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世界中を旅行したい!コミュのトラブル&忘れられない経験は??

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初めまして!
皆さんの海外でのありえないようなトラブルの経験ってありますか??
ちなみに私はラスベガスにレンタカーで行くときにタイヤがフリーウェイでパンクし助けてくれたと思った黒人が金をまきあげてきた経験。

そしてイタリアではスリ家族と対峙した経験もあります。

経験を踏まえてのアドバイスとかも語っていけたらいいのではないでしょうか???

世界でも屈指の危険地帯を旅した武勇伝とかも聞いてmkたいですね〜!!

コメント(466)

ケアンズから日本に帰る途中のこと。
シドニー経由だったんですが、シドニーで飛行機のトラブルで半日待機することに。旅行会社の手配で高級ホテルの一室をキープしてくれたんですが、シドニーゎ真冬もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)私らゎ真夏の格好。しかも、荷物は空港におきっぱゃしげっそりげっそりげっそりげっそりげっそりサムい、寒すぎるー(長音記号1)でも、せっかくシドニーに滞在できるし、うろつきたぃ…ってことで、ロングコートだらけの真冬のシドニーをTシャツでウロウロあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)取りあえずトレーナーを買いました。
なんておバカなジャパニーズ…って思われてたゃろうなぁ〜あせあせあせあせ
ラスベガスでぼったくりに遭いましたむかっ(怒り)
ラスベガスのメインストリート沿いの小さなショップにて…。

去年の九月に一人で行ってきたんですが、雰囲気に浮かれヘナタトゥーをペイントしてもらうことにしました。
が!初めにいくらか聞いたら$30程度といわれたし(それでも高いなと思ったけど…)、前にも観光客風の(外国人の)おじさんとおばさんがやってもらっていたので、結局自分もやってもらったところ、会計の際に$250近くとられましたむかっ(怒り)
その場で一応抗議はしてみたものの、不慣れな英語と、こわもてのお兄さんたちに囲まれたため、払わざるを得なくなりました…。
その後、たまたま行きの機内で知り合った日本人の娘二人とその日の夜に一緒に観光したので、いきさつを話したところ、絶対もう一回抗議したほうがいい!と言われたので三人でまた抗議しに行きましたちっ(怒った顔)
けど結局うやむやにされ、次の日もう一回抗議にいったんですが、ペイントの部分にキラキラした粉を吹き付けられて、綺麗にしたんだからもういいだろ的な雰囲気をかもし出して追い返されました…。

皆さんもラスベガス行くときは気をつけてください涙
去年12月に友達2人でフランクフルト パリの旅に行きました。安い旅行で北京でトランジットが必要だったのですがフランスから日本に帰る時にいつまで経っても飛行機に乗せてもらえない…
トランジットがあったから時間が無いのにだれに聞いても待ってろとしか言われずあせあせ(飛び散る汗)
1時間後に出発飛行機
たまたま隣りに座った方が中国人のホルドー大学の助教授で日本語を話たので説明して通訳してもらい…
北京では乗換えに間に合わず助教授さんにはすごくお世話になりました。
仲良くなり今でもメール交換してます(^∪^*)
日本に付いたのは最終便…
群馬まで帰る手段もなくモンゴル人と意気投合しタクシー乗り合わせ一緒に行った友達の親戚で上野にあるビジネスホテルに泊まりました。

女二人旅でパニクりましたがこんなのって普通?
上の追加で北京でも2時間くらい遅れたんです。

AIR CHINAは二度と使いたくないです(ToT)
ベトナム列車横断では機内食のパンがあけてもあけても

ありの巣状態ふらふらアリだらけ冷や汗

新しくもらってまたあけてもアリだらけバッド(下向き矢印)


アリ嫌いになった〜exclamation ×2
イギリスに行く時、出国審査で「あっ、昨日でパスポートの期限が切れてますよ。」別室に連れていかれました。
インドのムンバイからデリー経由の帰国便が、デリー近辺の濃霧のため27時間遅れ。数カ国数十人の人に影響が出ました。

最初は7時間遅延のはずが、さらに4時間、さらに5時間と延び延びになり、ついに怒った乗客がエア・インディアの空港内事務所に集団で乱入!!

