萩尾望都先生の名作「トーマの心臓」登場人物の一人
オスカー・ライザーの魅力について語り合いませんか?
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他の登場人物の方が好きでも、オスカーも好きな方はどうぞご参加下さい。
番外編の「訪問者」や「湖畔にて」を読んでオスカーを好きになった方、
萩尾先生の他の漫画の方が好きだけど、オスカーも好きな方、
舞台・映画等を観てオスカーというキャラクターが好きになった方もどうぞ♪
【禁止事項】 誹謗中傷、商業目的の宣伝、宗教等の勧誘、他迷惑行為。
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「トーマの心臓」について(Wikipedia)
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☆オスカー・ライザー(「登場人物」より)☆
シュロッターベッツ高等部1年。15歳。シュロッターベッツ・ギムナジウム
に預けられる前は1年間父親と旅行をしていたため、1年遅れて入学
している。不良っぽいが兄貴肌。ミュラー校長が実の父で、そのことが
原因で父親は母親を殺害し、その父親も死亡していることを察している。
ユーリのことが好きだが、ある事件のことを知ってしまったため
見守ることしかできない。
オスカー登場作品(少しだけ登場している作品も含みます。)
1971年:「11月のギムナジウム(姉妹編)」
1974年:「トーマの心臓」「精霊狩り/みんなでお茶を(特別出演?)」
1976年:「湖畔にて - エーリク 十四と半分の年の夏(番外編)」
1980年:「訪問者」(番外編※オスカーが主人公)
【各作品のオスカーの相違点】※こちら↓に詳しく書かれています。
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※脚注より:「花嫁をひろった男」(『週刊少女コミック』1971年 春の増刊号)
の主人公の名前もオスカーで、外観も両方のオスカー・ライザーによく似ているが、名字は不明である。(“両方のオスカー・ライザー”とは「トーマの心臓」と「11月のギムナジウム」のオスカーのことです。)
その他(漫画以外の登場作品。少しだけ登場している作品も含みます。)
・イラスト詩集「少年よ」
・コミック・エッセイ集「夢見るビーズ物語」
・文庫「トーマの心臓 Lost heart for Thoma」
(森博嗣著※オスカーが主人公)
・舞台「トーマの心臓」「訪問者」(Studio Lifeにより舞台化)
・映画「1999年の夏休み」(「トーマの心臓」を原案にした邦画)
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主なトピック:ざっと目を通して下さい。
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