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ジャズギターコミュのヴィンス・ルイス、音にもセンスにもヤラれました

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なんか新しいトピが立ってませんが、話題作りにレビューなぞいってみたいと思います。

Vince Lewis(写真左) っていう、最近知ったアメリカのベテラン・ジャズギタリストなんですが、かっこいいです。まずは音を聞いてみて下さい↓

【音が出ると思うのでご注意を!】
http://media.libsyn.com/media/carvern/NIF-2005-06-05.mp3

このポッドキャストのテーマになってる「Hello Charleston」というギタートリオ曲なんですが、曲がかっこいいのと、ギターのトーンが非常に気に入りました。あと、トリオながら音に厚みをつける小技もセンスいいなあと。このポッドキャストでは番組中にもこの曲を1曲目にかけているので、しばらく聞いていると全体が聞けます。

ギターは「Custom Heritage carved 16 inch Hollow Body」、アンプは「polytone mini-brute 2」。なるほどポリトーンって、こういう音なのかと納得すると共に、ヘリテージって音、いいなあ〜と思いました。

本人のホムペに行ってこの曲の入っている「Vince Lewis Trio」(写真右)というCD買ってみました↓

http://www.vincelewis.com/cds.html

曲目は

1. Time After Time
2. All Blues
3. There Will Never Be Another You (vocal)
4. Here's That Rainy Day (vocal)
5. Triste
6. The Song Is You
7. East to Wes
8. Lil' Darlin
9. All The Things You Are (vocal)
10. What's New (vocal)
11. Night Mayor
12. Who Can I Turn To
13. Hello Charleston
14. Alone Together
15. They Can't Take That Away From Me (vocal)
16. My Romance (vocal)

何しろ1曲目から最後までギターの音色が良く、メロディアスなソロも良く、ついつい何度も聞いてしまいます。どれも長すぎないのも好みかも。私がハデな演奏より音楽的な演奏が好きだということもあると思いますが、マジで飽きないんですよね。いぶし銀というか、ベテランならではの深みある演奏というか。

ちなみに7と11もオリジナルで、どちらもかっこいいです。7はタイトルからわかるように(Wesですよ)オクターブ奏法のラテン風の曲ですが、やはりメロディーの合間を埋めるコードの小技がいいんですよね〜。女ウェス、故・エミリー・レムラーのアルバムタイトルと同じなんですが、彼女と関係はあるんでしょうか。11のブルースや13もそうですが、自分がギタートリオやるならやってみたいと思わせる曲です。多分、120歳ぐらいまでには実現したいなと(笑)

CDはPayPalを申し込めば上記ページで送料なしの15ドル、と安くゲットできます。他では手に入らないんですよね(涙)。本人のサイン入り名刺つきで来ました。ということは自分で発送してるんですね!ひとつ付け加えますと、このCDで唯一苦手だったのが女性ボーカルの声。ボーカルのバッキングは最高にいいので、次回は是非、別のボーカルを見つけてほしいところ。あとベースは2曲だけソロやってますが、イマイチでした。他のCDも全部、購入しちゃおうと思ってます。

ではでは長文失礼しました。

コメント(12)

小技かっこいいですね!!
East to Wesも良いですね〜
渋いですね〜いいですね〜
歌伴の演奏も聴いてみたいです。買おかな〜
>ゆーすけさん
いいでしょいいでしょ!「Hello Charleston」をトリオでできたらかっこいいなあ〜、と思いません?
トリオでこんだけ薄さを感じさせずにできたらいいですね〜!
そのバランス感覚(?)が良いですね!
先週、全部聴いてみたかったので、5枚まとめて注文しました。そうしたらビンスからすぐに「今送ったから、届いたら知らせてくれ」というメールが来ました。

本日、無事届いたので「ザ・ビンス・ルイス・トリオ」から聴いています。感想は子照犬さんとほぼ同じ。

送料込みでたった15ドルなんだから、みんな注文してあげてください。ジャズギターファンなら必携ですよ! 
>もんきちさま
おー、もたもたしてたら先を越されました〜!私も買わなくちゃ。クルマの切手がべたべた貼られて送られてきませんでした?

ちなみにその後、ビンスさんにメールしたら日本でも売ってるよ、とのことで、調べてみたら↓

http://www.applejam-mojoroux.com/cd/steveabshire.html

日本で買った方が高かったりして;^_^) でも注目している人はいたんでヨカッタ〜。
私は女性作家の切手でしたよ(笑)。今回、はからずも子照犬さんのおかげで、いいジャズギタリストに巡り合うことができました。ありがとうございました。

時間がかかっても「ハロー・チャールストン」を弾けるようになりたいですね。

日本のサイトはビンスに注文する前に調べたんですが、あまりの高さに驚きました。

今、ギター・デュオ聴いていますけど、いいですよ。「Makin' A Move」はキーボードが入っていて、高中正義みたいです。まぁ、ビンス支援ということで買ってあげてください。
Vince LewisトリオのCD買いました。超うまいですね。
この人の弾き方なんですけど、ピックも使っているようですが
和音を出す時は指のみで弾いているように聞こえます。
どうやって持ち替えているんでしょうね。
色々勉強になります。DVDもあれば解り易いのにな・・・
ピックの持ち替えですが、私の先生は小さなピックを使っています。それを手の中に挟んで、指でコードを弾きます。挟む場所はその人によりさまざまだそうです。あとは手の中のピックを落とした時のために予備のピックをギターに挟んであります。
最近Vince LewisTORIOのCDをこ少しずつコピーしています
がやっぱりうまいわ、この人。前にもちょっと書いたけど特に右手がどうやっているのかいまいちわからないですね。3曲目のアナザーユーなんか?全部指で弾いている感じでもないし、
?指で弾いていて、必要な時に指に挟んでおいたピックを出してくるのなら、持ち替える時間がない。?ピックを持ちながら中指、薬指、場合によっては小指を同時に使っているとしか思えないけど・・・
2曲目オールブルース、2分36秒あたりから始まるで和音でのソロ、滅茶苦茶かっこいいですけど、一体どうやっているのか・・・
わかる方、いらっしゃいます?
>キリンさま、もんきちさま

久々に書き込みますが、Vince Lewisにメール書いて、ここでのコメント内容を教えたら、「East to Wes」と「Sue's Waltz」のスコアがここに載っているのを教えてくれました↓

http://www.jazzguitar.be/jazz_guitar_free_mp3_vince_lewis.html

やった〜。これでしばらくはギター練習に励めるというものです。今日、メールもらったばかりなので、まだ全然見てないんですけどね。

ちなみにこのページには彼のバイオ、インタビューと2曲のMP3も載ってます。5歳でギターを始めて、14歳でプロとして活動しはじめたんだそうです。

彼の影響としてはWes Montgomeryがともかく大きくて、あとはHerb Ellis, Joe Pass, Charlie Byrd, Mundell Lowe, Barney Kessel, Tal Farlowもよく聞いたとか。ギタリスト以外ではMiles Davis、Oscar Peterson、Bill Evansが好きだそうです。

英語のわかる人はどーぞ。
>子照犬さま
そのホームページ何度か見たことがありますけど載ってたんですね!
とても役立つ情報ありがとうございます。
>11: rinbokuさん
さあすが、ご存じだったんですね。このサイト、なにやら充実してますよね。いろいろ勉強のネタがありそうなのでチェックしようと思ってます。

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