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Pina Bauschコミュのコンタクトホーフ 2014年3月 於:彩の国さいたま芸術劇場

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2014年3月20日から23日まで公演のコンタクトホーフについて語りませんか?
ひっそりと心の中で熟成させたい方も、感動を伝えたい方も、いかがでしょうか。

コメント(6)

これから観に行かれる方もいらっしゃると思いますが、
東京オリンピックに絡めて、ロンドンのように複数のプログラムを集中して上演して欲しいと思いませんか?
劇場のアンケートに、微力ながら書いて提出しようと思います。
ハイになっててアンケート書きそびれました。後から出そうかな?
雑な感想はついったにいっぱい書いてしまいましたが、(@dekoninck です)
さらにゆるく語り合えたら嬉しいです。
ちなみに私は21日金曜と23日日曜に観劇。
21日より楽日の方が全体的な集中力が高くて時間が経つのがあっという間でした。
チケットをお譲りくださいというトピックを立てた者です。 極めて個人的な内容のトピックを立てて申し訳ありませんでした。 チケットを譲ってくださるかたはいませんでしたが、当日券が出るということを教えてくださったかたがおり、おかげさまで20日と23日によい席で観ることができました。

閑話休題

私はバウシュの作品を観るとき、他のモダンダンスやコンテンポラリーダンスを観るときも同様なのですが、その意味や作者の言わんとしていることが何かと考えたり、いわんや一つ一つのシーンを分析するなどいうことは全くしません。 当然、観る前にプログラムの作品解説を読むことは絶対にしません。 プログラムの解説は観終わった後に気が向いたら読むこともあります。 ただ観て、心に自然に感じるものがその作品の自分にとってのすべてだと思うからです。 その点で、バウシュの作品は今まで観たすべての作品が心に直接響いてきました。 観ている時、観終わったときの心地良さは言葉では言い表せません。

「ピナ・バウシュ」で検索して何人かのかたの日記を拝読したところ、どうかと思ったものがひとつだけありました。 その日記を書いたかたはピナ・バウシュコミュニティには入っておられないようですが、「00年代にはいった頃、ピナの作品が悪い方へ変容を見せた」と書いておられました。 これは「私の感性と違う方へ」とか「私の好みでないほうへ」と書くべきでしょう。 そのかたは初期の作品である《コンタクトホーフ》についても、もはや古典としての価値があるのみだというようなことを書かれていました。 皆さんはどう思われますか。

再び閑話

私はバレエ教師でありながら、モダンダンスとコンテンポラリーダンスがどう違うのかがわかりません。  日本語にするとどちらも「現代舞踊」ですよね。 どなたかご教示いただけるかたがおられましたらよろしくお願いします。
みなさま、こんにちは。

放置しっぱなしで、申し訳ございません。さわらびさん、感想トピックをたててくださって、どうもありがとうございます。(以前は、毎回やってたのに…)

22日、23日の2日間、さいたまに行って参りました。
日本文化財団さんなきあと、さいたま芸術劇場さんが招聘してくださって、本当に有難かったですね。ヴッパタール舞踊団の来日公演がまたあるようにと願ってます。

さて、『コンタクトホーフ』。
僕は、99年からヴッパタール舞踊団をみはじめたので、この演目ははじめてでした。
初期の作品ですが、それこそヴェンダースの『PINA』や『夢の教室』にも登場してる作品だったし、副管理人のにいじまさんにも『65歳以上のコンタクトホーフ』をDVDで観させて頂いていたので、知ってるつもりになっていましたが、全然、印象が違いました(当然ですけど・笑)

愛されたい、けど愛されないというテーマが通底していたと思います。
印象に残ったシーンを。

第三の男のテーマにのって、群舞があったのですが、あの並びの絶妙な配列というか、グッときました。
いろいろなピナ関連の書物に引用されている、ナザレットが男性ダンサーから囲まれて、過剰な愛撫をうけるシーンから、ラストの穏やかなサークルのシーンへの移行がとても印象深く、最後に暗転するまで、彼らの足音をずっと聴いていたいという思いでした。

やはり、カーテンコールの時に、ピナの姿がない。。。涙

ジュリー・シャナハンはもちろん、ナザレットが健在だったのがとにかく嬉しかったです。

MATSUYAさんがおっしゃっている、00年代以降は、通称、踊るピナの作品のことを指しているのかなと思うのですが、傾向としてソロダンスが目立ち、最後にこれでもかーとソロダンスが現れるような表現が形式化したようにも思いますが、それらの作品を何度も観ると、以前の作品と変わらないものが確かにあると思ってます。フルムーンも素晴らしかったです。泣きました(笑)
前半2日と後半2日でルースとディータが入れ替わったので、両方をご覧になった方はお得感(?)が大きいかもしれませんね。
Hommaxさんと逆で若い人のものもシニアのものも、抜粋は目にしていたものの通しでは見たくない、
と狭い了見を持っていたのである意味、新鮮でした。
あらためて生の舞台の強さ、を感じた次第です。
男性ダンサーの群舞で、ああ、ミヒャエル、うまくなったじゃない、なんて思ったり。
アイーダ、ちょっとやつれたけど、3Dボディは健在ね、と思ったり。
ミヒャエルが撮影したポラロイド写真はミーハーにも2枚ゲット!!
しかし、2枚ともキムさん!!!(ちょっと残念)

MATSUYA Ken様、
あなた様と違い、私は全くの門外漢の立場ですが、コンテンポラリーとモダン、境界線の違いではないか、と考えています。
モダンが反発ならば、コンテンポラリーは融合、寛容かな、と。
昨年、アクラム・カーンとシルヴィ・ギエムの舞台を観たのですが、二人の掛け合いの中に、
キリスト教徒とイスラム教徒の「ふつう」の違いを見せる場面があり、近年のきな臭い国際情勢の中で、
ちょっと感激しました。
あれは、明らかにコンテンポラリーだろう、と思います。
たしかローザンヌバレエコンクールも、以前はモダンと呼んでいたのをコンテンポラリーに変わったのではなかったでしょうか。(←かなりいい加減。修正お願いします。)
Hommax様

たしかにその日記をかたは「悪い方に変容」の説明に内容がダンスにシフトしたと書かれていました。 しかし、私はもともとバウシュの作品は初期のものも後期のものもダンスだと思っています。 《コンタクトホーフ》その他の前期に作品に多用されているダンサーたちが列になって単純な振りの繰り返しを続ける振り付けなどはすばらしいダンスです。 そして、00年代以降にダンス主体の傾向がより強まったとしたら、それはそれでよく、けして悪い方へ変容したのではありませんよね。


さわらび様

そうでしたか、ローザンヌでは以前モダンと呼んでいた部門がコンテンポラリーという呼称に変わったのですか。 それも知りませんでした。 バレエ教師失格ですね(笑)。 それなら、単に同じものの呼称が変わっただけと考えてよさそうですね。 ご教示ありがとうございました。

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