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食品安全情報blog mixi支局コミュのTR-541:ホルムアミド(CAS No. 75-12-7) のF344/N ラットと B6C3F1 マウスにおける毒性及び発がん性試験(強制経口)

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■[NTP]NTP最終報告書
• TR-541:ホルムアミド(CAS No. 75-12-7) のF344/N ラットと B6C3F1 マウスにおける毒性及び発がん性試験(強制経口)
TR-541: NTP Technical Report on the Toxicology and Carcinogenesis Studies of Formamide (CAS No. 75-12-7) in F344/N Rats and B6C3F1 Mice (Gavage Studies) http://ntp.niehs.nih.gov/go/29290
雌雄F344ラットにおいては20、 40、 80 mg/kgの投与量で発がん性の証拠はない
雄のB6C3F1 マウスにおいては肝血管肉腫の頻度増加に基づき発がん性の明確な根拠がある
雌のB6C3F1 マウスにおいては肝細胞腺腫と幹細胞がんの合計頻度の増加に基づき発がん性の明確でない(equivocal)根拠がある 
• TR-546:ジクロム酸ナトリウム二水和物(CAS No. 7789-12-0) のF344/N ラットと B6C3F1マウスにおける毒性及び発がん性試験(飲水)
TR-546: NTP Technical Report on the Toxicology and Carcinogenesis Studies of Sodium Dichromate Dihydrate (CAS No. 7789-12-0) in F344/N Rats and B6C3F1 Mice (Drinking Water Studies)
http://ntp.niehs.nih.gov/go/29323
雌雄F344ラットにおいて口腔内の扁平上皮細胞新生物頻度増加に基づき発がん性の明確な根拠がある
雌雄B6C3F1 マウスにおいては小腸新生物の頻度増加に基づき発がん性の明確な根拠がある

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