日本語・英語を含む7カ国語ペラペラのインド人の方がリーダー格となりましたが、この方の指導力と交渉力が凄かった。

まずエア・インディアに、乗客全員分の食事(3食分)を無料で用意させ、自分の分は後回しにして、乗客たちに食事を配り、心配そうなお年寄りを日本語で慰める。

そして「このままではラチがあかない。どう考えてもおかしい。飛行機は飛ぶはずだ。飛行機会社の怠慢が大きな原因」と、先頭に立って空港内事務所に全員で乱入。

ものすごく怒りながらも、理路整然と具体案を示して交渉。

「デリー周辺にはもう霧が出ていないはずだし、我々より後の便のデリー行きはすでに出発しているではないか。マレーシア航空への振り替えとか、別の便のビジネスやファーストを開放するという方法だってあるだろう。パイロットについては…」ってな感じで。

「我々はもう一日以上も空港内で待っている。今日の午後4時までに離陸すると約束しなければ、我々はここを動かない」と事務所に座り込み。ついにはエア・インディアの係員が必死になってあちこちに電話をかけ、本当に午後4時くらいに出発となりました。やればできるじゃないか、エア・インディア!

リーダー格となった彼がいなかったら、あのままさらに何日もムンバイの空港に置き去りにされたかもしれません。

日本の千葉県松戸とインドを行ったり来たりしながら設計の仕事をされている方らしいです。

エア・インディアは許せなかったけれど、あのインド人の方のすばらしさ、そして集団で空港内事務所乱入という得難い経験は一生忘れることができないでしょう。

日本だとなんとなくインド人は胡散臭い先入観があるようで、旅行関係の本やガイドブックなどにも「インド人にだまされた」とか「インド人はルーズだから信用できない」などの記述が見られますが、人間的に非常に立派なインド人が多くの人を救ったことを強調しておきたいです。

10億人以上いれば、うそつきもいれば、いい加減な人もいます。でも立派な人もたくさんいるのです。

ただ…情けないのは、英語ペラペラの日本人が何人もいたにも関わらず、誰1人交渉に加わらずに、呑気に白人青年などと英会話に興じていたこと。
ワタシは、なんとか日本に帰りたいので、必死で空港係員や事務所員に思いを伝えていたのですが、英語が片言ですご〜くヘタなのでなかなか通じず歯がゆかったです。

いくら英語がぺらぺら話せても、肝心なときに使えなければ意味無いのではないか!? 英語ペラペラなのに交渉に一切加わらず人任せだった日本人が腹立たしくて仕方ありませんでした。

…つい熱くなっちゃった(−_−;)
みなさん危ない目に遭ってますね。気をつけなきゃ。
タイでの一こま。王宮からワットポーまで歩くのが面倒くさかったから、トゥクトゥクに乗ろうとしたら、運ちゃん『ワットポーは午前中で終わったから、違うところを10Bで案内してやる』とのこと。値段も安いので応じようと思って彼の話を聞くと、どうやら土産物屋に寄るとのこと(しかも二カ所)。『そんな時間はない』と伝えると、『土産物屋に寄らないとガス代が出ないから降りろ』とのこと。そんなん知らないし!!ムカつきながらも少し疑問を感じたし、ガイドには夕方までと書いてあるから、せっかくきたし外からでも見ようと歩いて移動することに。
しばらく歩くと海軍の門の前で、軍服の様な服を着たオヤジが『オレはnavyだ。日本横浜いた。あなたどこにいくの?』と思いっきり怪しい日本語。『ワットポー』と答えると『ワットポーは終わっている』とnavyオヤジ。やっぱり終わったんだとあきらめていたら、すかさずnavyオヤジ『オレがプランを練ってやる。ついでにトゥクトゥクも交渉してやるから任せろ』と言い勝手に近くにいたトゥクトゥクへ交渉開始。やばいと思い『NO thank you』と言うと『何でだ?』の一点張り。ますます怪しくなって来て、『いらないから必要無い!』と強行突破しようとすると、『ワットポーは終わったのに、お帰りはあちらです!サヨナラ!』とバカにされたような口調で言われました。頭に来て少し離れてジュースでも飲みながら様子を見ていたら、ジュース売りのおばちゃんに『あんたどこいくの?』と。またか〜と思いながら『ワットポー終わったって聞いたからホテルに帰る』と言うと何とおばちゃん『やってるよ』と...。『うそ...』と思いながらおばちゃんが嘘つくメリットがないので、早速行動!!見事ワットポーやってました。そうだよね〜ガイドに確かに夕方までって書いてあるもん。来て良かったと思う一方、王宮周辺にはこうゆう輩がいる事にとても腹が立ちました。はるばる遠い所からきた旅行者に自分の利益の為に嘘をつくなんて!!私が逆だったら日本の良い所もっと世界に知って欲しいと思うのにな〜。
ジュース売のおばちゃんありがとう。
435のインドの話にしても、タイにも良いタイ人もいれば悪いタイ人もいます。私は危険な目にはあった事が無いし、こんな嘘くらいどうって事ないけど、みなさん本当に気をつけて下さい。そしてどこに行っても日本人の旅行者は本当に良い人だと言われるといいですね。
エジプト航空のオープンチケットでタイに行きました。

