４０代女性のための少女マンガコミュのTHE・少女マンガ第三夜「木原敏江」

今夜はお楽しみの第三夜

「摩利と新吾」の話も聞けてうれしかったけど、恥ずかしながら、ドジ様のその後の作品についてほとんど知らなかったので、貴重な情報を入手できてよかったです♪

「夢の碑」シリーズ、是非読んでみたいです。麗しい絵と美しい言葉に、ただただ惹かれました。

お読みになった方がいらしたら、感想きかせてくださいね♪

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 01月26日 23:04

内田さん、皆さん、こんばんは！　木原敏江さんの回を見ましたよ。
当時、「摩利と新吾」に熱狂してはいたのですが、萩尾望都さんと比べると、木原さん個人に関してはほとんど興味を持たなかったことに気が付きました。今回、初めて彼女の素顔を見、言葉を聞いた気がします。「摩利と新吾」を読みながら、「ああこの人は能や謡などがとっても好きで、詳しい人なんだな」と感じ、あの作品がきっかけで初めて能にも興味を持ちました。四文字熟語も色々覚えた記憶があります。
今、改めて彼女がどんな思いで作品を作っていたかを知り、私が思っていた以上に深い作品だったことを知りました。

[2] mixiユーザー 01月27日 00:29

<マルタ猫さん

同感です。ドジ様のお顔を拝見したのも今回が初めてでしたし、同様に初めて人柄に触れました。日本語に対する並々ならぬこだわりにも驚かされました。

これからも木原先生の紡ぎだす美しい日本語を楽しみに読んでいきたいです。

[4] mixiユーザー 01月30日 10:49

こんにちわ＾＾）
衛星放送現在見られないので・・残念です～

「夢の碑」シリーズは多分全部読みました。
「渕となりぬ」が個人的におすすめです。
「能」の世界の話ですが、木原先生ワールド全開～
文庫版で３巻出てます。

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