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金子光伸くんコミュの◆翻訳◆アメリカ版ジャイアントロボ

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アメリカ版ジャイアント・ロボに関する記事を翻訳しました。ロボは1970年代にJohnny Sokko and his Flying Robot(ジョニー・ソッコ・アンド・ヒズ・フライング・ロボット)というタイトルで、アメリカで頻繁に放送されました。記事は英語版ウイキペディアからで、訳したのはThe US Version(「アメリカ版ジャイアントロボ」)とAfter the show(「番組の終了後」)
http://en.wikipedia.org/wiki/Johnny_Sokko_And_His_Flying_Robot

アブソルート・アストロノミーというサイトのWhat’s Robo saying?(「ロボは何と言っている?」)です。
http://www.absoluteastronomy.com/topics/Giant_Robo

日本とアメリカでは見解も違いますね(^^)

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◆アメリカ版ジャイアントロボ(Johnny Sokko and his Flying Robot)◆
アメリカでの初回の特撮放送の全シリーズは1969年(昭和44年)、その後数年間に渡り非常に人気が高く、特に1971年〜1973年(昭和46年〜48年)には、配給及び流行面で最高を極めた。1970年(昭和45年)、ロボの幾つかの話から編集され制作された”Voyage Into Space”という映画は、現在のカルト映画のステータスとなっている。

最近、日本で東映ビデオからDVDが発売されたが(全話は1990年代にレーザーディスクでも発売された)、アメリカではリージョン1のDVDとしては、全話はまだ発売されておらず、初回の10話のみオリオン・ホーム・ビデオからビデオで発売されており、そのビデオが絶版になってから長い年月が経つ。映画も未だにDVDでは発売されていない。

オリオンはMGMに吸収され、そしてアメリカのSonyがMGMを買収し、現在はロボのアメリカでの著作権はSonyの手中にある。しかし、アメリカで放送された全話のブートレッグやそのコピーが、ビデオ及びDVDで出回っている。またアメリカでは、iTunes ミュージック・ストアや、Amazon.comのUnbox (そして最近ではHulu オンライン・ビデオ・サービス)等、合法的に認められているダウンロードがある。(訳者注:こちらはインターネットでアクセスはできますが、アメリカ以外の国からはダウンロードが出来ないとの忠告がアクセス後に出てきます)

1960年代、アメリカの子供番組の標準から見ると、話は驚くほど暴力的であった(母国日本でも同様で、当時放送されたその他の特撮番組では一番バイオレントだった)。銃や撃ち合いは話の中での定番であり、2人の主役の子供−ジョニー・ソッコ(草間大作)とマリ・ハンソン(花村マリー、39ヶ国語を話し、射撃の名手でもある9歳の少女で7話から登場した)が、他のユニコーンの隊員たちと共に頻繁に撃ち合いをする。ある話では、ジョニーとマリが敵に捕まり、2本の木に縛り付けられ、数秒以内に銃撃班から処刑されるという時に、ユニコーンが助けるというエピソードがあった。不思議な話ではあるが、この時期、日本からアメリカへ輸出されたアニメは実際に、暴力的なシーンは編集されていたが、このジョニー・ソッコ・アンド・ヒズ・フライング・ロボットはその点に関しては、厳重な調査を免れており、番組中に編集されたのは、暴力を抑えるための効果というよりはむしろ、商業面で無理矢理伝えたという意図が強い(少なくともアメリカのテレビ局で、デトロイト州のWXONは、番組の開始前に「いいかい子供たち、ジョニー・ソッコは架空の人物で、この役者さんは演じているだけだよ」という免責事項を流していた)。

アメリカ版の発売にあたりアメリカ人の声優による吹き替えに加えて、番組の音響効果は全体的にリミックス、又は新たな録音が行なわれた。番組で使われている日本の音楽のサウンドトラックも頻繁に使われているものの、日本の番組の場面とは別の場面で使用したり、また全体的にジャス志向のインストゥルメンタルに入れ替えた所もあった。


◆ロボは何と言っている?◆
ロボは言葉を発さないが、大作少年が命令を出す度に、エコーがきいた大声で返答するのは「MASSHHHHH!!」(マーーーーシュ!!)(訳者注:英語読みの発音)


◆番組の終了後◆
ジョニー・ソッコ・アンド・ヒズ・フライング・ロボットに出演した俳優たちのその後のキャリアは、事実上ぱっとしていない。出演者たちの伝えられている最新情報を下記に述べる。

金子光伸氏(草間大作/ジョニー・ソッコ(米)役)は、1997年に逝去。彼の俳優としてのキャリアは、このジャイアントロボ後に完全に終わってしまったようだ。

安藤三男氏(ドクトル・オーヴァー/ドクター・ボータナス(米)役)もまた、1997年に逝去。彼は子供番組で数々のキャラクターを演じた。

千葉耕市氏(ナレーター)は2001年逝去。亡くなる前年までに様々な仕事で役割を果たした。興味深いのは、1966年のジャイアントロボ、及びその後のOVAでドクター・フランケン・ヴォン・フォグラーの声優と、初代からのロボシリーズに関わっていた唯一の人物だった。