その帰り…。

空港カウンターで手続きしようとしたら、3人中2人が「no name」と言われました。
もちろん、タイに着いてすぐにリコンファームをしました。
飛行機が予定通りに運行するか、確認も含めてもう一度、帰国する2日前に連絡をくれと言うことだったので、そこでもキチンと連絡を入れました。

なのに、オンナ3人取り残されてしまいました。

「リコンファームをちゃんとした!!!」と言っても、カウンターでは取り合ってもらえず、バンコク市内にあるエジプト航空のオフィスに行けとのこと。
その時すでに、夜中の3時。「bye!」と言われ、カウンターは電気を消されてしまいました。
周りを見ると同じように20人ほど乗れなかった模様で、慌てて別の航空会社のチケットを買いに行く人もチラホラ…。

私達はそんなお金もないので、ひとまず空港で朝を迎えました。

朝イチで乗れなかった人たち数人とエジプト航空のオフィスに行って、どうして乗れなかったのか聞いてみるとと、泊まってもいないゲストハウスのタイ語しか話せない何とかサンから、私達のパスポート番号と一緒にキャンセルの電話が入ったと言われた。

もちろんキャンセルの連絡などしてません。
第一、私達はタイ語なんて話せませんし、パスポートを提示をするような場面もなかったですし、キャンセルの連絡が入ったと言われた日は、サムイ島からの寝台列車に揺られてました(笑)

こっちが何を言っても「キャンセルが入ったから」の一点張り。
明らかにむこうがおかしかったけど、そんな事よりとにかく日本に帰りたかったので「じゃあ次の便の予約を入れて!」と言うと、「次は土曜日(エジプト航空は水・土のみ運行)で、すでにキャンセル待ち状態」とのこと。

もう泣きそうになりました。
でもめげずに何人かで文句を言い続けてると、「しょうがない。じゃぁ何とかして土曜の便にあなた達8人を乗せるようにするわ。でも、もうキャンセルはできないわよ!!!」

「キャンセルなんてしねーよ!!!」思いっきり怒鳴ってしまいました。

この時、ようやく状況が分かってきました。
さっきまで、土曜の便は満員と言っておきながら、結局乗せてくれる事になったと言うことは、私達みたいに次の便ではじかれた人がいるんだ、と。
航空会社ならパスポート番号も分かるし…。

以前、チケットは現地で格安で買えるし、幾らか上乗せすれば乗りたい便に乗れることもあるよ!と聞いたことがありました。

そーゆー事だったのね…。と何となく状況が理解できるとまた腹が立ってきたのですが、とにかく日本に帰りたかったので、その時はおとなしく引き上げました。

結局、3日間帰国が延期。
今となってはいい思い出♪…なのかしら!?
とにかく、もう一生、エジプト航空には乗りません!!!!
フランス旅行にて・・・

空港到着して、迎えに来てくれるはずの人を待ってたら、
爆発物らしきものがあるから外に出なさい!!と、重装備した警察官がどこからともなく一斉に現われて、予防線を張っていきました。その場は一気に緊張が走って友達とドキドキ。
結局何事もなく警察官は去っていきました。

ルーブル美術館の小さな部屋の中の装飾品を観覧してたら、
突然警報装置が作動して扉が閉まってしまい閉じ込められた・・・。帰国する当日で時間がなかったのに・・・。
ココでも、結局何事もなく扉は開いて無事解放。
マンハッタンのビル街を歩いてたら、氷の塊が落ちてきた。笑
おれの横10センチくらいのトコに落ちて粉々に砕けてました。

前にいたぱつきん美女は目を真ん丸くして驚いていた。笑

人に言えない死に方しなくてよかったー☆




初めての欧州旅行、ハンガリーのブタペストにて。。。
地下鉄の切符を改札機に通すのを忘れて
ホームに行くエスカレーターに乗ったところ・・・
エスカレーターの降り口に係員が立っていて
切符を改札に通したかどうかをチェックされました。

