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原田眞人:HARADA FREAKSコミュのこぼればなし

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本日監督は『おくりびと』を見に行こうとしたら、劇場が小さくて入れなかったそうで、かわりに『WANTED』を観たらしく高評価でした。
特にアンジェリーナ・ジョリーとジェームズ・マカヴォイの演技を誉めてました。
http://www.choose-your-destiny.jp/

コメント(28)

ご存知の方も多いかと思われますが、原田監督は(故)黒澤明監督とも懇意で、『黒澤明 語る』というロングインタビューの本(福武書店)も出されてます。
オレが原田監督と出会って3年後の『バウンスKoGALs』の完成披露試写の後の事。
筋金入りの原田監督と話す機会なので、予習的に黒澤明監督の初期作品である『一番美しく』を観て行ったんですが、実はこれが全く面白く無かったオレは、「あれってどうなんですか?」と聞いてみた・・・「あ、オレ観てないよ」
えぇ〜〜?マジで?「だって黒澤さんが見なくていいよって言ったもん」そうなんですか〜?・・・・一瞬でオレの予習は無駄になりましたとさ。

後に全国の映画祭を行脚してる映画祭ジジイの富安さんに同じ質問したら、「あ〜、あれに出演してる矢口陽子は黒澤の奥さんだよな。」ほほぉ〜。

黒澤監督が亡くなった1998年9月6日(満88歳没)この頃オレは名古屋で暮らしてたんですが、原田監督に電話すると「通夜に行ったんだけど、顔を見ちゃうとさすがに涙が出た・・・。」と言ってました。
いつも堂々たる容姿の原田監督。
10年ほど前に「若い頃は痩せてたんですか?」と聞いたら「もっと太ってたよ」と言われました。
でも、(変化はわからないけど)ダイエットに関しては気にしてるみたいです。
2006年の2月。新丸ビルにて沼津でのシナリオ塾の打ち合わせの際に、身体に良いらしい「飲む酢」というのを数種類プレゼント。即座に「痩せる?」と聞かれ、「どうですかねぇ?」と困ったオレでした。(写真中央)

右は『クライマーズ・ハイ』の初号試写の時に、試写室に来られた山崎努氏。
なんだか迫力ありました・・・。
あ、出てましたね〜。「必殺!」の頃の山崎さんなんか、ギラギラしててカッコ良かったです。
原田監督はかなりの料理上手なので、自宅では自炊してますよ。カロリー計算はしてない気がしますが・・・。どうなんだろ?

毎年の花見でも、監督が焼きそばとはいろんなものを作ってくれます。
なので、ほとんど料理人状態。みんなは酒呑んで食ってますけどね。
終わってから原田家に移動してからも、コーヒー入れたり忙しそうです。

左が2006年の花見。撮影監督の阪本善尚さんと原田監督。
中央は今年の花見。無名塾の役者さんや右のキャップかぶってるのは『クライマーズ・ハイ』で(交通事故死する)神沢役だった滝藤賢一さん。
右も今年で、矢島さんと堀部さんとオレです。
ひさしぶりに深夜にCSで『GONIN』(完全版)を観たので、『GONIN』がらみのエピソード。公開当時のお話・・・。
@「『GONIN』面白かったんですけど、何かもうひとつ足りない感じもしたんですが、なんなんですかね〜?」
原田監督「オレが『タフ』で育てた(木村)一八をゲイにしやがって・・・。」
質問の答えじゃなかったけど、面白かったです。
11日に監督と会う事になってるので、何かネタがあるでしょう。
とりあえずは・・・『クライマーズ・ハイ』のDVD発売は1月予定らしいです。
こんばんわ、@naiさん。

発売日:2009年1月1日
価格:4,980円(税込み)
中身:DVD2枚組、本編145分
初回限定特典:縮尺版プレスシート封入
スペシャル・アウターケース付き
特典映像:メイキング・オブ・クライマーズ・ハイ
舞台挨拶映像(完成披露試写会/初日舞台挨拶/上野村特別試写)
もう一つの新聞社内
未公開シーン集
キャスト&スタッフ紹介
プロダクションノート

だそうです。
Blu−ray版も同時発売で、値段は一緒、こちらはディスク1枚で、特典はスペシャル・アウターケースが付いていない以外はDVD版と同じようです。

オーディオコメンタリーが付いてないのが残念ですが、特典てんこもりでこの価格は嬉しいです。未公開シーン集・・・例の長い芝居は収録されているのでしょうか(笑)?
原田監督からの素敵なお年玉ですね♪
ほほぉ、なんだか元旦の新聞にドドンと広告うつ予定らしいですよ。
その頃「広告削ればいいだろ!」って事件が起きなければね・・・。

