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David Bowie/デヴィッド・ボウイコミュのアルバムジャケット・デザイン大賞 !!!

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ボウイのアルバムジャケットは、ボウイ以上にボウイをしていて、本当に素晴らしいですよね。
もう、こんなトピックは昔にされているかもしれませんが、入って間もないので、そのときはごめんなさいデス。

私が一番好きなのは、このコミュニティの看板にもなったジャケットです。
このアルバムが世に出たときには、
「あー! いつまでたっても期待を裏切らない人だ!」
と感動に打ち震えました!

インディーズ版などを含めたら、知らないアルバムもあるかも、と思いますので、最後の一枚が出つくすまで、お願いします。
楽しみにしてますね。

コメント(47)

みなさま、ありがとう。
SATOKOさん
写真もありがとう。(コレが欲しかった!)
何度見てもいいですねえ。白黒のヒーローズ。写真を入れようよぉ〜!

ところでseksotium63 さんの話ではないけど、ボウイがポール・スミスを着るというインタビューを聞いて、すっかり私もポ−ル・スミス(よく考えると、誠にダサい名前に思うのだが)のものを身につけたいと切に願ったときがありました。
当時は、まだポ−ル・スミスウーマン(っていうんだったかな?)があるとは知らなかったし、なかったかもだけど。

話はソレますが、プロモーションビデオで、すっかり曲名も忘れてしまいましたが、水色(濃い目の)ジャケットに真っ赤なシャツを着たボウイは限りなくステキでした。(飛行場みたいなところで唄ってやつ)
こんな色の組み合わせが決まるなんて!
と、またまた私も水色のジャケットに赤の組み合わせで着たら、すっかり「おかしい女」になってしまいました。とほほほ。真似するもんじゃないね。
そのときの写真をお持ちの方はいないでしょうか?
もう一度拝ませていただきたい! のですぅ。

アルバムは 
CHANGES THREE BOWIE(この出所はよくわかりません)
右が RARE(イタリアのRCAでプロモーションとして出されたもののようです。もちろん手に入れたのは大昔だけど、日本でです)
>しじみさん
そうですね。せっかくだから写真いれましょう。
>RARE
昔出たボウイ本によると、一応正規発売はされていたようです。(確かイギリス
でも)ただレア、の文字が見づらいので、ヒーローズのドイツ語版等、
珍しいトラックの存在に気付かなかったファンも多かった、とか。
只それってアナログの話のはずなので、CDはブートかプロモなのかも。

UPしたのは、
UNCUTという雑誌の付録CDで、ボウイ曲のカバー集「STARMAN」

スケアリーモンスターズのアウトテイクを集めたブート「Monster to Ashes」

ライコがSound + Visonの時に出した2曲入りプロモ

です。
Diamond Dogs の変態猟奇的な贖い難い魅力と、Hunky Dory の美しさを天秤にかけちゃいますね♪
どっちも大好きです。

※画像入りで投稿し直します♪
フォトアルバムのcollectionより抜粋。
▼David Bowie Cover Collection
http://mixi.jp/view_album.pl?id=10178496&mode=photo

> しじみさん
> seksotium63さん、

ここに出してくださった、今まで持っていなかったのも加えさせてください!
宜しくお願いします。
>brother.A
いーですよ。ではついでにもう三枚UPしときますです。

ジギーCDのスペシャル版みたいなのの、ブックレットからボウイ&ロンソン

STATION TO STATION RCAからCDを出した際のジャケット。ちょい汚いですが・・ 

Slow Burn シングルから。
> seksotium63
おおーありがとうございます♪
Slow buen面白いですね。コレクションに加えさせてもらいます!
きゃー!
素晴らしいッ!
やっぱし、ボウイを語るなら写真付きよねえ〜
なんて、目がうるうるしてきました。
なんか、ひさびさの熱が戻ってきた感じ。いいぞいいぞ、
最近、近所の胴回りの厚いおばちゃんたちに囲まれて
男言葉で「おー!元気してっかー!」
なんて声かけれれちゃってると、
もう世界は180度ボウイの裏側ざんす。

そんなことより、シングルはたくさん見逃してるわ!
ずいぶん後になって、「そうか! シングル版も買わなきゃいけないんだな!」と自覚したのが、ずいぶん後。つまり最近(っていったって東京にいた12年も前より前だけどさ)。

今回はそのシングル版(アウトサイドからの The Hearts Filtry Lesson を入れます。そして Chenge One ・・・と Chenge three があって Two がないのもさみしいので、それもついでに。
こちらはCDでなくLP版ジャケットからの写しなので、色が本物より悪いです。ごめんなさい。本物のバックの色はピンクです。