通し忘れた私は日本円で¥1500ほどの罰金を取られました。
抗議したけどムダでした・・・。
初欧州の悔しい思い出です。
3年前の事です。
ドイツを中心に旅行してオーストリアを回っていた時、泊まったYHで同じ部屋の人に「クスリスキダロ?」と聞かれました。すると一人はタバコに黒いモノを削って巻いてと…、一人は一部始終を大袈裟な相づちしながら録画。火をつけて吸って録画の人に回し、次はオレに勧めましたが断りました。
その日はわざと酒でかなり酔って、早く寝て関わらないようにしました。
ワーホリでオーストラリアに住んでた時に…

リビングのソファーで出入り口を背中にして音楽CDムードをかけ、うたた寝してました。

シェアメイトが出先から帰って来て、私を慌ててあせあせ(飛び散る汗)起こしました。

出入り口に人が立っていた…って冷や汗

一見、財布に見えるタバコケースがなくなってましたあせあせ

私が気づいて起きてたら、どうなってたか…げっそりげっそりげっそり
イギリスに留学してたとき、ホームスティ先に泥棒が入りました。
学校から帰宅すると、KEEP OUTのテープが張られ、ホストマザーは
泣き叫んでいるし、本当に怖かったです。私はカメラとCDウォークマン、
なぜか使用済みの写真付きバスカードを盗られてました。

一人旅したスペインでは、引ったくりに遭いました。
おじいさんだったので、ひたすら追いかけて奪い返したのですが
ふと見ると狭くて暗い路地。父親からは鬼のように怒られました。

ハネムーンで行ったローマでは旦那が私の警告にも関わらず
ミサンガのような糸を手首に巻かれて、案の定お金を巻き上げられました。
スペイン階段だと言うのに周りに人がいなくて、どんどんエスカレートしてきたので
大声で泣く真似をしたら慌てて逃げて行きました。
もちろんその後は旦那に説教大会でした。

その後、乗ったローマの地下鉄ではちびっ子達に囲まれて、
かなり怖い思いをしました。

それでも、また海外に行きたいと思っています(*´∀`)
スペインのマドリッドで首絞め強盗に遭遇…あせあせ(飛び散る汗)
何もとられなかったけど、首絞められて気を失って路地に放置されました冷や汗
大晦日カウントダウン会場に向かう途中で
るんるん気分が一気に最悪になってしまいましたたらーっ(汗)
気を失っただけであとは大丈夫だったのが幸いだけど…、その後しばらく首が鞭打ち状態でめちゃめちゃ痛かったの涙
もぅ〜ほんっとこわかったよ〜がまん顔
年末年始にイギリスに行った時の事…
帰りがパリ→ソウル経由だったのですが、ヒースローから飛び立ち、シャルルドゴール空港に着くはずが、何故か、フランスの違う空港に到着あせあせ(飛び散る汗)飛行機の中から荷物出てくるまで五時間程かかり、そこからバスでシャルルドゴール空港へ…
空港はごった返しになってて、食べ物も飲み物も空港内全て売り切れあせあせ(飛び散る汗)フランス語もわからず(英語もわからないんですが…)夜になってたのでユーロに両替する事も出来ず、たまたま、同じ経由で帰国予定の英語の出来る日本人と一緒になり、救われました。
その人に連れられ、ユーロのないなか、タクシーでパリ市内まで出て宿を取ってくれました。
結局1日ずれた便でソウルまで…
そこからがまた、問題で、ソウルでは、昨日の便やから、チケット使用不可あせあせ(飛び散る汗)
泣きながら、日本語で抗議し、ギリギリ最終便で日本に帰る事ができました涙
結局、何故、飛行機が飛ばなかったかは、謎のままですげっそり
韓国のソウルに大学の友達と旅行に行った時のことです。
私には高2時同じクラスに韓国人の友達がいたんですが、その子は高校卒業後どこの大学に進学したのかも誰も知りませんでした涙韓国に帰ったとかアメリカに行ったとかいろんな噂が流れていましたんですけど…。
それが旅行中、夜に明洞を歩いていたら私とすれ違った人があまりにもその子に似ていたんですexclamation ×2exclamation ×2その時は「まさかこんなとこで会うはずがないよなぁわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)」なんて思っていたんですが、あまりにも似ていたんで、隣にいた友達にその事をその場で言ったんです。
そしたらその子が「追いかけなきゃexclamation ×2」と言ってその子自身は私の高校時代の友達の顔なんて知らないのに、高校の友達であろう子を追いかけて、その子の前に回り込んでその子をガン見してくれましたウッシッシあせあせ(飛び散る汗)
あまりに見てこられたので高校の友達も不信に思ったのか、辺りをキョロキョロした時にちょうど後ろにいた私に気付いてくれて久々の再会になりましたうれしい顔ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
その後高校時代の友人たちはみんなその子の行方を心配してたのでクラス会で話したら安心していました。あと大学の友達の行動力にも大感謝ですぴかぴか(新しい)
人口密度世界一とも言われるソウルでこんなことってすごいですよねexclamation & question
以前、ベイルートに行った際、アライバルビザ取るつもりがきれいに忘れ、しれっと入国していた。
4年前の話です。 いつもはパックツアーでしたが初めてチケットもホテルも予約したフリーのオランダ旅行での事、台風でほとんどの便は欠航になっているのにKLMのアムステルダム行きは飛びました。 しかし!! 後で知ったのですが酷い風で荷物室が開けられなかったらしく到着の荷物も降ろさず、私の乗った便の荷物は何一つ積まずに出発したんですげっそり 機内で知らされてアムステルダムの空港で色々手続きをし、手ぶらでホテルへ。 スーツケースが届いたのは4日後でした。
直行便で荷物が届かないなんてまさかこんなことになるとは思わなかったので機内荷物はバッグ一つだけでした。 同じ格好で4日間娘と観光を楽しみました。 いろいろと良い勉強になった旅でした。 KLMの対応は最低でした! 2度と乗りたくないちっ(怒った顔)  
>>[453]

