|
|
|
|
コメント(498)
機内からオーロラが! 「地球すご〜〜〜〜〜い」「感動して泣く」
（マイナビﾆｭｰｽ・2/28 転載）
消灯後の機内、暗い中でふと目が覚め窓シャッターを開けるとまだ夜。星が綺麗だけど、なんだかぼんやり雲がかかっているような…こんな上空に…? と眺めていたら添乗員さんが「オーロラですよ」と教えてくれた。地球すごいな!!
オーロラの色は赤、黄、紫、緑など 様々。それが大空に浮かぶレースのカーテンのようにゆらめきながら輝く光景は、まさに地球が演出してくれる神秘的な天体ショーです。
オーロラは、北極や南極など高緯度な土地で見られます。このオーロラを生み出しているのは、「太陽風」です。太陽風とは、太陽の表面で起こる大きな爆発により、太陽から飛び出す電子や陽子が、風のように地球に吹きよせてくる現象をさします。この太陽風が、北極や南極上空にある酸素や窒素などの原子を刺激して発光させます。これがオーロラなのです。
様々な条件が重なって出会うことができる自然現象ですので、なかなか目にすることは少ないわけですが、機上の人となるとさらに希少です。ベルリンで暮らす漫画家、ながらりょうこさんが飛行機の中から投稿した幻想的な写真に、フォロワーたちからも一緒に驚き、感動する声が数多く寄せられました。
「すごい光景ですね! 」「地球すご〜〜〜〜〜い」「美しいー」「オーロラってこんな上空に出てるんですねえ…」「こんなの見たら感動して泣く」「一生に一度見るのも難しい(のかな? )オーロラを、自然にご覧になられたのはすごいです! 」「以前、私も上空の機内からオーロラに遭遇し、CAさんから凄い幸運な事だと教えてもらいました」などなど。投稿者のながらりょうこさんにお話を伺いました。
（マイナビﾆｭｰｽ・2/28 転載）
消灯後の機内、暗い中でふと目が覚め窓シャッターを開けるとまだ夜。星が綺麗だけど、なんだかぼんやり雲がかかっているような…こんな上空に…? と眺めていたら添乗員さんが「オーロラですよ」と教えてくれた。地球すごいな!!
オーロラの色は赤、黄、紫、緑など 様々。それが大空に浮かぶレースのカーテンのようにゆらめきながら輝く光景は、まさに地球が演出してくれる神秘的な天体ショーです。
オーロラは、北極や南極など高緯度な土地で見られます。このオーロラを生み出しているのは、「太陽風」です。太陽風とは、太陽の表面で起こる大きな爆発により、太陽から飛び出す電子や陽子が、風のように地球に吹きよせてくる現象をさします。この太陽風が、北極や南極上空にある酸素や窒素などの原子を刺激して発光させます。これがオーロラなのです。
様々な条件が重なって出会うことができる自然現象ですので、なかなか目にすることは少ないわけですが、機上の人となるとさらに希少です。ベルリンで暮らす漫画家、ながらりょうこさんが飛行機の中から投稿した幻想的な写真に、フォロワーたちからも一緒に驚き、感動する声が数多く寄せられました。
「すごい光景ですね! 」「地球すご〜〜〜〜〜い」「美しいー」「オーロラってこんな上空に出てるんですねえ…」「こんなの見たら感動して泣く」「一生に一度見るのも難しい(のかな? )オーロラを、自然にご覧になられたのはすごいです! 」「以前、私も上空の機内からオーロラに遭遇し、CAさんから凄い幸運な事だと教えてもらいました」などなど。投稿者のながらりょうこさんにお話を伺いました。
アカデミー賞の“レッドカーペット”、赤じゃなかった。60年以上ぶりの変更で何色に？
（ハフポスト日本版・3/13 一部転載）
2023年のアカデミー賞授賞式は、レッドカーペットが赤じゃない。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで3月12日（現地時間）に開かれた第95回アカデミー賞授賞式では、レッドカーペットに赤ではなくシャンパン色が使われた。
レッドカーペットが赤ではないのは1961年に導入されて以来、初めてだ。
アカデミー賞授賞式の司会を務めるジミー・キンメル氏は、3月9日のカーペットのお披露目で「赤ではなくシャンパン色のカーペットの使用するという決定は、決して血が流されることはないという我々の自信を表していると思います」と発言。
