映画「天使の詩」＆フィレンツェコミュの映画の舞台「フィレンツェ」について

この映画に感動して以来、ずっと「フィレンツェ」に関心を持ちつつも
今だに行ったことがありません。
でも、テレビでも頻繁に紹介される街・・・

映画の中に出てきたヴェッキオ橋や、映画の頃と今は、街の様子など
同じなのでしょうか？

イタリア映画「天使の歌」＝フィレンツェ
この組み合わせであったからこそ、あの小作品ながら感動的な映画になった
のだと思います。

『天使の詩』と共に、フィレンツェについてもお話ください。

コメント(5)

最初
全て
最新の40件

[2] mixiユーザー 10月03日 09:46

下記が、以前知ったアンドレア君の近況・・・
といっても、もう10年近く前の内容ですが・・・

http://www.unisi.it/ammin/uff_pers/concorsi/valcomp/Medicina/Fascia2/f18x_199/relazione.htm

フィレンツェ大学の教授のようです。
映画も、素晴らしかったですが・・・1本限りで映画から去っても
着実に活躍されている様子。嬉しいですね（ただしイタリア語は
分からないので、自動翻訳で内容を確かめたくらいですが）。

[3] mixiユーザー 04月01日 22:46

『天使の詩』関連の写真をご紹介します。

?最初の写真は「天使の詩」公開時のサウンドトラックのＥＰレコードです。

?白黒写真は、当時シネマで飾ってあった写真の一枚（英国領事だったパパについて
お食事会に参加した兄弟～２人とも可愛いですが、特にミーロはおめめパッチリで愛らしい）

?３枚目は・・・・ジャジャジャ～～～！！と登場です

。
その愛らしかったミーロ役の、シモーネチャンの現在
（いえ、今は５０代初めのシモーネおじさん）

「映画は１本だけだったけれど、とても良い思い出になっていて、またその後は俳優にならず
普通の子ども時代を過ごせて良い選択だった」と語っています。

ちょっと面影はあるでしょうか？

[5] mixiユーザー 04月02日 09:13

天使の詩さん

私も気持ち的にアンドレアの方にのめりこんで？いましたので
ミーロは「可愛い」・・・でも「無邪気さでアンドレアを追い込んだ！」と
いう気持ちが大きかったです(私が初めて観た子ども時代）。

でも「天使の詩」そのものは、どれも印象に残っているので
ミーロのその後も知ることは嬉しいです。
衝撃？・・でも年月は仕方ない～ですね。

ミーロおじさんは、ドクターになったアンドレアとは、滅多に会うこともない
ようです（ミーロ15歳に会って以来）。

そう・・・アンドレアの今も見てみたいですね（現在、著名な放射線学者）