Never let me downに収録されているミッキーロークとラップやってるあれ(Shinning star、でしたっけ)、いいとこない気がします笑
でもNever let me down自体はよくも悪くも時代のボウイとして受け止めて聴いてあげれば、なにげにいい曲、いいプロダクションだと思います。DAY IN DAY OUTとかリメイクするとカッコよさそう。
日本盤ボーナストラックだった「Girls(日本語バージョン)」も、嫌いじゃない笑 Station to station収録の「Wild is the wind」と同系列、と暗示をかけながら聴くとあら不思議!熱い歌い上げ具合がぐっときます。すぐ我にかえりますけどね。
Girlsのインドネシア語バージョンとかないのかなー。