なぜシャンパン色？
シャンパン色にした理由について、アカデミー賞主催者は「日没前のビーチを連想させるため」とニューヨークタイムズに述べている。
さらに、参加者のために設置されたテントのオレンジ色と衝突しない落ち着いた色としても、シャンパンカラーが選ばれたという。
カーペットの色変更を手掛けたクリエイティブ・ディレクターのラウル・アヴィラ氏は、このシャンパン色のカーペットについて「シャンパンのグラスを片手に、ゴールデンアワー（夜明けや日暮前に空が輝いて見える時間）に白い砂浜で日没を見ている時にアイディアが浮かんだ。心穏やかで平和な時間を呼び起こさせる」と説明している。
（ハフポスト日本版・3/13 一部転載）
2023年のアカデミー賞授賞式は、レッドカーペットが赤じゃない。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで3月12日（現地時間）に開かれた第95回アカデミー賞授賞式では、レッドカーペットに赤ではなくシャンパン色が使われた。
レッドカーペットが赤ではないのは1961年に導入されて以来、初めてだ。
アカデミー賞授賞式の司会を務めるジミー・キンメル氏は、3月9日のカーペットのお披露目で「赤ではなくシャンパン色のカーペットの使用するという決定は、決して血が流されることはないという我々の自信を表していると思います」と発言。
なぜシャンパン色？
シャンパン色にした理由について、アカデミー賞主催者は「日没前のビーチを連想させるため」とニューヨークタイムズに述べている。
さらに、参加者のために設置されたテントのオレンジ色と衝突しない落ち着いた色としても、シャンパンカラーが選ばれたという。
カーペットの色変更を手掛けたクリエイティブ・ディレクターのラウル・アヴィラ氏は、このシャンパン色のカーペットについて「シャンパンのグラスを片手に、ゴールデンアワー（夜明けや日暮前に空が輝いて見える時間）に白い砂浜で日没を見ている時にアイディアが浮かんだ。心穏やかで平和な時間を呼び起こさせる」と説明している。
青い「スマーフ」大集合！ ギネス記録に挑戦 仏西部
（ＡＦＰ＝時事・3/27 転載）
フランス西部ランデルノー（Landerneau）で3月25日、小さな青いキャラクター「スマーフ（Smurf）」の仮装をした人の数で、ギネス世界記録に挑戦するイベントが行われた。
スマーフは、ベルギーで生まれた漫画のキャラクターで、深い森の中のマッシュルーム形の家に住んでいるとされている。
ランデルノーにはスマーフのファンが大勢集まったが、この日、記録を更新することはできなかった。
チャレンジのルールは厳格で、参加者には露出した肌を青く塗り、先の折れたとんがり帽子などスマーフの衣装の着用が求められる。
参加者のジュール・ルシュールさんは、「私たちは雨の中でスマーフの姿で集まった集団としては過去最多に違いない！」と語った。
（ＡＦＰ＝時事・3/27 転載）
フランス西部ランデルノー（Landerneau）で3月25日、小さな青いキャラクター「スマーフ（Smurf）」の仮装をした人の数で、ギネス世界記録に挑戦するイベントが行われた。
スマーフは、ベルギーで生まれた漫画のキャラクターで、深い森の中のマッシュルーム形の家に住んでいるとされている。
ランデルノーにはスマーフのファンが大勢集まったが、この日、記録を更新することはできなかった。
チャレンジのルールは厳格で、参加者には露出した肌を青く塗り、先の折れたとんがり帽子などスマーフの衣装の着用が求められる。
参加者のジュール・ルシュールさんは、「私たちは雨の中でスマーフの姿で集まった集団としては過去最多に違いない！」と語った。
（ﾆｭｰｽ）〜メキシコ市彩るジャカランダ 1世紀前に日本人造園家が導入
（AFPBB News・3/31 転載）
日本人が春に桜の花を楽しむように、メキシコでも春に咲く花をめでる文化がある。約100年前に日本人造園家が導入したジャカランダ（ハカランダ）の木だ。
毎春、首都メキシコ市では、ジャカランダが咲き誇り、市内一面をすみれ色に彩る。