うぉ!
レジェンダリーロストテープスのジャケ素敵すぎる!!!
? 『魅せられし変容』(changesonebowie)  ※「brother.A」さんのphotoを拝借しました
? 『ピーターと狼』

たぶん、76年あたり同時期(あるいはひとつのフォトセッションで)に撮影されたものだと思いますが、
この頃の美しさ度は、別格かと・・・
アナログLPジャケット、男から見てもうっとしてしまいます。

?のアルバムでのナレーションも聴き惚れてしまいます・・・
おおー皆さんの写真放出でオレのコレクションが増えていきますよ!笑
みなさん好きにお使いくださいね。全体に公開してますので。
カバーだけでなく、いろいろ画像を集めたアルバムもありますよ♪

> しじみさん
カラーを少し補正してピンクっぽくしてみました。いかがでしょう?
もひとつの写真はひろってきたアップの画像です。
既出ですが、私も「Heroes」。
アルバム(レコード)も、鋤田さんの写真集も買いましたハート達(複数ハート)


>アメちゃんさん、
高校の時、リーディングの先生が「彼のキングスイングリッシュは素晴らしい」、と授業で紹介してくれました♪
長男は、このアルバムのCDを聞きながら幼少期を過ごしました(笑)




デザイン大賞〜!
ではないですが…
ジャケットが色々出てきたので、珍品のご紹介を…
むか〜し、夫が新宿でパチプロやってた頃、道端で売ってたのを
お土産に買ってきてくれた品ですあせあせ(飛び散る汗)
以前、某DBサイトの掲示板で話題に上ってたこともありました。
brother.Aさん、よろしかったら笑っちゃう珍品として
コレクションに追加してくださいな(笑)
はじめまして!
僕は世界を売った男のキックジャケットバージョンです。黒の背景にギターをかかえて足を蹴りあげる姿はジギー時代の激しさを物語るようで、カッコいいっす(*^□^*)
メイ・シオンさん
それ、持ってます。笑
どんなん入ってるかと思って買ったんですよ。
このシリーズのボブ・マーリーも持ってます。車の色がグリーンです。笑
なのでオレに取っては珍品じゃないんですよね。
すみませんが、このジャケットはさずがにちょっとコレクションには入れませんのであしからず!
でもこれ、 Suffragette City のLIVE Ver.がいい音質で他のアルバムに無いVer.だったりして
珍しい音源もちょこっとはいってますよね♪
ハハハ…
さすがに筋金入りですね〜brother.Aさん。
うちにもボブ・マーリーありますよ。
エルトン・ジョン、サイモン&ガーファンクル、ジャニス・ジョプリン、T・REX、ボブ・ディランと節操なくこのシリーズが(笑)
当時は全然気がつかなかったのですが、他のに比べてDBのだけ、やたらライブ音源が多いんですよね〜
今度、別の機会にまともな画像アップしますね〜るんるん
>メイ・シオンさん
僕もそれもってますよ!実はライコが出したデラックスな四枚組、
sound+vision box収録のレアトラックが多数入っている、
道端で買うにはあまりに贅沢な一枚だったりします。
どう言う経緯で(しかも同時期に)発売されてしまったのか甚だ疑問なんですが、
逆に大枚はたいてボックス買った時、少なからず失望した覚えが・・
車ジャケのとかぶってるー!みたいな笑
brother.Aさん、ありがとー。そうそう、そのピンクです。さすがっすねえ!

メイ・シオンさん、それ、初めてまったく初めて目にしました。
もしかして、「CD安売り駅構内のワゴン売り」っていうようなやつですか?
いいですねー、まったくいいです。目のつけどころが!

そういえば、どこでだったか(また忘れてる!)、ボウイが日本語で歌ったことがありましたよね? あれを聴いたときには、ちょっとのけぞっちゃいましたけど、「そう、これは、まさしく、布施あきら」って感じでさあ。

今日はちょっと時間がなくなってしまったので、また写真付で書きます。
早くしないと、話題についていけなくなるね、これって。
しじみさん
日本語で唄ってる曲は「Girls」の日本語バージョンですよ♪
日本盤のNever let me down にだけ収録されてるスペシャルレアトラックです♪
でもあんまりかっこよくないっす。笑
brother.Aさん ありがとう。即答がとてもうれしいです。

ところで、ほかのコミュニティのトピックで、めちゃくちゃとぼけたコメント書いてるあたしでごんす。なんだか恥ずかしいやらあきれるやら。

ところで、今回はこの2枚。vol.2 vol.3 があって、vol.1はなぜが買わなかったバカざんす。
Reiko さん!
すっごーい!

「ボウイのレコードの詰め合わせ」!!!

