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今日も活躍?「遊星王子」(^^Aコミュのヴィンテージヒーローに「遊星王子」登場!(^^A

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 講談社から発売中の「ぼくらが大好きだった特撮ヒーロー
BESTマガジン」にはモノクロ特撮作品を対象にした見開き
2Pの「ヴィンテージヒーロー」のコーナーがありますが、最
新刊Vol.9が「遊星王子」特集(P30,31)でした。

 他の多くのこの手の資料同様、番組の内容には殆ど触れ
ていません(それが救い?(^^;;;)が、王子のカラーの衣装が
掲載されている当時出版された漫画の表紙で拝めます。>
王子らしく、どどめ色!(^^A(激爆)

「地球の危機に敢然と立ち向かう!」と文中のキャプション
にありますが、どちらかというと危機に陥っていたのは王子
本人(^^;;;ではなかったかと?(再爆)

コメント(30)

この方、静岡県で10年ほど前まで、朝の生番組で、通行人に突撃インタビューをしておりました。
 おおっ、今は確かこんなところ(http://asahi-newstar.com/program/syoku/)でレポーターを。>村上不二夫さん(^^;;;
まだ生きていたのですね。
静岡ではビリーバンバンの兄の方と共に有名人でした。ただ、ワクさんの正体であることは知られておりません。

私は見たことがないのですが、以前、遊星王子がテレビで再放送された際に詳細なストーリーと画像を送ってくれる方がおりまして関心を持つようになり、出演者をたどっていくうちに氏にたどり着き、世の中狭いものだと思い知りました。
 今日は「マグマ大使」の村上記者こと岡田真澄さんがお亡くなりになるという悲しいニュースがありましたね。我らがワクさんには、是非いつまでもお元気でいて欲しいです。「遊星王子」は、一度見れば絶対誰かにこのお馬鹿さかげんを語りたくなるような(^^;;;そんな楽しい作品です。(爆)
この方を御存知でしょうか。

http://homepage1.nifty.com/igex/jaguar.htm
http://www.netlaputa.ne.jp/~tak65516/jaguar.html

普段は、千葉の洋服直し会社の社長の身体に乗り移っています。
 我らが王子はしばしば地球での職業である靴磨き屋さん(^^;;;を放り出して悪と戯れて・・・いや戦って(^^Aいましたが、この方もやっぱりお仕事中に抜け出されるんでしょうね。>(笑)地球にはコリン星人(?)もいますし宇宙の銀座(謎爆!)みたいです。(^^ゞ
もう時効なので書き込みしますが
食の○○っていう番組でずっとご一緒しました。
王子は今でも強烈に元気です〜。
ちなみにみなさんみました?


 なべさん様

 こんばんわ。(^^)
あぁ、元王子(^^;;;がレポーターやってたあの番組ですね。(笑)王子、キャラ的に最初からあのまま(^^Aずっと同じような気がします。>最初に主役やった番組が悪かったのかな?(激爆!)
 ホイコンチー様

 いらっしゃいませ〜!(^^)/
半分どころか、99.9999999・・・・%は村上さんの演技にある(^^;;;と言っても過言ではないでしょう。(走召木亥火暴!!)
 ホイコンチー様

 こんにちわ。(^^)
例えば「”魔境黄金洞」編の第2話の王子の演技など最高ですよね。シラムが、「遊星王子とやらいうお人よ。見事、バラモンの秘術を受けてみるか!」と両手を横に広げると、王子が自分の両手を首にあてて苦しがるあの演技!(爆)壁を背に回る回る!(木亥火暴!!)さらに地面の上を前転で転がる転がる!(走召木亥火暴!!)最後、バッタリと倒れ動かなくなった王子を見て思わず「コイツ、ヒーローのクセにこのままここで寝てるつもりぢゃあるまいな?(^^A」と思ったのは私だけでしょうか?(笑)
 ホンコンチー様

 こんにちわ。(^^)
あのお話も面白かったですね。(笑)遊星王子は、村上さんが芸名を改名される前のちょうど30歳になったの時の作品です。>あの皆目意図不明な演技(^^;;;は、まだ10代や20代の経験の浅い俳優さんにはちょっと無理でしょう。(口虚火暴!!)