歴史研究者のセルヒオ・エルナンデス（Sergio Hernandez）氏によると、1920年代にメキシコ市市内の大通りにジャカランダの木を植えたのは、日本から移住した松本辰五郎（Tatsugoro Matsumoto）氏だった。以来、花見は市の恒例行事となった。
「日本には桜の花を楽しむ花見がある。メキシコにもジャカランダの花を楽しむ花見がある」
松本氏は1896年メキシコ市に移住した。日本とは生育環境が異なるため、メキシコでは桜が咲かない可能性があると指摘し、代わりにブラジルからジャカランダの導入を進めた。
松本氏は生前、前の大統領府でもあるチャプルテペク城（Chapultepec castle）の庭も手掛けたとエルナンデス氏は説明する。
同氏は、「春が来ると私たちの市は濃いすみれ色に染まる。これはメキシコが松本氏と日本文化からの受け取った遺産だ」と話した。
（AFPBB News・3/31 転載）
日本人が春に桜の花を楽しむように、メキシコでも春に咲く花をめでる文化がある。約100年前に日本人造園家が導入したジャカランダ（ハカランダ）の木だ。
毎春、首都メキシコ市では、ジャカランダが咲き誇り、市内一面をすみれ色に彩る。
歴史研究者のセルヒオ・エルナンデス（Sergio Hernandez）氏によると、1920年代にメキシコ市市内の大通りにジャカランダの木を植えたのは、日本から移住した松本辰五郎（Tatsugoro Matsumoto）氏だった。以来、花見は市の恒例行事となった。
「日本には桜の花を楽しむ花見がある。メキシコにもジャカランダの花を楽しむ花見がある」
松本氏は1896年メキシコ市に移住した。日本とは生育環境が異なるため、メキシコでは桜が咲かない可能性があると指摘し、代わりにブラジルからジャカランダの導入を進めた。
松本氏は生前、前の大統領府でもあるチャプルテペク城（Chapultepec castle）の庭も手掛けたとエルナンデス氏は説明する。
同氏は、「春が来ると私たちの市は濃いすみれ色に染まる。これはメキシコが松本氏と日本文化からの受け取った遺産だ」と話した。
(ﾆｭｰｽ）~空から見てみれば…川沿いの公園に「巨大な蝶」が出現！？ 実は国蝶のオオムラサキをイメージ、地上から見ても衝撃のインパクト
（まいどなニュース・4/26 一部転載）
茨城県下妻市にある小貝川ふれあい公園に、まるで巨大な蝶が翅（はね）を休めているような外観の建造物がある。地上から見ても、大きな複眼、触覚、渦巻き状の口吻（こうふん）がよく再現されていてインパクト抜群だ。
国道とバイパスからよく目立つ！茨城県下妻市を流れる小貝川の西側にある小貝川ふれあい公園の中に、色鮮やかな蝶の形をした建造物がある。これは「小貝川ふれあい公園ネイチャーセンター」という施設で、1994年11月21日に完成し、同25日にオープンした。
小貝川に沿って整備されている「小貝川ふれあい公園」にある樹林に日本の国蝶であるオオムラサキが生息していることから、オオムラサキを模した形に設計されたそうだ。
「国道125号線や常総バイパスから目立つ位置にあることから、人を惹きつける建築物にしようと決められました」
たしかに、一度見たら忘れられない、インパクト抜群の外観だ。
（まいどなニュース・4/26 一部転載）
茨城県下妻市にある小貝川ふれあい公園に、まるで巨大な蝶が翅（はね）を休めているような外観の建造物がある。地上から見ても、大きな複眼、触覚、渦巻き状の口吻（こうふん）がよく再現されていてインパクト抜群だ。
国道とバイパスからよく目立つ！茨城県下妻市を流れる小貝川の西側にある小貝川ふれあい公園の中に、色鮮やかな蝶の形をした建造物がある。これは「小貝川ふれあい公園ネイチャーセンター」という施設で、1994年11月21日に完成し、同25日にオープンした。
小貝川に沿って整備されている「小貝川ふれあい公園」にある樹林に日本の国蝶であるオオムラサキが生息していることから、オオムラサキを模した形に設計されたそうだ。
「国道125号線や常総バイパスから目立つ位置にあることから、人を惹きつける建築物にしようと決められました」