詰め合わせ!?(表現もたまらなくチープでグッド!)

発想が日本人というかアジアンチックですねえ。どこで発売されたんでしょうね!
香港とか台湾かな。

あたしも欲しい〜!
Reiko さん、ありがとう。
ふむふむ。それにしても、「英国直輸入」とは! あまりにウソっぽくて、面白すぎー!

曲名もわざわざありがとう。
なかなかの選曲ですねえ。これも面白い。
大切に、大切に、後世にお残しくださいませ。

こんな素晴らしいものをくださったご友人をお持ちなあなたが
うらやましー!
ってか!

あたしなんてさ、近所にいるイタリアーノにボウイファンをみつけたんだよ。
で、奇しくも毎度イタリアツアーに来るたびに、日本に帰国してしまうあたしのために、「コンサートに行って、Tシャツ買ってきてよ! お金は絶対払うからね。5千円だろーと1万だろーと払うからね!」と、何度も何度も頼んだんだよ! 彼は大いにわかったように引き受けてくれたんだが。

なのにさー!
「いやー高かったから、買わなかったよお。だって4000円近くもするんだよ! Tシャツがッ」

って、ぬかすんだよ!
もう、あごがはずれました。悲しくて。
きっと現金持ってなかったんだな、と思って「先にわたしときゃ、よかった」と後悔したよ。
でも、どのみち使い込まれて、当日は持ってなかっただろうが。
イタリア、みんな現金持ってないんだよー。
ちきしょー。あたしもだけどさー!
seksotium63さん
そうだったんですか〜? sound+vision boxは貧乏なため、
中古で手に入れようとして未だに買い逃しています。
それでは、これ「買い」で正解だったんですね。
しじみさんの仰るとおり「CD安売り駅構内のワゴン売り」ですよ(笑)
何かとっても得した気分です〜

しじみさん、Tシャツ悔しかったですね〜
確かに…現金握らせても使い込まれてしまったでしょうね。
心中お察しします。。。
メイ・シオンさん
「CD安売り駅構内のワゴン売り」で、記憶にあるんだよ、ボウイを売っていたの! ジャケットはどんなだったか忘れたけど(ひょえ〜どんどん忘れる、やっぱし)。
ちょうど「Fame]が出たころだったかなー。
だけどさ、
そんときはまだちょっと若かったから、すごいプライドがあって、
「けッ、こんなもんを買ってもボウイの懐にお金は入らんだろッ」
なーんて無視しまくりだったのさ。
今頃後悔。
こういうことは、後世のために何がなんでも買っておかなきゃ、いかんのだな!
勉強しました。
ちぇッ。
これこれッ。
やっぱり アラジン・セイン を見ずして、ボウイのあら人生は語れないわよ。
あせあせ
やっぱりLet's Spend the Night Together はいいよねえ!

ちなみに3枚目のCDには、6曲しか入ってないの。ケチ。

でも、このときの衣装でアップ撮りをしているボウイの特大ポスターを持っていたんだよ。
新宿キティランドがあった(確か?)の地下のレコード屋でパネルにしていたんだが、レコード2枚(もちろんボウイ)買ったあとにお願いしてもらったことがある。

そのときに、たまたま店長らしい人が「いいですよ」と気前よくくれたんだよなー。
そしたら横から「でも店長、それは・・・」との女性店員の阻む声。

「うッダメかな、やっぱり」と思ったら、
「いいの、いいのお客さまなんだから!」
と店長、わざわざ包装までしてくれたっけ。
「お客さまは神様です」の時代でごんした。
あ、今もそうかな。
イタリアは「店主が神様」なんだな。
ううむ。

で、イタリアには持ってこれなかったんだが、いったい誰にあげたんだろー。
何年もずっと家宝にしてたんだがなー。
くそぅ。
しじみさんへ
アラジン・セインのジャケットもいいですね♡
(まあ、何でもイイんですが)
去年の2月ですが、アラジンセインのジャケット写真をを表紙にした
「ストレンジデイズ」という音楽雑誌を見かけて、
飛びついて購入しました。

もちろん、Bowie特集で。

私はコミュにはまだ参加していなかったのですが、日記に書きました。
思わず思いがあふれちゃって。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=338011947&owner_id=5993624
日記にストレンジデイズの画像はってます。小さいけれど。


そういえば、私のBowieのポスターはいったいどうしたんだろう・・・。
パネルにして飾っていたはずなんだけれど・・・。
SATOKO さん!
拝見させていただきました。

