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40代女性のための少女マンガコミュのマーガレットの作家さん達

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はじめてトピ立てるので緊張します。
少女フレンドの作家さん達のお話は結構出ているのでマーガレットの作家さんを話題にしたいと思います。

わたなべまさこさん、武田京子さん、西谷祥子さん、本村三四子さん、忠津陽子さん、丘けい子さん、鈴原研一郎さん、浦野千賀子さん、木原敏江さん、池田理代子さん、山本鈴美香さん、和田慎二さん、美内すずえさん、土田よし子さん・・・・・etc.

他にも沢山いらっしゃると思いますが、とりあえずぱっと思いついた方達です。よろしくお願いします。

コメント(101)

ワルダさん、初めまして

>アニメにもなっていたのぉぉぉ?
名前は知らないけど、いつも一緒にいるワンレンの男性とパタリロの顔は、一回見ただけで覚えてしまったよ。

♬だ〜れがおしえた○○○(人の名前?)♬
このフレーズだけは頭から離れない(苦笑)
>がーちゃんさん

こんにちは。ワンレンの男性、えーと誰だったけ?名前が・・・

おお!懐かしい!歌・・・
♪だ〜れが殺したクックロビン♪とかってのはありませんでしたかぁ?(わたし、勝手に殺しちゃった?笑)
顔は出てくるのに名前が出てこない。長髪の男性。

クックロビン音頭の歌詞、ワルダさんので合ってますよ〜。
ポーの一族のパロディなのよね。
パタリロねたで盛り上がっていますね。
ワンレンの男性って、マライヒのことでしょうか。(どうみても男には見えないが男です。)バンコランの愛人でなぜか子供を産んじゃったりしています。
クックロビン音頭は「ポーの一族」から来ていて、更にもとはマザーグースだと思います。

作者魔夜峰央さんはデビューが「デラックスマーガレット」で別マに何作か載ったような気がします。パタリロ自体は「花とゆめ」をはじめ白泉社の雑誌で連載されています。
あはっ。殺しちゃうのね〜。
「ポーの一族」から、更に「マザーグース」からとは・・
さすがここの方は博識〜!

ちなみに娘は「ころんだ」と覚えていたとか(笑)
マライヒだ〜そうそう! ありがとうございます。

クックロビン音頭は、
マザーグースの「だれがこまどりころしたの?」(Who killed Cock Robin?)が
大もとで、ポーの一族「小鳥の巣」で使われていました。
(ポー…読んでから、必死にマザーグース探した思い出がw)
おお!マザーグース!
原点はそうだったのですか!!
本当に皆様、博識!ためになっちゃいます。
 「 パタリロ 」 のコミックも、確か途中まで買ってました!
でも、これも紛失ですわ −−;
しかし、43巻とはスゴイですね〜。 「 ガラスの仮面 」 と同じくらいですか?
アニメのパタリロは、声が白石 冬美さんでした (巨人の星・明子姉ちゃん)

 そうそう! ‘誰が殺した クックロビン’ 「 ポーの一族 」 で、誰かが唄ってたね。
それが、「 パタリロ 」 でも登場したので、何で? って思ってました (^^;
そっか〜、マザーグースなのね? 
>あさぎ@うーたんさん
私も「マザーグース」を探して買いましたよ。(笑)
本の訳とエドガーの歌っている歌詞が違っていたので、「萩尾さんは自分で訳してるんだ。すごい!」と感心したのを覚えています。
マライヒってあんな美形なのに(声も藤田淑子さんで)なんであんなに変な名前なの??英語ではないですよね。
>ゆぶさん
わたしももとは殺し屋だったことくらいしか知らなかったんですが、wikipediaに「この名前は、モーリス・ルブラン作「怪盗ルパン」シリーズ中の「続813」に登場した「マルライヒ兄弟」と、E・E・スミス作「レンズマン」シリーズに登場した「アイヒ族」を掛け合わせたもの。」って書いてありました。

っていうかwikipediaに「パタリロ」の項がある事自体に感心しました。
←「パタリロ」全巻所有・・・ここまで来たら買い続ける宿命? (⌒ω⌒; )Aアセアセ

*「パタリロ西遊記」って、去年?テレビアニメ化されてるんですよね?ご存知の方いらっしゃいますか? 