今日というか昨日(11日)の夕方、渋谷の韓国焼き肉屋さんで原田家との会食でした。オレとサン・セバスチャン映画祭のスタッフのスペイン人、I?aki(イニャーキ)Gorraizの2人がゲスト(?)だったので、計6人。

映画祭の土産話もしつつも基本はバリバリ食ってたので、内容はいずれ・・・。
あ、イニャーキの名前の文字が表示されない! 「N」の上に〜みたいなのがある字です。
「目撃情報」なんてトピックは無いようなのでこちらで。

本日、東京国際映画祭@Bunkamuraシアターコクーンで原田監督に遭遇しました!
コンペ部門の『TULPAN』の上映前に発見して、上映後に速攻で声をかけました。
円山町の一角で日本映画監督協会のパーティが行われるという事で渋谷まで出て来ていたそうです。
その後、監督は夜の渋谷に消えていきましたとさ。

5分ほど歩きながら話しただけだったんですが、あいかわらず気さくな印象でした。
バーベキュー古田くん、お、いいね〜!見つけたら話しかける。それ大事です。
原田さんって異常に歩くの早いので、人が少ない道だとけっこう競歩っぽくなっちゃうんだよね。渋谷だったらそれは無いか・・・。そんで、歩くの早いのに、あの体型なので鼻息荒いのが原田監督。だったらゆっくり歩けばいいのに・・・って思うんだけど、やっぱり歩くの早いんだよ。

ゆかちさん、遊人はたしか9日に帰ってました。この日は遊人の誕生日(アメリカで産まれたから、時差的にちょいと遅れると思うけど)だったので、メールしたんだけど「あざーす 昨日無事に帰国しましたー もっと行ってたかったんだけどね。でもすげー良い旅だったよ。」と返事。
上にも書いてるけど、11日の夜に渋谷で原田家(遊人&両親と姉ちゃん)とオレとInakiとで韓国焼き肉へ行きまして、母ちゃんからのバースデーカードがWinnie-the-Pooh(熊のプーさん)。遊人が1歳の誕生日にもWinnie-the-Poohのバースデーカードをあげたそうな。焼き肉屋でバースデーケーキ食ったのは全員初めてだったかも?
かなり遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

毎年恒例となりましたが、1月2日に原田家へお年賀に行ってまいしました。
私のブログの内容と同じですが、その日の事を少々・・・。

先発隊はオレ、徳ちゃん、『KAMIKAZE TAXI』等の撮影監督の阪本善尚さん。
http://ja.wikipedia.org/wiki/阪本善尚
みんなが集まるまで、この3人&監督、遊人で飲み食いしつつ近況を語る。
いつも原田家のおせち料理は監督が作ります。

その後、堀部圭亮さんや、西山知佐さん、神沢周作くん、金子和くんなど無名塾組の『伝染歌』『魍魎の匣』『クライマーズ・ハイ』の役者さん達も集まって来て、総勢15名ほどでガヤガヤと歓談。

22:30あたりで睡魔が・・・。そういえば4時起きだったオレ。
堀部さん&徳ちゃんも帰るというので、3人で帰路へ。
あ、堀部圭亮さんは『 やさぐれパンダ』でも監督してるけど、「悪夢のエレベーター」で映画を初監督。12月26日クランクアップしたそうで、今年の春には完成予定。乞うご期待。
http://blog.livedoor.jp/coneri/

あ、最近見た映画って話。
阪本善尚さんは、最近ものすごくダメな作品に参加したそうで、そのダメさ加減を熱弁!

原田監督は『★CHEチェ 28歳の革命 | 39歳 別れの手紙』は、お好みでなかったそうです。「特に『39歳 別れの手紙』の方がダメだったそうな・・・。

そんなこんなで原田作品の新作情報を待ちつつ、今年もよろしくお願いします〜。
今年もよろしくお願いしたします。

ところで昨年は原田監督はテニスで負けたことをかなり悔しそうにダイアリーに書かれてらっしゃいましたが(笑)、今年も「Wii Sports」はされたのですか? 写真の構えからするとボーリング?