その4日以内に帰国など他国へ移動した人の荷物はどうなったのでしょうね。
そもそもどのようにその決断がなされたのか…色々と怖すぎますねげっそり

ところで、国際線で欠航になることってかなり稀ではないですか?
私もよく飛行機に乗りますが、思えば今まで天候不良で欠航に見舞われたことは一度もありません。
なので、その日はよっぽどだったのかなぁと台風
>>[454] まず最初にごめんなさい。
勘違いしていました。スーツケースがホテルに届いたのは3日後でした。
大きな台風が来ていて関空へ渡る橋も通行止めになるかも?と思い急遽前日の夜に空港へ行き、ベンチで寝ました。 翌朝出発の予定が結局3時間遅れて出発しました。 多くの便が欠航になる中KLMの判断で出発させたらしいです。 しかし荷物の件は全く説明されませんでした。 スキポールではツアーの方々は添乗員さんがすべて手続きをされていましたが私達は英語もできないのに娘と二人で必死でした。 私はアムステルダムのホテルにずっと連泊だったので、こんなトラブルで旅行を台無しにされてたまるか〜!って感じで予定通り日程をこなしましたが・・・寒かった〜 8月の旅行だったけれどオランダの夏は寒かったです。
今となっては良い経験になりそれなりに面白かったです。
翌年、又オランダへ行きましたよ。
忘れられない経験、イランで警察に連行された。現地男性と散歩してたんですけど、私が迷子になって男に連れ去られそうになっていると見えたらしいのですわ‥尋問されて、この男性とはどういう関係なのか?とか色々聞かれ、パスポート見せろって、パスポートはホテルに預ける決まりなので、車に乗せられ宿泊先のホテルまで戻る羽目になって→パスポート預かるから明日この男と一緒に警察署に来い!って事態に(-""-;)翌日警察署でまた尋問‥。1時間以上は拘束されていたよーな。結果、何も被害受けませんでした!って署名して、無事にパスポートは返却されたけど。人生初ですよ!海外で警察署いくなんて(-_-#)

結論としては警察は悪くなくて、きちんとしている。一緒にいた男性は言っておりました。と言うのは、警察の目には、迷子になった外国人女性を自国の奴が拉致しようとしている!と映ったようです‥ペルシャ語のやりとりは分からんかったけど、かなり色々言われたみたいだしww だから、観光客を守る為に、警察はしっかり仕事をしたんだよ〜ってf(^^;イランは男女関係も厳しいし、とかく私が外国人だった為に、余計に怪しく思われたのかも知れません‥。後は、女性は外で頭隠さないとダメですが、ルーズな感じにしていると注意されちゃうみたい(^-^;

長文になりましたが、
これが、私の忘れられない経験&もはや旅ネタです(^-^; これからどんな経験やらネタが出来るかと思うと、旅が益々楽しみになるな〜。

モスクワで。

自分のバックパックを預けたコインロッカーを忘れてしまい立ち往生。
親切にも道案内をしてくれたロシア人の子が一緒に探してくれました。
ところが、私の記憶があいまいで時間ばかりが過ぎていたので、私は彼女にお礼を言い、帰るよう勧めました。
ところが、彼女は、