今、稼ぎが無いので週刊誌も月刊誌も買わないように書店にも近づかないようにしているのに・・・・・
先日は「奥様はパタリロ」を、発売日当日に通りがかりの店頭で見てしまい買ってしまった l||li _| ̄|○ il||li
>クローさん
早速いらっしゃいましたね。
パタリロ全巻所有はすごいですね。少女漫画界のこち亀と化しているし。まあ、少女漫画っていうのには若干抵抗がないわけじゃないけど。
パタリロって初期の頃はもっと美形風だったのにいつのまにかつぶれ肉まんになっていましたよね。
「つぶれ肉まん」・・・「つぶれ大福」じゃなかったっけ?
どちらにせよパタリロより私のためにあるような形容語です。
はじめまして
リアルタイムでこのあたり全部知っています。

わたなべまさこさん、ガラスの城
武田京子さん、ちょっとまってね、たしか2人の少女が入れ替わる漫画
西谷祥子さん、レモンとサクランボ
本村三四子さん、これもまってね、
忠津陽子さん、お金ためます
丘けい子さん、カリブの女海賊(名作!!)
鈴原研一郎さん、レモンのエイジ
浦野千賀子さん、アタックナンバー1
木原敏江さん、
池田理代子さん、フランチェスカの絵?でしたか。デビュー作。
山本鈴美香さん、やはりエースを狙え?
和田慎二さん、いらかの波
美内すずえさん、13月の悲劇
土田よし子さん・つる姫じゃー!!

でしょうか。
本村三四子さん、おくさまは18歳

あと木原敏江さんは、題名がわからないけどいまだ覚えてる・・確かドイツ兵とフランスの少年の交流を描き
最後にドイツ将校が迎えにくる物語。
>dolceさん
かなりお話が合いそうで、うれしいです。
武田京子さんは私は「美加は生きた」がファーストコンタクトでした。
丘けい子さんの「カリブの女海賊」が出てきて感激です。他に「海を守る36人の天使」もあったような。
鈴原研一郎さんのお名前が出てきてこちらも感激。よく戦争ものを描いていらっしゃいましたね。
池田理代子さんのは「フランチェスカの肖像」かな。「祖国に愛を」も好きでしたよ。
「いらかの波」は河あきらさんかな。
本村三四子さんもなつかしいな。テレビドラマで岡崎友紀さんと石立鉄男さんでしたね。
木原敏江さん、その話に覚えはあるけど、私もタイトルが浮かびません。
よろしくお願いします。
お邪魔するようで、ごめんなさい。どこのトピに書くべきか、迷ったんですけど・・・。
「スワン」と「アラベスク」を読み終わりました。
このバレエ二大作品を最初から比較する目的で読みました。
ひと言で言うと、私の趣味からは「スワン」の圧勝です。絵柄が自分の好みにあったことは言うまでもありませんが、全体的に迫力に満ちた全巻でした。
ただ、「アラベスク」も有名なだけあって、読み応えはありましたが「スワン」の迫力の前にはかすんでしまいました。でも、ラストだけは「アラベスク」の終わり方の方が素敵でした。
ありがとうございます。youxiang さん。
かわあきらさんでした。いらかの波。
それとフランチェスカの肖像でしたね。

なんといってもスポ根流行でただいまの記録2分20秒5の
藤原栄子さんとか
志賀先生の「スマッシュを決めろ」なんてなつかしいです。

あのころ綺羅星のように輝いていました。いろいろな先生が。
>dolceさん
藤原栄子さんが出てくるなんて「ただいまの記録2分20秒5」ってなんかこの数字覚えているんですよね。当時の中学生の日本記録だったと思います。
バスケ漫画の「ちびでも選手」もありましたね。
「スマッシュを決めろ」も大好きでした。
浦野千賀子さんが「アタックNo.1」の前に描いた「二死満塁(ツーダンフルベース)」というソフトボール漫画はご記憶ですか。藤森清子さんの「決戦試合ラブオール」という卓球漫画も。
>ゆぶさん
「アラベスク」と「SWAN」は両方とも読みました。
有吉さんの絵はとてもきれいでゆぶさん好みでしょうね。作品のボリュームはあるんですが、ラストについてはああいう終わり方しかないのかな、と不満が残ったのも事実です。
「アラベスク」は一部と二部の間にかなりタイムラグあり掲載誌も違っていました。(一部が「りぼん」で二部が「花とゆめ」)
山岸さんは現在「ダ・ヴィンチ」に「舞姫テレプシコーラ」を連載中です。現代日本が舞台なのですがなかなかシビアな展開をしています。あまりゆぶさん好みではないかも知れないですけど。
youxiang さん。

