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国際財務報告基準(IFRS)コミュの連結包括利益計算書における組換調整額の注記について

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H24.3月期の年度末決算において連結包括利益計算書における組換調整額の注記がてきようされますが、為替換算調整勘定については具体的に何の数字を把握すればよいのでしょうか?
参考書等には「子会社に対する持ち分の減少に伴って取り崩されて当期純利益に含められた金額」と説明されているのですが、これの具体的な意味がわかりません。
子会社に対する持ち分が変わっていないときは何もしなくてもよいということでしょうか?

よろしくお願いします。

コメント(7)

デリバティブじゃないでしょうか
これを見ればだいたいわかるはずです。
当期純利益と包括利益を区分しようという考えです。

http://www.azsa.or.jp/b_info/acn/200912/acn_20091225.html
デリバティブは繰延ヘッジ損益についてですよね。連結包括利益計算書における組換調整額の注記自体の内容はだいたいはわかります。ただ為替換算調整勘定については具体的に何をすればよいのかがわからないのです。
子会社の持分減少に伴って取り崩される分とは、親会社が在外子会社株式の一部売却等をした場合において、親会社個別財務諸表上計上された当該子会社株式売却損益を、連結財務諸表上の子会社株式売却損益に修正する際、これに対応して取り崩される為替換算調整勘定のことでしょう。したがって、持分の減少が生じない場合は認識しなくていいと考えられます。
ありがとうございます。HOLY スクラッチさんの回答、よくわかりました。
同じ経理部の人の中には、結局は昨年の為替換算調整勘定の額と今年度末の額の
差額分が注記対象となると言っているひともいるのですが、そうするとすべてが
対象となるような気がするのでしょうが、どうなんでしょう?
当期に変動した差額分全てが注記対象ではなく、あくまで当期又は過去の期間に生じた為替換算調整勘定の変動額のうち当期純利益に含まれた分(リサイクリング分)が対象となります。
これは、当期純利益に含まれた為替換算調整勘定の実現額を調整することで包括利益での2重計算を避けるためです。
ですので、為替換算調整勘定の変動額のうち、当期純利益に含められなかった部分は対象となりません。
ありがとうございました。お礼の返信が遅くなりすみません。
ということは換算するレートによって昨年末の為替換算調整勘定と今年の為替換算調整勘定
に差額が出た場合は、注記には全く関係ないということですよね。
何回も質問してすみません。
いえいえ。どういたしまして(^^;;
そうですね。その場合は組替調整額に関する注記は不要です。

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