 私が一番好きなお話は、「恐怖奇巌城」編の第8話です。あせあせ
海タンクに分乗し、再び地上攻撃へと向かった海底人。海底人対策本部の皆が出現した海タンクの脅威を現場で目のあたりにしている頃、ワクさんは一人本部でお留守番です。(こら、お前も行かんかい!(^^A)そこへ鞄を抱えた東(=第1話から出てるシティオブニューヨーク号のただ一人の生存者)がやってきました。実は彼こそ海底人の地上班で、冷凍爆弾の製造工場爆破を命ぜられているのです。その鞄の中身とは、言うまでもなく時限爆弾!ワクさんから他の対策本部のメンバーが今日は帰って来れそうにないと聞き出した東は、チャンスとばかりにワクさんには皆と合流すると言い残して、時限爆弾を仕掛ける為その足で工場へと向かい、何食わぬ顔をして再び本部に戻ってきました。が、この間に突然皆が帰って来ていたので嘘がバレ、とうとうその正体を見破られます。ここでまた王子の悪い影響か、バカ笑いする東。(^^;;;調子に乗って後30分で工場が爆発するとつい漏らしてしまいました。逃げ出した東は放っておいて、とにかく爆弾を探そうとしますが、全員気が動転しているのか電話の存在も一時は忘れるほどの慌てよう!(爆)ワクさんが、遊星王子に連絡をしてくると本部を飛び出して行きました。さぁ、いよいよ我等が遊星王子が活躍する場面です!

 工場の中、配管の上に無造作に乗せられている鞄。爆弾騒ぎを知らない人が見ても、これは怪しすぎます!(^^;;;これなら、王子にだってすぐ見つかるハズ・・・です・・・が・・・

 王子「無い!工場内を全部探した。私が全力をあげて探したんだ!ん〜、たかが時限爆弾1個、探し出せんのか?」←おぉ〜〜いっ!(走召木亥火暴!!)

 王子「見つからん。どうしても発見できない!この私が、この私が初めて敗れるのか?」←初めて?(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

 工場内をやたら走り回る王子ですが、刻々と時間だけが過ぎていきます。(笑)残り5分を切りましたが、爆弾を発見できそうな雰囲気は全くありません。(^^;;;

 王子「無い。無い!たった1個の時限爆弾を、この私が発見できないのか?そんな、そんなはずが!」←あぁ〜、残り1分しかないのにこの男は!(激爆!)

 何と、ラスト3分でこれほど視聴者を絶望の淵に追いやるヒーロー番組(^^;;;が存在するという事実を我々につきつけたまま、フェードアウトしてしまいました!来週まで「何かの間違いで爆弾を見つけてくれ〜!」と、ひたすら祈るのみのこのお話が、抱腹絶倒の話が多い遊星王子の中でもマイ・ベスト!(^^ゞ>ってか、「月光仮面」以後私が見たあらゆる特撮番組の中でも文句無く第1位です。(笑)
 ホイコンチー様

 こんにちわ。(^^)
遊星王子はSF要素満載の上、盲目の少女のお話(初期の1話完結物)など人情味溢れる部分もあるのですが、いかんせん主役の王子が王子だけに。(^^;;;(爆)見直されるなら、「まぼろし大使」3部作とかまずいかがでしょうか?>ガガーリン少佐がボストーク1号で宇宙に飛び出す3年も前に、日本からロケットが月を目指していたなんて夢のあるお話ぢゃないですか!(笑)さらにまぼろし大使が使う「人間改造液」なんてまさにSFの世界ですよね。(^^)でも、まぼろし大使の「お前がこの地球上で遊星王子と名乗る限り、わしも名前を付けよう。」・・・というこの台詞には大きな疑問がぁ〜!>つまり単なる思いつきの名なのか、まぼろし大使って?(^^A(激爆!)フケた遊星王子を「小僧」呼ばわりするなんて、その正体はかなり御年配の方とお見受けしました。(^^ゞ(笑)
 ホイコンチー様