たしかに、一度見たら忘れられない、インパクト抜群の外観だ。
(ﾆｭｰｽ）~ベネチア大運河の「水が緑色」に 当局が原因調査
（CNN.co.jp・5/29 転載）
イタリア北東部ベネト州の観光都市ベネチアを流れるカナル・グランデ（大運河）の水が一部、鮮やかな緑色に染まり、当局が原因を調査している。
ベネト州のザイア知事は5月28日、緑の蛍光色の液体が大運河に現れたとツイート。大運河に架かるリアルト橋付近の住民から同日午前に通報があり、原因調査のため警察と緊急会合を開いたと述べた。
州当局の報道官はＣＮＮとのインタビューで、会合前に水の標本を採取して防犯カメラの映像を調べ、運河を通過するゴンドラの船頭らに心当たりを尋ねたと説明。環境保護団体が抗議行動を認める声明は出ていないと述べた。
ＳＮＳに投稿された複数の画像には、緑色の水が午前９時３０分ごろに出現し、ゆっくりと広がる様子が写っている。
先週末にローマの観光名所、トレビの泉に炭を流した環境団体「最後の世代」はＣＮＮの取材に対し、水を緑色に染めたのは「われわれではない」と答えた。
原因をめぐっては、藻類の発生や薬品の不法投棄などさまざまな説が浮上している。
ベネチアでは１９６８年、アルゼンチンの芸術家が環境問題への関心を高めるためとして、運河に蛍光塗料を投入したことがある。
（CNN.co.jp・5/29 転載）
イタリア北東部ベネト州の観光都市ベネチアを流れるカナル・グランデ（大運河）の水が一部、鮮やかな緑色に染まり、当局が原因を調査している。
ベネト州のザイア知事は5月28日、緑の蛍光色の液体が大運河に現れたとツイート。大運河に架かるリアルト橋付近の住民から同日午前に通報があり、原因調査のため警察と緊急会合を開いたと述べた。
州当局の報道官はＣＮＮとのインタビューで、会合前に水の標本を採取して防犯カメラの映像を調べ、運河を通過するゴンドラの船頭らに心当たりを尋ねたと説明。環境保護団体が抗議行動を認める声明は出ていないと述べた。
ＳＮＳに投稿された複数の画像には、緑色の水が午前９時３０分ごろに出現し、ゆっくりと広がる様子が写っている。
先週末にローマの観光名所、トレビの泉に炭を流した環境団体「最後の世代」はＣＮＮの取材に対し、水を緑色に染めたのは「われわれではない」と答えた。
原因をめぐっては、藻類の発生や薬品の不法投棄などさまざまな説が浮上している。
ベネチアでは１９６８年、アルゼンチンの芸術家が環境問題への関心を高めるためとして、運河に蛍光塗料を投入したことがある。
(ﾆｭｰｽ）~トマト投げ合う祭典開催、会場は果肉まみれで「真っ赤！」 スペイン
（CNN.co.jp・8/31 転載）
スペインのブニョールで毎年恒例の人気の祭典「ラ・トマティーナ」が催され、多くの参加者が集まって、十分に熟れたトマトをお互いに投げつけ合う伝統の風習に興じた。
トラックが街頭などの会場に運んできたトマトの量は１２０トン。食べ物を投げ合う行事としては世界最大規模ともされる。
お祭りが終わった後は、路上や近くの民家、参加者はトマトの果肉まみれとなった。目を守るためゴーグルを着用した参加者も目立った。
主催組織によると、この祭典は１９４５年にパレードが開催された際、野菜売りの屋台近くで口論が起き、トマトを放り投げたことに由来するという。
（CNN.co.jp・8/31 転載）
スペインのブニョールで毎年恒例の人気の祭典「ラ・トマティーナ」が催され、多くの参加者が集まって、十分に熟れたトマトをお互いに投げつけ合う伝統の風習に興じた。
トラックが街頭などの会場に運んできたトマトの量は１２０トン。食べ物を投げ合う行事としては世界最大規模ともされる。
お祭りが終わった後は、路上や近くの民家、参加者はトマトの果肉まみれとなった。目を守るためゴーグルを着用した参加者も目立った。
主催組織によると、この祭典は１９４５年にパレードが開催された際、野菜売りの屋台近くで口論が起き、トマトを放り投げたことに由来するという。
(ﾆｭｰｽ)〜古代エジプトへ誘う「黄金のピラミッド」 なばなの里でイルミネーション
（中日新聞Web・10/23 一部転載 ）