ううむ。これは見たことなかったですぅ。飛びつきますよね!
このインパクト。
日記も読ませていただきました。
しみじみ、しじみ・・・
と、
書かれたことに同意しました。
あー
そして、あたしは変貌もせず年老いていく。
ががががー。
ま、
だからボウイの存在が凄いってことなんだよね。
ホントに綺麗だよねえ。60歳を過ぎても。
ちなみに、土屋・・・っていう人いたねえ。
最近は見たことないんだけど、どんなふうになってるの?
最近のボン・ジョビも知らないなあ。
出たときは、あたしも「ううむ!」でしたよ。
かわいかったよねー。

あ、SATOKO さんもポスターなくされました!?
ううむ。
ボウイが変貌していくとともに、過去のものも消滅してるんじゃないでしょうか。

そういえば、イタリアでは街中にキオスクみたいのがあって、雑誌や新聞はそこで買うようになっているんだけれど、オマケ付の雑誌とか、おもちゃとか、DVDやCDなんかも売るのよね。
でさ、あるキオスクの前のドラム缶サイズのゴミ箱の胴体に、
ボウイのアップのポスターが貼ってあってね(それも有名な日本のカメラマン・・・名前忘れた・・・が撮った白黒ヒーローズ時代の素晴らしい写真!)。

「ぎょえーッ そこはゴミ箱ざんすよー!」
「なんで、こんなところにボウイがあぁぁぁぁ〜」

近寄ってみれば、ヒーローズのCDの広告なんだよ。

ううむ。
最近アメリカのドラマで使われているせいもあるんだろうね、
復活版みたいな感じでさ。

だけど、ゴミ箱に貼るこたあ、ないじゃんよー!
昔も「純」の広告の電車(ちなみに総武線)の中刷りをいただいたときのように、それもはがしていただこうと思ったんだが、なんせゴミ箱!

ううむ、ううむ!
とうなりながら、ボウイ様にお別れ申し上げた次第です。

ごみ箱なんて、ひどいよねええ!
さらに追加。
シン・ホワイト・デューク関連
seksotium63さん!
感謝!感謝!感謝!
2段目の3枚目、3段めの最後、見たことありませんでした。
3段目のその前の2枚もCDのジャケットですか?
ううむ。Bowie の世界は広し!

ところで、seksotium63 という名前、もっと簡単にならないあせあせ
「大きなお世話」ぢゃー!だね。ごめん。
もしかして1963年生まれだから?
あ、要らぬこと聞いてるかな。

あー、でも、うれしいよー!
2段目のはソングブック、という他アーチストによるボウイのカヴァー集です。
イギーポップのチャイナガールみたいな、ボウイが後にカヴァーした曲も
入ってますよ。ティアーズフォーティアーズのアッシェストゥ〜が良かったです。
(カタカナばっか)
3段目はBBCセッションとインタビューのCD。

ライブ写真のは2段目1枚目のバンクーバーリハーサルのブートのジャケ内に
あった写真をCDサイズと言う事でアップしました。
ビジュアル的にはこの頃が一番カッコいいと思う自分がいます。

HNが複雑でスミマセン。。先日も某アーチストさんの日記に書き込んだら
63さん、と端折られてしまいました。由来は少しHな意味合いを引用しているので
(知ってる奴には大ウケだったんですが)ここでは言いません。
冗談で付けた名前なので、そのうち変えます。。
ううむ。Hな意味かー!
出だしはわかるような気もするけど、後半はまったくわからない。
いやいや、名前変えなくてもいいですよ。あたしも63さんと呼ばせていただけるなら。はははははッ。ごめん、失礼なヤツで。

あ、そんなことより、2段目、3段目の頃、ホントにカッコよかったよね。
おッ過去形ぢゃ、いけない。

でさ、アッシェストゥ〜ってのは、Ashes to ashes のことか!?
うー、もうわかんないよー、ばばあだからさ。
それ、ティアーズフォーティアーズ歌ってるのかい?Ashes to ashes を。

ううむ。それは、聴いてみたーい。

だけどさ、もっと持ってるでしょ、あたしが知らないアルバムぅ!

ま、あたしが何を知らないかも知らないんだから、しょーがないか。
だけど、ホントにありがとう。

3枚目の写真のアルバムの最後にもインタビューが入ってます。
たぶん、同じインタビューかも。アルバムの後ろの写真が、同じときに撮ったようなものなので。

ほか1枚目はシングル。
2枚目は『ニューヨーク恋泥棒』のサントラ盤です。

だけど『地球に・・』の、あの写真には、誰びともかないませぬ!
ううむ! ボウイですらも!
えー! 写真が入ってない!
もう一回チャレンジ。もしかしたら、2枚目が問題なのかもなので、それ抜いてトライしてみます。

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David Bowie/デヴィッド・ボウイ 更新情報

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