毎年和気藹々楽しそうで良いですね。
最初は「お雑煮のお餅は何個?」と聞かれ、監督の作ったお雑煮からスタートし、おせち料理へ・・・。

昨年はレトロなテニスゲームだったけど、今年はWii Sportsのテニスでした。
でも、最も監督が凹んでたのはゴルフゲームのパットが(たぶん)数センチだったのに、カップに嫌われた事かな?ボーリングはお得意だそうです。
で、原田組の役者達+阪本+原田家+オレ達で、ボーリング大会状態にもなりました。
あたしも・・・今年もよろしくお願いします。
善尚さんは、あの世代のカメラマンであたしが知ってる限り、
もっとも颯爽としたカメラマンです。
現場でも、ずっと動いてらしてずっと熱弁されています。
あの世代の方々は皆さん、超がつくくらいお元気ですけどね。
個人的にはまた原田作品の撮影監督やってほしいですね。

原田作品の新作情報が待ち遠しいですーーー
その前にアカデミー賞ですね!!

宜しくお願いします〜。
善尚さん、ちょっと前に(仕事のうさ晴らし?)に、南米に行ってたらしいです。
お元気ですよね〜!しかも、あの年齢というか若い連中より遥かにアグレッシブに生きてます。それから、「原田組はみんなでかいんだもん」と、矢島健一さんも言ってたけど、善尚さんもデカイっすよね〜。亡き川崎真弘さんもでかかった・・・。
昨日(2日)は、毎年恒例の原田家の花見でした。
ポカポカ陽気・・・でも、風が強い!
そんな中、午後から子分のYくんと月島へ恒例の原田家の花見へGO!
最初は7人で始まった花見でしたが、あっという間に15人(+犬1匹)くらいになり、時々吹き荒れる暴風にさらされつつ、まったりと花見が始まりました。

もうね〜、紙皿やプラスチックのコップが飛んじゃいそうですわ。
ていうか、飛びます。
いつもの様に、隅田川には屋形船が往来していて、ヒミコ(『宇宙戦艦ヤマト』など知られる、漫画家・松本零士氏デザインの観光船)も・・・。

1時間ほど耐えると、とにかく風下というか、風がを避けられる場所で暖をとりたくなるくらい、体温も持って行かれちゃいます。
監督の得意なヤキソバも、コンロの火が風に負けちゃって悪戦苦闘。
でも、いつもながら旨かったです。

例によって夕暮れ前に、原田家へ移動。
早速Wiiが始まったんですが、最初は堀部圭亮さん(先日、嵐の二宮くん主演の「DOOR TO DOOR 僕は脳性まひのトップセールスマン」で、通販会社の部長さんやってました)と、小山田サユリさん(『伝染歌』『眉山』等に出演した女優さん)から。オレはというと、まだ体温の快復を待ちつつ、他の人達と談笑しながら暖かいものを飲んでおりました。
あ〜、マジで寒かった・・・。

新作の進行状況ですが、いつもの様に数作品の企画が同時進行中。
まずはイギリスがらみの作品。次に時代劇になりそうな感じでした。
7月3日は原田眞人監督の誕生日。
今年は還暦になられたという事で、ここはひとつ大きな会場でドカンとパーティーでも企画しようかな?と思っていたところ、奥様からも長男の遊人からも「なんだか派手な事はやめてほしいみたい」という情報がありまして、本当に「身内だけの食事会」に軌道変更。しかも「還暦」というのも言っちゃダメな雰囲気だとか・・・。

この「身内だけ」というのも、何名になったら監督の中で「派手な事」になっちゃうのか曖昧なんですが、監督はたぶん10名以下程と考えてるんじゃないかと推測。
じゃあ食事が始まる頃にはその人数でスタートし、その後サプライズゲストで数人増えてもアリなんじゃね〜の?と勝手に解釈して、堤真一さん、高嶋政宏さん、堀部圭亮さんなど結局14名になっちゃう「本当は還暦を祝う食事会」が催される事になりました。場所は原田家も昔から行っている渋谷の某有名焼肉店。

集合時刻が曖昧だった事もあり、ほとんどサプライズにならないタイミングで高嶋政宏さんが登場。その後堀部さん、長澤壮太郎さん、堤さんと続きました。
堤さんは『クライマーズ・ハイ』の頃よりグッと痩せていて、「役作りですか?」と聞くと、「体調が悪い時期があって、食欲も無かったから痩せちゃった」と元気なお答え。「今日は皆さん偶然に焼き肉が食いたくなり、偶然渋谷のこの店に集合しちゃったという事で・・・監督、還暦おめでとうございます〜!」という私の済し崩しな乾杯の音頭でスタート。