三重県桑名市のテーマパーク「なばなの里」で10月20日、恒例のイルミネーションを前に報道関係者向けの内覧会があった。メイン会場のテーマは「黄金のピラミッド」で、エジプトをイメージした明かりがきらびやかに浮かび上がった。
高さ25メートル、幅155メートルの会場に三つのピラミッドが並び、ツタンカーメンのマスクや象形文字などが次々に映し出され、古代エジプト文明の繁栄を表現している。ほかにもネモフィラやマリーゴールドをイメージした長さ100メートルの光のトンネルも初登場した。
国内最大規模のイルミネーションで、20回目の節目。
（中日新聞Web・10/23 一部転載 ）
三重県桑名市のテーマパーク「なばなの里」で10月20日、恒例のイルミネーションを前に報道関係者向けの内覧会があった。メイン会場のテーマは「黄金のピラミッド」で、エジプトをイメージした明かりがきらびやかに浮かび上がった。
高さ25メートル、幅155メートルの会場に三つのピラミッドが並び、ツタンカーメンのマスクや象形文字などが次々に映し出され、古代エジプト文明の繁栄を表現している。ほかにもネモフィラやマリーゴールドをイメージした長さ100メートルの光のトンネルも初登場した。
国内最大規模のイルミネーションで、20回目の節目。
(ﾆｭｰｽ)〜秋空にカラフル気球 4年ぶり海外からも 佐賀バルーンフェスタ開幕
(毎日新聞・11/1 転載)
アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が11月1日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった。新型コロナウイルスの影響で参加が見送られてきた海外選手が4年ぶりに加わり、日本を含む16カ国・地域から125機が参加する。5日までの期間中に延べ約80万人の人出が予想されている。
午前7時に競技開始が告げられると、カラフルな気球が次々と秋空に浮かび上がった。河川敷には多くの観客が詰めかけ、空を見上げて歓声を上げたり、手を振ったりして声援を送った。
大会期間中は競技飛行だけでなく、動物やさまざまなキャラクターの形をしたバルーンが係留される。4、5の両日は夜間にバーナーの炎で気球をライトアップする「夜間係留」もあり、河川敷に幻想的な風景が広がぅたという。
(毎日新聞・11/1 転載)
アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が11月1日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった。新型コロナウイルスの影響で参加が見送られてきた海外選手が4年ぶりに加わり、日本を含む16カ国・地域から125機が参加する。5日までの期間中に延べ約80万人の人出が予想されている。
午前7時に競技開始が告げられると、カラフルな気球が次々と秋空に浮かび上がった。河川敷には多くの観客が詰めかけ、空を見上げて歓声を上げたり、手を振ったりして声援を送った。
大会期間中は競技飛行だけでなく、動物やさまざまなキャラクターの形をしたバルーンが係留される。4、5の両日は夜間にバーナーの炎で気球をライトアップする「夜間係留」もあり、河川敷に幻想的な風景が広がぅたという。
(ﾆｭｰｽ)〜秋空にカラフル気球 4年ぶり海外からも 佐賀バルーンフェスタ開幕
(毎日新聞・11/1 転載)
アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が11月1日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった。新型コロナウイルスの影響で参加が見送られてきた海外選手が4年ぶりに加わり、日本を含む16カ国・地域から125機が参加する。5日までの期間中に延べ約80万人の人出が予想されている。
午前7時に競技開始が告げられると、カラフルな気球が次々と秋空に浮かび上がった。河川敷には多くの観客が詰めかけ、空を見上げて歓声を上げたり、手を振ったりして声援を送った。