 こんばんわ。(^^)
王子以外は、ね。(^^;;;>王子はどこか憎たらしいけど。(激爆!)まぼろし大使の后篇では、閉じ込められたまま催眠ガスで眠りこけた王子を見て「このまま番組の終わりまで起きないんじゃ?(^^;」とかいう不安が脳裏をよぎりました(笑)が、ロボット人間の一人が彼を宇宙の果てまで追放する為に運び出そうとドアを開けてくれたおかげで無事脱出できましたね。>あのまま放置されていたらまぼろし大使の勝ちだった(^^Aのかと思うと、喜んでいいのか悲しんでいいのか?(爆)

 この回の見所は、まぼろし大使が使った「薬品1号」の解毒剤を前回「今の人類の科学では作れない」とか何とか言っていたにも関わらず、日本の科学者があっさりと作ってしまったところでしょうか。(^^;>ヒーローならお前が何とかしろよ、王子!(笑)月ロケットの部分もそうですが、日本の科学力侮り難し(^^;というところが番組内で見え隠れしてますね?洗脳薬から解放された森山周一郎(^^Aが「いくらあっしが悪党だって、この地球を他の星に征服されてたまるか。」とまぼろし大使の隠れ家を記憶を頼りに武田警部に告げる辺りも、日本人好みの展開のように思います。牧博士に化けていたまぼろし大使は、結局遊星王子の手によって追い詰められ、月ロケットで宇宙へ逃亡を図ったもののそのロケットが爆発して文字通り「まぼろし」(^^;となってしまいましたが。(爆)

 遊星王子が武田警部達を前にまぼろし大使の陰謀を暴くシーンも親切丁寧(^^;に描かれており(年少の視聴者への配慮?)好感が持てましたが、最後に「でわ!(^^)/」とか言いながらわざわざドアの前で消えるのを見ると「ドアを開けて出ていった方が早いのになぁ。(^^;;;」とかついまた突っ込んでみたくなります!(木亥火暴!!)
 ホイコンチー様

 こんばんわ。(^^) >正論ですね、彼女。(^^A(爆)
タルタン人の話も面白かったですよね。>私は第4話のテロップに出ていた「若い人妻」(^^;の文字が特に気になりました!(激爆)第3話のラストで「頭脳録音機」にかけられ大ピンチだった堀田博士がどうやってこの危機を乗り切るのかと思ったら、いきなり録音機のメーターの針がすっ飛んで爆発!>何と博士の頭脳は、録音機に収容できないぐらいに優れている・・・と言いたかったんでしょうが、私にはどうも録音機の容量が少ない(^^Aように思えてなりませんでした。(笑)このお話でも番組も残り4分ぐらいとなり、「お〜い!また出番が・・・(^^;;;」と思っていた矢先にようやく円盤に乗って登場!>遊星王子(^^;;;オソイ!オソイゾ!(爆)田部井記者の話を聞いて浅間山の調査に来たのですが、王子の力では「ダメだ。 何もない!」と何一つ発見することはできません。>役立たず〜!(笑)これを地下で「あんな旧式な円盤で。」(←言われてます、言われてます!(^^;;;カワイソ〜)と笑って見ていたタルタン人は、ちょっと王子を驚かすことにしましたね。見えない力による攻撃で、突然の横揺れに襲われた王子の円盤は、あっという間にコントロールを失い地上に激突!王子自身は助かったものの、円盤は影も形も無くなりました。「いまいましいやつらめ!」と悪態をつく王子。(^^;(爆)調子にのり自慢のロボット兵団を繰り出すタルタン人。ロボット兵団を前に、両手を横にいつものお得意のポーズをとる王子ですが、その銃撃の前に爆煙の中姿を消しました。>毎度のこととは言いながら、ホントに活躍しないヤツ!>王子(木亥火暴!!)
 ホイコンチー様