はい、浦野先生はスポーツもの、いっぱい書いていましたね。
ストップ・ザ・デコtか。

浦野先生の二死満塁(ツーダンフルベース)
はい、好きでした。ソフトボールのコミックでしたね。

バスケ漫画の「ちびでも選手」藤原先生のコミックでしたね。
最後のアメリカ(?)との試合での主人公のまたくぐりドリブルが最高に面白かったです。

藤森清子さんの「決戦試合ラブオール」はかすかに記憶にあります。
>ゆぶさん 、youxiang
「アラベスク」と「SWAN」は両方とも読みました。
コミックもそろえてあります。SWANの華麗さ、アラベスクのリアルさもたまりませんが、SWAN、確かにラストがちょっとという気がしました。
河あきらさんの「いらかの波」ですが、詳細がなかなか思い出せません。背の低い活発な男の子が主役で、彼を好きだけどけんかばかりしている女の子の話でしたっけ・・・?すみません、誰か教えてください。
>yuriさん
「銀色の髪の亜里沙」だったと思います。モンテクリスト伯ばりの復讐ものでした。亜里沙の誕生日に配った仮面がポイントになってましたね。
ドジ様こと木原敏江さん、マーガレットの頃のコミックスは全部持ってましたし、「摩利と慎吾」は連載を読んでました。
西谷祥子さん、わたなべまさこさんはもう大御所という感じでしたね。
少し前のスレに、今頃レスするのも気が引けたのですが、とても気になる話題だったので…(o^-^o) ウフッ

「ふたりの童話」の岩館真理子先生も、週マでしたよね?
同じ社宅に住んでいたお姉さんに毎週借りてむさぼり読んでいました…(@^^)ゞ ポリポリ
別マ時代の和田慎二先生も好きでした。
先日、まんだらけで「クマさんの四季」を購入しました♪

ああ。昭和の時代はよかったなぁ.。o○
>NORIさん
今のようにたくさんの雑誌が出ている訳ではなく、その分充実していた気がしますね。岩館真理子さん、絵柄が可愛かったです。
和田慎二さんも男性作家らしい切り口の作品がよかったし好きでした。
岩館先生・・・懐かしいです。

おかっぱ頭に、ボックスプリーツのスカート(みんな履いてたよね)ハイソックスにローファーという格好の女の子がよく出てきてましたよね・・・メチャクチャ懐かしいです。
懐かしい作家の方のお名前が並んでますね〜
和田慎二さんの「超少女明日香」読んでましたね。
神さんとアマリリスとかってこの作品だったかしら?
有吉京子さんの作品は、バレエが好きなので関連する作品は読んでるかな?「ニジンスキー寓話」とか好き。
あと「七つの黄金郷」の山本鈴美香さん!「エースを狙え!」もいいけどね。
木原敏江さんの「摩利と慎吾」も読んだ!夢殿さんとキャラが面白かった。
う〜いろいろ読み返したくなりますな。
>ゆういさん
神さんは「スケバン刑事」でアマリリスは「怪盗アマリリス」かな。
山本鈴美香さんの「七つの黄金郷」が未完なのは残念です。

>洋子1957カウンセラーさん
鈴原研一郎さんがわかるとは、ただ者ではないですね!
「七つの黄金郷」本当のいいところで終わってるんですよねー。悔しいです〜。

和田慎二さんの「大逃亡」ってありましたよね?たしか「黒バラのマリア」が出てくる。ボロボロになるまで読み返した記憶があります。
「七つの黄金郷」私も最後まで読みたかったです。紅蜥蜴ことラウールは、心を変えてロレンツォと再び会うことができるのか、オーリは誰とくっつくのか・・・(多分アーサーだろうけど、じゃロレンツォはどうなるの???エルは?)と、今でもアレコレ考えてしまいます。

