■[DEFRA]環境に対する一般の態度と行動 2007年調査 2007 survey of public attitudes and behaviours toward the environment 14 August 2007 http://www.defra.gov.uk/news/2007/070814a.htm イングランドの人々が環境問題についてどう考えどう行動しているかを示す統計結果である。 政府のやるべきこととして、環境対策は犯罪・健康・教育に次ぐ4番目に挙がっている。 1/4の人が「環境に優しいことをするのはあまりにも大変だ」「私の毎日の行動やライフスタイルが気候変動に影響するとは思えない」といった見解に同意しているが、約半分が同意しない。 その他いろいろ。グラフ付き統計 (飛行機に乗ったら環境コストを支払うべき、車は使わないようにしたいとか言いつつ実際にはほとんど車で通勤していたり、態度と行動の矛盾が見られる。)