室田日出男氏(ブラックダイヤ/ハーレクイン(米)役)は2002年、肺がんのため逝去。ジャイアントロボ後、様々な映画やテレビ番組で生涯を通し活躍した。ロボの出演者の中では、彼が最も俳優としての成功を収めたと言ってもいいだろう。

伊東昭夫氏(南十郎/ジェリー・マノ(米)役)は、伝えられたところによると、現在は美術監督である。

片山由美子氏(西野美津子/ミツコ・ヒノ(米)役)は、1969年日本のテレビ番組「プレイガール」に出演した。ジャイアントロボよりも記憶に残っているのは、1970年代初頭の≪ピンキー・バイオレンス(若い女性のバイオレンス)≫映画で、1971年の「ずべ公番長・ざんげの値打ちもない」、及び1973年の「前科おんな 殺し節」。その後彼女の女優としてのキャリアは終わったようだ。

丹羽又三郎氏(スパイダー役)は、ロボの前に様々な映画で小役を演じた。ジャイアントロボ後に出演したのは、1971年の「仮面ライダー」で「ブラック将軍」のみであった。

キャサリン・バイヤーズ氏(ボビー・バイヤーズ)は、ジョニー・ソッコの英語の吹き替えを担当し、1960年代から長いキャリアがあった。アメリカでは「キャプテン・ボニー」「ジ・アメージング3」でも声優で出演した。1970年代の初に、キャリアを終えたようだ。(訳者注:こちらがバイヤーズ氏のインタビュー・サイト。女優であったようです。推定で1940年頃の生誕だと思わます。ロボの大作少年の声優をしていたのは彼女が20代後半ごろ?)
http://www.kgordonmurray.com/bobbie_byers.html
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翻訳は以上です。最後に英語版ですが、下記はロボの最終回のYoutubeです。アメリカ人の子供たち全員が、涙したラストだったそうです。日本人の全員の子供たちも、涙しましたね。

コメント(16)

最終回が近づくにつれて、ロボと大作が心を通わせるようなシーンが時折見られるようになり、極め付けがこの最終回でしたね。

ロボ、ありがとう!

>Dolphinさん
大作少年の命令しか聞かない、機械のロボが、このラストでは大作の命令を無視し、自分を犠牲にした話です。この後、色々な番組が似たようなラストを向かえているので、多分このロボが元祖なのかな〜? Heroes、好きで観ているのですが、ラストをすっかり忘れてしまい、友人から教えてもらいました、情けないっすあせあせ

>KARAさん
第20話あたりから、ロボと大作はさらに交流を深め、ロボは徐々に心を持ち始めます。光伸くんが雑誌のインタビューで「ロボの表情が、ロボットなのに豊かでいい」と言っていましたが、私も同感です。顔自体に細工をしてはいないようなのに、本当に心をもったのかしら?(笑)

>ドルチェさん
南さん役をやった伊東昭夫さんの現在、知りたいですね!ちなみにこのYoutubeのタイトルは「Saddest day in the nostalgic history」(懐かしものの歴史の中で、最高に悲しい日」となっていました。「番組終了後」では、俳優の伊達正三郎氏や小林ねんじ氏もとりあげてくれよーとか、片山久美子さんの「ずべ公番長」ってすごすぎるタイトルとか、かなり面白かったですねわーい(嬉しい顔)
そういえばピート・タウンゼントが総指揮をとって
作られたアニメ「アイアン・ジャイアント」も設定が殆どジャイアントロボでしたね。
最後ロボが制止を振り切って自己犠牲となるところまでも。

あれ、タウンゼントが米版ジャイアントロボ観てたって可能性は否定出来ない
っすね〜w

その前にオペラ版「アイアン・マン」(アメコミのではなく)
っていうのを作っているんだけど。
◆ドルチェさん
最終回の小林稔侍さん、わかいっすね〜〜お肌ツルツルだし(笑)でもロボに登場する後半の悪役は怪物ばっかりの中、久々に人間の悪役ってカンジでしたね。しかしかなりお間抜けな役でしたね(^^;

支部長役の伊達正三郎氏、当時は色々な番組に出演していましたよね。実は私もかなりタイプです(*^^*)。ちなみにウィキペディアで伊達氏を調べたら「1990年代以降はテレビ・映画への出演はほぼ絶えている。2004年発行の地方広報誌によれば、小田原在住、舞台や日本舞踊、ナレーションなどで健在とのこと。特撮関連のイベントに登場することもある。」とのことでした。