大会期間中は競技飛行だけでなく、動物やさまざまなキャラクターの形をしたバルーンが係留される。4、5の両日は夜間にバーナーの炎で気球をライトアップする「夜間係留」もあり、河川敷に幻想的な風景が広がぅたという。
(毎日新聞・11/1 転載)
アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が11月1日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった。新型コロナウイルスの影響で参加が見送られてきた海外選手が4年ぶりに加わり、日本を含む16カ国・地域から125機が参加する。5日までの期間中に延べ約80万人の人出が予想されている。
午前7時に競技開始が告げられると、カラフルな気球が次々と秋空に浮かび上がった。河川敷には多くの観客が詰めかけ、空を見上げて歓声を上げたり、手を振ったりして声援を送った。
大会期間中は競技飛行だけでなく、動物やさまざまなキャラクターの形をしたバルーンが係留される。4、5の両日は夜間にバーナーの炎で気球をライトアップする「夜間係留」もあり、河川敷に幻想的な風景が広がぅたという。
(ﾆｭｰｽ)〜鳥取砂丘の「砂の美術館」でプロジェクションマッピング開催 古代エジプトの世界へ
（ABEMA TIMES・12/9 転載）
鳥取砂丘にある「砂の美術館」でプロジェクションマッピングが開催されました。
巨大な砂像に投影されたのは、エジプト神話の世界観をベースにした、古代エジプトから現代までの悠久の時間を経て紡がれる神々と人間の物語です。
高さ約10m、幅約22mの作品に3D映像を投影し、エジプト神話や古代王朝の世界を臨場感ある色鮮やかな映像と迫力のある音で表現しています。
「通常で見る砂像の展示というのは、彫刻なのでモノクロの世界です。こうやって光で投影して彫刻に色が付くというのは、以前からの私の望みでありまして、こうやって煌びやかな色合いの付いた彫刻を見るのもいいなと思いますし、また終わった後に静かにモノクロームの世界が広がると、さらにまたその良さというのが引き立つのだなと感じたところです」（砂の美術館総合プロデューサー）
（ABEMA TIMES・12/9 転載）
鳥取砂丘にある「砂の美術館」でプロジェクションマッピングが開催されました。
巨大な砂像に投影されたのは、エジプト神話の世界観をベースにした、古代エジプトから現代までの悠久の時間を経て紡がれる神々と人間の物語です。
高さ約10m、幅約22mの作品に3D映像を投影し、エジプト神話や古代王朝の世界を臨場感ある色鮮やかな映像と迫力のある音で表現しています。
「通常で見る砂像の展示というのは、彫刻なのでモノクロの世界です。こうやって光で投影して彫刻に色が付くというのは、以前からの私の望みでありまして、こうやって煌びやかな色合いの付いた彫刻を見るのもいいなと思いますし、また終わった後に静かにモノクロームの世界が広がると、さらにまたその良さというのが引き立つのだなと感じたところです」（砂の美術館総合プロデューサー）
「水の都」ベネチア中心部で「運河が 緑色に！」…環境保護団体が抗議活動
（日テレNEWS NNN・12/10 転載）
「水の都」として知られるイタリアの観光地、ベネチア中心部で12月9日、環境保護団体による抗議活動により、運河が緑色に染まりました。
世界中から観光客が訪れる「水の都」ベネチア。その名所として知られるリアルト橋の下を流れる運河が緑色に染まっています。
ロイター通信によりますと、9日、環境保護団体が気候変動危機に対する国際的な取り組みが足りていないなどと抗議して運河に染料を投下したということです。
AP通信によりますと、ベネチアでは7日にもサンマルコ寺院の正面で別の環境保護団体が泥やチョコレートミルクをまきちらしたばかりで、ベネチア市長はSNSで「またエコ・破壊主義者だ。用心のため公共サービスを中断しなくてはならなかった」などと非難しています。
（日テレNEWS NNN・12/10 転載）
「水の都」として知られるイタリアの観光地、ベネチア中心部で12月9日、環境保護団体による抗議活動により、運河が緑色に染まりました。