「去年、セルビアに旅行したとき、私、あなたと似たような状況になったんだ。だけど、現地の人から助けてもらって、危機を乗り越えることができた。あなたの立場はとてもよくわかる。だから、私はあなたのバックパックが見つかるまで、絶対に帰らない。」

と、頑として帰ろうとしませんでした。
ようやくバックパックが見つかった時には、私以上に喜んでくれた彼女。

この時から、私にとり、ロシアが世界で一番好きな国になりました。

おかげで飛行機を逃し、移動が一日ずれてしまいましたが、その夜に泊まった宿で思わぬ出会いがあり…

今度、五度目のモスクワに行ってきます。
travel2beというサイトで航空券購入しようとしたとき起きたこと
予約決済当日Eチケットが届き、案外対応が早いなと思ったのも束の間、
4日目に航空会社から一方的に予約変更の通知が入り、何事かとその旅行社に問合せたら、代替便を通知する、との返答
そこで翌日まで待っても連絡がないので、どうしたと聞くと、日程が1日ズレルがいいか?という条件で予約を取り直してもらい、もう二度と変更はないだろうね?と念を押し、二言はないとの返答で取り直し分のEチケットが送られるのを待った
しかし2日経っても届かないのでまた電話で問合せたら、また席の用意ができない、とふざけた返事
もういい加減腹が立ったので、もう結構 金返して、というと解除に応じるという返答だったため安心していたら、その旅行社からカード会社にちゃっかりオーソリが上がってきた
自分はすぐカード会社に連絡し、調査してもらっているところ
多分てるみクラブも同じ手口だったのだろうが、金だけ徴収してサービスを提供しない詐欺旅行社があるので十分注意する方がいい
ずいぶん前に友人と旅した時のことです。

まず、本当は添乗員付きのはずが、旅行会社の不手際で現地係員になりました。
つまり同行者はおらず、我々2名のみの旅行。
自力で中継地や目的地に行かなくてはなりません。
そして目的地までは直行便が無いので、中継地でホテルに1泊となってました。
中継地には深夜に到着するので、現地係員がお出迎えしてくれる・・・はずでしたが、誰もいない。
時刻は深夜11時を過ぎてます。現地オフイスに電話しても誰も出ません(当たり前か)
蒼くなった友人は「もう帰国したい!」と絶叫。
幸いにもトランジット用ホテルのチケットは持ってる(事前に渡された)ので、とにかくタクシーでホテルへ行こう(深夜にうろうろするのはマズイですよね?)と、友人をなだめて無事ホテルへ。
翌日の昼にはその地を飛び立ち、目的地に無事到着した…と言いたいが、いくら待っても預けたトランクが全然出てきません。
空港の係員に言ったら、何故か「裏口」のような場所に案内されました。
ドアを開けるとそこには何故か我々のトランクだけがポツンと。
鍵も中身も異常はなかったです。

その後、目的地でもいろいろなトラブルが勃発。
よくクリアしたよね、と今でも友人と思い出話になります。
ちなみにこの友人はこの時が「初めての海外旅行」でした。
それから何回か、海外に出かけてますが本人曰く「初回がとんでもなかったので、多少のことがあっても動じなくなった」とのことです。
ダンサー外国で可愛い子に声掛けられ腕を絡まれニヤけてたら可愛い子が3人に増え触りまくられた
夜の散歩に財布持たないで出かけた時の堕天使のイタズラでした
先日、渡韓した記事が上がりました。

https://japanese.korea.net/NewsFocus/HonoraryReporters/view?articleId=222224&pageIndex=1
オンタイム出入国事情 〜知っておけば出入国の不安解消!〜
【Korea.net】韓国政府観光局

写真多めなので、ご一読いただければ幸い。
ついでに友だちなどにも広めてもらえるとウレシス。

また旅の様子はに久々更新のブログで。
https://delfin3.blog.ss-blog.jp/2022-09-12
 ヴィクトリアの滝 観光に行きました。
時間があったので、名物の木を見るためウォーキング。
車も通る舗装道を歩いていると、その道はライオンが出るからやめろと・・・
半信半疑ながら諦め。

で、安全と言われた別の舗装道。
ところが、迷い象に出くわしました。
機嫌悪く暴れてる。
象は歩いているのですが、歩幅が大きいから人間の全力疾走に値する。

もちろん必死で逃げました。

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