございます。お恥ずかしい限りです。ついでに言うと、歯こぼれした刀に、いかに彼が罪なき人を犠牲にしてきたか、そのことを恵比寿屋に見抜かれ、簡単に翻ると思われ、玉櫛は、その一本気な性格から「融通がきかなさそう」と思われて交渉さえもされなかったのでしょう。

小五郎のことも、幼馴染ということをいいことに、奉行所勤めの彼を利用して上に引き立ててもらおうと訪ねたものの、嫁姑に頭も上がらず、野心もなく出世とは無縁の彼にがっかりして、すぐに出て行ったのでしょう。

彼もまた時代の犠牲者ではありますが、弱者を犠牲にしてきたクズでもあり、彼の存在そのものがなければ、老人達はことを起こすことがなかったと思うので、仕事人の成敗相手としては充分だったと思います。

スペシャルは本当に見ごたえがありました。暗いトーンだったのも、他の時代劇とは一線を画していますね。
>りっきーさん

演出としては、あそこで殺すというより、殺すつもりだったが、老人達の話で変更したという演出だったんでは。食い逃げのために殺すつもりだったのは、あそこでは、はっきりとは描かないで、のちの伏線にするつもりだったのでは。

ただ、分かる人にはその時点でピンときちゃったかもです。前の二人を切ったときも、「食い逃げは入り口に座る」って言って切ってたし、玉櫛を入り口にわざと座らせていたから。

権藤の血を自分の服にすりつける演出と、源太が必死で人の血を川で洗いつづける姿の演出が「人を殺すことのためらいや後悔」のあるなしを正反対に描いていて、権藤の本当のクズぶりを際立たせていましたね。

必殺を昔見てたときは、単なる悪いヤツ成敗の勧善懲悪ものだという感じで、あまり途中の人間ドラマには興味なかったけど、今回は好きな俳優が出てることもありますが、中の人間ドラマにも興味がもてそうです。

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