 こんばんわ。(^^)
最終回では、満身創痍で既にボロボロのブラックハート(^^;;;を情け容赦無く叩きのめしてましたね。>王子(爆)連続物になってからは、初めて自力で倒した首領クラスの相手ではなかったかと思います。(笑)

 最後に王子に替わって姿を現したワクさんの爆弾発言がここで炸裂!>王子は永らくこの地に残って、タハードと共に世界中の理想郷であるカナリア国建設の為力を尽くすとのこと・・・が、この展開ではもはや金に目がくらんだ(^^Aとしか思えません。(木亥火暴!)そもそも、最初は宇宙連邦に地球を加盟させる為にやってきたんじゃなかったのか?>王子(^^;;;(笑)この展開では、ワクさんも日本へ帰るわけにはいかなくなりました。マコちゃんやキミちゃんのことは「田部井さん、お願いします。(^^ゞ」とか軽く言ってますが果たしていいのでしょうか?(爆)笑顔で答える田部井記者は、どう見てもワクさんとの別れを惜しんでいるようには見えない(^^;;;から、それはそれでいいのかも・・・。(笑)

 主題歌がバックに流れる中、東京でワクさん達の帰りを待ちわびつつ靴磨きに励むマコちゃんとキミちゃん。その側に置いてあった例の通信機から王子の別れを告げる言葉が聞こえてきました。(向こうの声も聞こえるんだ!>あのラジオもどき(^^A)最後の顔見せにと、武田警部や安田さんも寄ってきてましたね。

王子「君達と別れることは辛い。しかし、君達が勇気と正義と平和の為に私が必要なら「遊星王子!」
   と叫びたまえ。私はいつでもやって来る。日本の平和はいや世界の平和は、君達少年の」ブツッ・・・・・・・・・・・・・・・・

 途中で切れました!げっそり>シメの一番良い場面なのにぃ〜!(^^;;;(走召木亥火暴!!)さらに追い討ちをかけるようにカキワリの円盤の中で村上さんが手を振る映像が被ります。>もはや円盤すら絵か!orz(激しく脱力!)手を振り返すマコちゃん達がいる場所も、何時の間にかスポンサーである東芝の屋上になってるし(裏向きの「芝」の看板が見えてる(^^;)予算を全てロケで使い果たしたのかなぁ?(^^;;;;;と、こうしたわけでとうとう終わってしまいましたね。>「遊星王子」(^^)←笑うところか?(激爆!)最終回を見終わってから一番気になった部分・・・それはカキワリの円盤はもちろんですが、王子って結局故郷の星には帰ってないんですよね?>.わ〜、まだこの地球上にいるじゃん!遊星王子(T^T) ←泣くんじゃない!(笑)

 P.S.以前発売されたDVDソフトで「遊星王子」をお楽しみの方も多いかと思いますが、あれにはCS放送の「キッズステーション」でも未放映だったS33.11.11放送の「怪盗X」と、S34.01.28放送の「幽霊屋敷の怪」が両方共未収録です。当時の広告には「フィルム紛失」と書かれていますが、「キッズステーション」での初回放映時に局に直接問い合わせた限りでは「素材が放送できる状態で残ってないものや、差別用語を多く使用している話に関しては版権元からストップが入った為」ということだったので、宣弘社側がソフト化に際しても自粛したというのが本当のところかもわかりません。DVD特典も「紙製化粧箱入り」(紙製?(^^;オウジラシイ)と「ポストカード2枚封入予定」とあるだけでしたので、私は購入を控えたままです。映像特典として、キッズステーションでは未放映もVHSソフトには入っていた「プロローグ」が入っているようですが。>村上さんの直筆サイン(^^;;;が入っていれば買ったんだけどなぁ。(笑)
 ホイコンチー様

