もっとも力を入れているのは自ら発売した香水「I Am King」のプロモーション。CMなど広告展開にも力を入れているほか、今度はユーザーによるビデオコンテストを開始した。自らのYouTubeチャンネルでコンテストの説明をしているディディは「キングというのはオレのことじゃない。キングであるにふさわしい男のための香水ってことだ」と説明。そのコンセプトを元に、90秒で自分がどうして「キング」なのかを説明するビデオを募集するという。ディディはその応募者から3人を選び、ニューヨークへ招待、キングにふさわしいもてなしをするというもの。
Bad Boyレーベルの歌姫として全米ナンバー1を獲得したキャシー(Cassie)のプロデューサーとして活躍、その後自らもシンガーとしてデビューへの準備を進めてきたライアン・レスリー(Ryan Leslie)が遂にアルバムデビューを果たす。
既に昨年、"Diamond Girl"、"Addiction"というスマッシュシングルを放ったライアン・レスリー、デビューアルバムのタイトルは自らの名前を冠した"Ryan Leslie"で、Casablanca/NextSelection Lifestyle Groupレーベルから2月10日に発売される。もちろん、独特の質感で知られる彼自らのプロデュースが中心となっている模様で、80年代テイストのニューシングル"How It Was Supposed to Be"も話題を呼んでいる。
マーク・カリーは、ディディのゴーストライターとして知られ、2001年の大ヒット曲"Bad Boy For Life"をはじめ、アルバム"Forever"や"The Saga Continues…"及び故ノトーリアス・B.I.G.(Notorious B.I.G.)の死後発表された"Born Again"などにも参加している。
ヒップホップ業界でも屈指のビジネスマンとして活躍するディディ(Diddy)とそのレーベル、Bad Boy Entertainmentの内幕について書かれた暴露本が話題を呼んでいるが、当のディディはこれを「フィクション」だと切って捨てた。
問題の暴露本"Dancing with the Devil: How Puff Burned Bad Boys of Hip Hop"は元Bad Boy所属ラッパーのマーク・カリー(Mark Curry)という人物が著したもので、ディディは彼にアルバムデビューをエサにゴーストライターを務めさせたといったエピソードが綴られている。カリーはディディのヒット曲"Bad Boy for Life"などで客演しているが、自らの作品はリリースされることがなく、結局はBad Boyとの契約を終了した。
これに対しNew York Post紙がディディの広報担当者のコメントとして報じているところに寄ると、この本は「虚偽に満ちたフィクションの類で、恨みを抱えた元所属アーティストによるもの」と断定。カリーがBad Boyレーベルからリリースされた楽曲2曲について歌詞を書いたことは認めているが、「そのほかにBad Boyからリリースする価値のあるものを作り上げたことは一度もない」とまで切り捨てている。
このアシスタント募集、そもそもはYouTubeとのコラボ企画としてスタート、さらに規模を拡大してMTV系列VH1のリアリティ番組にまでなったもの。その番組"I Want to Work for Diddy"のセカンドシーズン制作が発表された。昨年のファーストシーズン同様、音楽をはじめとした幅広いビジネスを動かすディディの元で働くチャンスをもとめるチャレンジャーたちが、毎回いろいろな試練を潜り抜けて採用枠を競うというもの。
ダニティ・ケイン(Danity Kane)解散劇や[デイ26](Day26)の内紛などで注目を集めるオーディション番組、さらに自らのアシスタント募集企画などなど話題を提供し続けているディディ(Diddy)。その彼の新作として予定されている"Last Train to Paris"はソロ名義ではなく、新たなグループを結成しての作品になるという。
ディディ自身が結成させ、大きなヒットを生んだガールズグループのダニティ・ケインだが、セクシー路線を追求するオードリーの脱退を契機にほぼ分裂。その最後のメンバーとなっているドーン・リチャード(Dawn Richard) が昨夜、"Making the Band"第4シーズン最終話放送後インタビューに答えて語った所によると、ディディとドーン、さらにソングライターのカリーナ((Keelena) という女性によって新たなグループ、ダーティ・マネー(Dirty Money)が結成されたという。
3人は今年9月のリリースに向けて"Last Train to Paris"の制作を進めているとのこと。ドーンは「"ディディのソロプロジェクトに2人のバックコーラス”ではなく、3人ですべてのジョイントを歌っているの」と語っている。(n)
4月に5年振りの新作"The Last Kiss"をリリースし、同じくNYに拠点を置くキャムロン(Cam'Ron)とのジョイントツアー開催も発表したばかりのジェイダキス(Jadakiss)が、早くも年内リリースを見据えてニューアルバム"Top Five, Dead or Alive" (仮題)の制作を開始したという。