◆偏執長
>「アイアン・ジャイアント」
この映画も知りませんでしたが、The WHOのギタリスト、ピート・タウンゼントが総指揮をとっていたって知ってびっくり!(@@!彼、そんなこともやっていたのですか!ってこれ、ミュージカルですか?(質問攻め(^^;)ロボのUS版、Peteは観ていたのかしら?今週日本に来るから直接聞きたい気分(^^;

「アイアンマン」って最近、ロバート・ダウニーJrが出たアメコミのではなくて?PeteってWHO以外かなり活動していたんですねえ〜〜

話は光っちゃん関連ではないですが(笑)WHOは私は来週日曜にさいたまデス!今年1番の大目玉のギグなので、燃え尽きたいと思います!
あ、「IRON MAN」はアイアン・ジャイアントの下地になった
ソロアルバムというか・・・
なんというかピートの中には密かにロボ魂が燃えているのかも?www

しかも「アイアンジャイアント」の音楽はピート担当じゃないんですよ。
何をしたかったんだろう?w

で、アイアンジャイアントはだいたいコレを観れば
想像つくと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=ytcEWAZOXnQ

「アイアンジャイアント」の音楽はピート担当ではない???でも総指揮をとっていたっていうことは、一体何をしたのかな?出資したとか?あせあせ

Youtubeの画像ありがとうです。このロボットはまるで鉄人28号(笑)最後のシーンはまるでETとロボの合体ですね(笑)

ロボもこのアイアンジャイアントやETのように、カタコトでも喋れたらどうだったんだろう、とか今考えたんですが、でも「マ”ッ」だけだったからかえってこちらの想像が働いてよかったのかも、なんて思いましたほっとした顔
やっぱり漢は黙ってジャイアントロボですよ。
アイアンジャイアントは表情豊か過ぎてどうにも馴染めません。

ピートはもうこの件についてはあまり語らないでしょうねw
そんな気がするだけですが。

しかしUS版のロボ。
クライマックスシーンで流れる毅雄サウンドの口笛。
アメリカ人の心にどう響いたのか聞いてみたいっすねぇ。
かなりシュールに感じたのではないだろうか?w
ヤマタケさんの音楽の中での口笛は、全部ご本人によるものと聞きました。しかし上手でごわす(特に初代ルパンも(^^;)

いつか世界のロボのファンというか、光っちゃんのファンの人たちとお話してみたい、という小さな夢を持っております(笑)
ああいった場面は米国人なら重厚なオーケストラが浮かぶんではないでしょうか?
ジョンウィリアムスみたいな。

そこにきてヤマタケさんのマイナー調の口笛サウンド。
まぁ子供相手にあの頃のサウンドもハイブロウでしたね。
強烈な洗礼だったと思います。

そりゃ耳も肥える筈ですw
あれ!ふらふら偏執長 今日横アリじゃなかったのか!(<The WHOは明日?)

昔BatmanのTVドラマあったけど、あれもちと大袈裟っぽかったよね?ヒーローものはジョージウイリアムス(ジョン?わかんなくなっちゃったあせあせ)って、Starwarsや映画のSupermanのサントラの人ですよねえ?
いや〜〜今日はネタがありすぎですが折角なんでどばっと「いってみよう!」

Youtubeをぐぐっていたら、ロボ英語版の、主題歌の英語の字幕を見つけました。私は訳す仕事をしていますが、いや〜勉強になりましたな(笑)




ちなみに「鉄の巨人のさけび声」がIron giant's cryとかだったかな?叫び声はCryか〜〜。Roarとかの方がいいきもするような気が…

「すすめジャイアントロボ」はGo forth Giant Roboなんですね(^^)Go forwardでもいいかな、と思いますが、英語わかるかたコメント宜しければください(^^;
サッカーのフォワードのイメージから想像して、Go Forwardの方がしっくりくるような気がしますね。


ところで「立て ジャイアントロボ」 が そのまま 「Stand Up」となっていましたね。

この日本語の「立て」は、毅然と悪に「立ち向かえ」というような意味ではないかと思います。  その意味では「立て」ではなく「起て」ではないでしょうか?

その場合英語では何というのでしょう? 「Fight」かな?

 
>KARAさん

そうでうね、私もGo forwardの方がシンプルですっきりするかな、と思いました。Go forthはどちらかというと、命令がくだり、突進するようなニュアンスもあるしこちらは戦闘的なので、まあある意味ロボのことを言っているのかな、という気もしますけどね。

Stand upはYoutubeのコメントに”「倒せ」ということだからDefeatだ”っていうコメントもあったのですが、ソノシートの歌詞では「たて」になっていますね。

>>毅然と悪に「立ち向かえ」というような意味ではないかと思います
その場合はたぶん、Dareでいいと思いますよ。でも歌との調和で「Dare, Giant Robo」はしっくりいかないのかな(^^; メロディに合わせるとしたら、「Dare to fight, Giant Robo」でしょうかね(笑)

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