 こんにちわ。(^^)
王子ファミリーの挨拶は見た記憶がないような・・・DVDソフトは、ブルーレイが完全に世の中を支配してからLDソフトのように叩き売りされるようになるまで気長に待ちます。(^^;;;(爆)

 さて、このブラックハートと戦った連続物のお話では「遊星王子の危機」が見所満載でしたね。武田警部から田部井記者に伝えられた、ブラックハートから王子に対する挑戦の伝言が最高でした。首尾良く勝てば、黒木も宝石も返すと言うブラックハート。しかしこの挑戦は「いつ?」そして「どこで?」戦えばよいのかが全く指定されていません!(^^;;;(木亥火暴!!)王子も王子で「企みがあるに違いないが挑戦を受けた以上私も応じないわけにはいかん!」と一人燃えるのは良いのですが、特に彼等の隠れ家を探すアテがあるわけでもなく(^^A海が見える小高い丘の上にボーッっと突っ立っています。(笑)

 ブラックハートの配下の中にもマトモなやつが一人くらいはいるようで「ボス。遊星王子は来るでしょうか?もしかすると、ここがわからねぇのじゃぁ?(^^;;;」と正論をぶつけますが、ボスは「アイツのことだ。必ずこの島をかぎつけてやってくる。」と固く信じて疑いません。過信と過信が真正面からぶつかったこのお馬鹿な戦い(^^Aの火蓋は、本当に切って落とされるのか?(爆)

 おおっ〜、来ました来ました!>王子(大笑)ブラックハートの配下が潜望鏡で地上を監視する中、一直線にそのレンズの方向へ走ってきます。早くも地下の秘密基地に潜入した王子。しかしそこには遊星王子に関するあらゆる資料を調べ上げた(って、どこで?(^^;)という悪の科学者・くろがね博士が研究開発した対王子用の秘密兵器が今や遅しと王子が来るのを待ち構えていました。その秘密兵器とは、王子を仕掛けがしてある鉄の扉で閉ざされた3つの部屋に次々と誘いこんでその力を完全に奪ってしまおうというものです。

 まず第1の部屋に閉じ込められた王子を、5万ボルトの高電圧が襲いました!入ってきた方のドアを何とか開けようとしますが「ダメだ!」(←またか!(^^;;;)と壁伝いに逃げ回ります。力を徐々に奪われ苦しむ王子は、何とか反対側の鉄の扉をこじ開けて次の部屋へと逃げ込みます。が、再びその扉が閉ざされると今度は毒ガスが!いかなる物体にもしみこむ窒息ガスが、王子の体をこれまた徐々に弱らせます。またまた入ってきた方と反対側の鉄の扉をこじ開けにかかる王子!思うんですが、高電圧や毒ガスより、この扉をこじ開けるという肉体作業の方が余程効いてるのでは?(爆)遂に最後の仕掛けが施された第3の部屋に誘いこまれた(というか、自分で飛びこんだ?!(^^;)王子に襲いかかる、王子が最も嫌がるという放射能を含んだ鉛の弾の雨!!(ここで壁から銃弾の火が出た時の、マジで驚く村上さんの表情が最高!(^^;;;)その激しい銃撃の前に、胸や背中を押さえ断末魔の悲鳴を上げた王子は、とうとう床に倒れ込みピクリとも動かなくなりました。(ピクリとも動かなくなることが、やけに多いヒーローだな?>遊星王子(^^;;;)

 超人・我等の遊星王子は再び立ち上がれるのか?巨万の宝を秘めたる3つのイエローファイアを握るものは、バラモンの怪僧か?あるいはブラックハートか?(万に一つの確率で、あるいは王子か?(^^;;;)正邪乱れて波乱が広がる第6回、「3番目の宝石」・「3番目の宝石」に御期待下さい!(ラストのナレーションより)←無駄にラストで盛り上がるこの第五回はかなり秀逸です。(笑)

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