今年に入り、サードアルバム"Mr. Robinson's Neighborhood"をJive Records傘下に設立した自身のレーベルSwagg Team Entertainmentからリリースすると発表しているヤング・ジョック(Young Joc)が、前2作をリリースしたBad Boy Recordsとマネージメント会社Block Entertainmentを相手取り、ロイヤリティの未払を含む契約不履行で法的措置を取ることを決意したという。
またロスアンジェルスのラッパー、ザ・ゲーム(The Game)はクリス・ブラウン(Chris Brown)、アッシャー(Usher)、ディディ(Diddy)、ポロウ・ダ・ドン(Polow Da Don)、マリオ・ワイナンズ(Mario Winans)などなど、ラッパー、シンガー多数が参加したトリビュートソング"Better on the Other Side"を発表。今後も多くのアーティストたちが後に続くと予想される。
プロデューサー/ラッパーというよりも“ヒップホップビジネスマン”という趣になってきたディディ(Diddy)だが「最新作"Last Train to Paris"はエレクトロ/ダンスミュージック路線」との発表通り、プロモーションにもハウスDJを起用している。
ディディと元ダニティ・ケイン(Danity Kane)のドーン(Dawn)らによる新グループ、[ダーティ・マネー](Dirty Money)のアルバムという形の"Last Train to Paris"、まずはその楽曲をリミックスし、ベテランハウスDJのフェリックス・ダ・ハウスキャット(Felix Da Housecat)がミックスしたプロモ音源が発表されている。"Lectro Black"というタイトルのこのミックス、アップテンポなダンスミュージックづくしで、"Last Train to Paris"がこれまでのディディ作品とはまったく違った趣向になる可能性もありそうだ。
13日のMTV Video Music Awardsに出席した際、Rap-Up.comの取材に対し「"Electro Love"は来年の頭に出るわ」と語ったキャシー、シングルとしてエイコン(Akon)をフィーチャー、レッドワン(RedOne)プロデュースの"Let's Get Crazy"という曲が8月に発表済み。こちらはまもなくビデオの撮影も行われるという。そのほかの曲では日本でもおなじみの人気プロデューサー、ファレル・ウィリアムス(Pharrell)やアトランタの新鋭女性ラッパー、ニッキー・ミナージ(Nicki Minaj)らとコラボ、ジェイダキス(Jadakiss)との共演曲も収録される可能性があるとのこと。
シャインは1999年に起きたクラブ内での発砲事件で有罪を宣告され服役。彼の父親で現在ベリーズの総理大臣を務めているディーン・バーロウ(Dean Barrow)は、米政府の関係各方面に働きかけ、さらにニューヨーク州のパターソン知事(Gov. David Paterson)には直接手紙を送ったというが、いまだに返答はないとのこと。
人気プロデューサーのディディ(Diddy)企画のオーディション番組"Making The Band"から生まれたデイ・26は男性5人組のグループ。これまでにアルバム2枚を発表し、特に2008年のデビューアルバム"Day26"は初登場でBillboard全米チャート1位を記録するなどヒットを飛ばしてきた。
先月にはディディのレーベルであるBad Boy Recordsを離れ、直接Atlantic Recordsと契約したことが発表され、アーティストとして自立することを宣言していた彼ら。だが、グループ内部ではメンバー間に亀裂が生じていたようだ。
ディディは、オーディオ機器メーカーのMonster Cable Products社と提携し、同社とドクター・ドレー(Dr. Dre)のbeats by dreブランドからヘッドフォンを発表する。diddy beatsという名称になり、希望小売価格は179.95ドル(およそ16,800円)。beats by dreブランドからのヘッドフォンの発表は、レディ・ガガ(Lady Gaga)に続く2人目になる。
ディディは昨年、ドレー、ガガと同じInterscope Recordsへの移籍を発表。自身のレーベルBad Boy Recordsの配給先もInterscopeになっており、同社トップが力を入れるこのオーディオ機器路線に早速協力した形になる。彼は今年、ニューアルバム"Last Train To Paris"をリリースする予定だが未だ正確な発売日は未定。同作では、元ダニティ・ケイン(Danity Kane)のドーン・リチャード(Dawn Richard)と、シンガー・ソングライターのカリーナ・ハーパー(Kalenna Harper)による新デュオ、ダーティ・マネー(Dirty Money)のお披露目もされる。(s)