ダリコミュのダリ展～2016

東京と京都で開催されます。
10年ぶりですね。楽しみです。

http://salvador-dali.jp/

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 03月05日 23:04

mixiニュースで知って、小躍りしていたところです。
楽しみです！

[3] mixiユーザー 03月08日 11:20

ひゃ～！
楽しみ過ぎます！(*´ｰ`*人)

[7] mixiユーザー 03月08日 22:21

あれから10年ですね・・・。
会場で、何故か、「ごまたまご」が売られていたような。作品に似てたから？？
アーティストのぬいぐるみもありましたね。今回のグッズも楽しみです

7/1から京都ですね。いらした方、レポお願いします。

[8] mixiユーザー 09月08日 22:31

いよいよあと5日です

http://salvador-dali.jp/

[10] mixiユーザー 09月19日 16:21

行ってきました。午前中から並びました。10分ほどでしたが。入場すると、広いのでそれほど混雑してないです。難解な絵が多いので、音声ガイドは役に立ちました。
出口近くに、撮影箇所がありますので、忘れずにお立ち寄りください。
200点もあるので、ゆっくり観るときりがないですが、HPなどで観たいものを予習することをお勧めします

[11] mixiユーザー 09月19日 21:19

本当に観たかった絵は少なく、失望した。２０年ほど前にパリのポンピドーセンターでやったという幻のシュールレアリスム展からみると（カタログで見ただけですが）、はるかにＢ級作品ばかりでがっかりした。短編映画をあちこちで上演していたが、とても落ち着いてみる気にはならない。

あとは、ショップの横についているメイ・ウエストの顔は、フィゲラスにあるダリ博物館にあるもののコピーですが、あまりに安っぽくて驚愕した。展示のなかにあった宝石も、最もパッとしないものばかりだった。フィゲラスにあった、本当にすごいものは一点も来ていませんでした。

やはり、日本の一美術館では、本当の名作をたくさん借りる力はないのだな、ということを痛感させられました。

傑作は５，６点は来ていたように思える。

珍しいのは不思議な国のアリスのイラストとか、「ガラの晩餐」などの本の仕事。「ガラの晩餐」は近々出版されますが、展示されている絵を見る限り、買う気にはならない。

ダリの最盛期の作品は、人間の能力を遥かに超えた幻想で圧倒されるけれど、ガラにめろめろになってから、有名になりすぎてからの作品は自己模倣が多くて、見ていると食傷気味な感じになる。

[12] mixiユーザー 09月19日 22:09

>>[11]
そうですね。有名な曲がった時計などを、期待してきた人には、がっかりだったと思います。
教科書に出ているような作品も少ない気がしました。数は少なくても、代表作を出展してほしかったです。

ダリがディズニーとコラボレーションした幻の短編アニメーション作品≪デスティーノ≫（原題：Destino）は、意外な取り合わせで面白かったです。戦争や原子力のテーマは、良かったと思います。

普段美術館に行かない人も、興味を持ってくれるのは良いことだと思いました。

[13] mixiユーザー 11月11日 09:47

残りあと一か月余りになりました。平日でもそこそこ混雑しているようです。
まだのかた、お早めに！

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