忠津陽子さんも、「花とゆめ」で連載されてた「エルベの戴冠」が途中終わりになってましたよね。いつもの軽いラブコメタッチの作品と路線が違ってて、結構楽しみにしてたのに残念でした。

木原敏江さんの「摩利と新吾」も全部読みましたが、私は「天まであがれ」が一番すきです。あともしかしたらこれも「花とゆめ」だったかもしれないのですが、鬼の茨木童子と藤子の悲しい恋物語も泣けました。もう一度読みたい。

和田慎二さんの「銀色の髪の亜里沙」地下から脱出する方法がすごかったですよね。その後の復讐も見ていて胸がすくような思いがしました。

わたなべまさこさんの作品は、当時とっても怖かったです。でもついつい怖いもの見たさで読んでました。

池田理代子さんの「ベルばら」と「オルフェウスの窓」も夢中で読みました。ところでいまだに謎なんですが、マーガレットに連載してた時に、夜ジェローデルがオスカルの部屋に押し入る(?)というようなシーンがあったように思うのですが、違いました?コミックスにはそんなエピソードはないし(アンドレのシーンはあるけど)・・・。連載中は次の号を見逃したので、気になって仕様がないです。もしかして私の錯覚なのかな?
>ななほさん
「七つの黄金郷」の続きの構想の絵コンテかなんかが文庫版には載っているらしいです。
「大逃亡」、かすかに覚えているかな。
 
>ドジ子さん
わたなべまさこさんは最初の頃はいわゆる華やかな少女漫画だったのですが、「青い狐火」あたりからホラー系の要素も加わって来ましたね。「ガラスの城」とか「シャネルNo.5」とかでは路線も変わってきていて、「聖ロザリンド」とかはもうとても怖かったです。現在はレディスコミックで活躍しておられ「金瓶梅」なんかも漫画化していらっしゃいますね。
印象に残っている作品がひとつ、「蝶はここには住めない」というアウシュビッツに送られた姉妹を描いたお話です。

「ベルばら」のジェローデルのエピソード、ですか。父ジャルジェ将軍は確かに彼との縁談を進めようとしていましたが、オスカルがそれを断るシーンは覚えていますが・・・。
古本屋めぐりが買い物の過程に入り、見つけてしまった!
山本鈴美香先生の「七つの黄金郷」!!
でも、出版されている最終巻がない〜〜〜
く・・悔しいです。
読み進むうちに、気がついたことがあります。
これは賛否両論ありを覚悟で言いますが、「ロレンツォ」が
「美輪明宏」さんとダブります。
容姿や佇まいなど、言葉なども美輪さんが言いそう・・・
しかし、「ひっくり返ったおもちゃ箱」も大好きなんですが、いつ呼んでも言葉が響きます。
「美」に対することや「人生」「生き方」「魂」「世界」などなど・・・登場人物が男女ともに素晴しく格好良くて困る・・
>ゆういさん

「ロレンツォ」の「美輪明宏」説・・・確かに言えてます。似てますよね、雰囲気とか表情とか。

わたしも好きです「ひっくり返ったおもちゃ箱」・・・「エースをねらえ!」もそうでしたが、山本先生の作品の台詞って、崇高というか哲学的というか。心に残るものが多いですよね。

その反面、何気ないシーンなのに、やけに記憶に残るものもあったりして。「エース・・」の合宿のシーンで、他の部員たちがおむすびを作りながら、男子部員の作った料理に「私たちはアレに手をつけるのやめておこうね」なんて感じのシーンとか。「おもちゃ箱」の美鈴が「いちご柄」の水着を着ているシーンとか、なぜか鮮明に覚えてるんですよね。懐かしいな〜〜
ドジ子さん 初めまして
ジェローデルはオスカルの部屋に押し入っていないですよ
ビックリ!!!
でも あったら面白いですね
父のジャルジェ将軍の前で マドモアゼルと言って オスカルの手にキスしましたけどね
部屋に押し入ったのは アンドレですね
コミックでは5巻です (^・^)

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