現在堀部さんと堤さんは、某監督の医療映画の撮影中。でも堀部さんは明日はオフという事なので、ビールからマッコリへ。高島さんは焼き肉奉行っぷりを見せつつテキパキと周囲のメンバーの肉を焼き続けます。グルメでも有名な監督は、黙々と食べつつ料理や旨い店の話題を熱く語ります。
途中、『蟹工船』の舞台挨拶直後の松田龍平くんから「今、長女が産まれました」との情報もあり、話題は徐々に映画の話にシフト・・・。

そのうちに、堀部さんの「タモリ倶楽部撮影裏話」や堤さんの「海外旅行で起きたハプニング」等の話題などで盛り上がりつつ、「本当は還暦を祝う食事会」は無事に終了しましたとさ。待望の原田監督の新作に関しても少し話題になりましたが、それはまた別の機会に・・・。
皆さん、明けましておめでとうございます。
今年も1月2日に原田家へお年賀に行ってまいりました。
例によって原田組の役者さん達や若手監督が集まりまして、原田監督の作ったおせち料理やお雑煮をいただき、歓談後は1981年にウォーレン・ベイティが製作、監督した 『Reds』の主要なシーンをピックアップしての簡単なワークショップ。
原田監督は、アメリカ人ジャーナリスト、ジョン・リードの半生を描くにあたって、実際に彼と親交があった人物達にインタビューした(本物の)映像の効果を絶賛し、
『KAMIKAZE TAXI』で、この手法を引用したとの事。
その後は全員Wii Fit Plusで盛り上がりました。

原田監督から届いた年賀状に『今年は2本が目標!』と書かれていましたので、乞うご期待!
NHKで『外事警察』の再放送やってますが、原田映画のキャストが揃っていて妙に気になる・・・。もちろん演出も全く違いますから、役者の顔ぶれだけですけどね。
渡部篤郎:『狗神』
尾野真千子:『クライマーズ・ハイ』
片岡礼子:『KAMIKAZE TAXI』(実は『バウンスKoGals』にも一瞬登場!?)
滝藤賢一:『クライマーズ・ハイ』
遠藤憲一:『金融腐蝕列島 呪縛』
堀部圭亮:『伝染歌』『魍魎の匣』『クライマーズ・ハイ』
田口トモロヲ:『KAMIKAZE TAXI』『金融腐蝕列島 呪縛』『クライマーズ・ハイ』
遠藤さんは「クライマーズ・ハイ」もですね。
あたしも観ていますが、いい役者が揃っているからか、面白いと思います。
題材的には原田監督も好みそうなんで、原田作品のリズムやそれぞれのキャラクターのコントラストの絶妙さ、インテリジェンスがあったら、遥かに面白くなってだろうと悔しいというか、もったいないドラマでした。
ま、原作ありきという意味では『金融腐蝕列島 呪縛』に近い切り口と終わらせ方なんだけど・・・おそらくキャスティングを見ても、原田作品を意識していたんだろうなと思わずにいられませんでした。
今日は隅田川の花火という事で、毎年恒例になっている原田監督のオフィスへ。
スタートの19時ピッタリに到着。
すでに十数人の招待客(?)が集まっておりました。
『平清盛』で藤原忠通役の堀部圭亮さん、『わが母の記』で洪作(役所広司)の妻役だった赤間麻里子さん、『 仮面ライダーオーズ』のガメル役だった松本博之くん、などなど役者さんも多かったんですが、映画のプロデューサーだったり大学教授だったり、漫画家さんだったり、入れ替わりで20名以上いたんじゃないかな?

監督はというと、最初はいつもの様に料理人に徹してたんですが、なでしこジャパンの試合が始まってからは、観戦に切り替えて応援。
原田家と同様に海外生活が長い方や、外国人もいたので、花火やオリンピック見ながら2カ国語状態です。
スカイツリーと列んで打ち上がる花火と、その上空を飛ぶ複数のヘリコプターが印象的でございました。

次回作の話題も少しあったんですが、これはまた具体的になった時に・・・。
今朝、公式サイトのBBSに新たな書き込みがありまして、「原田監督もカンヌ映画祭を目指してるんですね。楽しみにしています」みたいな簡単な内容。

ま、それは良いんですけど、添付されてた写真は今時のコスプレ姉ちゃんでして、なんか違和感あるな〜と思いつつ記入されていたURLクリックしてみたら、普通のHPじゃなくて、エロサイトでございました。
もちろん、即削除。

なかなか細かい事してますなぁ・・・。

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