世界中から観光客が訪れる「水の都」ベネチア。その名所として知られるリアルト橋の下を流れる運河が緑色に染まっています。
ロイター通信によりますと、9日、環境保護団体が気候変動危機に対する国際的な取り組みが足りていないなどと抗議して運河に染料を投下したということです。
AP通信によりますと、ベネチアでは7日にもサンマルコ寺院の正面で別の環境保護団体が泥やチョコレートミルクをまきちらしたばかりで、ベネチア市長はSNSで「またエコ・破壊主義者だ。用心のため公共サービスを中断しなくてはならなかった」などと非難しています。
(ﾆｭｰｽ)〜氷の城ライトアップ…中国・ハルビンで恒例の「国際氷雪祭り」
（読売新聞オンライン・1/6 転載）
中国東北部ハルビンで1月５日、恒例の「国際氷雪祭り」が開幕した。氷点下２０度近い厳寒の中、幻想的な風景を一目見ようとする大勢の観光客でにぎわっている。
ハルビンの国際氷雪祭りは、札幌やカナダのケベックと並ぶ世界的な氷雪祭りとして知られ、今年で４０回目を迎えた。観光客らはライトアップされた氷の城や雪像の前で記念撮影を楽しんでいた。
この時期のハルビンは観光の最盛期で、中国メディアによると、３日間に３００万人以上が訪れ、観光収入は約６０億元（約１２００億円）に達した。
（読売新聞オンライン・1/6 転載）
中国東北部ハルビンで1月５日、恒例の「国際氷雪祭り」が開幕した。氷点下２０度近い厳寒の中、幻想的な風景を一目見ようとする大勢の観光客でにぎわっている。
ハルビンの国際氷雪祭りは、札幌やカナダのケベックと並ぶ世界的な氷雪祭りとして知られ、今年で４０回目を迎えた。観光客らはライトアップされた氷の城や雪像の前で記念撮影を楽しんでいた。
この時期のハルビンは観光の最盛期で、中国メディアによると、３日間に３００万人以上が訪れ、観光収入は約６０億元（約１２００億円）に達した。
(ﾆｭｰｽ)〜夜空に巨大な目、ドローン300基で ロート製薬に大阪広告協会賞
（毎日新聞・3/24 転載）
公益社団法人大阪広告協会（大阪市西区、山田邦雄理事長）は3月22日、第67回大阪広告協会賞にロート製薬（同市生野区）を、特別賞に阪神電鉄（同市福島区）を選んだと発表した。第57回やってみなはれ佐治敬三賞は電通のCMプランナー茗荷恭平さんに決まった。
アイケアにも力を入れているロート製薬は2023年の目の愛護デー（10月10日）の夜、大阪市内の大川上空に300基以上のドローンで巨大な目を描いたインパクトある取り組みなどが評価された。茗荷さんはこのロート製薬のWEBムービー「目の愛護ショー」の制作に携わるなど挑戦的な試みが認められた。
（毎日新聞・3/24 転載）
公益社団法人大阪広告協会（大阪市西区、山田邦雄理事長）は3月22日、第67回大阪広告協会賞にロート製薬（同市生野区）を、特別賞に阪神電鉄（同市福島区）を選んだと発表した。第57回やってみなはれ佐治敬三賞は電通のCMプランナー茗荷恭平さんに決まった。
アイケアにも力を入れているロート製薬は2023年の目の愛護デー（10月10日）の夜、大阪市内の大川上空に300基以上のドローンで巨大な目を描いたインパクトある取り組みなどが評価された。茗荷さんはこのロート製薬のWEBムービー「目の愛護ショー」の制作に携わるなど挑戦的な試みが認められた。
(ﾆｭｰｽ)〜北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現
（朝日新聞DIGITAL・5/12 一部転載）
太陽表面で大規模な爆発現象「太陽フレア」が発生したのを受け、北海道でも空が赤く染まるなど、世界各地でオーロラが観測された。情報通信研究機構（NICT）によると、地球の磁気が乱れる「磁気嵐」が発生しており、数日続く見込みという。
米航空宇宙局（NASA）などの観測では、最大規模となる「Xクラス」のフレアが8〜10日に計6回発生した。これに伴って高エネルギーの粒子が放出され、地球の磁場を激しくかき乱す磁気嵐が起きた。オーロラも発達し、普段は見られない低緯度でも見られたという。
NICTによると、短期間にこれほどのフレアが発生するのは18年以上ぶりという。北海道雄武町では11日午後8時ごろ、北北東の空がうっすらと赤黒く光っているのが肉眼でも確認できた。
オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀は620年に「天に赤気（せっき）有り。長さ一丈余なり。形雉（きじ）尾に似れり」とある。藤原定家も日記「明月記」に「赤気」があったと記した。
（朝日新聞DIGITAL・5/12 一部転載）
太陽表面で大規模な爆発現象「太陽フレア」が発生したのを受け、北海道でも空が赤く染まるなど、世界各地でオーロラが観測された。情報通信研究機構（NICT）によると、地球の磁気が乱れる「磁気嵐」が発生しており、数日続く見込みという。
米航空宇宙局（NASA）などの観測では、最大規模となる「Xクラス」のフレアが8〜10日に計6回発生した。これに伴って高エネルギーの粒子が放出され、地球の磁場を激しくかき乱す磁気嵐が起きた。オーロラも発達し、普段は見られない低緯度でも見られたという。
NICTによると、短期間にこれほどのフレアが発生するのは18年以上ぶりという。北海道雄武町では11日午後8時ごろ、北北東の空がうっすらと赤黒く光っているのが肉眼でも確認できた。
オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀は620年に「天に赤気（せっき）有り。長さ一丈余なり。形雉（きじ）尾に似れり」とある。藤原定家も日記「明月記」に「赤気」があったと記した。
(ﾆｭｰｽ)〜地球温暖化でオレンジ色に染まった米国アラスカの川
（中央日報日本語版・5/24 一部転載）
美しく透明なことで有名な米国西北端にあるアラスカの複数の川がまるでサビを溶かしたような「オレンジ色」に変化して専門家が懸念している。専門家はこの現象が地球温暖化による永久凍土解氷に伴うものだと分析した。
4月22日（現地時間）、英国日刊ガーディアンは、北極一帯の地表の下の凍土層が溶けて土壌に閉じ込められていた鉄などの鉱物が溶出して川の色が変わっているという研究結果を報じた。北極一帯は地球全体で地球温暖化が最も速く進行している地域だ。
研究を総括した米カリフォルニア大学デービス校（ＵＣデービス）の助教授は「我が国で最も汚染されていない川の一部で、気候変化がもたらした『思いがけない結果』を現在目の当たりにしている」と指摘した。
永久凍土層の解氷によって土壌の中の鉄や銅、亜鉛、カドミウムなど鉱物が酸素と反応して変色し、このような成分が川に溶け込んで、人工衛星写真でもはっきりと分かるほど河川の色が変化しているということだ。
（中央日報日本語版・5/24 一部転載）
美しく透明なことで有名な米国西北端にあるアラスカの複数の川がまるでサビを溶かしたような「オレンジ色」に変化して専門家が懸念している。専門家はこの現象が地球温暖化による永久凍土解氷に伴うものだと分析した。
4月22日（現地時間）、英国日刊ガーディアンは、北極一帯の地表の下の凍土層が溶けて土壌に閉じ込められていた鉄などの鉱物が溶出して川の色が変わっているという研究結果を報じた。北極一帯は地球全体で地球温暖化が最も速く進行している地域だ。
研究を総括した米カリフォルニア大学デービス校（ＵＣデービス）の助教授は「我が国で最も汚染されていない川の一部で、気候変化がもたらした『思いがけない結果』を現在目の当たりにしている」と指摘した。
永久凍土層の解氷によって土壌の中の鉄や銅、亜鉛、カドミウムなど鉱物が酸素と反応して変色し、このような成分が川に溶け込んで、人工衛星写真でもはっきりと分かるほど河川の色が変化しているということだ。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
世界中を旅行したい！ 更新情報
世界中を旅行したい！のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 写真を撮るのが好き
- 208260人
- 2位
- マイミク募集はここで。
- 89480人
- 3位
- お洒落な女の子が好き
- 89972人